愛のお味噌

  • 2017.02.15 Wednesday
  • 22:47








子どもの幼稚園時代からの母仲間6人で集まり
手づくり味噌を作るようになって7〜8年になります。

毎年一番寒い時期に仕込むのですが、
今年みんなの予定が合ったのは2月14日の
バレンタインデーでした。
愛情たっぷりの手作り味噌を作るには最高の日。
今年は会場に区民センターの料理実習室を借りてみました。

こちらの区民センター、建物こそは古めかしいですが
清潔で機能的な調理室には
味噌作りのために必要な大きなボウルやヘラが揃っていて
調理台もひとり一台あたるので、
広々と使えて作業もさくさく進みました。

久しぶりに会ったのでワイワイお喋りが弾みます。

が、そこは家事歴の長い主婦の集まりですから
手が止まるようなことはありません。
作業の済んだ人が他の人の洗い物をしたりテーブルを拭いたり
素早く新しい仕事を見つけるなど、
動きに全く無駄がありません。




2時間ほどでお味噌の仕込みが完了しました!

毎年微妙に味が違う手づくり味噌。

でもどの年のお味噌も毎年それぞれに美味しいのです。
仲間の一人が手配してくれる無農薬の北海道大豆と
美味しい麹のおかげだと思います。
(愛情という名のスパイスも入っているし!)




誰が名付けたか、いつからか。
私たちのチーム名は「味噌女子」となっています。

朝、調理室に到着した時に
この看板が入り口横に掲げられていたので
ちょっと笑ってしまいました。


味噌づくり終了後はイタリア料理店に場所を移して
近況報告や子どもたちのことなど
積もる話に花を咲かせました。

「おばあちゃんになってもずっと
《味噌女子》の看板を掲げ続けようね!」

そう誓い合って今年の会は閉幕となりました。

ーーちょっと想像してみる私。
調理室の中で、おばあちゃんになった私たちが
変わらず賑やかにお喋りしながら味噌をこねている様子を。

それはきっと可愛らしい光景だろうなと、
今から遠い未来が楽しみに思えてくるのでした。

ダディのBIG HUG

  • 2016.09.10 Saturday
  • 10:40







いつお会いしても、
優しくて温かいスマイルに包まれてしまいます。
すてきなカップル、スティーブさんとミキさん。

スティーブさんは木工作家さん(bunideco)
ミキさんはアクセサリー作家さん(p.story)で、
ともに物作りをされているご夫婦なのですが

この秋にスティーブさんが、次いで冬にミキさんが
母国イギリスに移住されるということで
今週日曜日まで南区石山にある工房で
thanks saleが開かれています。





おふたりと親交が深いお人形作家のゆりあちゃんと一緒に
車中いちごミルクジュースを飲みながらドライブ、
工房にお邪魔してきました。


長く札幌に住んでいる人には懐かしいパン屋さん
「京田のパン」工場横にある工房は
一階が作業場、二階に作品がたくさん置かれていて、
その広さと作業場のワイルドさ(男の仕事場といった感じ)に
大興奮しました。






ドリルの金具や小さなネジがきれいに整頓されている様子に、
ひとつの作品を作り上げるのに沢山の工程があるのが想像できました。





削られたばかりのタモの木くず、とてもいい香り。

私はもともと小さな時から
木の香りや手触りが大好きだったのを思い出しました。


もっと早くここに遊びに来たかったな。







もうなかなかお会い出来なくなるのは淋しいですが、
優しいおふたりの笑顔は忘れません。

最後にスティーブさんがハグしてくれて、
広〜い胸にお父さんみたいだなぁとジンときてしまいました。







ミキさんを囲んで写真を撮ってもらいました。
たくさんのLOVEを込めて、ミキさんにチュー。



ゆりあちゃんと事前に打ち合わせして持参した
お揃いのKiss bagがかわいいでしょう!
(雑貨店fèveさんにまだありますよ)

互いにリボンのついたカチューシャをつけていたのですが、
ここまでは打ち合わせしてなかったので
そのシンクロぶりに笑いました。





工房の帰りに「たべるとくらしの研究所」に寄り、
9月のランチプレートを食べながら
楽しいお喋りタイム。





京都 神戸へ材料買い付け旅に出かけてきたゆりあちゃんから
嬉しいお土産をいただいてしまいました。


雲のタグがかわいい神戸のminimaのヘアバンドと
マジョリカマジョルカの似顔絵ギフトの真っ赤なネイル!

