絵本とわたし展 vol.3

  • 2017.10.16 Monday
  • 23:22








円山公園を歩けば
今は落ち葉の絨毯がとてもきれいです。

夕方はぐっと気温が下がり寒いなと感じましたが、
赤やら水色やら…色とりどりのブルゾンを着た子どもたちは
元気に鬼ごっこをしていました。







この季節の恒例イベントとなりました。

好きな絵本をモチーフに16人の作家が作った
さまざまな作品が並ぶ「絵本とわたし展」が
今週金曜日から始まります。

絵本が好きな小さな人たちはもちろん
大人の方にこそ楽しんでいただきたい展覧会に、
私も布作品で参加します。

****************************
「絵本とわたし展 vol.3」

札幌 円山 もみの木so 1階にて
10/20(金)〜29(日)11時〜17時 open

参加作家
INO ・almost jewellery ・かとうまふみ ・こむろしずか
Saki ・Sari’d planet ・すずきもも ・千葉朋子
トントン工房ゆり介 ・マット和子 ・mityumam ・モジャロ
山岸みつこ ・山下めぐむ ・でこっちー ・嘘とミシン

****************************

《もみの木so》 住所は札幌市中央区南3条西26丁目 2-23
すてきなカフェ 《森彦》もすぐ近くにあります。

絵本の世界で遊んだあとは
ゆっくり温かいコーヒーを飲むのも良いですね。

一冊の絵本との出会いからひろがる世界を
どうぞ楽しみにいらしてくださーい!

Mellow Waves

  • 2017.10.15 Sunday
  • 08:23








予期せぬ子どもの用事でスケジュールが狂います。
慣れっこです。ほい、きたか!
瞬時に時間調整するよ!って感じです。

そして、そんな調整をしつつ
行っておきたい催事が目白押しな秋です。

閉幕ギリギリでゴッホ展。かけつけゴッホ展。

友人からチケットをいただいたので
ありがたく母とともに観てきました。

ゴッホは日本の浮世絵に影響を受けていたようで、
後期の作風の色使いや構図にその変化があったことを
分かりやすい展示で見せてくれていました。

ゴッホの描いたベッドの、温かな黄色が印象的で
20年前にBEAMSで買って大事にしている
黄色いモヘアのセーターを
今年もそろそろ着ようかな、なんて思いました。







そして昨夜はcorneliusのライブに。

私は前からオザケン派ではなく
小山田圭吾の音楽がいいなぁと思っていて、
YMOのサポートメンバーとしてのライブを観ていたり
METAFIVEでのギタープレイのかっこよさは体験していたのですが、
コーネリアスとしてのライブははじめてでした。

生の音が!ビートが!白い閃光が!映像が!まぶしくて。
全身に音が降り注いだ感覚になりました。

今もまだフワフワと漂っているような
心地よさに浸っています。



最後の演奏会

  • 2017.10.12 Thursday
  • 18:02







時の流れの早さを実感した出来事がまたひとつ。

中学3年生の姪の風ちゃんが
吹奏楽部を引退する日がやって来て、
最後の定期演奏会を聴きに行ってきました。

演奏会のたび、ずっと一緒に観てきた母と
彼女に似合う花束をふたつ用意して、
中学校の体育館へ。


演奏会はたっぷり2時間。

夏のコンクールで演奏した難しく前衛的な曲から
嵐メドレーやジブリ映画の名曲など幅広いプログラムで、
子どもたちが一生懸命練習してきたことが分かる
力強い演奏が続きました。




この日が最後の3年生にはソロパートが用意されていて
ひとりずつ代わる代わる立ち上がっては演奏し、
保護者たちの盛大な拍手と涙を誘っていました。

伸びの良い高音を体育館にしっかりと響かせた
風ちゃんの清らかなフルート。


生まれた時からその成長をずっと見てきた私も
さすがに目頭が熱くなりました。

でも横にいる母が鼻をズビズビさせていたので
ああ、これはつられてしまうと
涙を引っ込める努力をしてしまいました。


「いいぞぉ!風ちゃん!」と叫びたかったけれど
さすがにバスケの応援のようには出来ません。

代わりに精一杯の拍手をたくさん贈りました。





部活を引退した中学3年生はこれから
いよいよ受験勉強に本腰を入れなくてはなりません。

今年も一緒にperfumeのライブや
IKKOのディナーショーにも行きたかったけど、
しばらくお預けです。

いつも飄々として、だけど実は負けず嫌いで
人一倍努力家な彼女。

春にはきっと大きな夢を自分の手で掴むことでしょう!

