バルセロナ展から緑のカフェへ

  • 2019.10.06 Sunday
  • 23:17








札幌の街は雨が降っては冷え、
木々の葉っぱが黄色や赤に色づきはじめました。

ここは大好きな芸術の森美術館の庭。





母を誘い、「バルセロナ展」を観に行きました。

サンディエゴ・ルシニョエル、ジュアキオ・ミールなどの
あまり知られていない作家から
ダリ、マチス、ピカソ、ガウディと誰もが知る人まで、
19世紀のスペイン、カタルーニャ・バルセロナ地方にゆかりのあった
作家たちの作品を集めた展覧会でした。

とくに私はダリが好きなのですが、
ダリのヘンテコさが大爆発する少し前の真面目な抽象画の中に
「変さ」の片鱗を見つけ嬉しくなりました。




かえりは美術館のすぐ近くにある、
行ってみたかったカフェレストランCOQ(コキュウ)へ。

白いモダンな一軒家の中にはカフェのほかに
オリジナルのテキスタイルや洋服が並んだショップとアトリエもあって
女同士だからこそゆっくりと楽しめるお店でした。




きれいな糸巻きがたくさん置かれたこの部屋では
時々ワークショップが開かれるそう。

こんなアトリエが自宅に欲しい!と思わされる素敵な空間。





おしゃれなカップ&ソーサーはD-BROS製、
ケーキもボリュームがあり過ぎず、甘さ控えめなので
母も気に入ったようでした。





昨年父を亡くし、
いつまでも親は生きていてくれないということを思い知らされた私は、
母と一緒に居られる時間はあとどれくらい残されているのかなと
つい考えてしまいます。

美しい絵画が見られる機会があれば
お洒落して出かけて欲しいから誘うし、
美味しい食べ物は一緒に食べたいと思うから声をかけ、
ともに過ごす時間を増やすようにしています。

テオ ヤンセン展

  • 2019.09.10 Tuesday
  • 17:14







普段は夕方5時半で閉館する芸術の森美術館。
テオ ヤンセン展閉幕まで残り2日間のこの日は
夜までの延長営業でした。

夕暮れの美術館、なんてムーディーなの!



オランダのアーティスト、テオ ヤンセンさんが作るこの造形物は
砂浜の生命体(ストランド ビースト)と呼ばれています。

ビーストが海辺を悠々と進む映像をYouTubeで初めて見た時は
「なんて不思議な形!一体どうやって動かしているのかな」と
この優雅で美しい物体に心を鷲掴みにされました。





展示してある動かないビーストは「死体である」と
ヤンセンさん自身も言っているように、
残念ながら動いているところを見なければ
その魅力の半分も分からないかもしれません。

ただの白い巨大な造形物が、浜辺では
まるで自らの意思で浜辺を疾駆している生き物にしか見えないのです。




ビーストの身体はホームセンターで安く手に入るような
柔らかい乳白色のビニールチューブで出来ています。




生き物のようにリアルでスムーズな動きの秘密は脚にあって、
物理工学を基盤にした研究を重ねたヤンセンさんが見つけた
聖なる数=ホーリーナンバーで構成されているのだそうです。






ビーストの動力源はペットボトルの中に入る自然の風。
ペットボトルに入ってきた風が
脚に伝わってきて動く仕組みになっています。

ビーストは「風を食べて動く生命体」と呼ばれていますが、
なんてロマンティックで安上がりな生き物なのでしょう!

