おばけバッグでお盆ナイト

  • 2017.08.15 Tuesday
  • 16:15






本当にご先祖さまはナスに乗って帰ってくるのでしょうか。

私のおじいちゃんは若い頃サイドカーつきのバイクに乗っていて、
横にはおばあちゃんを乗せて走っていたと聞いています。


もしふたりがナスでなく、バイクに乗って帰ってきているなら?
なんて面白いのでしょう!

空からふたりが連れ立ってバイクでやってくる
キュートな姿を想像してみる…

そんなお盆休みの夜。




おばけバッグを持ってススキノに「お盆夜会」に繰り出しました。


この日の夜会のメンバーは、
かつては自宅より酒場にいる時間の方が長かった元ススキノ王の「父」。
耳が遠い為やたらに声が大きい父の横で
毎度会話に苦労させてごめんよ、「夫」。

外食なんて面倒くせーと言いながらも
人一倍食べるムッツリ中2男子の「息子」。

そんな少年の懐にガッチリ入り込みガラスのハートを掴むのがお上手な
さすがのスーパー営業マン、「義弟」。

二人の婿の気遣いにはお構いなく
いつでもマイペースに日本酒を飲む「母」と
夏休みになって遊ぶの初だよ〜という中3受験生の「姪」、
それに「妹」+「私」の女子チーム。


そんなメンバーでの楽しい一次会のあとは、姪のたっての希望で
ノルベサ館内に期間限定でオープンしている
「お化け屋敷」に行くことになりました。





お化け屋敷「恐怖のかくれんぼ屋敷」は、
東京のお化け屋敷プロデューサー、
五味さんプロデュースのアトラクション。

毎年新しいお化けストーリー設定を携えて
ノルベサにやってくるお化け屋敷です。




「恐怖のかくれんぼ屋敷」の入り口。

学校祭のお化け屋敷よりはお金がかかっていそうな作りではありましたが、
この扉を開けるのにそれほど恐怖は感じませんでした。
(というか、全く怖くない私)。

しかし中からはキャーキャーと若い女子たちの叫び声が聞こえてきます。

私は姪と腕を組み、息子と義弟もなぜかペアで
一緒に屋敷に乗り込みました。

かくれんぼをしていて箱に閉じ込められたまま、
見つけてもらえず亡くなった
小学生のすずちゃんを探すというミッションの元、
歩みを進めながら次々と現れる扉を開けていかなければなりません。

暗い部屋で中に何がいるか分からない扉を開けるというのは
普通はちょっと怖いものなのかもしれませんが、
もともと怖がりではない私(しかもお酒が入って無敵)なので、
わーっはっはとバンバン扉を開けてしまい、
お化けに扮した生身の人間が
恨めしそうに箱の中から現れても驚いてあげられず…。

いま思えば姪のために少し怖がってあげたら良かったかなと反省。

ところで私の後ろを付いてきた男子2人はどうだったのかな。
ずいぶんおとなしかったので、実は怖かったのかもしれません。







お化け屋敷のあとは、女子チームはこれまた姪の希望で
最近流行りの「締めパフェ」を食べに行きました。

男子チームは博多ラーメンのお店へ行って
息子は当然のごとく替え玉まで注文する食いっぷりだったそうで。




そんな楽しい「お盆ナイト」の最後は、
ススキノに出かける時は我が家の定番になりつつある
明け方四時まで営業している「よるのしげぱん」へ。


かえりはここで明日の朝ごはんのパンを買って、
全員揃ってちゃんと地下鉄で帰りましたよ。


花と音楽と リバティまつり開催中

  • 2017.07.30 Sunday
  • 08:49








蒸し暑い夏に清涼感を運んでくれるもの。
それはお花。

きれいな水に挿したお花が部屋にあれば目に麗しく、
お部屋はたちまち涼やかに!

