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  • 2018.10.23 Tuesday

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    変なホテル 銀座

    • 2018.06.15 Friday
    • 00:03








    修学旅行中の息子を追いかけてきたわけじゃないけど
    新幹線で降りた駅は、大好きな街・東京でした!

    チェックインした《変なホテル》のフロントでは
    ロボットレディが迎えてくれました。

    ニュースでも話題になっていた《変なホテル》が
    3月に銀座にオープンすると知り、
    息子の修学旅行の日程が出てすぐに予約したのでした。

    こちらのロボ美ちゃん(と隣にもう1人いるロボ子ちゃん)は、
    客が近づくとクネクネ動き出し、
    ニヤニヤ笑いながら世界各国の言葉で
    「いらっしゃいませ、変なホテルへようこそ!」
    と言ってくれます。

    しかし それ以外の仕事はしません。

    後ろにいる本物の人間レディが
    チェックイン手続きをしてくれました。

    ひとしきりロボ美ちゃんたちを観察したあと、
    部屋に荷物を置いて
    少し遅い夕飯にと美味しいおでん屋へ。




    それにしても、しばらく来ないうちに銀座は
    sixは出来てるわ、日産のギャラリーは超かっこいいことになってるわで、
    東京オリンピックに向けてますます近未来化していくのでしょう。





    HERMÉSのショーウィンドウ、
    砂糖菓子みたいなオブジェが飾ってあってかわいかった!






    《変なホテル》の朝ごはんは、カフェから貰ってきて
    部屋で食べることができます。

    窓の外を眺めながらベッドの上でゆっくり食べられるのがいい。


    それより何より、このホテルで一番気に入ったのは
    全室に「LG スタイラー」という
    クリーニングマシーンが設置されているところ。




    (これ、これ ↑)

    これがかな〜りの優れものでした。

    ロッカー程の大きさのクローゼット型マシーンに
    一日中着てヨレヨレになった服をかけると、
    ホコリや皺、花粉、匂い、目に見えないよごれなどを
    高温スチームと振動でクリーニングしてくれるんです。


    出張で上京したお父さんたちもこれがあると
    翌朝は居酒屋臭も消えて
    クリーニング仕立てのバリッとしたスーツが着られます!


    他にも、部屋の電気関係のスイッチは
    備え付けのiPhoneひとつでできるし、
    廊下掃除はルンバがやってたし。

    《変なホテル銀座》は変などころか
    便利・快適・リーズナブルと文句なしの未来型ホテルでした。


    京都の《アンテルーム》もそうだけど
    部屋の設備やアメニティは機能的でお洒落でシンプル、
    ごはんは美味しい、泊まって楽しいサプライズがある…
    そして安い!!

    大都市にはこんなホテルが増えてきているように感じます。


    次回泊まってみたいのは、
    泊まれる本屋、《BOOK &BED》です。
    新宿や池袋、京都、福岡にもあるみたい。

    って、ホテルについて語り出したら
    あっという間に文字数が増えてしまいました。


    東京で訪ねた場所については、
    また改めて書くことにします。

    やさしい雨が降る京都

    • 2018.06.12 Tuesday
    • 00:18








    どんなに悲しい気持ちになっても
    朝はやってくるし、お腹は減るものです。

    ホテルアンテルームの朝ごはんは体に優しい京都の八百屋さん
    《坂ノ途中》から仕入れた旬の食材を使い、
    かつレストランスペースもお洒落(←大事)ときています。




    メインのパンは3種類から選べます。
    3つ全部食べてもいいのですが、
    私はヒジキと緑の野菜が入ったピタパンサンドを。

    これがすごく美味しくて、シャキシャキ、ポリポリ…
    永遠に噛んでいたかったほど。

    ヨーグルトにメロンとアマレットのジャムをたっぷりのせたグラノーラ、
    カリカリのじゃこをトッピングしたサラダ、
    なんの味だったか忘れたけどスムージー。

    身体が喜ぶおいしい朝食が、心にも優しく沁み渡りました。




    今回、行きたい場所をたくさんピックアップしていたけれど
    そんな気分にはなれず、
    予定をいくつか捨ててゆったり過ごすことにしました。

    雨降りだったし。





    東福寺に参りました。

    こちらのお寺には境内をぐるりと囲む
    「八相の庭」と呼ばれる庭園があり、
    東西南北それぞれ趣の違うお庭が作られています。





    私が見たかったのは北側にある
    苔を市松模様に配したこのお庭でした。

    なんていうお洒落さんでモダンなお庭なのでしょう!

