地獄からの脱出

  • 2019.08.12 Monday
  • 00:00







【 ふとみ銘泉の休憩所にて、20万年ぶりのクリームソーダを食すの日】

クーラーなどなくても過ごせた札幌はどこへ。

今年は9日間も30度超えの猛暑が続いて
クーラーがない私の家は熱気と湿気のダブルパンチ。

朝から晩までジャングルのように暑い室内で過ごしていると
次第に頭痛がしてきて、とてもミシンなどかけていられません。
それでもご飯は作らなければならないので
首に保冷剤を巻きながら台所に立つという苦しい毎日でした。
…いま思えば軽く熱中症にかかっていたのかもしれません。

夜もろくに眠れないそんな日々の中、
息子が胃腸炎にやられました。

これはいかんと避難したクーラーがある妹の家で療養させてもらっていた間に、
なんと姪も私も胃腸炎を発症。
最後は夫も罹るという散々な目に遭いました。

とにかく今年の暑さは異常です。

暑い部屋に居たくないので、一食は外に出かけたり、
ある日は温泉施設で一日中お風呂に入ったり漫画を読んで
涼しい館内で過ごすということを試したり。

いろいろ工夫して耐えた今年ほど
地球の温暖化を実感した夏はありません。
宣言: 来年はクーラーをつけるぞ!!




【 まさに避暑 ニセコへ向かうの日】

家族で最後に胃腸炎になった夫も出発前にギリギリ回復して、
みんなでニセコのホテルに避暑に出かけました。



最近家族旅行を嫌がっていた息子も
蒸し風呂地獄から逃げられるのが嬉しかったのか、
文句も言わずついて来ました。



大人っぽくシックなリビングやベッドルームが
2つずつある贅沢なホテルだったので、
地獄から逃げて来た私にとっては夢か天国かと思うほど快適で、
急にうきうきテンションが上がったのでした。





ホテルのレストランでは北海道の食材をふんだんに取り入れた
フレンチ+和食のおいしいコース料理を頂いて。




あいかわらずニセコは海外から来た旅行者向けの
長期滞在型のデザインホテルや
カッコいいコンドミニアムだらけ。

ホテル好きの私としては泊まってみたい場所がいっぱいです。

今回泊まった「KI NISEKO」は
木の温もりを感じさせるインテリアが素敵なホテルでした。



ニセコから帰ってくると
あの暑さと湿気が嘘のように消え去っていて
いつもの通りのお盆時期の気候に戻っていたのでした。




森のグリーン、海のブルー

  • 2019.08.02 Friday
  • 00:43








雑貨店fèveさんの3周年記念の品
第2弾として作った
巾着バッグ「Marianne」をご紹介します。


ギンガムチェックのコットン生地に
うすいオーガンジーのベールをかぶせ
その間にはフルーツやお花が挟んであるという
ちょっと手の込んだ作りになっています。



巾着の持ち手には、何色ものキラキラ光る細い紐で編まれた
きれいなリボンを使いました。




ピンク、イエロー、グリーンの3色。
夏の太陽の下で映えるビタミンカラーの巾着バッグ。




タグも東京で見つけたヴィンテージのゲーム用カードを使った
特別バージョン。

実は…3点ともすでにsold out なのですが
時間ができたら私も自分用に作りたいなぁと思っています。



収納するときかさばるのに
良い出会いがあるとつい買ってしまう、それがかごバッグ。

かごバッグ好きとしてはいつか作りたいと考えていたのが
カゴにかぶせるカバーや巾着です。



そんなわけで今回はじめてカゴバッグカバーを
fèveさん3周年記念、第3弾の品として
販売することにしました。

「マーメイドかごバッグ」です!!