肴は炙ったゲソで

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 17:09








「PTAの歌」っていう曲があるのを初めて知りました。

気になってYouTubeで聴いてみましたが、
かなり地味な曲調で
歌いたくなるような曲ではありませんでした。

ですがシンボルマークはなんだか可愛いです。





貴重な3連休中に、PTA広報委員会の取材の仕事があり
小樽まで行ってきました。


2日間に渡って
PTA北海道ブロック大会という大きな研究会が開かれており、
教育関係のどっかの偉いお爺さんが記念講演をしたり、
テーマごとにグループに分かれて
ディスカッションをしたりする大会です。

会場の市民会館は小樽らしく坂の上にあって、
古いけど良く手入れがされているステキな洋館風の建物でした。

今回の私の仕事は「子どもと読書 本のある家庭教育」
がテーマの研究会を取材すること。

区のPTA会報誌の一部に載せる250字程度の小さな記事。
被写体はおじさんばっかりだし…と、適当に写真を撮っていたら
途中からグループディスカッションに強制参加させられることに!!


しかも私が入れられたのは 札幌・小樽近郊の小中学の教頭先生や教師が
ズラッといらっしゃるグループではないですか…。

紺のスーツにネクタイ姿で
まじめに教育問題を語り合う男の先生たちの輪に投入された、
《黄色いコーデュロイのポッテリとしたパンツに
白鳥柄の紫の靴下》というふざけた格好の私…。

そんな私にも平等に話をふってくる先生たち。
仕方なく子育てと本について思うことを話すと、
みなさん真顔で「ほぉ〜」と感心しながら頷いてくれました。
さすが先生たち、聞き上手でもあるのです。

しかし、絵本=好きな分野とはいえ
(何を真面目に語ってるんだ、私!)と思ったら
途中から笑いが込み上げてきて困りました。





そんなわけで約3時間半(!)の会が終わりました。
任務終了。先生たちからの「このあとの懇親会は出られないんですか?」
の社交辞令をうまくかわし、ダッシュで向かいましたよ、 南樽市場へ。
札幌への帰り道にあるので、美味しい魚を買おうと
ディスカッション中に考えていたのです。

夕方だったので、市場では値下げが始まっていました。
身がふっくらおいしそうなホッケや刺身用の大きなイカを買ったら、
「もう店じまいだから」と
おばちゃんがイカのゲソをいっぱいくれました。


楽に済ませるつもりだった取材は思いのほか疲れたので、
網の上でゲソを炙りながらビールを飲み、
ささっと簡単な夕食を作ってゆっくり過ごしました。


カフェにて若林の本に思う

  • 2017.10.09 Monday
  • 13:53








毎年10月に受けることにしている成人病検診が終わりました。

今回もまたバリウムを飲むときにちょっと失敗し、
白いドロドロを口の両端から垂らしてしまって
腹話術の人形のようになりながら、
台の上でグルグル回されてきました。

検査後、バリウムしか入っていない胃にまず何を入れようか
(つまりランチを何にするか)自分の体に問いかけると、
足は自然にビーガン料理が食べられるカフェ
「physical」に向かっていました。

ここのお料理を食べるたび思うのは
野菜の素材の良さはもちろんだけど
それを生かす調味料の絡め方が絶妙だ、ということ。
下ごしらえが丁寧で心がこもっているのが分かる味なのです。

プチプチ音の出るお米、カリッと揚がったおから餃子など
食感も楽しみながら。
大満足のひとりランチでした。




食後はコーヒーを飲みながら
「社会人大学人見知り学部 卒業見込」若林 正恭 著を読了。

オードリー若林がダヴィンチで連載していたエッセイを
文庫本化したものです。

これはタイトルが表す通り、
芸人であるにも関わらずつい最近まで極度の人見知りで
かつ中二病を引きずっていた若林が、
彼ならではの解決策を見つけたことにより
精神的に大人になるまでを記した成長日記。

