料理とわたし

  • 2017.01.13 Friday
  • 16:52










1月7日の朝。 七草の造形を一本ずつ眺めてから
トントン細かく刻んで。

今年は少しごはんの粒が感じられるくらいのお粥にして
家族みんなで食べました。


去年までは「草くさい」とあまり食べなかった息子も
副菜のひとつに 甘いタレを染み込ませた焼豚を用意したからか、
今年は粥がモリモリ進んでいたようで。

春の光を先取りしたかのような瑞々しい七草の命を頂いた上に
夕方からの陰ヨガのおかげで、
正月ボケの身体に渇が入りました。

私の2017年が、やっとスタートしました。






ピアノを弾いていれば嫌なこともすっかり忘れてしまう、
と言ったのは矢野顕子さん。

私は料理をしている時とソーイングをしている時が
それにあたるかもしれません。
あっ!yogaも。

主婦生活も長いので和洋中華の基本料理は
さすがにもう当たり前に作れるようになりましたが、
時々なにか新しいヒントがないかと
お料理の本を買ってレパートリーの更新をします。

気になるのは
意外な組み合わせの食材や調味料を使う料理。
それと、ちょっと気の利いた
お酒のつまみになるような料理。


そして一番大事なのは手軽に手に入る食材で
チャチャッと簡単に作れること。



お酒好きといえば スタイリストの伊藤まさこさん。
写真右 「ちびちび ごくごく お酒のはなし」
/伊藤まさこ (PHP出版)には、

お酒のお供になるような簡単メニューがたくさん。
「紹興酒たっぷりの煮麺」
「揚げ山芋と焼ききのこ」
「やたら」(←やたらめったら野菜を入れる信州の郷土料理だそう)
など など、

早く作ってみたくてよだれが出てくるメニューばかり。

レシピ一品につき、
それにまつわるエッセイがひとつずつ綴られていて
よだれ倍増です。

左の本は「My Dining」/ 青 AO 中西ゆう子 (BOOKLORE)
ティファニーブルーの表紙が美しいこの本は、
大阪の星ヶ丘洋裁学校の台所で一年間開かれた
「青/AO 料理教室」によるレシピ集です。







季節の野菜を使ったメニューが
ひと月に4つずつ紹介されています。


2月の「百合根ごはん」と「蕪のミルク生姜あんかけ」なんて
この冬一番の寒波に包まれている今こそ食べたいメニューです。


この本にもエッセイが添えられていて、
料理教室での日々や食卓での思いが
日記のように綴られています。


中西さんの文章を読んでいると、
心づくしの料理を楽しく作って
それを誰かと一緒に食べる時間は
何よりも幸せな瞬間であるとしみじみ感じます。

だから私はただの料理本より、
食をとりまくお話が載っている本を選ぶのかもしれません。






最後に。これはマイレシピノートです。

古くから作られているイタリア製のノートなのですが
結婚してすぐの誕生日に妹にリクエストして買ってもらったもの。


肉・魚・野菜 ・スープ ・調味料 ・デザート。
新聞や雑誌から切り抜いたレシピをインデックスごとに貼ったり

料理上手な友人たちにご馳走になって美味しかったメニューを
書き込んだりして。




ノートは美味しいものでいっぱいに!
かなりのボリュームになっています。

でもこれからも私好みの、
そして家族好みのお料理は増えていくことでしょう。


たのしい給食の時間

  • 2015.07.22 Wednesday
  • 23:18








冷やしかき揚げうどん チーズポテト すいか 牛乳。

ある日の小学校の給食、一食260円也。

なんだかお腹を冷やしてしまいそうなメニューだし
もう一品くらい肉っ気のあるものがないと
男子はお腹空かないかな?と思ったのが第一印象でしたが
カロリーも栄養も十分なのだそうです。
薄味で出汁が効いていて、美味しいうどんでした。