海の色みたいなブルーのギンガムチェック生地の上に
海の仲間たちの姿をアップリケし
キルト芯を挟んでふんわりしたカバーに仕上げました。

カバーは、真ん中につけたリボンで
カゴに固定することができます。


カゴバッグ党としては、カゴ自体も吟味して
個性的なものを選んでいますよ。

持ち手にひねりがあり、丸くコロンとしたこちらの煮柳のカゴは
単体でも存在感があります。

秋冬にはファーなどをかぶせて
一年中使ってもらえたら、と思っています。




モデルは今回も姪にお願いしました。
(She is 眩しい seventeen )

夏休みの貴重な空き時間に海辺のカフェに連れ出し、
冷たいカフェオレを飲みながら撮影しました。





マーメイドバッグはこんな風にTシャツと相性抜群。
海や山のドライブに連れて行っても良いですし、
夏のワンピースに合わせてビアガーデンに持っていくのも
さらに気分が盛り上がりそう。




海の仲間たちは、ホタテ、タツノオトシゴ、
巻貝にサザエ、珊瑚。




カニにクラゲ、エンゼルフィッシュもいますよ。


わくわく楽しいこれらの海の生物には様々な生地を使い、
刺繍糸や光るスパンコールなどで彩りを添えました。

ブルーのギンガムチェックの海の中を
背泳ぎで優雅に泳ぐマーメイドは、
わたくし一番自慢の、かわいい娘。

とても手がかかってしまったので
こちらのカゴバッグは限定一点のみなんです。

ぜひ、fève実店舗かショッピングサイトでご覧下さいね!!




あっ。ちなみに、裏側の生地は美味しそうな
スイカ柄です。

どこまでも「夏を満喫」できるカゴバッグになりました〜!


春〜夏ドラマトーク

  • 2019.07.25 Thursday
  • 17:21






今更ながらですが、春のドラマをさらっと振り返り。
古田新太がゲイの教師、のぶお役をやった「俺のスカート、どこ行った?」は
現役高校生の息子と一緒に観てました。

回を重ねるごとにのぶおが好きになっていって
最終回ではお別れが寂しかったな。

60年代風ののぶおファッションは超お洒落だったし
キンプリの永瀬くんや関西ジャニーズJr.のボーイズの
今どきの高校生のゆるい空気感の中にあって
一本筋が通ったのぶおが、ドラマ終盤で決める熱い台詞には
毎度スカッとさせられました。



脇役にするにはもったいない役者たちに
わりとどうでもいい下らないシーンをわざわざやらせる贅沢使いも
最近のドラマの流行りでしょうか。

女装した男性教諭たち、
脚きれいだし華やかすぎるでしょ!




漫画が原作の「パーフェクトワールド」は
障がいを持つ車椅子の青年とのラブストーリーで
王道の展開ではあったけど
松坂桃李ってだけでわたし的には胸キュンでありました。

つぐみ(山本美月)との結婚を父(松重豊)が許す流れには
鼻水と涙の洪水で息子に白い目で見られる始末。





松重さん、どのドラマでもいつも素敵〜。
そして私はドラマが終わった暑苦しい夏の今でも
菅田将暉の挿入歌「まちがいさがし」を毎日一度は熱唱中。





で、やはり夏の新ドラマで面白そうなのは「凪のお暇」かしら。

空気を読みすぎて生きづらい28歳OLの大島凪(黒木華)が
なにもかも捨てて東京郊外暮らしを決断。

貧乏アパートの隣人たち(中村倫也・三田佳子)ら
風変わりなキャラクターに衝撃を受け
自由な暮らしを謳歌しようとしたところに
性格にかなり難ありな元カレ(高橋一生)が転がり込んできて。。




なによりこの三人が、癖も個性もあって面白い。
哲学的なセリフや映像も挟んでくるし音楽も不思議で
映画のように細部まで大切に観たいドラマ。

「カルテット」以来のゾクゾクを感じます。




中村勘九郎の金栗四三さんも大好きだったけど
第2部に入り主役が阿部サダヲに代わってからの
NHK大河ドラマ「いだてん」はよりテンポアップ。
クドカン節、冴えてます。


阿部サダヲが水を得た魚のようで
どうしたって惹きつけられます。
どんなに早口でも語尾までちゃんと聞き取れる滑舌と発声の良さ、
飛び回り暴れる動作の痛快さ、身体能力の高さに惚れ惚れ。

ドラマなのに生の舞台を見ているかのような臨場感があって
阿部サダヲって人は…
ほんなこつ素晴らしか俳優さんったい!