美術館の中で実際にビーストを動かしてくれるイベントをやっていました。
私も小さな子どもたちに混じって前列で見たのですが、
人工的に風を送り動かしたビーストが迫ってくる様子に
観客はみな「おお!」と声をあげました。

美術館内でもその迫力は充分味わえましたが
いつか海辺を走るビーストをこの目で見てみたい。






動かないと魅力が半分だと言い切った私ですが、
動かないビーストにもその佇まいに威厳と品があることに気づき、
隅々まで見てうっとりとする自分がいました。

じっと眺めていると
中世の女性のドレスやコルセットのようにも見えてきて。

飛行機や電車を愛する乗り物オタクの人たちの気持ちが
少し分かったような気がしました。


アルテピアッツァでこどもの日

  • 2019.05.21 Tuesday
  • 16:20








こどもの日。
目が覚めてすぐに「今日行きたい」と閃き
家族を誘って向かった
美唄にある安田侃の美術館「アルテピアッツァ」。

美唄は以前祖父母の家があった
奈井江町からほど近い町なのですが、
美唄はいつも通るだけで
この美術館には行ったことがなかったのです。





美術館というよりは広大な土地丸ごとが
アートな庭園。スケールの大きさに驚きました。

山は桜満開、眩しい緑の芝生の真ん中を キラキラと走る川、
丘に佇むカフェ。それに、たっぷり降り注ぐ太陽の光。

いままで来なかったことを悔やむほど
ここは楽園のようにステキな場所でした。



古い小学校の広い空間に置かれた大理石やブロンズの彫刻作品。
ピンと背筋を正したくなるような静謐な空気が流れる長い廊下。



美唄出身でイタリア在住の安田侃さんの作品は
優しくて大らかで、男性なのに母性を感じます。

周囲の風景とともに眺めているうちに
心がどんどん解き放たれていく感じ。




校舎の一部は幼稚園として現役で使用中だそう。

こんなかわいらしく贅沢な空間で幼稚園時代を過ごせるなんて、
子どもたちが羨ましい。





丸窓から見える丘の景色は絵本の世界のようで
出来過ぎじゃない?

つぎはお弁当を持ってきて
丘の上に赤いギンガムにチェックのシートを敷いて
飽きるまで一日中のんびりしてみたい。


「帰りは美唄焼き鳥食べるよ」と言ったら
珍しくついてきた息子は
アルテピアッツァの自然の風景や美唄の田園風景を
自分のカメラに収めている様子でした。

「あら、ここ気に入ったんだ」
それが私にとっても嬉しくて、良い子どもの日になりました。



青い瞳の女の子

  • 2019.04.17 Wednesday
  • 16:57







どこか遠くを見つめる青い瞳の女の子や、猫。
おもちゃ箱をひっくり返したような
色とりどりのお花。

いつだったかインターネットの中で見つけて
心に引っかかっていた
やまぐちめぐみ さんの絵の展覧会を観に
札幌のギャラリー、CONTEXT-Sまで。



小さなギャラリーでは
昨年蘭越町に住まいを移されたカフェ
「たべるとくらしの研究所」が
土日だけの出張カフェをやっていて
静かにごはんを味わう人たちの横で
じゃまにならないように絵を見てまわりました。

ギャラリー内で食事のイベントって
東京の中央線沿線っぽくて懐かしい雰囲気
と思っていたところに
ここのギャラリーの母体が阿佐ヶ谷にあることを
オーナーさんから聞きました。


絵はどれも夢の中みたいな、東欧の映画のような色彩で
だからか一抹の寂しさも感じる
やっぱりすごく好きなものばかりでした。


ただ残念なのは作家がもうこの世にいないということ。
やまぐちめぐみさんは病気により
49歳で天に召されています。


「あの絵の女の子にどこか似てらっしゃいますね」

絵を指差すオーナーさんに言われて振り向くと
デニムのサロペットを着て前髪が少し斜めになった
おかっぱの小さな女の子の絵が。





「たしかに4歳くらいの時の私にちょっと似てるかも。
だけどもっとギラギラしてたわ!」
って内心思ったけど、嬉しかったので
「たしかに親近感覚えます〜」
なんて気取って答えてしまいました。