前にも書きましたが、今年私は広報委員を引き受けまして、
広報誌の記事のひとつとして
「学校給食」をテーマに取り上げることになりました。

そこで先日、保護者向けに開かれる「給食試食会」に参加して
実際に給食を食べてきました。

試食会の前に栄養士さんに
食育や札幌市の給食への取り組みについて
取材を済ませていたのですが、
興味深い話がたくさん聞けて目からウロコでした。

学校給食については全国的にも
時々ニュースに取り上げられることが多いネタ。
メニューの組み合わせがおかしいとか
給食自体が貧相だとか騒がれている地域がありますが、
結論から言うと札幌市、および息子の通う小学校の
給食に対する取り組みは素晴らしい
ということが分かりました。


◎食材は基本的には地産地消にこだわり、
できるだけ有機のもの、添加物の入らないものを使っている。

◎全体的に塩分ひかえめ薄味。
味噌汁やスープ類はその分ダシを効かせる。

◎カレーやハヤシライス、シチューなど
ルー系のメニューも
市販のルーを使わず手作り。

◎ごはんは炊飯器ではなく釜炊き。

◎1700人分の給食を調理師たった9人で調理している。
(野菜は真冬でも3回水で手洗い。1700人分の野菜を!)

◎リザーブ給食といって、2種類のメインディッシュから
好きな方を選ばせるイベント的な給食の日がある。

◎北海道ご当地料理を食べる日や、
世界のエスニック料理を食べる特別な日がある。
(例えば北海道・根室のエスカロップ、
タイのガパオ、韓国のビビンバetc)


などなど 挙げればキリがないのですが
子どもたちに安全で美味しい給食を楽しく食べさせたい
という熱い思いが感じられて
親としては頭の下がる思いでした。

毎日ありがとうございます!

これは面白い記事になりそうな予感。







根室のエスカロップ。

バターライスの上にトンカツを乗せて
デミグラスソースで食べるというローカル洋食ですが、
これを息子が給食ではじめて食べてきた日はえらい感動して
「うまかった、うまかった、家でも作ってくれ」と言うので、
クックパッドを見て作ってみました。



う〜ん 確かにバターライス+トンカツwithデミグラスソースが
口の中で混ざる瞬間は旨すぎてガツンとやられます。
これは子どもが好きな味。

そして、美味しいものは高カロリー。




夜のにおい

  • 2015.07.17 Friday
  • 17:57



たった1泊2日ですが息子が修学旅行に出かけたので
夕方になってもおやつの用意はしなくていいし
脱ぎたての臭い靴で玄関先の空気が濁ることもありません。
何だか少し自由な気分の木曜日。







そんなわけでこの日の夜は 夫と待ち合わせて
夕飯を食べに行きました。
私としては久しぶりのススキノへ。

ちょうど夏祭りが始まっていて、
通りは歩行者天国になっていました。

出勤前の和服姿のママがお客さんとビールを飲んでいたり
カラオケ大会が開かれていたりと賑やかムード。
夏の夜の特別感にワクワクしました。






せっかく外食するなら子連れじゃ行けない場所にと
独身時代に一緒によく通っていた美味しい串揚げのお店へ。
私は実に15年ぶりの訪問となりました。


こちらのお店は店主のおじさんが
目の前で全部種類の違う串揚げを次々と揚げてくれるので
お腹いっぱいになりそうな時に「ストップ」をかけるシステムです。


小さなカウンターだけの大人のお店なので
息子を連れて行くにはまだまだ。
行きたいな〜と時々思い出しながら、
結婚生活前半は東京暮らしだったし
子育てしていたりで
気づいたら15年も経っていました。


久しぶりにお会いしたおじさんは変わらずお元気で
私たちの来店に驚き、とても喜んでくれました。


上品で活きの良い串揚げの味も、
清潔で居心地の良い空間も変わっていなかったのだけど、
ただひとつ変わっていたのは、
職人気質で無口だったおじさんが
ものすごく喋る人になっていたことでした。

しょーもない串揚げのネタあてクイズ
(当てたらハワイに行ける)を仕掛けてきたり、
ダジャレやちょい下ネタのおやじギャグを挟んできたり
別人かというくらいのはじけっぷりで
15年の間に彼に何があったんだろう…
と考えずにはいられませんでした。