パーラーとビーズの付け襟/東京記2

  • 2019.07.21 Sunday
  • 23:43







宿泊した青山の小さなホテル。
私の部屋の壁紙はラブリーなバラ柄でした。




この壁紙、よーく見ると白いネコがいます。
マグカップにもネコがついていたり。
この日は不在でしたがフロントには本物のネコが
支配人として鎮座している時もあるそうで、
猫好きの女性に人気があるホテルなのでした。




渋谷駅も表参道駅も歩いて10分以内でいける便利な場所にあり
朝ごはんも美味しかったし、再訪もありだなと思えるホテルでした。




さて二日目の朝は渋谷で拾った財布を届けるために交番に寄ったあと、
国立新美術館に行って「クリスチャン・ボルタンスキー」の展覧会を鑑賞しました。




ボルタンスキーはフランスの現代アート作家。
展覧会を観るのは初めてでしたが、すごく好きな世界でした。





何十枚もの死んだ人のモノクロ写真が天井からぶら下がって
揺れていて、、 この白いカーテンの向こうはたぶん黄泉の国なのでしょう。




ライトを使った祭壇のようなものもあったり。

ものすごく乱暴な表現をすると
「めっちゃハイセンスでアーティスティックなお化け屋敷」のよう。
生と死、現世と来世の間を浮遊してきたような感覚になりました。






昼からは浅草方面に移動。

スカイツリーが真正面に見えますが
空は梅雨の時期の東京らしく重い雲が立ち込めていました。





ヴィンテージ生地やテープなど手芸用品を扱う「緑園」さんに友人と一緒に初in。

いつもはオンラインショップを利用しているのですが
実店舗に来るのははじめて。

東欧の生地やリボン、ビニールのお人形や絵本。
古くてチャーミングなものが溢れる店内と、初めて会えた店長さんに
ワクワクしっぱなしでした。






押上にある伝説のカフェ、「吾妻橋パーラー」にて
冷たいビールを飲みながらひと休み。

このお店、人情味溢れるマダムと
まるで50年代の映画「アメリカングラフティ」から飛び出してきたような
カラフルスイートな内装に惹かれ訪れる女子が引きも切らないお店。

それだけじゃなく、
地元のおじいちゃん、おばあちゃんにも
しっかり愛されてるところがいいんだよね。




パーラーではちょっとだけ古着や雑貨も販売していたのですが
ビーズがいっぱい縫い付けられた付け襟を見つけたので買いました。

こんな襟がついたカーディガン、
サザエさんのタイコさんが着ていそうだ。(ザ・昭和な雰囲気)

お値段なんと650円。
ワンピースやTシャツにつけてたくさん使おう。

とっても良い買い物をしました。



キネマと恋人/東京記1

  • 2019.07.14 Sunday
  • 10:15







先月、お芝居を観るのがメインの目的で東京に遊びに行きました。


朝はやくの便で羽田に着き、
そのまままっすぐ宿泊先の青山にあるスパイラルに寄ってみたら、
マリメッコのテキスタイルデザイナーだった
石本藤雄氏の展覧会が開催されていました。

いつもどこかしらで楽しい展覧会が催されている、
それが東京なのだ。





館内のレストランでは内装とメニューがマリメッコとのコラボ仕様になっていて
私が通されたテーブルには黄色いお花のテーブルクロスが。

マリメッコのテキスタイルってどの柄もたいてい朗らかでハッピーで、
心が華やぎます。




三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで観たお芝居は
ケラリーノ・サンドロヴィッチ作演出
「キネマと恋人」です。