人見知りの上に自意識過剰でネガティブ。
かなり屈折していて色々と面倒くさい人間であったことが
数々のエピソードから窺い知れて、
「うわ、この感じ、うちの息子と同じだわ〜」
なんて思いながら、面白くてあっという間に読み終えました。

私自身は幼い頃からずっと、自分で言うのも何なのですが
素直だし、人見知り全く無いし、基本ポジティブ。

だからわが息子の不思議な生態を中々理解できずにいたのですが、
若林さんのこの本のおかげで
めんどくさい男子の謎が少し解けて、希望が持てました。

読書する女

  • 2017.10.05 Thursday
  • 15:22








昔、「読書する女」というフランス映画を観たことがあります。

客に呼ばれたら出かけていって、
希望の本を朗読してあげるという仕事をする女の話。

お客はだいたい風変わりな男ばかりで、
確か膝枕して本を読んであげたり
フランスらしいちょっとセクシーな印象の映画でした。


それはさておき、電車の中でスマホしてる女より
「読書してる女」の方が数倍素敵だなぁと思います。

持ち歩く文庫本にカバーをかけたら、
バッグから取り出す時も読んでいる時も
ちょっと楽しい気分になれるはず…

久しぶりにブックカバーをまとめて作りました。





さまざまな布を色とりどりにつないでいますが
その殆どが東ヨーロッパ諸国から来た

貴重なヴィンテージです。





あまり見えない内側にも惜しみなく
きれいな布やテープを合わせてあり、
しおりの先には小さなチャームをひとつ、つけました。




そして今回は何に使うかはあなた次第、
薄いオーガンジーやチュールで作った巾着がもれなくついてきます。

ブックカバーを入れてギフトにするももちろんですが、
サシェにしたり、一泊旅行の時に下着を入れたりするのも
楽しいかもしれません。


「一体なにに使うのか?」
用途不明でもこういう儚げな巾着には惹かれてしまいます。

雑貨店fèveさんにて10月よりお取り扱い中です。

本好きな方にはぜひ手にとっていただきたい
ブックカバー&巾着のご紹介でした。




いまfèveには アリドールという、
東ドイツ時代のこんな可愛いゴム人形が
たくさんいますよー!

この男の子は他人の気がしなくて
めでたくウチの子になりました。

NEW LIFE :リプレイのない音楽会

  • 2017.10.05 Thursday
  • 00:19








「札幌国際芸術祭」最終日。

もっと早くに少しずつ足を運ぶべきだったと後悔するほど、
この祭りが面白いことに気づいた私です。

この日の朝までは最終日はモエレ沼公園に行こうと思っていたのに、
出かける直前になってやっぱり芸術の森に気持ちが向いて、
ハンドルを切り替えることに。

芸術の森美術館会場では
「NEW LIFE:リプレイのない音楽会」をタイトルに、
おもに音をテーマに活動をするアーティストの作品が展開されていました。

なかでも刀根泰尚氏の
《Il Pleut (雨が降る)》2011/2017 という作品はとても好きでした。

天井四角い小部屋に入ると
ギヨーム アポリネールの詩「Il pleut」の朗読音声が
天井から一文字ずつ、まるで雨のように降ってくる(聞こえてくる)
という仕掛けがある作品です。

フランス語のあとに英語、そして最後は日本語で。
ことばのシャワーを全身に浴びることが心地よくて
ずいぶん長い時間その小部屋にいました。




一方で森の中に点在している彫刻を見ながら散策が楽しめる野外美術館は、
自然が奏でる音と彫刻のコラボレーションを楽しめる趣向になっていました。

私はここでは見る時々で心に響く作品が違うのですが、
この日は 坂 垣道 作《風の中の道化》が素晴らしいと感じました。

枯葉が舞う音や、朽ちた葉の甘い匂いも相まって
年老いた道化師の姿にいっそう切なさを感じたのは
きっと季節が秋だからです。

木々のざわめき、風の音、
葉っぱの落ちる音、遠くに子どもの声など、
本当にさまざまな秋の音が聞こえてきました。


グスタフ ヴィーゲラン作《母と子》

冬季間は閉鎖されてしまう野外美術館ですが、
春の雪解けにはまた違った音が聞けそうです。




それから…山本正道作《こだま》という彫刻はどうしても…





クレヨンしんちゃんの《ケツだけ星人》にしか見えなくって!!