こないだ「ヨルタモリ」で糸井重里とタモさんが
人間65過ぎたらカッコつける必要がなくなって
色々な欲もなくなる、
と話していたのを思い出しました。

きっとおじさんも年齢を重ねて
「素の自分」が心地いいという境地に達したのでしょう。


「いや〜おじさんの変化には驚いたね!」
笑いながら串揚げ屋さんを後にして、
二軒目にワインでも飲もうとビストロバーに寄りました。


そこでは、一緒にいるのにそれぞれがスマホの画面を見続ける
不思議な女性二人客、
あまり飲めないのに美人の彼女の前でカッコつけてウィスキーを頼む男子、
お店が鰻の寝床のように長く狭いため
酔っ払って壁にぶつかり
なかなかトイレまで辿り着けないオヤジさんなどなど、
昼間には見られない「夜の人間模様」が繰り広げられていました。

そんな人間観察をしていた私は
酔うほどまでに飲むこともなく、
次の日の予定をきちんとこなすために自制心が働くほど
すっかり大人になっていたのでした。

それでもやっぱり夜は面白いと感じる
久しぶりのススキノ探訪でした。



からだは知っている

  • 2014.02.06 Thursday
  • 17:36





冬の森も 良いぞー。

寒くて縮まった身体にエネルギーチャージをしに
滝野の森に行って来ました。

静かな冬の森は 夏よりさらに懐が深く
あったかく迎えてくれるような気がします。

雪の下では きっと植物たちが たっぷり養分を蓄え
芽を出す準備をしているのでしょう。









身体も春に向かって準備を始めたようです。
最近食べたいと思うのは色の濃い野菜ばかり。


オープンして間もないお店
「ラ フェット エ キャンドリー」で食べたランチプレートは
今まさに身体に取り込みたい野菜ばかりが入っていました。


道産や道外の信用のできる農家の有機野菜を使い
デミグラスソースやブイヨンなどの調味料も全て添加物を入れずに
コロコロとよく笑う明るいお姉さんが丁寧に作っています。






ケーキもマリーアントワネットのお茶会に出てきそうな色。
この色使い、フレンチの修業をした方ならではのセンスです。


お店は古い一軒家。
きれいに内装を作り直してあるのですが
お料理のように フレンチシックな色使いで

パープル、ピンク、蛍光グリーン、イエローなどに塗られた壁や
アンティークな味わいのインテリアが
シックにまとまっていて映画〈アメリ〉の世界のようでした。

良いお店は長く続いて欲しいな。








とうもろこし茶の向こうに見えるものは
一緒に行ったyuria嬢のハンドバッグ。

バッグはお母さまのお手製で、
裾のフリンジ、真ん中についているアップリケやパーツは
yuriaちゃんが縫いつけたのだそう。

素敵。お母さんとの共作だなんて、一生の宝物だね。


私の母はミシンが苦手で、
学校で必要な巾着袋とかランチョンマットなどは
全部ちゃっかり友人に作ってもらっていたのを
いま思い出しました。






99円で買った豆苗。

豆苗もまた最近のブームで、
鍋やサラダや味噌汁にもドバッと入れてロバのようにムシャムシャと。

食べ終えて根に水をやっていたら また生えてきました。

光と水だけでグングン伸びる。
なんて健気な奴でしょう。

私がこの世で嫌いな 唯一の食べもの。
それはグリーンピース。
豆苗はグリーンピースの苗なんですよね。

なのに なんでこんなに美味しいんだろ?


マルト と ナルト

  • 2013.08.21 Wednesday
  • 23:50




つ・い・に !

札幌にも理想のパーラーができたんです!

「パーラーマルト」

一階にはソフトクリームやケーキのテイクアウトができるコーナーがあり、
二階には 素晴らしいパーラー兼レストランがあります。


お店のお姉さんたちにも笑顔と清潔感があり
洋食もパフェもケーキも揃えたメニューは、
昔おじいちゃんに良く連れて行ってもらったお店
「コロンバン」を思いださせます。


新しいのに懐かしいこの感じ。
東京で言うと「銀座千疋屋」や今は無き「万惣」かしら。

とにかくわたしはオシャレなカフェより
ほっこり飯屋より、
小さい時からパーラーが大好きだ!!







