料理とわたし

  • 2017.01.13 Friday
  • 16:52










1月7日の朝。 七草の造形を一本ずつ眺めてから
トントン細かく刻んで。

今年は少しごはんの粒が感じられるくらいのお粥にして
家族みんなで食べました。


去年までは「草くさい」とあまり食べなかった息子も
副菜のひとつに 甘いタレを染み込ませた焼豚を用意したからか、
今年は粥がモリモリ進んでいたようで。

春の光を先取りしたかのような瑞々しい七草の命を頂いた上に
夕方からの陰ヨガのおかげで、
正月ボケの身体に渇が入りました。

私の2017年が、やっとスタートしました。






ピアノを弾いていれば嫌なこともすっかり忘れてしまう、
と言ったのは矢野顕子さん。

私は料理をしている時とソーイングをしている時が
それにあたるかもしれません。
あっ!yogaも。

主婦生活も長いので和洋中華の基本料理は
さすがにもう当たり前に作れるようになりましたが、
時々なにか新しいヒントがないかと
お料理の本を買ってレパートリーの更新をします。

気になるのは
意外な組み合わせの食材や調味料を使う料理。
それと、ちょっと気の利いた
お酒のつまみになるような料理。


そして一番大事なのは手軽に手に入る食材で
チャチャッと簡単に作れること。



お酒好きといえば スタイリストの伊藤まさこさん。
写真右 「ちびちび ごくごく お酒のはなし」
/伊藤まさこ (PHP出版)には、

お酒のお供になるような簡単メニューがたくさん。
「紹興酒たっぷりの煮麺」
「揚げ山芋と焼ききのこ」
「やたら」(←やたらめったら野菜を入れる信州の郷土料理だそう)
など など、

早く作ってみたくてよだれが出てくるメニューばかり。

レシピ一品につき、
それにまつわるエッセイがひとつずつ綴られていて
よだれ倍増です。

左の本は「My Dining」/ 青 AO 中西ゆう子 (BOOKLORE)
ティファニーブルーの表紙が美しいこの本は、
大阪の星ヶ丘洋裁学校の台所で一年間開かれた
「青/AO 料理教室」によるレシピ集です。







季節の野菜を使ったメニューが
ひと月に4つずつ紹介されています。


2月の「百合根ごはん」と「蕪のミルク生姜あんかけ」なんて
この冬一番の寒波に包まれている今こそ食べたいメニューです。


この本にもエッセイが添えられていて、
料理教室での日々や食卓での思いが
日記のように綴られています。


中西さんの文章を読んでいると、
心づくしの料理を楽しく作って
それを誰かと一緒に食べる時間は
何よりも幸せな瞬間であるとしみじみ感じます。

だから私はただの料理本より、
食をとりまくお話が載っている本を選ぶのかもしれません。






最後に。これはマイレシピノートです。

古くから作られているイタリア製のノートなのですが
結婚してすぐの誕生日に妹にリクエストして買ってもらったもの。


肉・魚・野菜 ・スープ ・調味料 ・デザート。
新聞や雑誌から切り抜いたレシピをインデックスごとに貼ったり

料理上手な友人たちにご馳走になって美味しかったメニューを
書き込んだりして。




ノートは美味しいものでいっぱいに!
かなりのボリュームになっています。

でもこれからも私好みの、
そして家族好みのお料理は増えていくことでしょう。


湯を沸かすほどの熱い愛

  • 2017.01.06 Friday
  • 16:46






今年初めて見に行った映画は
中野量太監督作品『湯を沸かすほどの熱い愛』。


末期癌に侵された余命2ヶ月のお母ちゃん(宮沢りえ)が
遺される家族のために最後に実行したこととは。


1.突然蒸発した夫を呼び戻し家業の銭湯を再開させること。
2.学校でいじめられている気の弱い娘を強く自立させること。
3.娘をある人に合わせること。


この3つのことを、ユーモアと愛を交えて
全てやりとげたお母ちゃんは
やがて天に召されます。

余命宣告された母親と家族の物語。
よくある話ではありますが、
役者陣の演技のうまさに加えて
物語に奥行きをもたせる伏線がところどころに張られ
最後にそうきたか!と唸る脚本ゆえか、
心にのこる、爽やかで素敵な映画になっていました。

