春〜夏ドラマトーク

  • 2019.07.25 Thursday
  • 17:21






今更ながらですが、春のドラマをさらっと振り返り。
古田新太がゲイの教師、のぶお役をやった「俺のスカート、どこ行った?」は
現役高校生の息子と一緒に観てました。

回を重ねるごとにのぶおが好きになっていって
最終回ではお別れが寂しかったな。

60年代風ののぶおファッションは超お洒落だったし
キンプリの永瀬くんや関西ジャニーズJr.のボーイズの
今どきの高校生のゆるい空気感の中にあって
一本筋が通ったのぶおが、ドラマ終盤で決める熱い台詞には
毎度スカッとさせられました。



脇役にするにはもったいない役者たちに
わりとどうでもいい下らないシーンをわざわざやらせる贅沢使いも
最近のドラマの流行りでしょうか。

女装した男性教諭たち、
脚きれいだし華やかすぎるでしょ!




漫画が原作の「パーフェクトワールド」は
障がいを持つ車椅子の青年とのラブストーリーで
王道の展開ではあったけど
松坂桃李ってだけでわたし的には胸キュンでありました。

つぐみ(山本美月)との結婚を父(松重豊)が許す流れには
鼻水と涙の洪水で息子に白い目で見られる始末。





松重さん、どのドラマでもいつも素敵〜。
そして私はドラマが終わった暑苦しい夏の今でも
菅田将暉の挿入歌「まちがいさがし」を毎日一度は熱唱中。





で、やはり夏の新ドラマで面白そうなのは「凪のお暇」かしら。

空気を読みすぎて生きづらい28歳OLの大島凪(黒木華)が
なにもかも捨てて東京郊外暮らしを決断。

貧乏アパートの隣人たち(中村倫也・三田佳子)ら
風変わりなキャラクターに衝撃を受け
自由な暮らしを謳歌しようとしたところに
性格にかなり難ありな元カレ(高橋一生)が転がり込んできて。。




なによりこの三人が、癖も個性もあって面白い。
哲学的なセリフや映像も挟んでくるし音楽も不思議で
映画のように細部まで大切に観たいドラマ。

「カルテット」以来のゾクゾクを感じます。




中村勘九郎の金栗四三さんも大好きだったけど
第2部に入り主役が阿部サダヲに代わってからの
NHK大河ドラマ「いだてん」はよりテンポアップ。
クドカン節、冴えてます。


阿部サダヲが水を得た魚のようで
どうしたって惹きつけられます。
どんなに早口でも語尾までちゃんと聞き取れる滑舌と発声の良さ、
飛び回り暴れる動作の痛快さ、身体能力の高さに惚れ惚れ。

ドラマなのに生の舞台を見ているかのような臨場感があって
阿部サダヲって人は…
ほんなこつ素晴らしか俳優さんったい!

長いお別れ

  • 2019.06.30 Sunday
  • 23:45






ちょっと前になるのですが
中野量太監督 映画「長いお別れ」を観てきました。

愛に溢れたパワフルなお母さんを宮沢りえが熱演した映画
「湯を沸かすほどの熱い愛」と同じ監督の作品。

さらに今回は認知症のお父さんを
7年かけて見送る家族の話だったから、
泣くのは分かり切っていました。

だけどどうしても観たい気持ちに駆られて
映画館に足が向いたのです。





ゆっくり記憶を無くしてゆくお父さん(山崎努)と
娘たち(長女・竹内結子、次女・蒼井優)。
そしてちょっとおボケさんなかわいいお母さん(松原智恵子)の関係が
とても自然でほんとうの家族のように見えました。

校長先生まで勤めた真面目で勉強熱心だったお父さんが
どんどんボケていく現実は辛かったのだけど、
家族が悩みながらも支え合っていく姿があたたかくて。

ふたりの娘たちが抱えるそれぞれの人生の悩みも描かれていました。

家族でアメリカに暮らし反抗期の息子を抱えながら
介護のためにアメリカと日本を行き来する長女(竹内結子)の姿は
同じような悩みを持っていた私には
大いに共感できるところでした。