    つつじのピンク色とmoss greenの
    苔とのコントラストのあまりの美しさに
    静かな感動が押し寄せてきました。


    そうそう、ここのお寺では
    雑誌か何かの撮影をしていた本上まなみさんに遭遇しました。

    いろんな場所で芸能人に偶然会う率が割と高い私ですが、
    今まで2回本上さんに会ったことがあり、
    今回で3回目でした。波長が合うのかしら〜。






    この路地の向こうに何があるのかな?





    小さな中華料理店、《盛京亭》がありました。

    扉を開けると観光客らしき人はおらず
    地元のお客さんで賑わっていました。





    お昼ご飯に、炒飯定食をいただきました。

    優しい笑顔のお父さんが作り、
    チャキチャキ元気なお母さんが運んでくれる。
    それに、お客さんは京都人ばかり。


    入り口からしておいしい予感しかしない雰囲気だったのですが、
    肉団子も唐揚げもチャーハンもシンプルな味付けで
    (花街のお店なのでにんにくも入らず)

    泣けてくるほど、どこまでも優しい味なのでした。




    京都に来たらいつも本屋さんをはしごします。
    今回は四条河原のマルイにある
    アートブックの古書店《マチマチ書店》と
    木屋町の《ホホホ座》に行ってみました。

    本は猫や旅行や食べ物の本が多く、
    イラストレーターのマメイケダさんや
    ミロコマチコさんをプッシュしているところも
    ゆるくて素敵な本屋さん。

    すぐそばに鴨川が流れているからなのか、
    蚊取線香が焚かれていて
    それに店内の小さなスペースで食べられる
    カレーと珈琲の香りが混ざって
    なんだか懐かしくてホッとする本屋さんでした。

    あまり流通しておらず、読みたかったリトルプレス「uca uca 」が
    ここで見つかり、嬉しい自分土産となりました。





    お寺はもう一軒。建仁寺の両足院に行きました。

    特別拝観できる今がチャンスの、
    6月から色づき始める半夏生のお庭を観るために。

    それに、拝観に合わせて販売される噂の京菓子職人、
    《御菓子丸》の生菓子も食べたかったのですが
    朝のんびりし過ぎたためか、すでにsold out。

    お菓子や行けなかった場所はまたの楽しみにして、
    優しい京都の町よ、私を癒してくれてありがとう。


    夕方、伊勢丹の地下で鯖寿司とおやつを買って
    新幹線に乗り込みました。

    私の修学旅行は、また違う場所に移動です。


    私も修学旅行 「神戸 京都編」

    • 2018.06.05 Tuesday
    • 23:53








    旅のはじまりは梅雨入りしそうな神戸から。
    朝早く息子が修学旅行のため東京に向けて出発。
    送り出したあと私も二泊三日の
    「大人の修学旅行」に出かけてきました。


    息子は忙しい中学3年生。
    部活引退後は徐々に受験生としての日々がはじまる予定。
    (しかし本人の自覚はまだまだこれから。)

