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  • 2021.01.28 Thursday
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『カフェ活その1』

テラス席で飲むコーヒーや紅茶って、中で飲むより
何倍もおいしく感じられるのはなぜなのでしょう?

息子の学校も始まり、街も動き出したので
私の「気ままなカフェ活」も再開です。

ここはテレビ塔そばの『ミンガスコーヒー』っていうカフェ。
テラスから見える低めなビル群が札幌らしくて
なんだか落ち着くんです。





『カフェ活その2』

今日は切れた化粧品を買いに来たデパートからの寄り道。
お店がオープン再開したら絶対に食べると決めていた
アフタヌーンティールームの
『マンゴーミルク杏仁パフェ』を食しに。


だいたい、マンゴー、杏仁、ナタデココが
入ってるって聞いただけで、
好きに決まってるでしょ。

隣の人との適度な距離が取られたティールームは
お客さんも少なめで、
入り口ではアルコールスプレーをして入店。
誰もが食べる直前までマスクをしていました。

前とは全てが違う雰囲気。
だけど自由な外出を楽しむためには
この生活に慣れていかなきゃいけないのですね。


パフェが目の前に運ばれて来ると
心の中のワクワク数値が上昇。

ひとくち食べたら、幸せ数値も急上昇。

トロトロ(杏仁アイス)とコリコリ(ナタデココ)と
パリパリ(アーモンドココナツチュイル)が
口の中で三位一体に!!

こ、これはたまらん。
季節限定パフェだから
また近いうちにもう一度食べに来なくては。





アフタヌーンティールームは
紅茶がたっぷりティーポットでのサービスだから
いつもあたたかい紅茶を頼みます。

飲みながら読む本は
二版目をやっと買えた岡尾美代子さんの
『センスのABC』。

岡尾さんは、スタイリストとして
大森伃祐子さんとともに、
オリーブ世代の私が15の頃から尊敬する方。

岡尾さんのどこかイギリスを感じさせる
ボーイッシュで牧歌的なスタイリングが大好き。
岡尾さんのスピリットが
自分の中にしっかり根付いていると感じます。









【 ふとみ銘泉の休憩所にて、20万年ぶりのクリームソーダを食すの日】

クーラーなどなくても過ごせた札幌はどこへ。

今年は9日間も30度超えの猛暑が続いて
クーラーがない私の家は熱気と湿気のダブルパンチ。

朝から晩までジャングルのように暑い室内で過ごしていると
次第に頭痛がしてきて、とてもミシンなどかけていられません。
それでもご飯は作らなければならないので
首に保冷剤を巻きながら台所に立つという苦しい毎日でした。
…いま思えば軽く熱中症にかかっていたのかもしれません。

夜もろくに眠れないそんな日々の中、
息子が胃腸炎にやられました。

これはいかんと避難したクーラーがある妹の家で療養させてもらっていた間に、
なんと姪も私も胃腸炎を発症。
最後は夫も罹るという散々な目に遭いました。

とにかく今年の暑さは異常です。

暑い部屋に居たくないので、一食は外に出かけたり、
ある日は温泉施設で一日中お風呂に入ったり漫画を読んで
涼しい館内で過ごすということを試したり。

いろいろ工夫して耐えた今年ほど
地球の温暖化を実感した夏はありません。
宣言: 来年はクーラーをつけるぞ!!




【 まさに避暑 ニセコへ向かうの日】

家族で最後に胃腸炎になった夫も出発前にギリギリ回復して、
みんなでニセコのホテルに避暑に出かけました。



最近家族旅行を嫌がっていた息子も
蒸し風呂地獄から逃げられるのが嬉しかったのか、
文句も言わずついて来ました。



大人っぽくシックなリビングやベッドルームが
2つずつある贅沢なホテルだったので、
地獄から逃げて来た私にとっては夢か天国かと思うほど快適で、
急にうきうきテンションが上がったのでした。





