おばけバッグでお盆ナイト

  • 2017.08.15 Tuesday
  • 16:15






本当にご先祖さまはナスに乗って帰ってくるのでしょうか。

私のおじいちゃんは若い頃サイドカーつきのバイクに乗っていて、
横にはおばあちゃんを乗せて走っていたと聞いています。


もしふたりがナスでなく、バイクに乗って帰ってきているなら?
なんて面白いのでしょう!

空からふたりが連れ立ってバイクでやってくる
キュートな姿を想像してみる…

そんなお盆休みの夜。




おばけバッグを持ってススキノに「お盆夜会」に繰り出しました。


この日の夜会のメンバーは、
かつては自宅より酒場にいる時間の方が長かった元ススキノ王の「父」。
耳が遠い為やたらに声が大きい父の横で
毎度会話に苦労させてごめんよ、「夫」。

外食なんて面倒くせーと言いながらも
人一倍食べるムッツリ中2男子の「息子」。

そんな少年の懐にガッチリ入り込みガラスのハートを掴むのがお上手な
さすがのスーパー営業マン、「義弟」。

二人の婿の気遣いにはお構いなく
いつでもマイペースに日本酒を飲む「母」と
夏休みになって遊ぶの初だよ〜という中3受験生の「姪」、
それに「妹」+「私」の女子チーム。


そんなメンバーでの楽しい一次会のあとは、姪のたっての希望で
ノルベサ館内に期間限定でオープンしている
「お化け屋敷」に行くことになりました。





お化け屋敷「恐怖のかくれんぼ屋敷」は、
東京のお化け屋敷プロデューサー、
五味さんプロデュースのアトラクション。

毎年新しいお化けストーリー設定を携えて
ノルベサにやってくるお化け屋敷です。




「恐怖のかくれんぼ屋敷」の入り口。

学校祭のお化け屋敷よりはお金がかかっていそうな作りではありましたが、
この扉を開けるのにそれほど恐怖は感じませんでした。
(というか、全く怖くない私)。

しかし中からはキャーキャーと若い女子たちの叫び声が聞こえてきます。

私は姪と腕を組み、息子と義弟もなぜかペアで
一緒に屋敷に乗り込みました。

かくれんぼをしていて箱に閉じ込められたまま、
見つけてもらえず亡くなった
小学生のすずちゃんを探すというミッションの元、
歩みを進めながら次々と現れる扉を開けていかなければなりません。

暗い部屋で中に何がいるか分からない扉を開けるというのは
普通はちょっと怖いものなのかもしれませんが、
もともと怖がりではない私(しかもお酒が入って無敵)なので、
わーっはっはとバンバン扉を開けてしまい、
お化けに扮した生身の人間が
恨めしそうに箱の中から現れても驚いてあげられず…。