このお母ちゃん、自己犠牲が過ぎるし
生まれ育った境遇があまりに不幸と思ったけれど、
娘たちに向けてだけでなく
触れ合う人すべてに無償の愛を与える
女神みたいな人なんです。

澄み切った青空のような笑顔が美しい宮沢りえの
強くて人情味溢れるお母ちゃんぷりに
泣かされっぱなしの2時間でした。





旅の途中に出会うヒッチハイカーの青年が
「侍戦隊シンケンジャー」の時から密かにファンの松坂桃李だし、
突然蒸発したダメ夫がオダギリジョーと、
かっこメンも揃っています。
ラストは彼らの喪服姿も見られて
新春の眼福となりました。


実はこの映画を見る前までは正月疲れに加えて
去年に引き続き反抗期中の息子にムカムカしていたのですが、
帰りの車中ではすっかり改心。

私を母親にしてくれた息子に感謝し、
自分自身に与えられた命も大切にしようという風に
感情が激変していました。




エンディングに流れた
きのこ帝国の「愛のゆくえ」も沁みたー。
アルバム、聴いてみよう。


ありがとう 2016

  • 2016.12.31 Saturday
  • 01:08








名前を入れるとその年を占う言葉が出てくるという
アプリ「うそこメーカー」から

《楽しい年》とひとこと頂いた
2016年の初まりでありましたが、
そのお告げどおり今年も良き一年になりました。






歩いてみたかった大通公園のイルミネーションも
クリスマスに見に行くことができました。

今年は吸い込まれそうに美しく
白い光のカーテンに包まれているようでした。


来年も ああキレイだな、楽しいだろうなと感じる場所に
直感を信じて出かける好奇心と行動力を
大切にしていきたいと思います。


ふりかえると今年もお付き合い頂いた方たちそれぞれと
よい時間を過ごすことができました。

本当にありがとうございます。





離れていてなかなかお会いできないけど
思い出すたびどこか心が通じ合っているような
温かい気持ちになる人たちもたくさんいます。

また、今まで出会いがなかったのに
今年というタイミングで初めてお話ができて
交流が始まった方もいます。

歳を重ねるたび、長くお付き合いのある方とは関係が深まり、
また新しい出会いが増えることで
人生が豊かに彩られていくのを本当に嬉しく感じています。


健康第一。いつでも心穏やかに。


そして願うことは、世界平和。





2017年も素敵な毎日にいたしましょう!!


海辺のまちへ

  • 2016.12.28 Wednesday
  • 17:43







それにしても時間がかかった〜!


クリスマス3連休の朝、「ある人物」を追いかけて
ひとり車で苫小牧に向かいました。

この日札幌は50年ぶりの大雪が降り、
一日で積雪は90センチを超えました。
高速道路は封鎖され、道路はどこも大渋滞で。

普通なら1時間半で到着するのに
4時間半もかかってしまったのです。





面白くもなんともないオチになりますが
私が追いかけた「ある人」とは息子のことで、
バスケの大会のため3泊4日の合宿に出かけた彼の試合を見て
美味しいものでも食べようと
苫小牧へ一泊旅行に出かけてきたのでした。


到着がとんでもなく遅れたので
第1試合を観ることはできなかったのですが、
次の試合は開催時刻が遅れていたために 、
ちょうど息子が試合に出る瞬間に立ち会うことができました。

そしてこの日チームは見事予選を通過し、
決勝トーナメントに駒を進めました!


チームが強いと道内各地で開催される大会に参加できるわけで、
これからも色々な場所に遊びに行けたらいいなぁ
と半分観光旅行気分でいる私。





夜7時。
日中用事があった夫とこの日の晩は
苫小牧のレストランで待ち合わせをしていました。

創業97年という老舗の洋食屋さんは
昭和クラシックな雰囲気の中 静かにオペラが流れ、
とっても素敵でした。
なのに客は私たったひとりで
時が止まったかのような気がしました。

銀髪に真っ赤な口紅、
グレーのタートルネックを着た上品なマダムが現れ、
「ようこそいらっしゃいました。
5時半に予約の札幌からのお客様がまだいらっしゃいませんのよ。
この雪ですものね〜ウフフ…」
と可笑しそうに笑って迎えてくれたので
ホッとしました。




日本に西洋文化が伝わった頃のムードを感じさせる
真っ赤なメニューがかわいらしい。

ハヤシライスにビーフシチュー、
コロッケ、子羊のカツレツと
魅力的な洋食メニューが並んでいて目移りしました。

夫は予約時間までにJRでやって来る予定だったのですが
やはり電車が動かず遅刻の模様。

とりあえず牛タンの塩漬けをつまみに
ビールを飲みながらのんびり待つことに。







しばらくして雪まみれの夫がやって来たので一安心し
私はメインにエビフライを頼んでみました。

やっぱり洋食屋さんのエビフライは最高。
タルタルソースをたっぷりかけて食べる揚げたてのサクサクエビフライ、
とっても美味しかった!