ホテルのレストランでは北海道の食材をふんだんに取り入れた
フレンチ+和食のおいしいコース料理を頂いて。




あいかわらずニセコは海外から来た旅行者向けの
長期滞在型のデザインホテルや
カッコいいコンドミニアムだらけ。

ホテル好きの私としては泊まってみたい場所がいっぱいです。

今回泊まった「KI NISEKO」は
木の温もりを感じさせるインテリアが素敵なホテルでした。



ニセコから帰ってくると
あの暑さと湿気が嘘のように消え去っていて
いつもの通りのお盆時期の気候に戻っていたのでした。











6月。
本州は梅雨入りし、でんでん虫の季節を迎えていますが
札幌は暑くも寒くもないちょうどいい塩梅です。

学生たちは夏服に衣替えし、
私も好きな麻の洋服ばかりを着るようになりました。

吹く風に誘われ、坂の上にあるカフェに
迷い迷ってたどり着いた、ある日の一枚。





普段はビール以外の冷たいものはあまり飲みたくならないのだけど
この抹茶オーレは美味しかったなー。






夏が近づくと体が欲する食べ物やスパイスがありますね。

私にとってはそれがレモンやオレンジなどの柑橘類と
ミント、バジル、クミン、パクチーなどの刺激的なハーブ類です。

それらを季節の野菜(いまアスパラ最高)や
肉魚類の調理に加えるのが、毎日の小さな幸せです。

と同時にそれはお弁当にも自動的に適用。

高校生へのお弁当づくりも連日のことで
レパートリーも一巡してしまいました。
そこで新しいレシピ本を追加し、ハーブ類を駆使して
少しエスニックな味付けを始めることにしたのです。

反応は、とくにない。
思春期男子は感情表現が乏しくてつまらない。

ただしクレームも来ないから、
引き続き夏向けのスパイス料理の研究を続行することにします。






自分の分のごはんもお弁当箱に詰めておき、
それをお昼に近所の公園で食べるのもマイブームです。

芝生に裸足で座り
子どもたちのはしゃぐ声をBGMに
誰にも気を遣わずにお弁当を食べて
お茶をするひとときは最高です。

頭の中が整理できたり、
新しいアイデアが湧いてきたりします。

つぎ晴れたら行く公園も、もう決まっています。
(公園deお弁当日記は次回に続く)








例年よりはちょっと早く札幌も桜の季節がやってきました。

毎年のことながら桜というものは
ほんの少しの哀しい感情を呼び起こしますね。
日本人のDNAから来るものかしら。


とくに今年は、この桜の木の下を散歩していた父が
もう居ないということを再確認させられたようで
より切ない景色に移りました。



でも 遺された者たちで精一杯
人生を楽しまなければいけませんね。

GWのある一日 母を乗せて
支笏湖まで温泉ランチ付きドライブをしてきました。





支笏湖畔にある温泉ホテル「水の謳」。

葉山あたりにある一流企業の保養施設(勝手なイメージ)
といった趣きのこちらは
温泉つきのビュッフェランチがお洒落で気が利いているんです。

ちょこちょこと少量ずつ
彩り豊かにいろいろと味わいたい母にはぴったりかと
少し早めの母の日のギフトにしました。





野菜のプレートとお肉やリゾットのプレートを
盛り付けの美しさにこだわり作ってみました。




食事後、ゆっくりと温泉につかったのですが、
食べ過ぎた母がお風呂で気持ち悪くなり
唇が紫色になるというトラブルが発生。

私は少し焦りましたが、
椅子に座ってお水を飲んでもらったらじきに回復しました。

食事後に急に高温のお風呂に入ったりしたら
もう身体が順応できない年齢なんだ、
気をつけてあげなければと反省しました。

湯冷ましに湖畔を散歩。





アイスクリームを食べる親子連れや
海外からの観光客で賑わう支笏湖。

訪れる人は変われど、
食堂の昭和なこの感じはずっと変わりません。

食品サンプルを見ながら何を食べようか考える時間は
なんだか平和そのものだよなぁなんて思いました。









確か2年前に誕生したキッズ用ポシェット「モジャリーノ」。

モジャモジャのファーがかわいい謎の生物ですが
小さなお嬢さんとお母さんたちに大人気で
あっという間に手元から旅立っていきました。

そんなモジャの仲間のひとりが
しばらく我が家に里帰りしていました。




持ち主のお嬢さんが成長して紐の長さが足りなくなったので
新しい紐にチェンジしました。

紐の生地が変わって少し大人びたモジャリーノ。




お渡ししに行ったら
おいしいお茶とイースターのお菓子をご馳走になってしまいました。

お待たせしてごめんなさい。
モジャリーノを長く愛用してくれて
産みの母としてはとっても嬉しいです。





そしてこちらは、もうひとりの友人から
お直しのご依頼があったバッグです。

白猫と黒猫がついた、ナイロンキルティングのポシェット。

長年の使用により猫たちのおヒゲが
まるで仙人のように垂れ下がってしまったのです。


持ち主のお嬢さんはこれまた
旅行にもちょっとしたお出かけにも
このポシェットにミニスケッチブックと色鉛筆を入れ
愛用してくれていたとのこと。





ヒゲが垂れ下がることがないよう顔に刺繍糸を縫い付け、
取れかけたスナップボタンをつけ直ししました。




お渡ししに行ったこの日の集合場所は
レバ串がうまい焼き鳥居酒屋さん。




サッと火を通しただけのほぼレアなレバ串。

これが食べたそばから元気がチャージされるような
最高にイキの良いレバーなのですよね。

鶏さん、今日もありがとう。




でこの日の宴では息子の高校合格祝いにと
びっくりなプレゼントを頂いてしまいました。


紹介がないと買えない幻の
「村上開新堂クッキー(京都ではなく東京の方の)」へのオマージュで

友人オススメのお菓子屋さんのクッキーやメレンゲを
彼女自らの手で缶にぎっしり詰めた特別な贈り物。

その名も「ハニ開新堂」!!