宇野亜喜良さんの描いた似顔絵パーツから生まれた
yuria&tomomiの似顔絵つきの箱に入っていて感激です。



ピンクとグレーの淡い色合いにウットリなヘアバンド。
「この秋に髪をもう少し伸ばしてみようと思っていた私の気持ちが通じたの?」
と素晴らしいタイミングの贈り物にびっくりしました。





そしてこの木箱は工房で買い求めたbunideco製の玉手箱。

日本の茶箱を小さくしたような白木の箱は、
蓋の裏にまで丁寧なお仕事を感じます。

何度もカンナをかけたからこその、
滑らかな手触り。
温かい木のぬくもりに
スティーブさんを思い浮かべながら
大切に使おうと思っています。


おかしなありすたち

  • 2015.09.18 Friday
  • 21:07








晴天のモエレ沼公園、ガラスのピラミッド。
ここに来るとき天気が悪かったことってないなー。


この日は友人が予約してくれた、
ピラミッドの一角にあるフレンチレストラン
《L'enfant qui rêve ランファン キ レーヴ》でうっとりランチ!


いやぁやっぱり、たまにはフランス料理を頂くものですね。


きっとそのままでも美味しい北海道の旬の野菜、肉、魚などの素材が
シェフの技術と魔法でさらに美味しく、
チャーミングにドレスアップされてお皿の上に。
フランス料理は食べる芸術だ!



ガラス張りのレストランの中で優雅に食事をする人たちを
いつも公園側から見ながら
行ってみたいなぁ…と夢みていたお店。


たっぷり3時間以上かけて
お料理とお喋り(ゲラゲラ笑いもマジメトークもどちらも)を楽しみ、
それはそれは幸せな時間でした。






お洒落なレストランに相応しいレディなファッションで
やってきてくれたYりあちゃん。


頭に乗せたリボンは
コラージュの一部ではなく、バッグなんです。

大きなリボン型の赤いクラッチバッグを、
白黒ワンピ、黄色いタイツ&カーディガンに合わせるという、
さすがのお洒落っぷりでした。







私は黒いシルクのプルオーバーに
パールベルトのついたショートパンツ+金ラメハイヒール。
と、珍しく黒でコーディネート。


モエレのガラスのピラミッドは
いつも不思議なパワーを発信しているような気がします。


ドーン!おかしな二人から元気をお送りします!







そして今日はモエレ沼公園に行く前に
こちらのお菓子屋さんに寄ってみました。

札幌・地下鉄北34条駅から歩いて1分、

NPO法人 共働友楽舎 ありすくらぶ さんが経営する
《おかしなおかしのありす》です。

呪文みたいなネーミングが最高。





ありすくらぶさんでアルバイトをしているYりあちゃんが、
お菓子屋さんのopenに合わせてディスプレーを担当したんです。


小さなかわいらしいお店なのですが
壁や棚にハンドメイドの工夫がたくさん。
置かれた雑貨もセンスが良くてずっと眺めていたくなります。
あったかくて優しい雰囲気。



タマゴ男爵や女の子のお人形などゆりあ人形も
静かにお客さまを待っています。






お菓子はカステラやクッキーにプリン、
ブラウニー(生チョコの分量多めでこれが絶品)など
子どもにも安心して食べさせられる
優しくて、しかもお手頃なものばかりでした。