季節限定のピーチパフェ。

丸ごと一個入っているのかというくらい
大好きな桃がぎっしり入っていて、
口に運ぶたび目が細くなり鼻の穴は広がりました。
(うますぎる時の顔)



丸井今井デパートの横にあって大通公園を眺めながら休めるので、
買い物がえりに甘いもの…ってつい寄っちゃいそう。






夏休み最後の日は 昼から海に行くかー!となり

ひとまず小樽方面に向かったので
鶏の唐揚げのお店「ニューなると」で腹ごしらえ。

夏の空に映える 「なると」 の屋号。
カッコいいです。


揚げものは揚げたてに限ると思うのです。
(逆に揚げたてじゃなきゃ食べない)

大将が鶏をじっくり揚げている
雨のような音にじっと耳を傾けている時の心の静けさよ。

そしてこんがり揚がった若鶏が
まだ油の弾ける音をさせながら目の前に置かれた時
わたしの鼓動は高まるのであった…。



ニューなるとは 唐揚げ以外にもお寿司や海鮮丼もあるので、
唐揚げがダメなおばあちゃんなんかも含め
家族でわいわい食べている人が多くてそれがまた良い雰囲気でした。









花園小路界隈は 古いビルやお店が多くて面白いです。
なんとなく50'sなムードのこの建物、もとは何だったのかな。







お腹いっぱいになったので 腹ごなしに海沿いを走り
景色が気に入った塩谷海岸で遊びました。





まだまだ 夏の日差しが残っていますが
海に吹く風には秋の匂いが含まれていました。


もうすぐ 暦の上ではセプテンバー、なのですね〜。


引っ越しうどん

  • 2013.01.30 Wednesday
  • 17:00




今週は両親の家の引っ越しがありまして
(といっても近距離の引っ越し)

近くに住む力持ちの娘としましては
かなり活躍の場があったので
自宅と実家を行ったりきたり。

バタバタと過ごしておりましたが
今日やっと自宅に花を飾り、
買ってきた雑誌をめくる心の余裕もできました。



しか〜し、 年寄りの家というのは何故に
ああも荷物が多いのでしょうか!

台所をちょっと片付けただけでも

「鍋つかみ、なんで10枚もあるの?」
「この壊れた白髪葱スライサーは捨ててもいいでしょ!」
「 ぐい呑みセットが5組も!
そんなにいっぺんに客は来ないよ!」など
叫ぶこと数十回。

母は別に『片付けられない症候群』というわけではありません。

半世紀以上に渡る家族の歴史を積み重ねてきた場所ですし
還暦を過ぎた主婦の持ち物としては
まっとうな数なのかもしれません。




家に余計な物はあまり詰め込まず機能的に暮らしたい
(掃除もラクだし)と思う私は 、
ダンボールを開ければ次々攻めてくる物たちの洪水に
すっかり疲労困憊させられました。




家に何かを持ち込む時は本当に必要かを熟考し
そして年をとるごとに なるべく物を減らしてゆき
最後は極限までシンプルに暮らせたら。

そう上手くは行かないとは思うけど
それが究極の理想です。








引っ越し作業も山を超えたので
母と温かいうどんを食べに出かけました。

引っ越し蕎麦ならぬ、『引っ越しうどん』です。




向かったのは 噂に聞いていた
讃岐うどんの新しいお店『nico』さん。

暖簾のデザインをひと目見ただけで分かってしまう
センスの良さ。
お店は白と木材とステンレスが調和した
飾り過ぎないのがおしゃれで
清らかな空気を感じる内装です。


うどんメニューもおつまみメニューもいろいろあり迷いましたが
札幌では珍しい、ちく天つきの温かい讃岐うどんを頂きました。

手打ちのうどんはコシがあり過ぎず柔らか過ぎず
好みの歯ごたえ。
出汁はきれいに透き通っているけれど
しっかり魚の深い味わいと天然の塩気が感じられ
幸せが身体中に染み渡るようでした。