思えばクリスマスに二人きりでごはんを食べるなんて、
13年ぶりのこと。

これまではクリスマス近辺は
たいてい3人で京都方面や東京で過ごしていたけど、
まさか部活の大会と合宿をクリスマスにぶつけてくるなんて。

大食いの息子がいないのは寂しくもありましたが
大人だけでゆっくり過ごすディナータイムは
不思議で新鮮。

そう遠くない未来はずっと二人だけでの食卓にまた戻ると思うと、
その寂しさに慣れる予行練習のような気もしました。







次の日のクリスマスイブは快晴。

鼻が赤くなるほどキンと冷えた空気が気持ち良い朝、
駒大体育館にて大会の続きが始まりました。


決勝トーナメントまで勝ち上がってきたチームは
さすがにどこも強豪ばかり。
残念ながら息子のチームは健闘むなしく
ここで敗退してしまいました。


悔しくて目に涙を浮かべる先輩たちの背中を見て
「来年は俺ら中心に頑張ろうぜ!」とでも思っているのかな〜と
息子たち1年生に目を向けると、
車座になってガツガツと唐揚げ弁当を食べ始めていたのでした。

ずいぶんあっさりしてんのねー。





子供たちの合宿はまだ続きますが
私たちは試合を見なくてよくなったので、
お昼ごはんを市場の食堂で食べてから帰ろうということになりました。
(うちのグルメ調査隊長、またまた大活躍)




苫小牧は海の街。
そしてホッキ貝の漁獲高日本一の街ということですから
素通りはできません。

市場の中にある寿司屋に入り
ホッキ貝やホタテ、えび、鮭、カレイのエンガワなど
北海の幸がのった海鮮丼と、
今が旬の真だちのお吸い物をお腹に収めて大満足。


小学生の娘さんの話ばかりするお喋りな大将と
歯が1本抜けた茶髪のお母さんがいるお店だったのですが、
そのお母さんが
「こないだこのカウンターに三代目J Soul がズラッと座って
ホッキ貝カレー食べていったんだよ」
と教えてくれました。


苫小牧の場末の寿司屋(失礼)のカウンターに三代目。

それは異様にギラギラと黒光りした光景だっただろうなぁ。
しかしなぜ全員カレー。どんだけ仲良し?
海鮮メニュー他にも沢山あるのに?
そんで大将の話はいつ終わるんだ?

いろいろな思いが交錯するランチタイムでした。

クリスマスのはじまり

  • 2016.12.21 Wednesday
  • 23:10








PARCOのクリスマスギフトキャーンペーンのイラストが
今年もナタリーレテの作品なので
PARCO前を通るたびウフフ…となっています。
無料配布のギフトカタログがとっておきたい位のかわいさで、
PARCOの入り口でひゃー!と小さく叫んでしまいました。




大通公園のイルミネーションが
今年からセンスが良くなって、これまた通りかかるたび
うっとり…なのです。

この写真は信号待ちの車中から撮りましたが、
クリスマスには歩いてちゃんとじっくり見たいなぁと思っています。


12月はやっぱり例年のごとくなんだかバタバタと。

でも日々充実しているし元気だし、
ありがたいなーと思いながら過ごしています。




先日久しぶりに高校時代の友人たちと
お昼に集まる機会がありました。

絶対にうるさくて周りに迷惑だろうから、
ちょっとリッチに叙々苑の個室を借りてみたのですが…→これが大正解。
美味しくて楽しくてつい長居してしまいました。

笑うとみんな女子高生だった時と全く変わらない表情で笑うのが可愛らしくて
懐かしさに何度か胸がキュッとなりました。

この冬に結婚が決まった友人が2人もいて
良かった良かった!とみんなで祝福。
幾つになっても、どこかに運命の王子さまがいるんですね。




12月はギフトにとブローチのオーダーをいただいたり
来年のオーダーのご相談をいただいたり、
ありがとうございます!