14時からは揚げたてのとうふドーナツも販売しているそうだから
また行かなくちゃ。


《おかしなおかしのありす》

札幌市北区北33条西3-2-20

open: 月〜金 10〜19時 土10〜15時
close: 日祝

新道沿い、お店の前に車を寄せられるので
ドライブ前におやつの調達に寄るのも良いかもしれません。


紡ぐカフェ&SAQRAS

  • 2015.09.08 Tuesday
  • 16:08






市電通りのカフェ《toiro *トイロ》にて
友人mちゃんと美味しいごはんを食べながらおしゃべり。



こちらは、雑誌「スロウ」に掲載されている
北海道ゆかりの作家の木工品や金工品などを
展示販売しているギャラリーカフェ。


今週は「紡ぐカフェ」という特別なランチイベントがあるから
行ってみない?とmちゃんがセットしてくれたのです。







多方面でご活躍中のフードコーディネーター・筒渕信子さんがプロデュースし、
作られた「マンスリーランチ」をいただきました。


とっても優しい味付け。
鶏肉にかけられたオリジナル甜麺醤が美味しかったー

そう広くない店内はあっという間に女性のお客さんでぎっしり。
ひとりでこのランチを目指してやって来られる方もいる、
大人気のイベントでした。








ところでそのmちゃん。

春からレンタルスペースSAQRAS(サクラス)
をオープンさせました。


私も場所を見せてもらいましたが、
SAQRASは地下鉄西18丁目から徒歩1分。
見晴らしも良く光が差し込む明るいスペースです。

絨毯が張られたお部屋もあるので
着替えをしたり小さなお子さんを遊ばせたりもできます。


講座やワークショップ、展覧会、各種イベントなど
広く活用できそうな素敵な空間です。


只今SAQRASでは毎月フードコーディネーターの筒渕さんによる
発酵食づくりの会が開かれたり、
毎週のヨガ、ビューティペルヴィス(骨盤調整)のレッスンや
アロマテラピーやポーセラーツなどのワークショップも開催されています。

SAQRASにどんどん新しい風が吹きこまれているようです。


私自身 巷のレンタルスペース利用料金には
あまり詳しくはないのですが、
こちらの料金はリーズナブルだと思います。


ご興味のある方は 「SAQRAS 」
mail SAQRAS18@gmail.com までどうぞ!

札幌市中央区大通西18丁目1-36
インフィニート大通7階

Facebookをされている方は「SAQRAS」で検索してみてくださいね。







そこで私も、SAQRASで来年1月冬休み中に
キッズ向けの手芸ワークショップを開催することにしました!


今日はmちゃんとワークショップの内容を
ざっくりとですが決めてきましたよ。


12月に入ったらお知らせ致しますが、
(え?12月なんてまだ先…と思っていたら
あーっちゅうまにクリスマスがやってくる
下半期の恐ろしさよ。)


毎回の自由研究に悩むお子さんのいらっしゃるお母さまたち、
どうぞ楽しみにしていてくださいね!









今日からふたりで

  • 2015.04.28 Tuesday
  • 18:22







週末は、お呼ばれしていた学生時代の友人の結婚式に出席するため
静岡まで行ってきました。


静岡駅からマイクロバスで40分ほど
緑が茂る森を抜けた小高い丘の上に式場はありました。

広々とした窓からは眩しい海が見え、
晴れていると富士山が見えるロマンチックな場所でした。






教会にオルガンの音が鳴り響き、
扉の向こうに純白のウエディングヴェールを被った友人の姿が見えた瞬間、
その神々しい光景に涙が溢れました。







指輪の交換の場面では、優しそうな神父さまが
私の作ったリングピローを手に持っていらしたので
私の手から生まれたものが活躍していると思ったら
またじーんときました。






厳粛な雰囲気の挙式が終わり フラワーシャワーの時間には
やっとふたりの弾けるような笑顔が見られました。



私が母親だったなら 映画のワンシーンのようなこの瞬間に
小さかった頃の娘の姿や成長するまでの映像が
走馬灯のように浮かんできて涙できっと直視できないでしょう。


どうぞ ずっとずっと幸せな二人でありますようにと
心からの願いを込めて
バラの花びらを天に向かって放り上げた私です。




《紅白勾玉祝い飯》

その後 日差しがたっぷり注ぐ広間で披露宴が開かれ
グリーンと白を基調にしたお花がたくさん飾られたテーブルで、
美しくおいしいお料理をいただきながら楽しく過ごしました。


新婦へのテーブルスピーチをお願いされていたので
「何よりも自分自身を大切に 毎日元気で
キラキラと輝いていて欲しい
そして ふたりで小さな幸せをいっぱい積み重ねていって欲しい」
とお伝えしました。


家族を大切にするには
まず自分が心身ともに健康であらねばできないことだと
私も日々実感しているからです。







私が今回 結婚式のために新調したヘッドアクセサリーです。

麻の糸で甘く編まれたアイボリーのリボンの上に
カラフルなペップが乗っている、
春のまろやかな光に似合うヘッドアクセサリー。


結婚式という華やかでおめでたい場所に少しでも華を添えるために、
自分の装いをあれこれ考えるのはとても楽しいことでした。







花嫁のブーケは可憐な鈴蘭。
鈴蘭の花ことばは純愛、希望、幸福。

北海道を代表する花のひとつである鈴蘭のブーケに、
今日からともに歩む愛する旦那さまへの気持ちと
彼女が生まれ育った故郷への思いも込められているのかなと想像しました。