    なので、もちろん親の私もふらっと旅行には行けなくなります。

    これが最大のチャンスとばかりに
    冬から飛行機の早割チケットを予約していたのです。





    まずは元町の手芸材料店《Rollo》で
    材料の吟味&買い物。

    ここではスパンコールやビーズ、
    古いプラスチックのおもちゃのパーツ、
    リボンやレースなどを買いました。



    頼めば商品はササっと値段が分かるようにして袋に入れてくれるので、
    制作する者にとって便利でありがたいのです。

    お店で働くお姉さんたちは
    もちろん手作りが得意で大好きな人ばかりなのでしょう。
    皆さん既製品ではないお洒落なアクセサリーを身につけています。

    それにしても、札幌では売っていない
    珍しくてキラキラした材料に胸が高鳴りました。

    ふらっと買いにこれる神戸の女の子たちが羨ましいなー。





    夕方になり小雨がぱらついてきました。

    立ち飲み屋やお好み焼き屋などが立ち並ぶ
    三ノ宮駅近くのガード下からはいい匂いがしてきます。

    蒸し暑さから喉もカラカラ。
    ここで一休みしたい気持ちを抑えて電車に。

    この日のお宿の、京都へ向かいました。




    京都。

    大阪や神戸から近いのに
    不思議とまるで空気が違う、神々が住む町。

    一度泊まってみたかったホテル、
    古い専門学校をリノベーションした《アンテルーム》に到着です。





    風通しが良い広いロビーにはギャラリーを併設。

    快適なホテルを予感させる、
    いたるところに無駄を省いたシンプルなデザイン。



    客室に向かうエレベーターへの廊下も
    お洒落で、外国のクラブみたい。

    実際海外のお客さんが多く、
    バックパックでうろついている金髪のお兄さんが
    たいそう絵になっていました。





    私の泊まった部屋が衝撃的な空間でした!

    こちらのホテルは普通の部屋に加えて6室だけ、
    それぞれ違うアーティストたちがデザインした
    コンセプトルームがあるのですが

    私が選んだのは京都のデザインチーム
    《Kumagusuku》によるお部屋です。





    なんと壁が全面真っ黒。カーテンも黒。

    まるで学祭のお化け屋敷かカメラの暗室かという闇の空間に
    ブックカフェのような棚や間接照明が、
    憎いほどお洒落に配置されていました。


    最近暗いところで目が見えづらいのを忘れて予約してしまったので
    正直不便ではありましたが、
    こんな体験なかなか無いから良しとしよ。




    すっかり夜の帳が下りました。

    どかんと視界が広がる鴨川には、
    今日も変わらない懐の深さを感じます。
    ありがとう、母なる鴨川。


    この時、ちょうど札幌の妹から電話が入っていて
    近ごろ貧血の数値が出ていた父の身体に
    大きな病気が見つかったことを知らされました。





    実家を離れてからもうすぐ20年、
    自分は結婚や出産、子育てであっという間の日々だったけど
    親は確実に年を取っていたんだなぁ。

    祇園の中小路にある、京都らしい大衆居酒屋で
    鱧の天ぷらや土手焼きを肴に黄桜の熱燗をちびちび飲りながら
    これからの父や母のことを考えたら不安でたまらなくなりました。

    旅先でこんな哀しい酒を飲んだのは初めてかもしれない。





    それでも、二軒目も行く…。

    八阪神社を通り越した小道に潜む小さなバー、《サンボア》。

    作家の山口 瞳が愛したバーとして知られる
    創業100年という老舗のお店なのですが、


    先代の息子さんである若く優しいマスターが
    付かず離れずの素晴らしい距離感で接してくれ、
    新参者にはありがたかったです。

    私の目の前にある小さな本棚がまた、
    好きな本ばかり並んでいて。

    四谷シモン、澁澤龍彦、北杜夫から
    伊藤まさこさんの本まで。
    一瞬で自分の空間になってしまいました。

    「生のミントを摘んできたんですよ。」
    マスターが作ってくれたグラスホッパーは、
    今まで飲んできた中でいちばん美味しいカクテルでした。


    積丹 海の宝石たち

    • 2018.05.13 Sunday
    • 09:08







    ゴールデンウィークの北海道はたいてい曇っていたり
    寒かったりのことが多いのですが、
    桜が見られる近くの公園には
    少しの晴れ間に花見を楽しむ人が大挙して訪れ、
    いっぺんに賑やかになりました。





    昼間は上着を着ずに
    ワンピース一枚で出かけられる季節の到来は嬉しいですが、
    実は先週はなぞの突発性難聴に襲われ
    憂鬱な気分にもなっていました。

    なにかと体調の変化が見られる春でもあります。





    さて 桜満開の札幌から少しだけ離れて
    ゴールデンウィーク後半は
    家族3人で積丹、美国の旅館に泊まってきました。





    去年はみんなで旅行に行くことを渋った息子も今年は
    「泊まるなら飯のうまいところがいい」と希望を言うようになりました。

    思春期の通過儀礼とはいえ
    あの激しかった反抗期はいったい何だったのか?