また、恋愛も仕事もうまくいかない次女(蒼井優)が
ボケてるはずの父に励まされ助けられる場面もありました。

自分も肝心なときは最後に父が助けてくれたなぁと
(あ、私の父は認知症ではなかったのですが)
昔を思い出して鼻の奥がツーンと。





じつは山崎努さんは
昨年亡くなった私の父の雰囲気に似ています。

この映画を知ったとき、
映画館に行けば動いている父に会えると本気で思いました。

私は父のお葬式で全く泣けませんでした。

感情が無くなったんじゃないかと思っていたのですが
単に心に蓋をしていただけで
月日が経つごとにその蓋が開き、
悲しみが増すようになってきています。

ふと街を歩いている時に父の面影を探していたり
あの時もっとああしてあげれば良かったと
後悔の気持ちが押し寄せて苦しくなったり。

だから今回、映画館で思い切り涙を流せたことで
モヤモヤしていた心が少し浄化されたような気がしています。


パーフェクトワールド

  • 2019.06.08 Saturday
  • 15:51







フジテレビ(関テレ)のドラマ「パーフェクトワールド」は
交通事故で脊髄を損傷し
半身付随になった樹(松坂桃李)と
つぐみ(山本美月)の2人をめぐる運命の恋の物語。

障がいのある人との恋愛とその先の結婚には
きれいごとでは済まないハードルがいくつもあり、
ハッピーエンドになるのが分かってはいても
切なくてもどかしくて…
どこかしらで毎度泣かされています。

松坂桃李という人は役によってガラリと目の表情を変える
上手い役者だとつくづく感じますが、
今回はとくに憂いと優しさを帯びた
哀しい表情が一級品。





このドラマのために米津玄師が書き下ろした
菅田将暉の歌「まちがいさがし」が
ドラマ終盤で流れるとより一層切なくて。

この曲、歌詞もメロディーも良くて、
車の中で毎日流しては熱唱しています。

菅田将暉は俳優としても好きだし
これからもずっと成長を見つめていたい人。
声そのものも良くて、歌になるとよりそれが際立つんですよね。





そうそう、話を松坂桃李に戻すと
映画「居眠り磐音」も
公開初日に見に行きました!


時代劇なので勧善懲悪モノなんですが
人間関係や時代に翻弄され
愛する人と二度と会えなくなる主人公・磐音を
やはり悲哀たっぷりに演じていた桃李が
す、て、き でした。

佐伯泰英の原作のコアなファンにはどうだったのかな。
(もちろん未読です。)

今回の映画は長い小説の
ほんの冒頭部分しか描いていないようなので
続編があれば観たいですが、
興行成績がイマイチなようなので それも期待薄です。

NHKでドラマ化された時の磐音役、
山本耕史のイメージのほうが強いと言われたりもしてますが、
私の中では桃李の磐音が一番よ。


KINGDOM

  • 2019.05.02 Thursday
  • 08:58







原作もアニメも知らず観に行ったけど全く問題なし!
何も考えずにただ楽しめたし良かったよ!
エンタメ映画【キングダム】。

紀元前245年の春秋時代の中国を舞台に
天下の大将軍を目指す戦争孤児の信(山崎賢人)と
中華統一を目指す若き秦王・えい政(吉沢亮 )をとりまく動乱の物語。

50巻も出てるという大人気漫画が原作なので
今回映画で描かれたのは
物語のほんの序章に過ぎないとは思うのですが
それにしても次々登場する役者が豪華で
NHKの大河ドラマのごとき。

もともと私は国を問わず時代劇や冒険劇、
国獲り物語系の話に血湧き肉躍る人なのでね。

もっと早く原作漫画を知ればよかったと思いました。
それと映画の続編を希望!




梟鳴族の末裔で少年のような女の子・河了貂(橋本環奈)は
緊迫した戦場で一服の清涼剤なんだけど
持ってる武器が山の民から奪った吹き矢だけ。
ほぼ戦力外、ミノムシ姿が可愛かった。




銀魂の神楽ちゃんになってこんな雑魚ども
全部やっつけちまえば!って思ったわ。




異母兄弟のえい政と玉座を奪い合う成きょうを演じた本郷奏多。
普段でも潔癖症でかなり変わった性格なのが面白くて
弟にして弄ってみたいと思うのですが、
とことんヒネたこの役がぴったりでしたー。



まぁでも何といってもこの方よ!
画面から美しさが溢れて溢れて大変だった吉沢亮、

毎朝「なつぞら」でのサスペンダー姿に萌える吉沢亮、
いま姪が大好きな吉沢亮。

野猿のような身体能力の高さと
キラキラした瞳で魅力爆発の山崎賢人と
気高く麗しいお亮とのツーショットはまさに眼福!