2016年に各種演劇賞を受賞していますが
今回は新たな演出を加えた再演で
この日が来るのを3月からずっと楽しみにしていました。


映画監督ウディ・アレンの映画「カイロの紫のバラ」
にインスパイアされた本作品。

舞台は大正ロマンの香りを残しつつ
昭和モダンが花開いた1930年代の日本、
架空の「梟島」という港町。

この町に住むちょっとオツムが弱いがチャーミングなハルコと、
銀幕のスター真坂寅蔵(と中の人・高木高助)との
ファンタジックで切ない三角関係の、恋物語。






恋する時の高揚感、人間の愚かさと可愛らしさ、
そして映画愛に満ちた…
とてもロマンティックな舞台でした。

演者はナイロン100℃の役者を中心に
みなさん素晴らしい実力の持ち主ばかりだったのですが、
やはり主役の緒川たまき、妻夫木聡、ともさかりえ の3人の演技が
とにかく圧巻でした。


純粋無垢でチャーミングなふたりの姉妹が話す
奇妙な方言が耳障りがよくて、
ずーっと梟島の世界に浸っていたかったほど。


場面転換でのダンスや音楽、
映像と芝居をリンクさせる場面などは
相変わらずのスタイリッシュさで唸りました。

ラストはまさかの悲しすぎる結末だったので
胸がギュッと締め付けられて辛かった。
でも多分こういうラストだからこそ
大好きなフェリーニの映画「道」みたいに
きっといつまでも忘れらないシーンになるのだろうなと思いました。






芝居後はこの素晴らしい舞台を一緒に観てくれた
東京の友人と中学生のお嬢さんと、
そのままシトシト雨が降る三軒茶屋の街に流れ、
京風お好み焼き屋で乾杯。

流行りのタピオカ屋さん→パブというコースで
感想と近況を語り合う楽しい夜を過ごしました。


ダンス好きの血は騒ぐ

  • 2019.07.12 Friday
  • 17:49







7月は高校の体育祭やら学校祭のシーズン。
私も息子や姪の晴れ姿を見にいくのに気合が入ります。
先週末は姪が所属するダンス部の発表会を見に行きました。

中学時代、吹奏楽をやっていた彼女は
「高校では違うことをやってみたい」とガラッと方向転換。

姪の通う学校は自由な校風で知られていて、
ダンスチームのみんなのヘアーは金髪なんか当たり前、
緑、アッシュグレー、ピンクと実に色とりどり。

必死に校則ギリギリで生きていた
私の高校時代は何だったのかと思わされる自由さです。

音とリズムに合わせ身体を動かすダンスは自分を解放できて
最高に楽しいよね!
見ていたら自分も混ざって踊りたい気分になりました。

***********************

そして昨日は息子の通う高校の学園祭の初日でした。

親立ち入り禁止のダンスバトルステージがどーしても見たくて
少々姑息な手を使って体育館に潜入した私。
(教頭先生ありがとう)

※ 内緒で潜伏したため、ダンスは写真もありません。




クラスのステージは39人で踊る欅坂46の「サイレントマジョリティー」。

息子はがっつり刈った4ミリの坊主頭に
ひとりだけ制服のスカートにハイソックス姿。
ゴールドジム仕込みのマッスルゴリラボディーで
センターをモリモリ務めていました。

そのキレッキレのダンスの迫力に
今まで私が知らなかった息子がステージにいるー!
わが目を疑う衝撃が走りました。



(欅坂センター・平手友梨奈ちゃん。クールな眼差しがカッコよくて好き!)

スポットライトの下、舞台からせり出した花道を
まさに民衆を導く自由の女神のごとく拳を突き上げ進む彼が
会場の男子学生たちのウォォォ…という雄叫びに迎えられている姿に、鳥肌。

なんだ、学校にちゃんと居場所を見つけたじゃない。
志望校に落ち、希望してなかった学校に入学した今年の春。
学校辞めるとか言い出していろいろ心配したけど、
心底よかったな。