お店のドアを開けて驚いたのは
笑顔で迎えてくれた女将さん(透明感のある美人!)が
お会いしたことがある方だったこと。
(友人のお友達でした。)

ブックフェスのメゾンドトーキョーのブースに
遊びに来てくれたり
このブログも読んでくれていると知って
嬉しいやら驚くやら。


優しそうな旦那さまと二人で香川県まで修業に行って
このお店を開かれたそうなので
応援したい気持ちでいっぱいです。


おうどん、とてもまっすぐ、そして優しい味です。



手打ちうどん 『nico』

札幌市中央区南8西23 2-25 旭山シャトー桂和1階
電話 011-212-1625

open 11時〜15時 18時〜21時 月曜定休
駐車場4台あり!

旭山の西友近くです。
札幌の方はぜひぜひ食べに行ってみてくださいね。













peaches talk

  • 2012.03.02 Friday
  • 15:50



あたしたち、ピンク色のお洋服が大好きな
桃色シスターズ。
明日がひな祭りだからって急遽チームを組まされたのよ〜。

当然クローゼットはピンク色だらけ。
ピンクが大好きすぎて、
全身ピンクの林家パー子さん状態で街を歩くときもあるわ〜

でもピンク色って人を幸せな気分にさせるわよね。
もし戦闘服がピンク色だったら
きっと誰もが人に銃を向けたりできなくなると思うの!
ピンクは平和の印!


そんな私たち、いま一番気になるものは3月1日に就航した
「Peach Aviation」よ〜!

なんでも新千歳〜関西間が片道4780円から乗れちゃうっていうじゃない?
飛行機はもちろん、ホームページのデザインも
私たちBarbieみたいにポップでキュートだし、
客室乗務員さんたちの制服も
ピーチピンク。
これは乗らない手はないわね。




そのうちPeach Airで関西に行くから
待っててね、船越さん!





ピンクっていえば、コーディネートの差し色としてのグリーンも素敵よね。

あたしたち、最近にっがいゴーヤが食べたくて仕方がないの。

あとウドやフキノトウなんかの山菜もとにかく取り込みたくてね、
春だから身体が目覚めたいって言っているのかしらー?




これは今年仕込んだマイ味噌の大豆ちゃんたち。
きれいな黄色よね〜。

手作り味噌で作る「ウドとワカメの酢味噌和え」
これ最高なのよ!


あっあとね、これも春だからかしら?
久しく会ってない友達から立て続けに
連絡をもらって
「会わな〜い?」ってことになったり、
街で偶然の再会があったり。

やっぱり春って何かのはじまり?
みんなソワソワして頭からレーダー発信しちゃって。
そういえばiPhoneも最近よくフリーズするし…
みんな交信したがっているのかしら。


こんな話し出したら また「不思議ちゃん」って言われちゃうからよすわね。うふ。

じゃあ、レディのみなさん、素敵なひなまつりを〜!

チャオ!








珈琲を飲むならば

  • 2012.01.22 Sunday
  • 00:27



とても気に入って大切に使っていた
花がパッチワークしてあるお財布。

最近はだいぶくたびれて革が緩み、
中のカードが落ちるようになってしまいました。


お財布の寿命は1000日、3年が買い換え時というのを
聞いたことがあります。
新しい物を買うことにしました。

買い物は出会いが大事。
最初のインスピレーションで決まるから
迷うことはまずありません。

今日も頭に描いていたイメージに近いブルーのお財布が
目に飛び込んできたのでこうして私の元に。




買い物がさっさと終わったので
付き合ってくれた息子とコーヒータイムです。

「Brown Books Cafe 南3条屋根裏店」。
オープンしたばかりなのに
既に外国の古いカフェのような貫禄が。

惜しくも閉店した「はろー書店」から引き継いだ
膨大な量の洋書がぎっしり並ぶ古本カフェなので、
珈琲と本好きには鼻血ものの渋い雰囲気が漂っています。

カフェスペースの奥にはアンティークのランプや椅子、
レース、ボタン、布などの古物が
所狭しと置かれ
宝探しに時間を忘れそう。
また、歩くと軋む床の音が本当に秘密の屋根裏部屋のようです。

札幌には絵になる素敵なカフェがたくさんあるけれど、
ここはいきなりBEST3入りしました!