うちの近くにある、優しいお兄さんがいるお花屋さん、
jazflower。
植物園にあるような大きな枝ものの陰に
パリで買い付けたアンティークのオブジェが
さりげなく置かれているようなおしゃれなお店なのですが、
その一方で、今週の目玉商品てな具合に
オススメのお花(たとえばこの日は道内産のバラとか蘭の花)が
20円〜80円で買えるお店なのです。

なので毎週のように足繁く通い、お花が傷みやすい夏も
こうして贅沢にお花を飾って幸せな気分になっています。





もうひとつは音楽。

最近は部屋でのミシン作業中や車の中で
コーネリアスの新譜を流しています。

暑い日は電子音が心地いいエレクトロニカ、
クラシックならショパンやシューベルトを。
また、雨の日は大音量でオペラを聴いていのですが、
音楽は室温や気分をガラッと変えてくれるありがたい存在。


逆に、モア〜とした暑い日にメタルを流したらどんなことになるでしょう?
もしくは甲高い声でひっきりなしに喋り、
ガンガンCMが流れるAMラジオを流したりしたら?
余計暑くなってダラダラ汗が流れそう。

コーネリアスは10月に札幌にライブに来てくれるので
いまから秋が楽しみです。






そんな風な環境で、ここ1.2ヶ月に作ったものたちをご紹介します。

爽やかなリバティのサロペットを着こなす、
オシャレなくまさんのチャームです。

長く嘘ミグッズをたくさんご愛用のお客様で、
以前絵本の企画展で作った「おばけバッグ」を
おじょうさんのために改めて特別バージョンでオーダー下さいました。




せなけいこ さんの絵本「ねないこだれだ」のワンシーンをアップリケした
丈夫なナイロンキルティングをベースにしたバッグです。

「ほらほら、ねないとおばけの世界に連れていかれるよー」

そんなお母さんの声が聞こえてきそう。



裏側にはホーホー ふくろうさんも。

このバッグは小さなおじょうさんのレッスンバッグになるそう。
習いごとがより楽しくなりますように、
そして思い出のバッグになりますようにと
願いを込めて作りました。







おなじみ「名前ちゃん三角ポーチ」が5つ、
コロコロと華やかに誕生しました。

今回は雑貨店fèveさんのために、
世界の女優シリーズと銘打って制作。

Chloe(クロエ セヴィニー)
Ann (アン ハサウェイ)
Jane (ジェーン バーキン)
Lèa (レア セドゥ)
Milla(ミラ ジョボヴィッチ)

お好きな女優さんはいますか?





すべてに優しいリバティキルトを使っていて、
中の生地も心くすぐるキュートな柄を合わせました。

お近くの方はぜひ東札幌の雑貨店fèveで
お手にとって色や柄の組み合わせをご覧くださいね。






この夏は自分の中での「リバティ祭り」開催中です。
爽やかなリバティのタナローンを使ったカチューシャが誕生しました。

こちらはいつもステキなオーダーをくれる
友人からのご注文で生まれたカチューシャですが、
暑い夏にすっきり髪をまとめられる幅広さと
大人でも嫌味にならない品の良さ(リバティプリントの偉大さよ!)から、
すでに私も自分用を作って愛用しています。

ですので、いろいろな柄で作ることにしました。

また 改めてお披露目しますので、楽しみにお待ちくださいませ!

単純 熱血サマー その2

  • 2017.07.23 Sunday
  • 09:05








私が一番熱〜くなってしまう瞬間。
それは…最近ではもっぱら 頑張る子どもたちを応援する時。


話は少し古くなってしまうのですが
夏休み前、円山競技場で中学校の体育大会が開かれました。

短距離走では学年一のタイムを誇る息子。
今年は足首の怪我で一ヶ月前に松葉杖をついていたので
参加自体が危ぶまれる状況でしたが、
最も輝くこの日に照準を合わせてリハビリを頑張り、
無事100m走に参加できるまでに復活していました。