笑いの神さま

  • 2015.04.07 Tuesday
  • 12:25










《春休み中に食べたパンケーキの生クリームの量に驚く。》

先日、姪と出かけたBrooklyn parlorで
人気のパンケーキというものを初めて食べてみました。
口に入れると生地がスフレみたいに
ふわふわと消えていったので驚きました。

端っこがカリカリでどっしりとした、
昔ながらのホットケーキの方が私は好みだなぁと思いましたが、
このふんわり感が女子を虜にしているポイントなのでしょう。


プチ反抗期を迎えた育ちざかり食い盛りの息子には
パンケーキはおやつにならないので、
息子不在の昼下がりに時々こうして姪と出かけては
女子のティータイムを楽しんでいた春休みです。








変声期に入りメキメキ大きくなり出した近ごろの息子は
おしゃべりマシーンだったついこの間とは別人か
というくらい喋らなくなり、
気に入らないことがあるとムスッとすることも多いのです。


10日間ほどの春休みでしたが、
お腹だけは満たしておけば文句はないだろうと
ごはんは3食、しっかり工夫したものを食べさせました。

「こんなに 味もボリュームも申し分ない
街の気さくな定食屋みたいに完璧なごはんを毎日作っているのに
なんじゃその態度は!」とムカッとくることもありましたが、

いやいや、一緒になって怒ってはダメだ…と
歌を歌ったり 美しいものを見たり
あるいはヨガのポーズをとったりしては
クールダウンをするようにしていました。涙。


でも、母の小さな反逆。
学校で使う雑巾をヒョウ柄にして
ランドセルに突っ込んでおきました。
うはは。


縁にレースをつけて
リボンのアップリケも加えてやろうかなと思いましたが
それはやめておきました。









春休み中 いちばん嬉しかったのは
今は東京に住む小学校時代の友人Yちゃんが会いに来てくれたこと。


私にぴったりの色使いの、
たくさんの 手づくりのプレゼントを抱えて!
(今は活動休止中なのですが
東京で作家さんをしていた彼女の作品は
細部までとっても美しいのです。)


Yちゃんとは、背後についている笑いの神さまが一緒なのか
笑いのツボが小学校時代から変わらず、
会えばとにかくずっと笑いっぱなしなのです。


今回も 静かなカフェで3時間、
涙を流しながらゲラゲラ笑い続けて
「この人たちどうしちゃったの」と思われていたことでしょう。


何年たってもお肌が白くてきれいなYちゃんが
変わらぬ笑顔でケラケラ声を上げているのを見ていると、
また私も笑いがこみ上げてきて
ふたりは永遠の笑いのループに。


会えて幸せな時間でした。












ずっとよろしくね

  • 2015.03.11 Wednesday
  • 11:45





最近 お気に入りの天ぷら屋さん『つかさ』のコースより。

パリッと清潔な白い和帽子をかぶった板前さんが揚げた
旬の野菜や魚の天ぷら。
それに合わせて日本酒をチョビチョビ飲むことは
何よりも大人の贅沢だなぁと思います。
(あ、お寿司も)


暦の上でも啓蟄を過ぎました。
虫たちだけでなく人間たちもモゾモゾと
お外へ這い出てくる季節なのでしょうか。
ご無沙汰していた友人たちと集う機会が
3月に入ったとたん増えてきました。

土曜日の夜は子どもの幼稚園時代からのお母さん友だち6人で
『遅すぎた新年会』を天ぷら屋さんの個室で開きました。

振り返れば長いお付き合いになる彼女たちとの関係性は
どこかよそよそしい『ママ友』などという呼び名では語れず、
これからも悩みや希望を共有してゆくであろう
大事な『人生の友』と言えるでしょう。

話題は反抗期を迎えた子どもについて、親の介護について、自身の健康について…
そして今回は少し抑え目だったけどやっぱり盛り上がる下ネタも含め。

ギャッギャ ワハハとひと騒ぎしたり
ホロリとさせられたりと楽しく温かい夜だったのでした。






そしてこれまた 年末以来会っていなかった
同い年のラブリーな友人Yちゃんと
行ってみたかったカフェ『Le vent et Le soleil』で
お昼ごはんを食べ近況報告をし合い、
元気と今後の活動についても力をもらいました。