ウサギとネコの貴族ブローチは久しぶりに作ったのですが
今も好きと言ってくださる方が多くて 嬉しいです。






「トランプクラッチバッグ」の白バージョン、作ってみました。
雑貨店fèveさんにてご覧いただけます。

ふわふわの白いツイード生地と
トランプさんのような金髪ファーのコンビクラッチ。


取り外せる黒ネコとリボンのチャームつき!

東札幌のfève、年内の営業日は23(金)24(土)27日(火)です。
特別に年内は全品10%オフセールを開催するようですよ!!
(作家作品はセールにならないのですが…)




今年のクリスマスは3連休という方も
多いのではないでしょうか…?



私はある人を追っかけてある場所へ行く予定です。

(どこへ行くかは…次回へ続く)


トランプクラッチ☆

  • 2016.12.13 Tuesday
  • 21:03








東札幌の雑貨店fèveさん。
12月に入ってますます
カラフル&ポップな商品が入荷していますよ〜

デンマーク rice社製のネオンピンクのクリスマスツリー!
こんなに鮮やかな蛍光ピンクのツリーは初めて見ました。

嘘とミシンのフクちゃんやサロペットくまちゃんを
オーナメントとして飾ってくれていたのですが、
ピンクに映えて、とってもきれいでした。





オナガドリのフーちゃん。
入荷をお待ちの方もいらしたと聞いていたので、
色々なタイプで作ってみました。

この子たちの他に…




こんな優しい色合いの子もいます。

fèveさんに納品したばかり。
足をお運びくだされば、と思います。
遠方の方はfèveのオンラインショップをご利用くださいね。





そして、12月のオススメとして大プッシュなのは
ふさふさの金色フェイクファーがついたクラッチバッグです。

その名も【 トランプ クラッチバッグ☆ 】!!



金色のファーが何かに似てる…?そう、
次期アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏の、
あのヘアーです!


冬のファーバッグは持っているだけであったかいし、
紺ベースのヒョウ柄もとても品が良いです。





そして このバッグには
取り外し可能な黒ファーのネコと、
イタリアンツイードのリボンチャームがついています。

お手持ちのチャームを加えて
オリジナル感を出すのも良いでしょう。



お財布、ポーチ、携帯、ハンカチ&ティッシュ、
鍵、文庫本、たっくさん物が入ります。

ガシッと小脇に抱えてお出かけください。




バッグの中はきれいなピンク色の動物柄にしました。

ネコ先生が算数を教えてる、面白い柄です。

細部まで遊び心いっぱいの『トランプ☆クラッチバッグ』。
雑貨店fèveにて、どうぞお手にとってご覧くださいねー。



いろとりどり 冬の小物

  • 2016.12.11 Sunday
  • 06:36








クリスマスが近くなるとキラキラしたものや
温かい質感のものを身につけたくなります。

この冬もいくつかのオーダー制作のご依頼を頂いていますが
最近の作品をご紹介します。


中に仕切がついた金色の小銭入れを、
とのご希望で作ったコインケース。

ほのかに光る金色の麻生地に芯を貼り、
その上を金色のレースやビーズで飾ってみました。


吉祥寺で見つけた金髪ヘアーの天使の小さなボタンを
ファスナーにつけてみたら、あらかわいい。
コインケースのポイントになりました。

カフェでお茶する時に、スーパーのレジで。
鞄の中から取り出すたびにちょっとウキウキしてくれるといいな!



こちらはパーティー用のアクセサリーを、とのご希望で
制作した華やかなチョーカーです。



着用される黒いベルベットのロンググローブに合わせて
黒いベルベットリボンをベースに
ビーズやスパンコールを縫い留めてチョーカーに仕立てました。

デリカビーズで作った
小さな紫色のちょうちょが右の首元に来るんです。
あら、ステキ。




後ろ姿。
シルバーグレーのラメ入りチュールのリボンをふわっと結んで。

女の人の背中にあるリボンって、
何だか幼な子のように無防備で好きなんですよねー。

黒いチョーカーっていうと、
気をつけないとちょっとゴス寄りになってしまう…。
今回のパーティーの参加者は
お洒落でセレブな男性が多いということだったので、
強さを感じるテイストは控えめに
エレガント&キュートな雰囲気にしてみました。

楽しいパーティーで、新しい出会いがたくさんありますように!