いま思えば姪のために少し怖がってあげたら良かったかなと反省。

ところで私の後ろを付いてきた男子2人はどうだったのかな。
ずいぶんおとなしかったので、実は怖かったのかもしれません。







お化け屋敷のあとは、女子チームはこれまた姪の希望で
最近流行りの「締めパフェ」を食べに行きました。

男子チームは博多ラーメンのお店へ行って
息子は当然のごとく替え玉まで注文する食いっぷりだったそうで。




そんな楽しい「お盆ナイト」の最後は、
ススキノに出かける時は我が家の定番になりつつある
明け方四時まで営業している「よるのしげぱん」へ。


かえりはここで明日の朝ごはんのパンを買って、
全員揃ってちゃんと地下鉄で帰りましたよ。


そうだ、温泉に行こう

  • 2017.02.27 Monday
  • 18:26








土日であっても相変わらずうちの息子はバスケ三昧。

今週は一日中体育館で練習試合ということだったので、
お弁当、ポカリ、ウィダーインの3点セットを持って
朝早くから家を出て行きました。

というわけで、子ども抜きで「温泉でも行くか…」と
老夫婦のようにふたりで出かけることに。

一緒に旅行には行きたがらなくなったし
(まぁ、その時間も彼にはないが)
外食に行くときも離れて歩く最近の息子。

無邪気にどこにでも付いてきたあの可愛い日々は、
遠くなりけり…





とはいえ 気を使わなくて済み、
文化系の話が尽きない夫とのお出かけは
「そうだ、そうだった、楽しいものだった」と思い出したりして。


今回の温泉は吹雪という悪天候のため遠出は諦め、
近場のホテルモントレ・エーデルホフの14階にある
「カルロビ バリ スパ」に初めて行ってみることに。

これが なかなか良いスパでした。

19世紀末のウィーンをイメージした内装、
華美ではないけど清潔で使い勝手のよい
メイクルームにスパラウンジ。

そして肝心のお湯は、スパといえどちゃんと天然温水でした。
再訪決定です。

エステ、岩盤浴やアカスリなどもリーズナブルに揃っているので
次回はお願いしてみようかしら。

でもアカスリって本当に恥ずかしいくらい垢が出るんですよねー。

海辺のまちへ

  • 2016.12.28 Wednesday
  • 17:43







それにしても時間がかかった〜!


クリスマス3連休の朝、「ある人物」を追いかけて
ひとり車で苫小牧に向かいました。

この日札幌は50年ぶりの大雪が降り、
一日で積雪は90センチを超えました。
高速道路は封鎖され、道路はどこも大渋滞で。

普通なら1時間半で到着するのに
4時間半もかかってしまったのです。





面白くもなんともないオチになりますが
私が追いかけた「ある人」とは息子のことで、
バスケの大会のため3泊4日の合宿に出かけた彼の試合を見て
美味しいものでも食べようと
苫小牧へ一泊旅行に出かけてきたのでした。


到着がとんでもなく遅れたので
第1試合を観ることはできなかったのですが、
次の試合は開催時刻が遅れていたために 、
ちょうど息子が試合に出る瞬間に立ち会うことができました。

そしてこの日チームは見事予選を通過し、
決勝トーナメントに駒を進めました!


チームが強いと道内各地で開催される大会に参加できるわけで、
これからも色々な場所に遊びに行けたらいいなぁ
と半分観光旅行気分でいる私。





夜7時。
日中用事があった夫とこの日の晩は
苫小牧のレストランで待ち合わせをしていました。

創業97年という老舗の洋食屋さんは
昭和クラシックな雰囲気の中 静かにオペラが流れ、
とっても素敵でした。
なのに客は私たったひとりで
時が止まったかのような気がしました。

銀髪に真っ赤な口紅、
グレーのタートルネックを着た上品なマダムが現れ、
「ようこそいらっしゃいました。
5時半に予約の札幌からのお客様がまだいらっしゃいませんのよ。
この雪ですものね〜ウフフ…」
と可笑しそうに笑って迎えてくれたので
ホッとしました。




日本に西洋文化が伝わった頃のムードを感じさせる
真っ赤なメニューがかわいらしい。

ハヤシライスにビーフシチュー、
コロッケ、子羊のカツレツと
魅力的な洋食メニューが並んでいて目移りしました。

夫は予約時間までにJRでやって来る予定だったのですが
やはり電車が動かず遅刻の模様。

とりあえず牛タンの塩漬けをつまみに
ビールを飲みながらのんびり待つことに。







しばらくして雪まみれの夫がやって来たので一安心し
私はメインにエビフライを頼んでみました。

やっぱり洋食屋さんのエビフライは最高。
タルタルソースをたっぷりかけて食べる揚げたてのサクサクエビフライ、
とっても美味しかった!


思えばクリスマスに二人きりでごはんを食べるなんて、
13年ぶりのこと。

これまではクリスマス近辺は
たいてい3人で京都方面や東京で過ごしていたけど、
まさか部活の大会と合宿をクリスマスにぶつけてくるなんて。

大食いの息子がいないのは寂しくもありましたが
大人だけでゆっくり過ごすディナータイムは
不思議で新鮮。

そう遠くない未来はずっと二人だけでの食卓にまた戻ると思うと、
その寂しさに慣れる予行練習のような気もしました。







次の日のクリスマスイブは快晴。

鼻が赤くなるほどキンと冷えた空気が気持ち良い朝、
駒大体育館にて大会の続きが始まりました。


決勝トーナメントまで勝ち上がってきたチームは
さすがにどこも強豪ばかり。
残念ながら息子のチームは健闘むなしく
ここで敗退してしまいました。


悔しくて目に涙を浮かべる先輩たちの背中を見て
「来年は俺ら中心に頑張ろうぜ!」とでも思っているのかな〜と
息子たち1年生に目を向けると、
車座になってガツガツと唐揚げ弁当を食べ始めていたのでした。