青春のはじまり、はじまり〜


とここまで書いて、姪も息子も私も
実はステージに立つのが好きな人種なんだなぁと気づきました。

小さな頃からみんなで一緒にフェスに行ったり
歌ったり踊ったりしていた影響かしら。

そんな血筋なのかもしれません。

長いお別れ

  • 2019.06.30 Sunday
  • 23:45






ちょっと前になるのですが
中野量太監督 映画「長いお別れ」を観てきました。

愛に溢れたパワフルなお母さんを宮沢りえが熱演した映画
「湯を沸かすほどの熱い愛」と同じ監督の作品。

さらに今回は認知症のお父さんを
7年かけて見送る家族の話だったから、
泣くのは分かり切っていました。

だけどどうしても観たい気持ちに駆られて
映画館に足が向いたのです。





ゆっくり記憶を無くしてゆくお父さん(山崎努)と
娘たち(長女・竹内結子、次女・蒼井優)。
そしてちょっとおボケさんなかわいいお母さん(松原智恵子)の関係が
とても自然でほんとうの家族のように見えました。

校長先生まで勤めた真面目で勉強熱心だったお父さんが
どんどんボケていく現実は辛かったのだけど、
家族が悩みながらも支え合っていく姿があたたかくて。

ふたりの娘たちが抱えるそれぞれの人生の悩みも描かれていました。

家族でアメリカに暮らし反抗期の息子を抱えながら
介護のためにアメリカと日本を行き来する長女(竹内結子)の姿は
同じような悩みを持っていた私には
大いに共感できるところでした。



また、恋愛も仕事もうまくいかない次女(蒼井優)が
ボケてるはずの父に励まされ助けられる場面もありました。

自分も肝心なときは最後に父が助けてくれたなぁと
(あ、私の父は認知症ではなかったのですが)
昔を思い出して鼻の奥がツーンと。





じつは山崎努さんは
昨年亡くなった私の父の雰囲気に似ています。

この映画を知ったとき、
映画館に行けば動いている父に会えると本気で思いました。

私は父のお葬式で全く泣けませんでした。

感情が無くなったんじゃないかと思っていたのですが
単に心に蓋をしていただけで
月日が経つごとにその蓋が開き、
悲しみが増すようになってきています。

ふと街を歩いている時に父の面影を探していたり
あの時もっとああしてあげれば良かったと
後悔の気持ちが押し寄せて苦しくなったり。

だから今回、映画館で思い切り涙を流せたことで
モヤモヤしていた心が少し浄化されたような気がしています。


3周年記念 おめでとう

  • 2019.06.27 Thursday
  • 14:45








ファーは暑いだろうかと思いながら作っていましたが
猫の姿になると何ともかわいくて憎めない奴ら。

ふわふわねこポーチのシリーズが
久しぶりに雑貨店fèveさんに入荷しています。

女性の手のひらよりも一回りくらい大きなサイズで
持ち歩くコスメ類や飴玉などのお菓子類、
携帯の充電器などを入れるのにちょうど良いポーチです。

と言いながらもう残り2匹しかいないのですが
お近くの方は会いに行ってやってください。

こちらのふわふわねこポーチ、
minneの嘘とミシンのギャラリーでは受注生産もやっています。




お世話になっている東札幌の雑貨店fèveさん、
3周年を迎え店内はますますカラフルに。

文房具からおしゃれ雑貨、インテリア小物、
作家作品など見どころいっぱい。
年齢問わず楽しめるお店ですよ。





嘘とミシンのコーナーもいろんな商品が揃っています。
遠くにお住まいの方はfèveショッピングサイトにも
店内と同じものがアップされていますので
お楽しみくださいね。




そしてこちらはfèveさん3周年の記念品第一弾として制作した
スペシャルなキャンディーリースです。




このリースは、夢の宝箱のようなfèveの店内をイメージして作りました。
3周年記念のスタンプが入った限定品です。





リースについているヴィンテージ生地を使った
ひよこちゃんと女の子の人形はブローチになっているので
このように取り外して使えます。

お手持ちのほかのブローチをリースにつけて
アクセサリーを見せて収納するという使い方も。




以前お店のために作ったソラマメつきキャンディーリースと
限定リースがふたつ並ぶと華やか〜!