食べ歩きは料理上手になる近道である

  • 2019.04.15 Monday
  • 13:50









手で作ったペーパーフラワーのように
何層にも重なったフリルが美しいこの花は
ラナンキュラス。

「花も一気に春らしくなってきましたね〜」なんて言ったら
いつものお花屋さんのお兄さん
「もう夏の花が入ってきてるんですよ」と。

季節がまわるのが早すぎて嫌になっちゃいます。





息子の入学式が無事終わり、
親としてちょっと一区切りの心安らかな春を迎えています。


それぞれ子どもたちが受験を終え
別の高校での生活が始まった母仲間たちと
「いろいろほんとにお疲れさん会」と称して
モエレ沼公園の中にあるフレンチレストランで食事をしてきました。

店名は L 'enfant qui rêve (夢見る少年)。
なんてこの日の宴にぴったりな店名なのでしょう。


【デザートの一部の焼きたてスフレ。
デザートはあと蜜柑のソルベとチョコレートと
パウンドケーキがつくという盛りだくさんな内容!】

モエレ沼公園は空気が澄んでいて
いつもより空が高く感じられました。

窓から見える景色を時々眺めつつ
季節の道産野菜を使った手の込んだお料理を
のんびり楽しむひととき。

それぞれ高校でもまた色々な珍事件を起こすに違いないけど
みんなでこうやって笑い飛ばしながら
互いの成長を見守っていこうねーーと話しました。






今年の春は送別会、打ち上げ、お祝い会、
ただの夕飯サボりも含め外食の機会がとても多くなりました。

最近身体が重い気がして要注意なのですが。

土曜日は16歳の誕生日を迎えた息子のお祝いで
中華料理の「月下翁」というお店に初めて行きました。

料理のベースは食養生の考えを取り入れた四川中華。
有機農法で作られた季節の野菜や中華材料がふんだんに使われていて、
覚えている限りでも
蓮の実、白木耳、うるめ、そら豆、穴子、羊肉と
身体が元気になる食材ばかり。

どれも滋味深く薄味で、ワインもオーガニック。
全て感動的なおいしさでした。

(写真撮る暇もないほど味わった)


良い素材を使うのは当たり前ですが
料理って大事なのはやはり「火入れの加減」と「スパイス」だなと
しみじみ感じいるディナーでした。

こんどから新鮮な帆立の火入れはほんのりレアでいこう、とか
お弁当の味付けをあのスパイスで微妙に変えていこう、とか
普段の料理にも進化が期待できるのだから
やっぱり外食に出かけることって大事だなぁと。


ブリューゲル展

  • 2018.09.27 Thursday
  • 23:35









地震やら息子の進学問題やら
なにかと気忙しかった9月でしたが、
ほっとひと息。

芸術の森で観た「ブリューゲル展」が
予想以上に素晴らしい展覧会でした。

ひ孫の代まで150年続いた画家ファミリーの
歴代の代表作が展示されているとあって
かなり見応えがありました。





何百年も続く老舗の蕎麦屋や和菓子屋の場合
「先代から受け継いだ味」を変えずに
守ることが使命であると思います。


ですが画家一族の場合、
画風はどことなく似ていても
作家によって描く絵に時代の空気や個性が加えられ、
それが見どころであると感じました。





私は孫のヤン・ブリューゲルの絵が一番好みでした。

お堅い宗教画が多かった先代たちに比べて自由で、
森の動物たちや天使など寓話的な要素がプラスされている絵は
どこか昭和の少女漫画テイストなんです。





これなど家族の肖像画の周りにお花が描かれていて、
額縁の重厚さも相まってとってもロマンティックな作品でした。

平日はどの作品も撮影OKだったので
こうして好きな作品を何枚かカメラに収められました。

図録が売れなくなることより
SNSでの宣伝効果の高さを狙ったものなのかしら。




いつもの寄り道パターンで帰りは六花亭喫茶室へ。
まん丸お月さまのようなホットケーキを食べました。

バターとメープルシロップはたっぷりでね。



無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく

  • 2018.06.17 Sunday
  • 23:21







早稲田駅から歩いて10分、神楽坂駅からも近い、
新宿区弁天町にある草間彌生美術館に
はじめて行きました。


開場は木〜日のみ、日時指定の完全予約制、
チケットは毎月1日に翌々月の分を販売、
(しかも すぐsold outになる) という、特殊な美術館です。


なので気合を入れてチケットを入手、
この日を楽しみにしていました。


入り口のガラス窓からして、水玉!