こちらのカフェは、最近面白いお店が増えている
札幌・創成川のそばに建つ小さなお店でして
THE Ô DOR(テ オ ドー)という珍しいフランスの紅茶が飲めるお店なのです。


私はドアを開けてひとめでこちらのお店が好きになりました。
とても洗練されているのに森の中にいるかのような
居心地の良さが感じられたからです。


店内のあちらこちらにアンティークの大きな額縁や鏡やガラス瓶があって
古き良きパリ風なのですが、それらのインテリアの間に小さなお花や植物たちが、
これ以上ないという美しいバランスであしらわれているのです。





この日のランチメニューから選んだ
新鮮な野菜を使って丁寧に作られたオムライス風ドリアも
デザートのイチゴのカタラーナも

そしてテオドーの不思議なスパイスの効いた紅茶も、
ぜんぶ美味しくて大満足でした。

ほんとは秘密のカフェにしたいくらい!
でも ステキなお店はずっと続いて欲しいという願いを込めて
グルメブログを綴るつもりはないのだけど、書き記しておきます。

好きだったお店がこの冬から春にかけて
2軒もなくなっちゃったので。
大切なお店はせっせと通い続けなくてはならないですね。








Mr.ウエスタンと亀仙人

  • 2014.12.05 Friday
  • 23:00







やったー!
絶版になっている福音館書店《たくさんのふしぎ》シリーズの一冊、
『人形はこころのいれもの』という写真絵本を
4プラ自由市場の古本屋さんのイベントで見つけました!

札幌の人ならみんな知ってるファッションビル4丁目プラザ、
略して4プラ。
中学生の頃の私はここで安くて変な洋服や
文化屋雑貨店(原宿店閉店のニュース、心より残念)
などを見るのが楽しくて、大好きな場所でした。

何年かぶりに足を運んだ4プラ自由市場は
古着屋やアクセサリー屋、雑貨屋…
相変わらず迷路のように様々なお店が入り混じっていて、
無国籍な感じと何だか正体が分からない妙な匂いまでもが
変わっていませんでした。

そんな自由市場を散策中
一緒にいた友人Iちゃんが叫びました。
「向こうの喫茶店にウエスタンな人がいる!」と。

もうひとりの友人Mちゃんが
「どれどれ」とそのお店の方を見に行き
「うわ、ほんとだ 」。

ある店でフランス製の古いエプロン生地を見ていた私も
さすがに気になってチラ見しに行くと…
いました!

サボテンが刺繍されていそうなシャツにウエスタンハット、
先のとがったウエスタンブーツ。
絵に描いたようなウエスタンファッションのおじいさまが
とてもリラックスした様子で新聞を読んでいました。
格好は周囲から完全に浮いているのに
常連であるがゆえ馴染んでいるという不思議な空気感。

若者のビル4プラの中でも最もカオスな7階自由市場の片隅にある、
昭和な喫茶店になぜかMr.ウエスタン。

一瞬、萩原流行がいるのかと思いました。





これは 神無月の萩原流行。
モノマネパブに行ってみたいなー。





面白いものを見つけるのが上手な Iちゃん。
そのあとも自由市場をぶらついていたら、
ジッポライター店のスキンヘッドの店長さんが
誰かに似てるというので うーんうーんと考えました。


帰りの車中で、「あー亀仙人だ!」と叫んだので、
みんなでケラケラ笑い合いました。


中学生みたいだな!





このところ Tette Style展の準備で家にこもっていたので
4プラ探訪はいい気晴らしになりましたが、
作業椅子にずっと同じ体勢で座っているためか
目や腰が疲れてきました。

ヨガをしたり蒸しタオルで目を休めるなどしていたのですが、
前から壇蜜さんのCMで気になっていた
「よもぎ温座パット」を買ってきて試してみることにしました。


これは 下着(パンツ)の内側によもぎ内蔵シートを貼り、
その外側に発熱作用のあるカイロのようなものを仕込んで
下半身を温めるという製品。


寒い日には股をあたためると
全身に血が巡って温かいということに以前から気づいていた私は、
貼るカイロのミニサイズを直接パンツの外側に貼っていたのですが
熱くなりすぎるのが玉にキズだったので、
それ専門の商品が出たと知って喜びました。

試した結果は…なかなか良いです、
「よもぎ温座パット」。

ホンワカぬくぬくとして、韓国のオンドルのようです。
壇蜜さん、小さな幸せをありがとう。





やっぱりタコがすき

  • 2014.09.26 Friday
  • 17:32




こんなかわいいタコの赤ちゃん、
タコ美ちゃんが私の元にやってきました!