いつもニヤニヤしながら近づいてしまいます。


Amore 追加しました

  • 2017.10.01 Sunday
  • 09:10








10月になりました。

ハロウィンが近いからでしょうか。
世のガーランドブームは少し落ち着いたのかなと思っていましたが、
minneでのガーランドのご注文がまた入り始めました。

ハロウィン月間は小さなお子さんがいるご家庭では
楽しく飾り付けをしてパーティーをしたりしますよね。


四角形のロマンティックガーランドとミルキーガーランド、
三角形のFUN FUN GARLANDは
嘘とミシンの大切な看板商品です。

すてきな布地を少しずつ残しておいて
ガーランドはこれからもずっと作り続けていきます。





そ し て!
雑貨店fèveさんに置いていただいているカチューシャ Amore。
好評いただいていまして。
『頭にリボンを乗っけて出かけ隊同盟』の私としては
とても嬉しいです。

新しいリバティ生地で4つ作り、
またお店に持っていきましたので
興味がある方は遊びに行ってみてくださいね。

写真左上、カチューシャがお似合いの
かわいいナホ店長がお迎えしてくれますよ。





東札幌の雑貨店fèveさんのすぐ近くには
おいしくてからだに優しい おから を使ったマフィンのお店
『MAMECO』さんもありますよ。

こちらのマフィン、むっちり ざっくり 素朴で甘すぎず
幸せ感じる味でした。

やすらぎロス

  • 2017.09.30 Saturday
  • 23:03







おじい3人衆のチャーミングな井戸端会議が
もう見られないなんてー。

昼ドラ「やすらぎの郷」。
半年間の放送が終わってしまいました。


海を眺める広大な敷地に建つ豪華な老人ホームが舞台、
そこに集うのは全盛期のテレビ、映画界を支えた
俳優、作家、ミュージシャンたち。

華やか過ぎる面々が繰り広げるドタバタ人間悲喜劇。
脚本は倉本聰御大、面白くないわけがありません。






昭和の大スター、大女優たちは
凄みも可愛らしさも老いの悲しみも自由自在に操って
さ・す・が でございました!


人生80年、いや90年?
自分が老いている姿はまだまだ想像できないけど。

1日の終わりにみんなが集っていたBAR、『カサブランカ』。
自分が将来、老人ホームに入ったとしたら
こんなバーで仲間と笑ってお喋りしたあと部屋に戻って
眠りにつきたいなーなんて思いました。




テレ朝、次の昼ドラは 『トットちゃん!』。

NHK朝ドラ風の元気なコメディテイストなのかな、、
だったらちょっと苦手かもしれないけど
大好きな徹子さんのお話だからまずは観てみようっと。


太陽の下で乾杯

  • 2017.09.27 Wednesday
  • 14:08








昨日は、アルバム完成の打ち上げと称して集まったバスケ母たちと
大通公園のオータムフェストにて真昼間から一席。

太陽の下で飲むワインって何て美味しいのでしょうか!




オータムフェストは大通公園の隅から隅まで
いろんなお店が軒を連ねているので
どこで飲むか毎回迷うのですが、
今回は北海道のワインばかりが飲めるバル、
「北海道ワイナリービレッジ×山猫バル」にしました。

ビニールカーテンの向こうは公園を行き交う人が見え
あちらこちらから美味しい物の匂いが漂う屋台的ムードも
とてもいい雰囲気。


「パリの街角みたいだね(←かなりの誇大表現)」と言いながら
バブル時代には散々飲んで来たであろう同世代集団。

盛り上がるとつい飲むピッチが上がってしまい、
3本のワインを開けてしまったのでした。





夕方にはすっかり血がアルコールで占められてしまい、
どうもダメ人間になってしまった気分に。

ということで今朝は ヨガでじんわり汗を出し、
江別産の朝採りカリフラワーを茹でて
カレーパウダー、オリーブオイル、塩、
それにナッツを散らして、バリバリボリボリ。

ああ、この、身体の全細胞が蘇っていく感覚の気持ち良さ。

意識して身体を整えていかねばならぬ年頃です。

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