オナガドリのフーちゃん!

「絵本とわたし展」でデビューしたブローチなのですが、
この展覧会に来てくれた友人から
フーちゃんのオーダーをいただきました。
シックなカーキ色の花柄に、
アイボリーのコットンレースのヘッドコサージュを頭に乗せた
優しい表情のフーちゃんです。

フーちゃん大人気で嬉しいなー。

オーダー制作はご希望を伺ってから材料を揃え、
順番に、丁寧に、お作りしています。


「こんな物が欲しいんだけど既製品じゃ見つからないの。」
「プレゼントに。これくらいのお値段で。」など
できる限りご希望に添えるように致します。

どうぞお気軽にご相談くださいませ〜。

LIVE ! METAFIVE

  • 2016.12.10 Saturday
  • 14:22








土曜日に部活が休みになるなんて何ヶ月ぶりでしょう。

「家でゆっくりしたいんだけど」
とブツクサ言う息子を無理矢理連れて
家族でススキノの温泉つきホテルに泊まってきました。





白い湯けむりに包まれながら
中国から来た若い女の子たちのお喋りをBGMに、
ぼんやり湯船に浸かって頭も身体もスッキリ。

22階の窓から見える夜景がきれいだったので
カーテン全開で眠りました。

札幌に住みながらススキノに泊まるっていうのが
何だか観光客気分で楽しかったです。




さぁ!12月はイベントごとを挟みつつ
怒涛の如く過ぎて行きます。
METAFIVE がライブをしに2日間も札幌にやってきてくれました。

しかも場所は小さなライブハウス、ペニーレーン!

この日のために半休までとった
気合い満々の夫と一緒に行ってきました。
(まぁ わたしも頭に花のっける張り切りようですが)




高橋幸宏さん率いるバンド、METAFIVEは
とにかくメンバーがプロフェッショナルな面々で。

テイトウワ、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコ、
砂原良徳、LEO今井。

映像と音楽を融合させたスーパーかっこいいステージに
酔いしれました。


荒削りでも勢いがあっていいと思うから
私は若いバンドの音楽も聴くけど、
このベテランばかりのバンドの奏でる音は
一音一音が透明で、正確で、ノリだって勢いだって
自由自在に操れるのです!





細野さんに続いて、奇跡のライブに参加できた2016年。

もはや今年も最高、という気分でいます。

今日から12月!

  • 2016.11.30 Wednesday
  • 00:40








11月は何だか心労の多い月でした。

バスケの大事な大会の一週間前に
息子が足を靭帯損傷してきてしまって、
そのケアに奔走した一か月だったのです。


チームメイトに両脇を抱えられ帰宅してきた彼を見た時は
松葉杖生活を覚悟したけれど、
連日の電気治療通いと試合に出たい彼の強い一心で
なんとか出場まで漕ぎ着けました。


今回の大会は各校はじめての、
一年生オンリーでの対抗戦。

息子たちのチームは4月にバスケを始めた子ばかりのヒヨッコチーム。
なのに勝ち進んで全市大会出場まで決めたのは
本当に立派だと思いました。
練習と努力は裏切りませんね。

また足をグネらないか
試合中は心配で心配で、普段の3倍疲れましたけどね。





試合後、ミーティングする彼ら。
負け試合、どこがいけなかったか反省し合ったあとは
笑い声が聞こえてきて。

男同士ってさっぱりスッキリ、いつも楽しそう。

うらやましいな。








ほっとひと息。
「贈り物と、絵本」。
このタイトルを見て久しぶりに&premium を買ってみました。

12月は大切な人たちの顔を思い浮かべながら
贈り物やカードを選ぶのが楽しみです。

早めに決めていかなきゃ
あっという間にクリスマスがやってきそう。






同じく表紙に惹かれて手にとったこちらの絵本も
中身を見て即決でした。

「ふくはなにからできてるの?〜せんいのはなし〜」
佐藤 哲也 文 / 網中 いづる 絵 (福音館書店)

洋服の繊維についてを真面目に解説している、
福音館の科学シリーズからの一冊です。

シルク、ウール、コットン、レーヨン、キュプラ…。
それらは何から生まれてどうやって製品に仕立てるのかが
分かりやすく書かれています。

しかしながらこの絵本の最大の魅力は
網中 いづるさんの絵!