※おかげさまでこちらの限定リースは早々にSOLD OUTになりました。


嘘とミシンの世界を理解し、好きでいてくださり、
応援してくださる雑貨店fèveの店長なほさんと
たくさんのお客さまにあらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

今年は昨年よりもバリバリ作品づくりをしています。

楽しみにしていてくださいね。



レモン ででむし ころもがへ

  • 2019.06.09 Sunday
  • 09:01







6月。
本州は梅雨入りし、でんでん虫の季節を迎えていますが
札幌は暑くも寒くもないちょうどいい塩梅です。

学生たちは夏服に衣替えし、
私も好きな麻の洋服ばかりを着るようになりました。

吹く風に誘われ、坂の上にあるカフェに
迷い迷ってたどり着いた、ある日の一枚。





普段はビール以外の冷たいものはあまり飲みたくならないのだけど
この抹茶オーレは美味しかったなー。






夏が近づくと体が欲する食べ物やスパイスがありますね。

私にとってはそれがレモンやオレンジなどの柑橘類と
ミント、バジル、クミン、パクチーなどの刺激的なハーブ類です。

それらを季節の野菜(いまアスパラ最高)や
肉魚類の調理に加えるのが、毎日の小さな幸せです。

と同時にそれはお弁当にも自動的に適用。

高校生へのお弁当づくりも連日のことで
レパートリーも一巡してしまいました。
そこで新しいレシピ本を追加し、ハーブ類を駆使して
少しエスニックな味付けを始めることにしたのです。

反応は、とくにない。
思春期男子は感情表現が乏しくてつまらない。

ただしクレームも来ないから、
引き続き夏向けのスパイス料理の研究を続行することにします。






自分の分のごはんもお弁当箱に詰めておき、
それをお昼に近所の公園で食べるのもマイブームです。

芝生に裸足で座り
子どもたちのはしゃぐ声をBGMに
誰にも気を遣わずにお弁当を食べて
お茶をするひとときは最高です。

頭の中が整理できたり、
新しいアイデアが湧いてきたりします。

つぎ晴れたら行く公園も、もう決まっています。
(公園deお弁当日記は次回に続く)

パーフェクトワールド

  • 2019.06.08 Saturday
  • 15:51







フジテレビ(関テレ)のドラマ「パーフェクトワールド」は
交通事故で脊髄を損傷し
半身付随になった樹(松坂桃李)と
つぐみ(山本美月)の2人をめぐる運命の恋の物語。

障がいのある人との恋愛とその先の結婚には
きれいごとでは済まないハードルがいくつもあり、
ハッピーエンドになるのが分かってはいても
切なくてもどかしくて…
どこかしらで毎度泣かされています。

松坂桃李という人は役によってガラリと目の表情を変える
上手い役者だとつくづく感じますが、
今回はとくに憂いと優しさを帯びた
哀しい表情が一級品。





このドラマのために米津玄師が書き下ろした
菅田将暉の歌「まちがいさがし」が
ドラマ終盤で流れるとより一層切なくて。

この曲、歌詞もメロディーも良くて、
車の中で毎日流しては熱唱しています。

菅田将暉は俳優としても好きだし
これからもずっと成長を見つめていたい人。
声そのものも良くて、歌になるとよりそれが際立つんですよね。





そうそう、話を松坂桃李に戻すと
映画「居眠り磐音」も
公開初日に見に行きました!


時代劇なので勧善懲悪モノなんですが
人間関係や時代に翻弄され
愛する人と二度と会えなくなる主人公・磐音を
やはり悲哀たっぷりに演じていた桃李が
す、て、き でした。

佐伯泰英の原作のコアなファンにはどうだったのかな。
(もちろん未読です。)

今回の映画は長い小説の
ほんの冒頭部分しか描いていないようなので
続編があれば観たいですが、
興行成績がイマイチなようなので それも期待薄です。

NHKでドラマ化された時の磐音役、
山本耕史のイメージのほうが強いと言われたりもしてますが、
私の中では桃李の磐音が一番よ。


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嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

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