夕暮れ時 こうして私たち親子タイガーはくつろぎ中。




いきなり登場のこのお面は、近くで開かれていた
「異世界マーケット」という楽しいイベントで売られていたもの。

「自分の部屋に飾るから欲しい」
と言った息子に買ってあげたのです。


と、待ち合わせしていた夫がカフェに入ってきました。

ん?酒くさいぞ。

何?もう もっきりやで一杯ひっかけてきたのかーい!!



   Brown Books Cafe 

 札幌市中央区南3西1 2-4和田ビル3階
12〜20時open  火水休み   











甘いものの話

  • 2011.09.01 Thursday
  • 22:09


お料理の最後を飾るデザートが美味しいと
女子はニコニコですね。

イケメンシェフがいることで有名な
円山「oggi」。
仙台に戻る姪との
お別れランチの最後に出てきたのが
このピーチババでした。

もともと お酒が浸った
サヴァランなどのケーキが
大好きなのですが
こちらのピーチババは
乗ってる桃が甘すぎずキリッとしていて
デザートだけどワインにも合いそうでした。

去りゆく夏を惜しむようなデザート。




千歳空港に新しくできたお土産コーナーに
北海道の菓子メーカーとして有名な
ロイズコンフェクトが
とってもPOPでユニークな
お店を出していました。



キュートな動物シリーズのチョコや
ドライフルーツびっしりのチョコバー。



いつか欲しいな〜
全部チョコでできた、チョコサンデー。
1000円ナリ。

ここのチョコなら
飛行機に乗る前に寄って買っても
女友達に喜ばれそう。

やはりお土産は見た目も大事ですからね。



今日から9月だというのに
また夏がぶり返したような暑い一日でした。

刺繍糸が足りなくなって
出かけた近所のイオン。

ついでに 輸入食品店の「KALDI」に
フラフラ〜と入ってみたら
モヒートが売っていたので買ってみました。

夕方 家の庭からミントをもぎとって
晩ごはん作りながら飲みました。

Oh〜爽快!

ところで、イオンのKALDIって
いつも陽気なサルサがBGMなので
気がついたらお尻ふりふり
鼻唄まじり。

店内が迷路みたく入り組んでいるから
ついつい目的の品物以外も気になって
「あら、こんな物まで買っちゃったじゃないの、
あたし!」
ということに。

これって
ヴィレッジヴァンガードの商法と同じ!

東北復興支援!

  • 2011.06.27 Monday
  • 17:02

東日本大震災 発生時に
仙台に住む妹一家へ
ダンボールに食材や衣類を詰めて
送ったのですが



その御礼にと 仙台にある和菓子屋
森の香本舗
干菓子が送られてきました。

元グラフィックデザイナーという
異色の経歴を持つご主人の作る和菓子は
さすがに洗練されていて
「日本の美ここにあり」と
外国の人に自慢したくなる格好良さです。

鮎に蟹、団扇。
季節をほんの少しだけ先取りした
日本人の繊細な手仕事に溜息。
食べるのがもったいない気持ちになります。

でも5分後には こうなりました。


お店の暖簾や包装紙に描かれた
書は
ご主人のお友達であるという
横尾忠則さんの作品だそうです。



東北の産業には 漁業 農業 工業
食品加工だけでなく
たくさんの手工芸の伝統があり
東北が実は日本経済を支える屋台骨であったことを
震災を通して改めて知りました。

少しでも復興のお手伝いができるよう
気がついた時には
東北の製品を買いたいと思っています。

おまけ


真面目な話の後で恐縮ですが〜
久しぶりに自分用のブラウスを
作りました。

Hello Kitty × LIBERTY
コラボ布で☆

あちこちにキティーちゃんや
キティーちゃんのジジババも隠れているよ。

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札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

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