可愛らしくておしゃれな洋服や女の子がいっぱい出てくるし、
世界の民族衣装のページなんてもう、
色がいっぱい使われていて、うっとりなんです!


この絵本の巻末には、
12月から新JIS規格に変更される
洗濯表示記号についても書かれています。

あ、新しい洗濯表示のデザイン、
私は気に入りました。

一度覚えてしまえばOK。
シンプルで分かりやすいです。


わくわくギャラリー巡り

  • 2016.11.18 Friday
  • 15:10







今、京都のもみじが見事なのをテレビで見て
今年の札幌は紅葉を楽しむ暇がなかったなと少し残念。

山々がオレンジ色に染まる前に初雪が降って
葉っぱが落ちてしまうなんて〜。

大通公園はイルミネーション点灯の準備中。
雪が積もればすっかりここも冬景色。
そんな大通公園を横目に見ながら、
二つの素敵な展覧会にお邪魔しました。




『Bloom クロスステッチ展』。

白石区で7年間、クロスステッチのお店を経営されていた
Bloomさん。


店主であり、ご自身もクロスステッチ作家さんである三井さんには
今までイベント参加などでお世話になりました。


今回の展覧会は、講師をされている
クロスステッチ教室や講座の生徒さんの作品をメインに
愛らしく優しいクロスステッチの世界が
ギャラリーいっぱいに飾られていました。

華やかな明るい色合いのもの、
淡い色合いの糸で少しずつグラデーションをつけたもの、
バッグやカゴの蓋に大胆に刺繍を入れたもの、
赤や緑が美しい、クリスマスをモチーフにしたもの。

どの作品にも生徒さんの個性や
丁寧な仕事が感じられました。
ひと針ずつに込められた思いや、
おひとりおひとりに
静かで豊かな時間が流れていたことを想像しながら
じっくり楽しませてもらいました。


Bloomクロスステッチ展は今週日曜日まで
大通 らいらっく・ぎゃらりい にて開催中です。

クロスステッチに挑戦してみたい方は、
ヴォーグ学園の講座、もしくは
新しくご自宅で始められるという教室へぜひぜひ!



『Bloom クロスステッチ展』
11/20 まで開催中(10時〜18時・最終日は16時まで)
会場: らいらっく・ぎゃらりい

札幌市中央区大通西4丁目 北海道銀行本店ビル1階
地下鉄大通駅 出口4.9番直結

Bloom お問い合わせ先 http://bloom321.web.fc2.com/index.html






お次の展示会は 『JSGDA 北海道ポスター展 2016』。

北海道に在住のグラフィックデザイナー、イラストレーターが
テーマに沿って自由に発想し、
オリジナルポスターを発表する展覧会です。


今年のテーマは「声」。

友人のグラフィックデザイナー
小田小百合さんの作品も2点展示されていました。
彼女の作品は 2点。
「反核反戦」それと「愛」がテーマのポスターが
連作のように展示されていました。

斬新で強いメッセージが込められた作品や
オシャレな雰囲気の作品も多く
見応えがありましたが、
私は贔屓目なしに友人の作品が一番好きでした。

伝えたい思いは強く感じるけれど、
品があって女性らしい柔らかさがあって。
作ったひとそのもの、と感じました。


竹尾ペーパーが特別協賛についているので
今なら色見本帳やカラフルなポストカードを
持ち帰ることができます!

『JAGDA 北海道ポスター展 2016 』
11/15〜20
会場: ギャラリー大通美術館 大五ビル1階
札幌市中央区大通西5丁目 11





最後に、こちらもとっても楽しみな
かとうゆりあさんとP .STORYさんの作品展のご紹介を。


『WINTER WONDERLAND』11/23(水)〜29(火)
かとうゆりあ+P.STORY 2016 exhibition
会場: 大丸百貨店 札幌 2階 エスカレーター前 10時〜20時

ゆりあちゃんの作るお人形も、
P.STORYのミキさんの作るアクセサリーも
私はどちらも大好き。

クリスマスも近いことだし、
きっといつにも増してキラキラわくわくの
ワンダーランドが広がっているだろうな!

見に行くのが楽しみです!!

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メゾンドトーキョー5号室 紅子の本棚

嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

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