    子どもの心身はこうして日々少しずつ
    大人に近づいていくのだなーと
    新鮮な驚きを感じます。






    泊まったのは、ごはんが美味しいと評判で
    子どもの頃に祖父母と一緒に何度も来たことがある
    美国観光ハウス。

    解禁が一ヶ月ほど先なので
    積丹名物のウニはありませんでしたが、
    カレイやアワビ、タコ、ホタテ、
    イクラ、まぐろ、タラバガニ などなど…
    お刺身の盛り合わせがたいそう豪華でした。

    そのあとも食べきれないほどの
    贅沢な海鮮料理が次々と運ばれてきました。




    朝ごはんも 鮑とイクラのハーフ&ハーフ丼がつく
    まさに海の幸ざんまいな旅館で、
    しばらく魚介は食べたくないよね…となる程。





    子どもの日のケーキも毎年恒例の六花亭で。

    息子の食欲に合わせていたら確実に太るな〜と思いつつも
    ゴールデンウィークはつい食べ過ぎてしまいます。

    というわけで、また野菜中心、
    摂食生活を心がけていかねば!


    移ろいの足跡

    • 2018.05.13 Sunday
    • 00:58









    試合会場の旭川に向かう前に
    美瑛にある雑貨店「スイノカゴ」に寄り道しました。

    雨降りだったのと
    方向を間違って時間を大幅にロスしてしまったのもあり、
    美しい丘陵地を楽しむ余裕はなかったのですが。





    どうしても見たかったのは
    LAVVO(結城伸子)、ノグチダイスケ、Skantiqueの三組による展覧会、
    「移ろいの足跡展」でした。





    LAVVO 結城伸子さんは
    海や森で拾い集めた自然のかけら達を標本にし、
    生きていたときとはまた違う輝きを持たせるアーティストです。


    彼女の活動を、美しい写真とともにまとめた
    「海と森の標本函」という本を読んでから
    ずっと作品を見てみたいと思っていました。


    今回は、森に転がるどんぐりたちを集めた標本函を
    ひとつ手に入れることができました。

    どんぐりひとつとっても
    自然の生み出す形はそれぞれ個性があって
    見つめるほどに不思議な魅力を感じ、
    飽きさせません。





    森だけじゃなく 海にも宝物はたくさんあります。

    私も子どもの頃から
    海で気になる形の貝殻や漂流物を持ち帰ることがあったのですが、
    (写真に散らばる貝殻や小石がそれです)
    そういう行為を「combing」コーミング=
    櫛で浜辺を梳くように美しい自然の物を探すこと
    と言うそうです。


    結城さんがさまざまな場所でコーミングした
    海の宝物たちを使ったオブジェの中で一番見てみたかった
    「ウニのピンクッション」がありました。(写真・左手前)

    なんてきれいなピンク色だろうと胸が弾みました。
    もちろん着色などしていない、自然な色です。
    トゲを取り除くと、その毛穴にこのような色がついているそうです。


    遠くの海からやってきたこのウニの殻には、
    私の作業机の上でこれから第二の人生を送ってもらいます。






    自然造形家のノグチダイスケさんによる
    枝や葉っぱを大胆に飾り付けた店内装飾や
    針金を使って作った伊達メガネなども
    とても素敵でした。

    まるで店内の一角が植物園であり、
    植物研究家の書斎のよう。


    スウェーデン在住・Skantiqueの由貴子さんがセレクトした
    アンティーク雑貨も相まって、
    違う時代にタイムスリップしたかのような異空間でした。


    ここに写真を載せられたなら
    すぐに雰囲気をお伝えできるのですが、
    展覧会の様子をカシャカシャと撮影するのは
    どうにもためらわれるのでありません…。





    Skantiqueのアンティーク品からは、
    木製の天秤を持ち帰りました。

    古い天秤の裏には鉛筆で1946と書かれています。
    時を経て柔らかみを帯びたエメラルドグリーンと
    ミルク色のバランスが甘く、私好みでした。

    さてこのかわいい天秤をどんな風に飾ろうか?