館内エスカレーターの鏡も赤い水玉の世界!

それほど広い美術館ではないのですが
1階から4階まで階段やエスカレーターを使って90分間
貸切の館内を自由に見て回ることができました。





おなじみのかぼちゃのオブジェシリーズのひとつ、
《無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく》は
鏡の中にあるため向こう側にもかぼちゃが続く、まさに無限の世界。





屋上にあった《Starry Pumpkin》は
ゴールド×ピンクという
今まで見たことがなかったフェアリーな色づかいでした。





パンプキンのある屋上から見えた弁天町の景色。

このグレーな空の色が東京っぽいと眺めながら
息子たちは今ごろスカイツリーの上から
もっと広い東京の街を見ているかなと想っていました。


館内にはかぼちゃの他にも
1950年代のドローイング作品がたくさん並べられており、
草間さんの激しく熱くほとばしるパワーを
身体中に浴びてきました。

草間さんが書いたメッセージを読むと
もしかしたらご自身の命が
そう長くないかもしれないと感じていて

だからより一層、作品から平和への思いや愛を
たくさんの人に伝えたいがために
日々時間を惜しんで制作に打ち込んでいるのだと分かりました。


そんな尊い思いの強さに胸を打たれ、
いま自分がこの世に生きている
不思議な縁とありがたみに震えました!

やっぱり草間彌生さんは
神さまに近い人なんだと思いました。






というわけで〜〜〜
夕方の飛行機で札幌に戻る子どもたちよりも先にうちに着いて
息子を出迎えたかったので、
東京にはわずかな時間しか居られませんでした。


東京にも会いたい友人もいたし
行きたいたい場所もあったのですが、
それもまた次回に。

大人の修学旅行、途中精神的ショックに見舞われながらも
なかなか印象的で楽しい旅でした。


絵本とわたし展 vol.3

  • 2017.10.16 Monday
  • 23:22








円山公園を歩けば
今は落ち葉の絨毯がとてもきれいです。

夕方はぐっと気温が下がり寒いなと感じましたが、
赤やら水色やら…色とりどりのブルゾンを着た子どもたちは
元気に鬼ごっこをしていました。







この季節の恒例イベントとなりました。

好きな絵本をモチーフに16人の作家が作った
さまざまな作品が並ぶ「絵本とわたし展」が
今週金曜日から始まります。

絵本が好きな小さな人たちはもちろん
大人の方にこそ楽しんでいただきたい展覧会に、
私も布作品で参加します。

****************************
「絵本とわたし展 vol.3」

札幌 円山 もみの木so 1階にて
10/20(金)〜29(日)11時〜17時 open

参加作家
INO ・almost jewellery ・かとうまふみ ・こむろしずか
Saki ・Sari’d planet ・すずきもも ・千葉朋子
トントン工房ゆり介 ・マット和子 ・mityumam ・モジャロ
山岸みつこ ・山下めぐむ ・でこっちー ・嘘とミシン

****************************

《もみの木so》 住所は札幌市中央区南3条西26丁目 2-23
すてきなカフェ 《森彦》もすぐ近くにあります。

絵本の世界で遊んだあとは
ゆっくり温かいコーヒーを飲むのも良いですね。

一冊の絵本との出会いからひろがる世界を
どうぞ楽しみにいらしてくださーい!