一緒に行った姪とキャーキャーポリポリ(ポップコーン)
いいながら観たゆるく楽しいGWの一日でした。

春のドラマ あれこれ

  • 2019.04.12 Friday
  • 00:03







横尾忠則さんのタイトルバックがかっこいい
NHK大河ドラマ「いだてん」。

主役の勘九郎がしょぼいだの
場面転換が早過ぎるだの
大河っぽくないだの、
いろいろ言われて視聴率も低迷していますが
青春群像劇として私は面白く観ています。




日本人ではじめてオリンピックに
マラソンランナーとして出場した、金栗四三。

中村勘九郎の熊本弁はチャーミングだし、
真っ直ぐで純粋な四三を生き生きと演じていて
清々しい気持ちになります。



緑豊かな熊本の田舎風景とは対照的に描かれる
粋でいなせな明治の東京の空気もまた良くて。

筋肉隆々、スポーツ万能な三島財閥の御曹司
三島弥彦役の生田斗真も魅力的。




「女西郷」と呼ばれた三島家のドン・弥彦の母(白石加代子)が
彼を五輪に送り出す日の別れのシーンは
ベタだったけど泣かされたわ〜

そんな分かりやすいお涙シーンも入れたり
展開もクドカンドラマにしてはゆっくりめだと思うけどなぁ。

まぁとにかく主役級の役者ばかり詰め込んだ大河ドラマ、
第2部からはいよいよもうひとりの主役、
阿部サダヲが登場するし、ますます楽しみ。





またもやNHKですがこの春からの朝ドラ
「なつぞら」は北海道・十勝が舞台です。
乳製品が大好きな私としては、
牛舎の風景やバターや卵を使って
お菓子を作るシーンがいっぱい出てくるのがたまりません。

最近までヒロインなつ(広瀬すず)の
子ども時代を演じていた栗野咲莉ちゃんが
とってもかわいくて演技がうますぎて
なんども泣かされました…。

なつは戦争で親を亡くし東京から北海道に
連れてこられた子。

血の繋がりが無いなつを心からかわいがり
十勝の開拓民として生きていく上で大切なことを
厳しくしつけるおじいさん(草刈正雄)が
まるでハイジのオンジのようで
かっこよすぎて毎回シビれます。

なつとおじいさん。
ふたりが一緒にいるシーンがすごーく良いのです。




オープニングのタイトルバッグや本編にも時々入る
ジブリタッチなアニメーションも 朝ドラでは新鮮です。

十勝の牧場育ちのなつが東京に出て
アニメーターになるまでを描くそうだけど
どう繋がってそうなるのかを見守っていかなければ。




そしてこれから始まるドラマで一番楽しみなのは
古田新太がゲイで女装家の教師を演じる
「俺のスカート、どこ行った?」です。

「今日から俺は!!」→「3年A組 今からみなさんは、人質です」と
学園ドラマが大当たり続きの日テレ。

前評判も内容も知らずとも
このビジュアルだけでもう最高ですから
見ることは私の中で決定しています。


カメラを止めるな!

  • 2018.08.12 Sunday
  • 23:51








監督・俳優養成スクール《ENBUゼミナール》の
ワークショップの中で
無名の監督と俳優たちで作られた低予算ゾンビ映画が、
今もの凄くヒットしてると知りました。

急いでレイトショーに駆けつけました。
上田慎一郎監督作品「カメラを止めるな!」。

最っ高に面白かったです!

斬新な展開と泥臭いほどの熱量に、
完全にやられました!
スクリーンに釘付けの1時間半。

しかし残念ながら
感想を具体的に書くことができません。
なぜなら、この映画の最大のおもしろポイントを
ばらしてしまうことになるからです。
ネタバレしちゃうと…面白み半減。

ただ 言えることは ゾンビがテーマなのに
何度も笑えて、(もちろん怖くて)
「そうきたか!」と唸らされて 、
さらに最後は
爽やかな感動が押し寄せてくる映画だということ。


映画愛やテレビ愛、役者愛、スタッフ愛、
とにかく【モノづくり愛】に満ちた
「一粒で二度おいしい」映画です。

一粒で二度ってどういうこと?
これについて説明すると
やっぱりネタバレになってしまうから
言えません。


映画やドラマはどれだけお金をかけたかではなく
「既存の常識を覆す物語の構成力」が
ものを言うんだな〜


(朝ドラの「半分青い。」の某脚本家も
見習って欲しいくらいでーす。)


わろてんか からの…

  • 2018.04.10 Tuesday
  • 00:41








3月まで放送していたNHK朝ドラ「わろてんか」。

日本にはじめて寄席を作り、
のちの吉本興業を創業した夫婦の半生をモデルに、
お笑いの世界をとりまく人間模様を描いた物語でした。

賑やかで、時には涙を誘う優しいドラマだったので
毎日楽しく見続けた半年間。

ドラマが終わる頃にはすっかり
登場人物の俳優さんたちに慣れ親しみ、
別れがつらくなってしまいました。






会話にはボケとツッコミを!
笑ってナンボの人生!