    少々難易度が高く頭を使いそうですが、
    いろんな国や時代から来た
    古い木の玩具や人形を飾っている我が家には
    すぐに馴染んでくれそうです。


    ホルモンナイト 旭川

    • 2018.05.07 Monday
    • 00:42








    ゴールデンウィーク前半は、昨年同様
    息子所属のバスケ部による
    「一泊二日de トレーニングマッチin 旭川 」
    が行われました。


    母たちも観戦のため、日帰り組や泊まり組など
    みんな自由参加で旭川入りしました。


    私は旭川以外に寄りたい場所もあったし
    次の日の試合開始が朝早かったのもあり、
    もちろん泊まり組で参加。


    子供たち、2日間を通して11試合。やり切りました。

    息子は全試合フル出場でしたが
    ゴリラ並みの体力でよく走り、跳んでいました。
    ケガがなかったのが何より。

    全道各地から集まった強豪校を相手に
    チームとしても個々としても、
    技術と精神力を鍛える合宿であったと思います。






    1日目のトレーニング終了後は母たちでお疲れさん会。


    予約しておいたホルモン焼きの有名店
    「馬場ホルモン」に雨の中 駆けつけました。

    煙モクモク。
    古い店内はお世辞にもきれいとは言えないけど、
    メニューは酒とソフトドリンクと
    最高のホルモンと玉ねぎしかないという、
    潔いお店。


    頑張る息子たちを一緒に応援してきた母たちとの関係性は
    3年目に入った今、何の気取りもなくて
    居心地のよいものに育ちました。

    息子たちのおかげで楽しい仲間と出会えて
    良かったなぁとしみじみ思いつつ、
    コリコリしたガツやらレバーやらをつまみ
    ゲラゲラ笑って雨の夜は更けていったのでした。


    そして、お会計にびっくり!

    計算を間違っているのかと思ってしまったその驚愕のお値段は
    散々食べて飲んで、ひとりあたま約1300円でした。






    次の日の朝、合流した夫と行った
    旭川イオンのスタバでかかったお金より、
    安かったのです。


    おそるべし、馬場ホルモン。


    東京EATRIP

    • 2017.12.30 Saturday
    • 23:10








    東京の手芸店で、来春に向けて使いたい材料も買えました。


    中学校の終業式のあとすぐに家族3人で出発し
    一泊だけでしたがクリスマスを東京で過ごしてきました。


    今回は、芸能人の結婚式や
    FNS歌謡祭の会場にもなる品川の某老舗ホテルに宿泊。

    聖夜のロビーは一段と煌びやかで、
    着飾ったご婦人とすれ違ったり
    ラウンジでは「戦場のメリークリスマス」の
    ピアノの生演奏の音が聞こえたり、
    郷ひろみがディナーショーをしていたり!

    東南アジアの屋台で熱風に吹かれながら
    Tシャツ一枚で瓶ビールを飲むのも楽しいけど、
    東京らしいラグジュアリーな景色に身を置くのも
    気分が上がります。

    どちらも非日常的だし、
    それぞれに良さがあって、やっぱり旅はいいなぁ。





    一緒に過ごした、いくつもの
    おいしい食事の時間の記憶で繋がっている
    私たち家族。


    部活が忙しい息子が東京に行くのは久しぶりなので、
    夕食は彼の希望で、大好きな西麻布の焼肉店へ。
    朝はホテル向かいのオー バカナルで
    クロックムッシュやカフェオレでのんびり。


    美味しいものだらけの東京では
    行きたいお店がたくさんあって迷うのですが、
    今回は昔から3人で行っていたお店ばかりの
    思い出巡りコースになりました。






    かんだやぶそば にて焼き海苔とそば味噌でまず一杯。


    富士山が描かれたこの焼き海苔ケースは
    中に熱い炭が仕込んであるので、
    温かい状態で食べられるのです。





    ここの天井の青い色がとても好き。

    すぐ近くの 近江屋洋菓子店に寄って、
    勉強漬けな受験生の姪に
    フルーツポンチのお土産などを買いました。






    そしてクリスマスだからと
    代官山で好きなものを買ってもらいました。
    まるで雪男みたいにモジャモジャな
    毛足の長い茶色のジャケットを!

    これ、ずっと歳をとっても着ていたい
    ステキなジャケットなのです。

    そして夫はニューバランスでジム用のスニーカーを、
    息子はNIKEのバスケショップでブルゾンを、
    みんなそれぞれショッピングを楽しみました。





    いつのまにかお父さんの身長に近づいてきた息子。

    「行きたくない」
    東京旅行の話を切り出したとき最初はそう言われたけど、
    結局ついてきてくれてありがとう。

    楽しかった!