予選は余裕の走り。
そして決勝戦は歴代最高タイムを出すつもりで挑みましたが、
小学校時代からのライバルT君を抜くことは叶わず、2位という結果に。



やはり怪我をした左足があまり上がっていない様子だったので
仕方ないのですが、
よくぞここまで回復したなぁと
辛い毎日をみてきた親としては感無量でした。

その後のクラス対抗400mリレーではアンカーとして走り、
6位を3位まで引き上げる力走を見せてくれました。

息子を含め、アンカーたちの走る姿は
ほんとうに美しいものでした。

仲間のバトンを受け取った瞬間のダッシュ!
頭の中から雑念が消え、あるのは本能のみ!

眩しい青空の下、若さの塊が
目の前を一瞬で走り抜けていきました。
その貴重なワンシーンは私の中で
永遠に「熱い夏の思い出」として残ることでしょう。





そんな清々しくも熱い体育大会のあと、
私の応援はその後、中体連・バスケットボールの試合で
さらにヒートアップしたのですけどね…。

初日は特に気合いを入れて応援するつもりで、
総ラメのTシャツを着込み、
ミラーボール人間となって会場に乗り込みました。
(息子はもう私の格好に文句を言う気もなくなっているようです。)


今回、足が治った息子の復活試合でもありましたが、
お世話になった3年生の先輩たちにとっては引退試合ということで
一戦一戦、いつもより更に熱い、
母親たちの祈りをを込めた応援が続きました。
30度近い蒸し風呂状態の体育館で。

が、、しかし!

バスケットの神さまは最後まで微笑んではくれませんでした。
全市大会目前で強豪校に惜しくも敗れてしまったのです。

残念、無念!


でもでも。今まで見せてくれた3年生たちのスーパープレイの瞬間、
真剣な表情、コートにこぼれ落ちる汗、
チームメイトを声を枯らして応援する子どもたちの姿を全部、
私は忘れないわ!ありがとう!!


この夏休みからリ・スタートした男子バスケ部は
息子たち新世代チームがスタートを切りしました。

来年の中体連のラストまで、たくさんの汗を流して
心身ともに最強のチームを作っていって欲しいと思います。


そして私は代が替わったのを機に、
母たちの応援グッズもド派手にリニューアルしちゃおうかと
密かに考え中です。

単純 熱血サマー その1

  • 2017.07.17 Monday
  • 07:45







時々寄るデパ地下の魚屋さん。
この日は積丹から来た殻付きウニが
びっくり価格で並んでいたので迷わず購入。
夜ごはんの食卓が一気に豪華になりました。


生ウニのとろける甘さと海の香り、
夏だけの特別な味です。

久しぶりにザバーッと積丹の海に潜りたくなりました。




大好きな馬刺し、九州料理店でワーイワーイ。

(このゆるいリスはハンガリーのおばあちゃんが作った
モール人形なのですよ)

さっきから雲丹だの馬だの
カロリー高めのパワーフードのお披露目が続きますが、
暑い夏は食べたいものをガツンと体に取り込めば
それがガソリンになって乗り切れるような気がします。




NHK朝ドラ「ひよっこ」イチのナイスキャラ、
峯田 和伸演じる宗男おじさんは
最高にパワフルで暑苦しい男。

その明るさは大きな悲しみと傷を背負っているからこその
明るさなんですが…。すごく好きです。

物静かで何を考えているか分からない知的な男性が素敵だと
若い頃は思っていた節があるけど、
最近は「単細胞でもいい。分かりやすくて、カッコつけてなくて優しい人」が
魅力的だなぁという風に変わってきました。


一緒にいて楽しいのが一番だな。





熱い男といえば、長瀬 智也。

TBS 日曜劇場「ごめん、愛してる」が、
韓流ドラマのリメイクとあって
直球のメロドラマなのですが、
今クールのお楽しみドラマになりました。


母に捨てられた過去を持つ哀しい男を演じる長瀬が
ワイルドでまた、カッコよくて!