ずいぶんあっさりしてんのねー。





子供たちの合宿はまだ続きますが
私たちは試合を見なくてよくなったので、
お昼ごはんを市場の食堂で食べてから帰ろうということになりました。
(うちのグルメ調査隊長、またまた大活躍)




苫小牧は海の街。
そしてホッキ貝の漁獲高日本一の街ということですから
素通りはできません。

市場の中にある寿司屋に入り
ホッキ貝やホタテ、えび、鮭、カレイのエンガワなど
北海の幸がのった海鮮丼と、
今が旬の真だちのお吸い物をお腹に収めて大満足。


小学生の娘さんの話ばかりするお喋りな大将と
歯が1本抜けた茶髪のお母さんがいるお店だったのですが、
そのお母さんが
「こないだこのカウンターに三代目J Soul がズラッと座って
ホッキ貝カレー食べていったんだよ」
と教えてくれました。


苫小牧の場末の寿司屋(失礼)のカウンターに三代目。

それは異様にギラギラと黒光りした光景だっただろうなぁ。
しかしなぜ全員カレー。どんだけ仲良し?
海鮮メニュー他にも沢山あるのに?
そんで大将の話はいつ終わるんだ?

いろいろな思いが交錯するランチタイムでした。

モッツアレラチーズ!

  • 2016.07.21 Thursday
  • 09:08








三連休のうち二日間は
中体連のバスケットボール大会がありました。

バスケの試合についてはつい最近書いたばかりなのですが、
その後息子の所属する男子バスケ部は
順調に地区大会をベスト4まで勝ち進み、
この日はついに札幌市でNo. 1の座に輝きました!


「連休中は『Too young to die』を観に行きたいし
観に行かなくてもいいかな」
と思っていたのに、
二日間ともなぜか私の足は体育館に向かってしまいました。


バスケのゲームの面白さに気づいてしまった私。
コートを懸命に走る男の子たちの姿を
また見たいと思ってしまったのです。


ベスト4に残った選手たちともなると
体格、スピード、試合運び、チームの醸し出す気合、
すべてにおいてレベルが上がっていて
中学生といえど大迫力でした。


ありえない角度から決めるミラクルシュート。
たったひとつのボールを死守するために
怪我もいとわず身体を投げ出す姿。
声を枯らして先輩を応援する下級生たち。

その一瞬一瞬が美しく輝いていて、
何度も胸がギュッとなりました。




チームが優勝したのはもちろん嬉しかったけど、
負けたチームにも盛大な拍手!!








会場の美香保体育館。

五輪マークがついてるってことは
札幌オリンピックの時からある体育館です。

かなり年季の入った建物ですが
中も外も手入れが行き届いて、清々しい空気を感じました。


体育館、そしてヨガのスタジオもそうだけど
やっぱりこういう場所には健全な精神が宿っているのでしょう。


さぁ、男子バスケ部、
次のステージは夏休みの全道大会です!