    また隙を見て家族旅行を企だてようとしている
    母ちゃんなのでした。

    いわない1day トリップ

    • 2017.08.26 Saturday
    • 08:40







    子どもが親と一緒にどこでも付いてくるのは小学生まで
    と聞いていたのは本当で
    中学に上がり、ましてや学校で一番ハードな部に入った息子とは、
    長い旅行をする機会がほとんど無くなりました。

    それでも夏にはやっぱり海の近くに行きたい私…できれば温泉つきで。
    ということで今年の夏休みはお盆の数日だけが休みだったので、
    半ば強引に計画しました。

    たった一泊でしたが、海と山がある町、岩内へ。




    どこも満室の中、急遽予約が取れた「いわない観光ホテル」。
    歴史ある=年季の入った温泉ホテルでしたが、
    豊かだった時代の昭和の面影があちこちに残っていました。




    テラスに出ると目の前に広がるのは
    彫刻が散りばめられた大きな庭と、オーナー所有のピカソ美術館。
    そして見渡す海原は岩内湾。

    このホテルはその昔、
    軽井沢あたりの避暑地を目指して作られたのではないかなと想像させ、
    私の目を楽しませてくれました。





    食事したレストランの外にあって皆さん素通り。
    座る人がほとんど居ないピンクのソファセット、そして鶴の絵!
    真っ赤な絨毯は薔薇もよう。

    良く言えばウエス・アンダーソンか
    ジム・ジャームッシュの映画風味な色使いに、静かに興奮。





    夕食までの小一時間は雨上がりの涼しいテラスに出て
    雑誌をめくる静かな時間を過ごしました。

    隣で夫は週プロ(プロレス雑誌)、
    テラスには行かねと言った息子は部屋でiPadという
    うちと変わらないじゃないかという時間でしたが。





    ホテルの駐車場の近くに
    同じオーナーが経営している素敵なロッジがありました。

    ヨーロッパの田舎にありそうなクラシックな佇まいに惹かれたので、
    車の窓を吹きに来てくれた従業員の方に
    「ここに泊まってみたい!」と言ったら

    「外は良いのですが中はとてもお客さまに泊まっていただけない程
    古くなっておりまして、小学生のお子さんたちの合宿所としてだけ
    稼働させているんです」とのこと。
    確かに、ユニフォームを着たサッカー少年たちが
    賑やかに出入りしているのを見ました。

    どれだけ古いんだろう?逆に泊まってみたい気がしました。


    あわびの踊り食いなど
    海の幸が豊富な岩内らしいお食事もおいしく、
    従業員の方たちの心からのもてなしが感じられる
    静かで素敵なホテルでした。






    次の日は積丹経由でゆっくりドライブし
    神居岬の先端まで散歩したり、
    小樽で美味しいものを食べたりしながら帰りました。





    タイミングが合ったので忍路のパン屋さん
    「Aigues Vives」にも寄り道。

    大きな食事パンと、しばらく楽しめるタルトケーキが買えました!

    私は海の子なので、 海のそばと太陽の下で過ごすのは
    やっぱり気持ちがいいのです。
    おかげですーっかりリフレッシュできました。


    ミントグリーンのニセコ旅

    • 2017.05.14 Sunday
    • 13:02








    GW後半は子どもの日のお祝いも兼ねて
    部活も休みの息子を無理やり連れて
    ニセコに一泊旅行をすることができました。

    恒例の六花亭のケーキ、
    今年は大きな兜のケーキをクーラーバッグに詰めて。





    初日は羊蹄山がてっぺんまで見える良いお天気でしたが、
    ニセコ連邦にはまだ雪が残り、肌寒いのは毎年のこと。




    宿泊は、他のお客さんがいなくてプライベート感のある
    テラスハウス、TERRAZZE NISEKO にしました。

    このお家、いちいち本当にお洒落な作りで、
    いるだけで嬉しくて、意味なくウロウロしてしまいました。

    ウロウロ中
    ↓↓↓


    それぞれのお家のインテリアは違いますが、
    外観はこのようにマンションのような作りです。




    扉を開けるとアメリカンサイズのキッチンがあって
    壁はミントグリーン、ダイニングチェアは真っ赤という
    とても好きな色合いの部屋で、
    大きな窓からは羊蹄山が見えました。