夏だから、難しいこと考えずに楽しむのがいい感じなのです。


鉄火味噌づくり

  • 2017.07.14 Friday
  • 23:05








6月は日々 わりと忙しく過ごしていて
悩み考え込むことも多く(95%息子のこと)
ブログはご無沙汰してしまいましたが、
きちんと食べること よく寝ること
ヨガをすること

この3つは必ず続ける毎日なので、
いまちょっと歯痛はあるけど
それ以外の体調は素晴らしく良いです!

自分の健康のことはもちろん、
家族が毎日行くべき場所に元気に通えるように
滋養のある食事を摂らせることは主婦の務めであります。

先月のことになりますが、友人に誘ってもらい
『鉄火味噌づくりの会』に参加してきました。


鉄火味噌とは 古来から日本にある手づくり調味料でして
人参、ごぼう、蓮根などの根菜を極限まで刻み、
お味噌と一緒に炒って作る究極のマクロビ調味料です。

その昔は忍者や軍人たちの間でも重宝されてきたと聞いて、
パワーのほどが伺い知れます。





野菜は泥を落として皮ごと使うため、
友人がオーガニックなものを取り寄せてくれました。
胡麻油や味噌も安心安全なものです。




人参さん ごぼうさん 筋の通ったレンコンさん

彼らをこれ以上小さくできないというくらい
みじん切りにするのですが、
すべてを切り終えるまで約5時間ほどかかりました。



切っている間、手は止めないけれど
楽しいお喋りは止みません。

でも 刻み続けるという行為は不思議と
心がどんどん穏やかになっていくもので、
それはミシンがけの時間と似ているなぁと思いました。





お昼休憩の持ち寄りごはんがすごかった!

冒頭に載せた写真にあるように
私は朝一番に買ったcoronのパンで失礼させてもらったのですが、
他のみんなは全て手づくりの料理を持ってきてくれて
これが全部感激のおいしさでした。





さて、お次はみじん切りにした野菜たちを
味噌と一緒に炒める作業に入ります。

が、私は夕方から塾に行く息子にごはんを食べさせるため
この作業はみんなに託し、一足早くおいとましました。




後日受け取った、完成品がこちらです。
色や形が真っ黒な砂のようで、ポロポロの状態になっていました。

鉄火味噌はごはんにさっくり混ぜて食べたり、
炒めものにパラッとまぶしたり
入れたら味に深みと滋味が加わる不思議な調味料です。

土からのパワーと、みんなの気持ちが入っているからでしょうか。
食べると何だか力が漲ってくるような気がしました。


珈琲と本とベッドがあれば

  • 2017.06.11 Sunday
  • 01:11







常々、札幌のカフェ文化の豊かさは京都に並ぶほどだと感じていて、
好きなカフェを挙げながらそれぞれの魅力について話せと言うなら
1時間は語れるなと思っているのですが。


並みいる札幌の素敵カフェの中でも、
次々個性的な新店舗をオープンさせるMORIHICO.は
そのパワーの凄さにおいて群を抜いていると思います。

そんなMORIHICO.の珈琲が飲めて
道産食材の朝食が食べられるカフェとホテルが
菊水の街に並んでオープンすると知り、
プレオープン日に遊びに行ってみました。




ホテルの名前は「POTMUM」。
スーツを着たおじさまたちにホテル内を案内してもらったのですが、
ホテル好きな私は大興奮。

2階は4000円で宿泊できる合宿所風の楽しいドミトリータイプ、
3階はタイプの違うシングル〜トリプルまである
プライベートルームタイプがあり、
こちらもモリヒコの朝食つきで9000円から。

ミニマム・おしゃれ・リーズナブル(重要)、
三拍子揃ったホテルでした。

菊水は大通からも近いし、
札幌に遊びに来る友人・知人には
これから本気でオススメしようと思います。




宿泊客はもちろん、ふらり珈琲を飲みに来るのもOKな
カフェスペース「MORIHICO.STAY&COFFEE」には
大きな本棚があり、自由に読むことができます。

この棚の本のセレクトを担当したのは、
京都の大好きな本屋さん「誠光社」さん!!