金色に輝く、天使みたいな赤ちゃんタコです。
頭にはゴールドのお花のヘッドドレス、
そして首の周りのフリルにもゴールドがあしらわれているというお洒落さん。

気になる金色のお花は
インドの小さな女の子がつけていた
アンティークの襟の一部分を使ったものだそうで、
選ばれたパーツの全てに物語があるのです!






作ってくれたのは いつもファッショナブルな
人形作家のかとうゆりあママ。

愛しいわが子を引き渡す瞬間、やっぱり少し寂しそうです。





赤レンガ道庁の庭、蓮の池の前で
気持ち良さそうなタコ美ちゃん。

風が吹くと白い前髪が立ち上がりおでこ全開に。
その姿がなんとも頼りなく赤ちゃんぽくて
守ってあげたくなります。






生みの親に代わって、今日から私が育ての親になります。
ようこそ。末長く よろしくね。





こちらは私の部屋にいる、アルゼンチン生まれの先輩タコラー。
新しい友だちができて良かったね。


タコは欧米ではその姿からかデビルフィッシュと呼ばれて
生食なんてとんでもない!って言われているけど
タコのアイテムも、食べるタコも私は大好き。

タコ刺し、タコ焼き、唐揚げ、タコしゃぶ、サンナッチ。
タコメニューを考えるとよだれが出てきます。

タコはコラーゲンたっぷりで低カロリー、
コレステロールを抑える働きもあるパワーフード!






「はぁぁー 風めっちゃ気持ちええわぁ。」


特別な新しい名前をつけてあげなくちゃね。











うれしいお土産

  • 2014.09.09 Tuesday
  • 23:49




中秋の名月、スーパームーンと
9月の始まりは素晴らしいお月さまを眺めることができました。

秋は集中して何かに取り組むのにちょうど良い季節だし
楽しい予定がたくさんです。





先日とあるカフェにて開催された秘密企画会議。

コーヒーカップに記された文字は『Hilninel』。
ヒルニネル。お昼寝のこと?!

何とも面白い名前のカフェでしたが、こちらで
来月発行予定のフリーペーパーのための
第二回目の話し合いをしました。

3人という人数は何か物ごとをするのに
ちょうど良いと前から思っていたのです。


無意識に輪を保とうと、みんなが知恵を出し合うし
ひとりがボンヤリしていてもあと2人いるしね…。(オイ!)


相対性理論やハナレグミなど
私の部屋かしら?と思うような心地よい音楽が流れる店内。

会議は妄想話へと脱線しつつも決めるべきことは決まり、
笑ってお開きとなりました。






編集部員のひとり、Yちゃんから
美味しそうなベリータルトがついたパッチン留めのお土産が!

Yちゃんの働く自立支援施設でバザーが開かれ、
そちらで買ってきてくれたものだそう。


とても細かい作業の手づくり品で
ベリーは本物みたいにツヤツヤで美味しそう。
ラッピングも凝っています。


パッチン留めの後ろに敷いたふきんは、
私の祖母のいる病院のロビーに展示販売してあったもの。

職業訓練施設にいる方が作ったふきんで
おまつりをテーマに、
信じられないくらい細かい刺し子風刺繍がしてあります。
お値段、よろしいのですかー?の80円。


こういったハンドメイドの品を見るたび
手の温もりが感じられるものはいいなぁと思います。

どちらも大切にしたいです。






そしてこれは 私に買ってきてくれた
姪の風ちゃんの修学旅行土産です。

鹿のフン、ゴリラのフンは今まで見てきましたが
ヒグマの鼻くそは初。北海道ならではです。


修学旅行土産といえば思い出すのは
なぜか木刀を買う男子たち。

風ちゃんのクラスの男の子たちも9割が木刀を買ったそうで、
男子が刀を持ちたがるのは昭和も平成も関係なし
これは男の本能なのだなと感じた次第です。

それにしても…木刀屋さん、儲かってしゃーないね。










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札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

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