連休残り1日は姪も息子も珍しく部活がお休みだったので、
みんなで久しぶりに富良野・美瑛方面に出かけました。


雨がぱらつく曇り空だったから
いつもより青くなかった美瑛の「青い池」。







いつも寄る、ハンモックのあるカフェ「Picnic」の庭で
蚊に刺されながらも のんびり。








姪と息子。
お互い東京にいたり大阪や仙台にいたりと
離れて暮らしていた期間も長かったのですが、
いまでは同じ中学校に通う2年生と1年生です。



小さな頃は一緒にお風呂に入って大騒ぎしたり
朝ごはんのシュウマイを取り合って泣いて喧嘩したり
姉弟みたいに賑やかな関係でした。


年頃になりお互いあまり喋らなくなったけど
(おもに息子が姪を意識しているだけ)
時間が経つとだんだん和みムードになってくるのが
最近のパターン。


車の中でみんなでしりとりや
モッツアレラチーズゲーム(※注)なんかをして
ゲラゲラ笑い、なかなか愉快なドライブでした。




(※注)モッツアレラチーズゲームとは…
TV「超ポンコツさまぁ〜ず」にて
狩野英孝+アンジャッシュ小嶋とゲストの女性が
車中でやるゲームのこと。

まず誰かが「モッツアレラチーズ」と言い、
次の人が前の人よりテンションを上げて
「モッツアレラチーズ」と言わなければならない。
だんだんテンションが上がっていき、
車内がテンションMAXになるというアホみたいな遊び。


知ってる方はいるでしょーか?
けっこう盛り上がるんですよ〜


気がつけば、海

  • 2016.06.30 Thursday
  • 23:00







午前中はオーダーバッグの仕上げを…と計画していたのですが
朝起てカーテンを開けたら、あらまぁ。

北海道らしいカラッとした
素晴らしい青空が広がっているではありませんか。


これは 海の見えるあの場所にパンを買いに行かねば!と
忍路の海まで車を走らせることに。


ちょうど仕事が休みだった妹のまぁちゃんに声をかけると
「あ〜行きたかったの!」と。






そうです。
目的は新しくなった忍路のパンの名店
Aigues vivesです。


前の白い木造一軒家も好きだったけど、
新エグヴィヴは一回り以上大きくなったログハウス風に
バージョンアップしていました。


お店の中では大小さまざまな焼きたてのこんがりパンが
酸っぱい天然酵母の匂いをさせながら、
芸術品のように並べられていました。



前のお店でも使われていたツェツェの「4月の花器」に
かわらず素朴な草花が挿してあって、
インテリアは憎いほどにおしゃれ。







もうすぐお昼ごはんという時間になったので
まだホカホカのパンをたくさん抱え、
近くの浜辺まで降りていって
即席ピクニックをはじめました。


枝豆みたいにポコポコとした長いオリーブパンは
一個ずつの切り売りでしたが
つながった姿がかわいらしかったので、
一本まんま買いました。








太陽はキラキラ 波を照らし
カモメが水色の空を切り取るように飛んでいきます。


水着を持ってくれば良かったなぁと思うほど
強い日差しが気持ちよくて、
身体中に太陽を取り込みました。







帰りに小樽の南樽市場に寄り道。

「イカは皮むいてあげるよー」
と言ってくれたかわいいおばあちゃんのお店で
まだピンと身体を反らせたイカと、
今しか食べられない八角、
網走の大きなシジミなどを買い物して、
持参したクーラーバッグに詰めました。


他にもホヤや刺身エビなど
美味しそうな魚介類が並んでいて目移りしましたが、
その日のうちに美味しく食べきれる量を買うのが
一番贅沢だなぁと思います。






最後にまたまた寄り道。

銭函駅の真向かいにある「しろくまコーヒー」というカフェが、
海に面したテラス席があって最高でした。
まぁちゃん、ナイスチョイスです。


明るくて白い店内はこ洒落た海の家風。

ちょいワルおやじ(←もう懐かしい単語に感じる)が
若い女の子と寛いでいたりして、
不思議な夏休み感があるカフェ。


ここ、飲み物も銭函価格で安いし、ハーフの店員さんも
かわいいし、また必ず来よう!




白シャツくんと黒いサンダル

  • 2016.06.28 Tuesday
  • 22:35









部活が休みの、ある日の放課後。
カラッと晴れた気持ちのいい天気だったので
学校帰りの息子を制服のまま車に乗せて
山の麓にあるパフェ屋さんへ。


このお店に来るときは100%テラス席で食べます。
すぐそばに神社の森と朱色の鳥居が見え、
鳥のさえずりが聴こえて気持ちがいい場所だから。


母の背を 越えてゆく夏 パフェテラス 眩しく映る 白シャツの君


アールグレイパフェを食べつつ
春先よりまた一回りデカくなった息子を見ていたら
こんな短歌が浮かんできました!