下に敷いた布は
グラフィックデザイナーをしている別の友人が制作した
「江別唐草模様の風呂敷」。


クッキーの他にもバウムクーヘンや野菜、
手書きのメッセージなどが
全部このすてきな風呂敷に包まれていて感動しました。





デザイナーの友人からは父へのお悔やみにと
美しい花束をいただきました。


こうしてたくさんの方々にいつも
優しい気持ちを寄せてもらえて幸せです。

忙しく過ぎていく日々ですが、ふと立ち止まり
大切な人に心を砕く時間を大事にしなきゃ、と思いました。


あ! このように、嘘ミの生活雑貨は
「いつでも・いつまでも」お直し致します。

ほころびが生じたり調整が必要な時には
遠方の方もどうぞお気軽に連絡をくださいませ!











大雪が降った朝。

ジムで体を動かした帰り道、
円山公園の新雪に包まれた樹々を見ながら歩こうかなと思いたち
散策することしました。


円山公園の木は桜やエゾ松など背が高いものが多く
風が吹いてその大木から雪が落ちる様子は
水しぶきのように見えることもあって好きなんです。




動画じゃないから分かりづらいのですが
太陽の光の中、粉雪のシャワーが
きらきら降ってくる様子は神々しく
ずっと見ていたいほど美しいのです。

澄んだ空気に心までも晴れやかに。




歩いていたら祭り屋台が見えてきました。

北海道神宮の参拝に来る人のために
夏まつりと同じく出店がたくさん出ていたのですが
緑の季節に見るよりも
白い雪が背景にあるとずっと映えて見えました。




ポテトフライ屋さん、甘酒屋さん、飴屋さん。
どのお店もカラフルで日本らしい
ちょいダサめなデザインがかわいらしくて。

私的に見て『Kwaii屋台No. 1』だったのは
このポップなクレープ屋さん。

昭和懐かしいおもちゃ「リカちゃんハウス」や
「こえだちゃん木のお家」
などを彷彿させるキュートな色づかい。

白い森にこんなかわいらしい屋台が!
と、ちょっと幻想的な光景でした。





屋台を見て歩いていたら北海道神宮の境内にたどり着いたので、
お参りしていこうかと足が向きました。

いまの私の願いと、
少し先の未来として決めている景色はただひとつ。

それは、息子が無事に志望校に合格すること。
4月の彼が晴れ晴れしい表情で入学式に出席している姿。





強い祈りの気持ちを込めて
息子の代わりにおみくじを引いてみたら…
大吉でした!!

「学問」→安心して勉学せよ

だそうです。よっしゃ!









やったー!

雰囲気も味もすごーく好みのカフェに
南円山で出会いました、

普通のカフェのようにスイーツ類がたくさんあるわけではなく
「グラスケーキ2種類」と飲み物だけで勝負しているお店なので
気安くカフェとは呼べない男らしさを感じます。
その名も、café coucou 。


スペースはそれほど広くなく、
カウンター席と大テーブルひとつだけという小さなお店なのですが

古い椅子にはミナのDopの生地が張られ
(長年の使用により生地がはげてきても
下に更に違う色の生地が出てきてその変化も楽しめるという生地)

トイレの壁紙はウィリアムモリスのバード柄で
星や動物のオブジェや
生き生きとしたお花がいくつもさりげなく飾られていたりと
店の雰囲気がとにかく、まるで私の夢の小部屋。





そしてなによりも素晴らしいのが
毎月テーマを決めて提供される
グラスケーキの完成度の高さです。

2つあるメニューのうち私が選んだのは
タイトルからして決まりの
「PINK ! PINK ! PINK !」。

メレンゲ、ソース、ゼリー、クリーム
すべてに色の深さが違うピンクが使われたケーキ。

スイートな見た目に反して甘さは極限まで抑えられているので
(何なら甘さは入ってない?くらいの)
香りや食感が楽しめ、優しく繊細な味に
幸せ気分いっぱいで目を瞑ってしまうほど。


カウンターの中でこの素晴らしいケーキを作っているのは
たぶんオーナーでもあるお若い女性です。

オーダーが入ると黙々と作業をし
私の熱視線にも決して目を合わせない、
かなりシャイな方。

しかしお客が帰るとなると
カウンターからサッと出てきて
出口で深々と頭を下げ見送る様子は
クラブのママか寿司屋の大将のよう。


カフェで出口まで丁寧に見送りに来てくれるお店は
私の知る限り神保町の喫茶店さぼうるのマスターくらいだ…。


子リスのようにかわいらしい女性なのに
自分のお店と客に対する内に秘めたる思いは
かなり熱い人なんだと
グラスケーキをひとくち食べただけで伝わってきました。

こんな風に仕事にでも何にでも
一生懸命な人が好きだ〜!