それだけでもこのカフェに来る意味があります。

北海道文化にまつわる本、コーヒーやお酒や食べものにまつわる本、
絵本や児童文学書、旅行記に写真集に画集。
好みの棚過ぎて、自分の家かと思ってしまうほど。(言い過ぎか)


ふと、あ〜京都に行きたいっと遠〜い目になりました。




『おまけ』

京都といえば、、
毎年楽しみにしている「京都老舗祭り」にて
今年もうまいもんをいろいろ買い込んで来ましたよ。

大好物の、『加茂』のみたらし団子。
残った餡はお皿まで舐めて、残しません!

祝 fève1周年

  • 2017.06.10 Saturday
  • 23:42







嘘とミシンがお世話になっている雑貨店fèveさんが
6月11日で開店一周年を迎えました。
(ただいまお買い上げ金額から10%オフセール中
&ネットショップ送料無料サービス中ですよー)


「今度新しくオープンさせる雑貨店に作品を置いて頂けませんか?」
2年前のある日、店長ナホさんから丁寧なお便りを頂いた時、
直感で「このお店に置いてもらいたい!」と思いました。

オープン準備中のお店を見せてもらいに東札幌まで行ったときのこと。
ナホさんとは雑貨の話はもちろん、
おしゃれの話、東京の話、観てきた映画の話など
好きなものにたくさんの共通点があって話が尽きず、
新しい世界の始まりにワクワクしたのが思い出されます。





ナホさんの審美眼によって選ばれたカラフルでハッピーな雑貨たちは
一年経ってますます賑わいを増し、
すべてが居心地良さそうに素敵にディスプレイされています。





ヨーロッパ発のアジアンキッチュなインテリアグッズや、
小さな子がお小遣いで買えるような
おもしろ文具もぎっしり。





もちろん嘘ミグッズもいろいろありますよ。

通販では札幌以外のお客さまからのご注文もあるそうで、
嘘ミ印の商品がこのお店から旅立てることが
とても嬉しいです。

ますます広がるfèveのドキドキワールドは
2年目もきっとパワーアップしてゆくこと間違いなしです。





東京時代、アパレル業界にいたこともあるナホ店長は
いつ会ってもスーパーおしゃれさん。

2人のお子さんの、かわいいママでもあります。


5人娘 揃いました

  • 2017.06.01 Thursday
  • 00:00






「Zoèです」「Maryです」「Nicoleです」

「3人合わせて "名前ちゃんポーチ"です」!!


ずっと作り続けている、三角牛乳みたいな形のポーチ。
リバティのキルティング生地に
外国の女の子の名前を刺繍してあるから
「名前ちゃんポーチ」といいます。




3人といいましたが、SusanとPolly も加えて
全部で5人います。


リボンもファスナーも中の生地も全部違うので
好きな子を選んで欲しいです。

そんな「名前ちゃんポーチ」を
「me chill private esthetic salon 」さんの
雑貨コーナーにお届けしました。


me chillは地下鉄西18丁目駅を降りてすぐの
ビル5階にある隠れ家サロン。
オーナーでエステティシャンのみちるさんは
宮の森の一軒家で最初にサロンをオープンした時からずっと
嘘とミシンの商品を好きでいて下さってます。