NEW LIFE :リプレイのない音楽会

  • 2017.10.05 Thursday
  • 00:19








「札幌国際芸術祭」最終日。

もっと早くに少しずつ足を運ぶべきだったと後悔するほど、
この祭りが面白いことに気づいた私です。

この日の朝までは最終日はモエレ沼公園に行こうと思っていたのに、
出かける直前になってやっぱり芸術の森に気持ちが向いて、
ハンドルを切り替えることに。

芸術の森美術館会場では
「NEW LIFE:リプレイのない音楽会」をタイトルに、
おもに音をテーマに活動をするアーティストの作品が展開されていました。

なかでも刀根泰尚氏の
《Il Pleut (雨が降る)》2011/2017 という作品はとても好きでした。

天井四角い小部屋に入ると
ギヨーム アポリネールの詩「Il pleut」の朗読音声が
天井から一文字ずつ、まるで雨のように降ってくる(聞こえてくる)
という仕掛けがある作品です。

フランス語のあとに英語、そして最後は日本語で。
ことばのシャワーを全身に浴びることが心地よくて
ずいぶん長い時間その小部屋にいました。




一方で森の中に点在している彫刻を見ながら散策が楽しめる野外美術館は、
自然が奏でる音と彫刻のコラボレーションを楽しめる趣向になっていました。

私はここでは見る時々で心に響く作品が違うのですが、
この日は 坂 垣道 作《風の中の道化》が素晴らしいと感じました。

枯葉が舞う音や、朽ちた葉の甘い匂いも相まって
年老いた道化師の姿にいっそう切なさを感じたのは
きっと季節が秋だからです。

木々のざわめき、風の音、
葉っぱの落ちる音、遠くに子どもの声など、
本当にさまざまな秋の音が聞こえてきました。


グスタフ ヴィーゲラン作《母と子》

冬季間は閉鎖されてしまう野外美術館ですが、
春の雪解けにはまた違った音が聞けそうです。




それから…山本正道作《こだま》という彫刻はどうしても…





クレヨンしんちゃんの《ケツだけ星人》にしか見えなくって!!


いつもニヤニヤしながら近づいてしまいます。


わからないものたち/札幌国際芸術祭

  • 2017.09.24 Sunday
  • 23:25







『札幌国際芸術祭』はモエレ沼公園から芸術の森、
大通からススキノ、円山・宮の森などなど
札幌のいたるところを会場にして開かれる
3年に一度の大規模な芸術祭です。

ちゃんと見たことがなかったのですが、
アーティスト一覧を見ていたら急に出かけたくなり
本日パスポートを買ってみました。


まずは 梅田哲也『わからないものたち』を観に
狸小路2丁目の金市館ビル7階へ。

金市館といえば、昭和生まれの札幌っ子なら
「ああ、あの、ご老人たちが行ってた洋品店ね」と
懐かしい思いが湧く人も多いかと。

そんな金市館ビルは現在殆ど丸ごと
パチンコベガスベガスに占領されていますが、
7階は廃墟になっていたそうで
今回はこの7階全部を会場にした
インスタレーションを観ることができました。




太陽光が当たってガラスのりんごに
ススキノ方面の街並みが映ります。

古ぼけた非常階段の表示や
ヒビが入った丸いガラスの窓もアートの一部となって
こちらの世界は明るい未来のように感じたけど



反対側は光がほとんど差さない闇の世界。
水が滴り落ちる音が聞こえたり
揺らぐ電球の光は今にも消えそうでした。
ここは秘密の地下組織か、忘れ去られた過去の世界か。

確かに「何だかわからないものたち」なんだけど
頭の中で自由に遊べてすごく楽しかった!






お腹が空いたので、帰りは久しぶりに
Brown Books Cafe に寄って
キャロットケーキとコーヒーでひと休み。
(あ、ケーキ封印したはずなのに忘れて食べてしまった)

お皿のグリーンがなんてきれいな色なんでしょう!

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