短歌は俳句みたいに季語を入れなくていいし、
日記みたいな感覚で日常生活を歌にするのは
気軽で面白い。
これから時々作ってみよう。







先週はちょっと嬉しいことがありました。

以前なんとなく応募していた伊勢丹カードの
ポイントプレゼントに当選したことが判明!
結構な額をgetしたのでそのポイントで
このウエッジソールのサンダルを買いました!


私にしては珍しい黒い靴ですが、
夏の黒はファッションを引き締めてくれそう。
靴下履いてもかわいい。


この靴、なにより面白いのは
このスエード、水洗いができる素材というところ。
東レが開発した新素材だそう。

汚れてもいないのに早く洗ってみたくてウズウズしています。







土曜の夜。さっそく新しいサンダルをおろして
久しぶりにススキノに出かけました。


待ち合わせはまだ明るい午後6時。
この日の集いは美味しいものとお酒が好きな
女子4人の『わくわく会』です。


創作和食のアレコレや竹筒に入った日本酒に歓声を上げながら、
女子の話は行きつ戻りつ、時には大きく道を逸れつつ。
愉しい時間が過ぎて行ったのでした。








その次の日曜日は、息子の部活がお休みでした。
春からず〜っと土日はお休みナシだったので、
家族が丸一日フリーなのは貴重なことで。
早起きして富良野に行こうと約束していました。


しかし…
全員目が覚めたのは10時半でした。


「ま、仕方ないね〜こんなにゆっくり寝たの久しぶりだね」
と言い合って遅い朝ごはんを食べたあと、
小一時間ほどで着く海辺の町のカフェまでドライブ。



前にも行ったことがある、絵描きさんが営む珈琲店。
大きなガラス窓から海が見えます。







海の匂いを嗅いだり、遠くを見るとリフレッシュされます。


札幌の街はいま緑がきれいで大好きです。
でも街を出てこうして時には海や山に近づいて、
自然のエネルギーを胸いっぱい吸い込まなきゃね〜。








ふらっと日和

  • 2016.05.20 Friday
  • 18:23








緑の色が濃くなって、風も心地よく吹き抜けるこの頃。
いよいよ初夏の気配が漂ってきて嬉し〜い!


そんなある日。
まちなかの手芸店に買い物に行く途中、
三岸好太郎美術館の庭に少し寄り道しました。








この公園のベンチに座って昼ごはんを食べたら気持ちよさそうと、
前から狙っていた場所です。


家から持ってきた梅干し入りおにぎりを2つと
若竹と人参を煮たのと豆のサラダ(前の晩の残り)
を入れたタッパーを開けて、
ひとりピクニックの開催です。






暑さでチューリップがダラーンとしてたけど、
木々を飛び交う小鳥たちのかわいいさえずりと
すぐそばの知事公館の庭園で遊ぶ
幼稚園の子どもたちの元気な声が聞こえてきて、
なんとも幸せだ…

あまり人が来ないし
ひとりでボーッとするに良い公園、
また来ようっと。







またある日のお出かけ。

東区元町に出来て1年を迎えた『ヒシガタ文庫』さんに
本好きの母を誘って行ってみました。


ここは雑貨やおもちゃ、食べ物やお酒、
それらに関連した本をセレクトして置いてある書店で
前から行きたいと思っておりましたが、
やっぱり素敵なお店でした。



関東や関西にはこういうお店はたくさんありますが、
札幌ではまだ珍しいと思います。

来週には私の好きな絵本作家の展覧会もあるみたいだし、
これからちょくちょく通いたい本屋ができて嬉しい。







ヒシガタ文庫で見つけた雑貨。
Kolorというドイツのデザイナーが作った
大きな紙袋に惹かれました。


paperと書かれてあるから、
雑紙用のゴミ箱にしようと思って買いました。
(2週間に一度しか回収の日がない雑紙、
小さなゴミ箱に入りきらず困っていた)

かなり丈夫な紙で出来ているので
使い込んでクシャッとなっていくのが楽しみです。






袋シリーズにはこんなかわいいモノも!
パンダ君で大きな鉢植えを包んだりしたら面白いかも。






こちらのコミックエッセイを旅本コーナーで見つけて買いました。
面白くて一気に読み!
『ジジ連れ 冥土のみやげ旅 in パリ』佐々木 千絵 (祥伝社)