息子の捻挫騒動で5月はあまり作れなかったのですが、
小さなブローチも4点追加しました。

今回久しぶりに伺ったのですが、
お預けしていたものが殆んど売れてしまっており、
雑貨のショーケースががら〜んとなっていました。

反省。

エステサロンという場所柄、
me chillにいらしてるお客さまとは
直接お会いする事はあまりないのですが、
ありがとうございますとお伝えしたい気持ちでいっぱいです。




me chillさんの他にも
いつもお世話になっている東札幌の雑貨店fèveさん、
そしてオーダー品の完成を待ってくださっている
嘘ミファンの皆さま、

頑張りますので
これからもどうぞよろしくお願い致します。

作品の紹介は、インスタグラムにも時々載せています。
このブログ同様、日々の風景も載せていますが。

よろしければ 「 usotomishin 」で検索してみてくださいね。


poolでゆらゆら

  • 2017.05.30 Tuesday
  • 17:15








ナポリタンという食べものは
見るからに美味しそうな面構えをしています。

イタリア料理店の本格的なパスタはもちろん大好き。
だけど、たまに食べたくなるのです。

冷蔵庫にあるソーセージを適当に切って
ピーマンや玉ねぎも一緒にフライパンに放り込んで
たっぷりのケチャップで味付けしただけの、
お母さんが作る土曜の昼ごはん的な存在のナポリタンが。





創成川イーストの小さなカフェ、pool。

ナポリタンは、修学旅行から帰ってきて
次の日がお休みだった姪の風ちゃんと
ここのカフェで食べました。





クールな印象の水色の壁は
プールの底でゆらゆらしているかのように涼やかな気分にさせ、
古い家具や昭和の食器がロマンティック。

女同士のとりとめないおしゃべりにはぴったりの場所でした。





修学旅行のお土産をわたしにまで買ってきてくれた姪…!

しかも、こんなかわいい靴下を!

「赤い靴の女の子」にちなんだこの靴下は
もちろん横浜みやげです。

息子の怪我で気持ちが沈んでいた心に
光が差したような、とても嬉しいプレゼントでした。





女の子っていいなぁ。
娘がいたら、また違った楽しみがいっぱいあっただろうな。
風ちゃん、ありがとう。

幸せな気分で家に帰ると、
洗濯箱に投げ込まれた息子の靴下の素晴らしい匂いに
現実に戻されてしまうのでした。


ドーナツとギプス

  • 2017.05.27 Saturday
  • 09:38




2週間前。

息子がバスケの練習中、左足首をひどく捻挫して
立って歩けない状態になってしまったので、
ギプスを装着し松葉杖の生活となりました。




この2週間は 大げさでもなんでもなくて
親子ともにほんとうに長く辛い日々でした。
片足が使えないことがこんなにも不自由で
精神的にも辛いなんてこと、
今まで想像したことがありませんでした。



息子の通う中学は1000人近くの生徒が在籍するマンモス校。
朝の登校時はとくに階段が大混雑します。
後ろにひっくり返りそうなほど重いリュックを背負って
松葉杖で長い階段を上がることが
どんなに大変で危険なことか。


学校の入り口まで車で送った私は
ひとりでそれをやろうとしていた息子の気持ちを思うと
胸が押しつぶされそうに不安だったのですが、
「付いてくるな」と言われたので手伝うこともできず。

すると部活の仲間たちがサッと駆け寄ってきて
息子の顔をはにかみながら見て、
リュックをパッと持ってくれたのです。

男の子たちって、言葉は少ないけど
こういう時ほんとうに優しいのだなぁ。

友だちに囲まれて校内に消えて行く
息子の後ろ姿を車の中で見つめながら、
胸をなでおろした私でした。


それからというもの、助けてくれる友だちの優しさや
先生たちの気遣いをたくさん受けながら、
少しずつ足も心も快方に向かっています。





病院からの帰りの車の中。
どんよりとした気持ちでふたりで食べた
森彦のドーナツの甘さを忘れることはないでしょう。

わが子が身体や心を痛めている姿を見ることは、
自分がそうなった方がずっとマシなくらい、切ないことでした。


松葉杖ぐらいでこんな気持ちになるんだから、
怪我が絶えないプロレスラーやスタントマン、
レーサーなどの母ちゃんには
とてもじゃないけどなれないわ〜って思います。

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メゾンドトーキョー5号室 紅子の本棚

嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

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