    2部屋あるベッドルームもミントグリーン。
    この素敵なベッドを息子はひとりで占領し、
    広いリビングがあるというのに着くなりiPadでバスケの動画を見出すという、
    相変わらずの「おこもり」っぷり。





    夕飯はニセコの麓のスーパーで買い出ししてきた肉や魚や野菜を
    キッチンで簡単に調理して、みんなで食べたり飲んだりました。



    夜になるとテラスハウスは恐ろしいほどの静寂に包まれ、
    時間や他人をいっさい気にしなくて良い食事は、
    とてもリラックスできました。

    この気持ちの良い空間が別荘だったりしたら!
    休みのたびに来て羊蹄山を見ながらチクチク作業をするのに。

    宝くじが当たったら手にするぞ…(宝くじ買いもしないくせに)




    なんにもしない贅沢なテラスハウス滞在のあとは温泉へ。

    どこにしようか迷うほどあたりは名湯だらけのニセコですが
    今回は蘭越町の雪秩父温泉に寄りました。





    ほっかほかに温まった硫黄くさい身体で
    札幌までの帰路は岩内、積丹方面の道を抜け、
    神恵内で一番美味しいと言われる(わが家のグルメ番長調べ)
    小さなお寿司屋さんに行ってお昼ごはんにしました。


    むっつり息子はニセコでも車中でも
    わりとおとなしかったのですが、
    食べる時だけは積極的でした。

    「帆立、うまー!マグロうまー!」
    と呟きながら次々と口に運んでいるようすに
    ホッとする私でした。


    花とプルプル

    • 2017.05.11 Thursday
    • 23:10








    旭川2日目は、試合の空き時間に街を散策しました。
    会場校のすぐ近くに何やら魅き付けられる外観のカフェが。






    周りには花や緑がいっぱい。
    造園屋さんが営むカフェだったのです。




    ヴィオラのおじさんたちが皆こっちを見てる〜
    黄色に紫、黒い子もいます。
    ヴィオラってけっこう派手な色なのに造形は可憐。
    みんな揃って風に吹かれて揺れているようすがかわいらしい。




    店内のカウンターでは
    たくさんの花たちを眺めながらお茶が飲めました。
    札幌にあれば通いたいと思う、素敵なお店「Ryokken」でした。




    旭川の(かつての?)繁華街、買物公園通りは
    GWだというのに人もまばら。

    お昼ごはんを食べるのにこの通りを歩いていたら
    よい感じのギャラリーを発見しました。



    ギャラリー「プルプル」。



    ちょうど絵本作家 荒井良二さんの絵本原画展が開かれていて、

    ワッと嬉しくなってすぐドアを開けました。




    こちらでは「朝になったのでまどをあけますよ」と
    「きょうはそらにまるいつき」の二作の絵本の
    貴重な原画を見ることができました。

    キュートな女の子のネオンピンクのワンピースや黄色いお月さま、
    金色の星屑…
    まるでカラフルなお菓子をばらまいたような
    甘い色合いの原画の、なんと美しいことか!

    今週末には荒井さんと、このギャラリーを立ち上げた絵本作家
    あべ弘士さんによるトークショーも開かれるみたい。
    (満席につき参加者募集は〆切)






    《おまけ 》 旭川 のちょっとイイ看板ご紹介

    その1.
    くろねこが描かれたこの看板、屋号はなんと読むでしょう?

    答えは「こねこ」。
    買物公園にある、昼からやってる居酒屋さんの味看板でしたー。



    その2.

    バリバリの永ちゃんファンが営む焼きいも店
    「いも屋 永吉」。ドアにはE.YAKIIMOと記されています。

    外から丸見えの店内には
    永ちゃんのライブ映像が激しく流れているようすが見えました。

    きっと店主は永ちゃんライブの日は
    お店を休んで札幌まで遠征してくるのでしょうね。

    旭川。
    体育館では熱い試合が繰り広げられていましたが、
    一歩街に出ると、のんびりとした和みの光景が楽しめる
    よい街でした。

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    メゾンドトーキョー5号室 紅子の本棚

    嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

    札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

    『 雑貨店 fève』

    札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

    嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

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