イラストレーターの佐々木千絵さん38歳。
大腸がんから奇跡の生還を遂げたお父さんに
親孝行できるのも今のうちと一念発起し、
ルーブル美術館に行きたいという父の夢を叶えるべくパリへ。


噂を聞きつけた伯父も加わり、
アラ古希のジジ2人を連れた珍道中のパリ滞在記は
笑いはもちろん、高齢者との旅のコツあり、
ホロリ涙ありでとても楽しい本でした。


思えば海外旅行でお母さん+娘の組み合わせはよく見るし
私も何度か経験がありますが、
父娘(さらにプラス伯父!)ってパターンは珍しい。

自分が我が父(わがまま、大食漢で偏食、耳遠い、)を連れて…
って想像するとゾッとしますが、
普段なかなか親孝行を形にできないだけに
作者の優しさに色々と考えさせられたりもしました。

うーむ。

パリはちょっと無理だけど
(せっかくのパリ。父と行くのはもったいない)

ハワイあたりなら行けるかなー?









チャイとカレー、ジルベルト

  • 2016.05.01 Sunday
  • 23:22








ゴールデンウィークのはじまりは
朝から車で母を整骨院まで送り、
施術中の待ち時間を久しぶりのスタバで
チャイを飲みつつ過ごしていました。


窓の外は雨。まだ人も少なく静かな店内は
なんとも気だるい雰囲気。


4月からの忙しかった日々を
ぼんやり振り返るには良い時間でした。







《マルシェで買った洞爺のかわいいお菓子やさん
「しまりすや」のごま山クッキーだよ》



息子は学校イチ練習がハードと言われるバスケ部に入りました。
GWくらい部活は休みにすればいいのに…と思うけれど
連休前半は毎日学校へ出かけていました。


変則的な部活のスケジュールに合わせて
ごはんやおやつを用意したり毎日ジャージを洗うなど
家庭内マネージャーの私は落ち着きません。


きついトレーニングになぜかお尻が筋肉痛だと言う息子。
ヨガマットに寝かせてお尻を毎日マッサージしてやる私は
優しすぎる母かしら。


もうすぐ母の日。感謝してもらいたいものです。







先日、歌の先生・堀田義樹さんがインドから帰国され、
インドの歌をみんなで唄う「キルタン」のワークショップがありました。


不思議な呪文のようなサンスクリット語で歌うことが楽しくて、
新しい曲を教えてもらうとワクワクします。


その堀田義樹さんとワークショップ後に
南インドのカレーをいただきながら、
お薦めの音楽を教えてもらいました。






ジョアン・ジルベルトの「三月の水」。


ボサノバのミュージシャン、ジョアン・ジルベルトは
「人が一番心地よく感じる音量、発声、リズムを研究し尽くした人で、
その情熱の注ぎ方は変態的なほど。
そこが素晴らしい!
数あるアルバムの中でもこれはベストだよ」と。



ボサノバのCD。しかも王道のジョアン・ジルベルト。
普段あまり買わないジャンルではありましたが
そこまでおっしゃるなら!


その変態さ具合を確認したくなり、すぐさまAmazonで注文。
(私はすぐやる課)


お〜。これはいい。
聞こえてくる音はすべて 寄せては返す波の音のよう。
まるで自然の音の一部のように心地よく脳に入ってきます。
歌う声すらも楽器みたい。


エンドレスでかけること4回。
いま取り掛かっているバッグの制作作業が
気持ちよ〜く進んでいます。


VIVA ! GIRLS

  • 2016.01.08 Friday
  • 00:52



3日に放送した『小泉今日子 50歳 ニューヨーク』という番組で
トライベッカやブロードウェイを歩くキョンキョンを見ていたら
あーニューヨークやっぱり行ってみたい!と思いました。

50歳になるキョンキョンは若い頃よりずっと人間的な魅力が増して
お顔から凛とした強さと清らかさ、
包み込むような優しさが感じられました。

そんなキョンキョン、
「大きく自分の環境を変えたいと思っても
なかなか踏み込めないけど
50になるし残りの人生、やりたいこと全部やる」
と発言していて少々驚きました。
華やかな芸能界にいていろんな経験をしてる人でも
そんなことを言うんだ、と。