そう。ここはカフェではなく、BARのようなお店なんだ。

ひとりで甘いお酒が飲みたくなったら
寡黙なマスターが自分だけのために
一杯のカクテルを作ってくれる。
そんな由緒正しいBARのようなお店なんだわ!

清々しい感動と熱い妄想に包まれながら
彼女の作業の手を止めさせたくなかった私は、
オーダーがひと段落ついた様子を見計らってから
席を立ったのでした。










秋の味覚とお酒、スイーツまで楽しめる
毎年恒例の大通公園のオータムフェスト。

今年は10丁目の「お肉じゅっ丁目」に設置された
LOGOSのテントの中に友人たちと席を陣取ったのですが、
あまりに快適で夕方までしゃべり通し、
気づいたら6時間も過ごしていました。





牛肉、豚肉、羊肉に鶏肉、ジビエまで
お肉なら何でもありの10丁目、
見た目もおしゃれなお料理が多く
女子受けのいいお店もたくさん出店していました。

私はお弁当屋さん「チムチム」の
牛肉がでーんと乗っかったボウル料理をオーダーしたつもりが、
注文口の人の多さに混乱し、なぜか間違って
大豆ミートのメニューを頼んでしまっていたようです。

サイコロステーキと思って口に入れたのが、
大豆ミートだった時の悲しさたるや…。





それにしてもこのLOGOSのテントは広くて快適で
欲しくなってしまいました。

入り口をカラフルなガーランドで装飾したくなります。

将来子どもが巣立って
時間を気にせずいつでも身軽に旅に出られるようになった時、
こんなテントを車に積んで
日本縦断の旅に出るのもいいなぁ〜!











映画「銀魂2」初日に観てきましたが
アニメファンを裏切らない面白さとスケールで
笑って(そしてちょっと泣いて)楽しめましたー!





今回のストーリーは主役の銀さん(小栗旬)より
沖田総悟(吉沢亮)や伊東鴨太郎(三浦春馬)、
土方十四郎(柳楽優弥)ら真選組の活躍が中心でしたが、
とにかくメンズたちが揃いも揃って
くっそかっこいいです!




三浦春馬のファンて圧倒的に女性が多いだろうけど
真選組の鴨太郎役は美しい上に
男も惚れるであろうかっこよさでした!





是枝監督の「誰も知らない」の時から
なんていい目の男の子だろうって思ってたけど、
ほんと良い役者になったよね…柳楽優弥。




おじ好きの私としては、
笑いを分かってる堤真一の「松平のとっつあん」も
貫禄とキュートさが相まって最高でした。

他にもイケメン&ナイスキャラ揃いで、
これだけバラエティに富んだ役者たちを楽しめる邦画は
今ほかに無いかも。


ああ、若者たちで激混みだったのを我慢して
パンフ買えば良かったかもと少し後悔。

加えて言えば、同世代で銀魂ファンの女性が見つからず、
感想を中学生男子とうちの夫としか語り合えないのも、残念。









外で食事ができるほどに暖かくなってきた札幌ですが
本州方面の気温や湿度を見るとそうとう高くて
違う世界のように感じます。


花薫る5月のさわやかな風を満喫すべく
妹とケーキを買い、中島公園の芝生でティータイムしました。
(カラスに狙われながら…)

今週はなんだか夜になると早い時間に眠くなってしまう日が多く、
日中の嘘ミの作業時間も
オーダーバッグをかなりスローなペースでしか進められませんでした。



そんな週もあります。





また別の日はランチでも行こうと
壁が青くて、本がいっぱいあるビストロへ。

アンティークというほど気取っていなく
たぶん昭和の家具をきれいに磨いて使っていると思われるのが
居心地のよさの秘密かしら。





照明が暗くなるときっともっと素敵だろうから
いつか夜に来よう、と決めました。

ビストロ「エルスカ」。

アキカウリスマキの映画の世界をイメージしたお店なのだそう。





映画といえば 是枝監督の新作「万引き家族」が
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞!

素晴らしい!

「万引き家族」がフランスでは
どんなタイトルで公開されるのか調べてみたのですが、
そのまま「MANBIKI KAZOKU」となるそうな。

音楽は大好きな細野晴臣さん。

公開の日が待ち遠しいです。



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