年相応の外見の変化に必要以上に抵抗せず自然体で
心地よい場所を探してまだまだ挑戦し続けるキョンキョン。
これからも私の目指す大人の先輩の代表として元気でいてほしいです。






そしてこちらは年下のかわいい友だち。姪の風ちゃんと
紅茶がおいしい『Le vent et Le soleil』にて新年のお茶会をしました。

パリに憧れている風ちゃんは
ずっとこちらに来たがっていたのです。

風ちゃんは『ジュテーム』という
ロマンチックな名前がついた紅茶をオーダー。
ミルクと砂糖を入れて
ウットリしながら紅茶を愉しむ姿は
いつもよりずっとお姉さんに見えました。

学校の勉強をものすごく真面目に頑張っている姿や
(ノートなんて以前話題になった、
東大生のノートみたいにきれい!)
おしゃれや旅の話…
若い風ちゃんとの会話は新鮮で刺激的なのです。





今年の「嘘とミシンしごと」もゆっくりと始まりました。


まずは去年からずっとお待たせしていたオーダーバッグの内袋の仕上げを。

クラシックなベロアのリボンにいっぱいパールをつける作業を黙々と。
無になれる好きな時間です。





来週、1/15にはSAQRASにて「オリジナルデコバッグを作ろう」
ワークショップがあります。


少し狭くなりますが、あと1名様だけご参加可能です。
直前まで大丈夫ですので、ご都合がつく方はどうぞご連絡くださいね!

定員になりました。ありがとうございます。

小さな女の子から大人の女性まで、
たくさんの方がご参加予定とのことで
私もとっても楽しみにしています。


キラキラの材料をたっぷり持って、
かわいいキッズたちに負けないよう、
元気に伺いたいと思います!

2016年も熱くいきましょう!

  • 2016.01.04 Monday
  • 08:53








大晦日から正月三が日は
いつもと違うちょっと豪華な食卓。

お煮しめと雑煮は作ったけれど
あとは美味しいお店の品々に頼って
年々ラクをしようと試みている主婦歴16年目の新年です。







元日はROUND1のスポッチャで体を動かして遊びました。

ビリヤードにバレーボール、キックボクシング、
サッカーのキックターゲット、バッティング。

中学時代は弱小バレー部に所属していた所以、
久しぶりのバレーボールにはつい力が入り、
手首から腕にかけてブス色の痣ができる程
打ち込んでしまいました。






バスケブーム真っ只中にいる息子は3on3のコーナーで
延々とシュートをし続けていました。



はじめて行ったけど、種類豊富でなかなか楽しいスポッチャ。
次回はもっと完璧な運動服で行くぞ。






バスケブームは息子だけでなく、私にも伝染しました。


大晦日に漫画「スラムダンク」31巻を読破。
スラムダンクは言わずと知れた
90年代に大ヒットした少年漫画です。
ヤンキー高校生がバスケットを通じて成長していく、
ザ・青春スポ根ストーリー。

31巻もあるのにたった4ヶ月の出来事を描いていることに驚きましたが
それだけ試合のシーンが長くて、
その描写はまるですぐそばで試合を見ているかのような臨場感があるのです。

作者の井上雄彦さんの画力の素晴らしさに興奮しました。






赤髪のヤンキー高校生、桜木花道の
真っ直ぐでバカでピュアな男の子らしさに
胸が熱くなってしまいました!


チームプレーって素晴らしい!
夢中でスポーツをしている男子ってやっぱりいいなぁ。


思春期に入りいよいよ面白くなってきた男子の未知の世界を
息子に教えてもらっているこの頃です。

漫画には疎い私でしたが、
これからは色々と少年漫画にトライしてみたいと思っています。

同じ井上作品では宮本武蔵を描いた「バガボンド」や
車椅子のバスケット選手が登場する「リアル」を読んでみたいです。






【元日はおめでたい「つけま」つけて出かけました。】

2016年も好きなことには情熱を持って
真摯に取り組みたいと
と思っている私であります。

本年も、夜露死苦お願い申し上げます!






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嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

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嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

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