そんな『わろてんか精神』でこれからも参りたいと思います〜。


主人公てん の夫・藤吉郎役が松坂桃李だったのもあって
この朝ドラを見はじめた私ではありますが、
最近、彼が主演した新作映画を観てきました。





巷で話題になっているのかどうかは分かりませんが、
私の中では話題沸騰中、それは
監督 三浦大輔、原作 石田衣良の映画「娼年」です。

女性向けの高級会員制ボーイズクラブ・ passionで
娼夫として働く大学生・リョウと
女性たちとが織りなす愛の物語。

松坂桃李も女優さんたちも、
映画の8割ほぼ一糸纏わぬ姿での登場だし
性描写も、かなーーり刺激的、もちろんR18指定です。

しかしながら、ドラマチックで美しい映像と音楽、
繊細な心理描写、役者たちの体当たりの真剣演技に
不思議と不快な気持ちになることはありませんでした。

むしろ最終的には女性たちの欲望や心の傷を
聖母のように包み込むリョウの優しさに心が緩み、
清々しい気分になったほど。

誰にも言えない秘め事を描いているという点では
やはりとても小説的なお話だと感じました。
官能的なフランス映画の小作品を観たような、
というと言い過ぎか。

同じ映画館にいた人たちと甘やかな秘密を共有したような、
そんな気持ちになりました。




というか!
いま思い返してもあの衝撃的な役を
今をときめくイケメン俳優、松坂桃李がやった
という事実がとにかくすごいです。

家族みんなで見てほのぼのとした
「わろてんか」のボンクラ夫、藤吉っつぁんと
同じ役者ということが信じられないほど、
エロカッコいい松坂桃李くんに会えます!

グレイテスト・ショーマン

  • 2018.03.12 Monday
  • 23:59








監督・マイケル・グレイシー、
ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画
「グレイテストショーマン」を観ました。

アメリカに実在した伝説の興行師・P・Tバーナムの半生を
ミュージカル仕立てにした映画なのですが

ヒュー様を中心にした歌とダンスのシーンありきなので、
全体的にアクセル全開、ストーリー展開が強引すぎ。
もう少し繊細に人物たちの感情描写をして欲しかったと思いました。

2時間にまとめなくても3時間くらいあっても
私は全く構わないんだけどな。
サントラもヒットさせたいだろうし
小さな子でも見られる大衆映画にするには仕方がないことか。






サーカス団の主要メンバーはフリークスたち。

巨人やミュゼット、シャム双生児などの
衣装やメイクを含めたビジュアルは
個性豊かな愛すべきキャラクターも含めて
まるごととっても素敵でした。

シルクハットやケープ、コルセット、 大きなフリルの襟など
19世紀アメリカの洋装スタイル、好きなテイストです。






成功と失敗、光と闇、
紆余曲折あったアメリカショービジネスの軌跡を
描き切れていないことに不満は残りますが
そんなことまぁいいか、って気持ちになるくらい
ミュージカルシーンは楽しかった!

キアラ・セトルが歌いサーカス団が舞い踊る
「THIS IS ME」のシーンや
ゼンデイヤの空中ブランコの美しいラブシーンなど、
忘れられない場面はたくさん。


そしてやっぱりヒュー様の輝きは
スクリーンでまちがいなくNo.1。

ないがしろにされていた娘たちを迎えに行くのに
象に乗って駆けつけるシーンなど、
少々おバカ感を漂わせたシーンも含めて
さすがの貫禄を見せてくれました。

主役はヒュー様でなくては成り立たない映画!

いっそこの映画のタイトルを
「ヒュー・ジャックマンのグレイテスト・ショーマン」に
変えたらいいのでは??

「チャップリンの殺人狂時代」
「ジム・キャリーはMr.ダマー」
「ジャッキー・チェンの酔拳」
あるいは
「ジャッキー・チェンの飛龍拳」みたく。

イケメン映画祭

  • 2018.02.20 Tuesday
  • 23:09








毎年秋に開催される
「ショートフィルムフェスティバル」。

その映画祭では未公開だった作品や優秀賞を獲った作品を
新たにプログラムし直して上映する
1日だけのイベントが
厳冬期の2月の札幌、近代美術館で
ひっそりと開催されておりました。

その名も「ワールドゲート 〜ショートフィルムで世界を旅する」。

3つのプログラムの中から私が選んだのは
「世界のイケメンと旅するショート」です。

フランス、クロアチア、スペイン、日本、スイス。
5ヶ国の映画の中でのイケメンたちの姿を楽しんできました。





短いもので2分ちょっと、
長くても30分のショートムービーの中には、
顔かたちがパーフェクトな「外見イケメン」も
心がイケメンな「中身イケメン」も…。





最後に流れたスイスの映画「彼女とTGV」は
なんとジェーン・バーキンが主役で、得した気分になりました。


あの可愛かったジェーンBが、かなりお年を召していて
ちょっとショックではありましたが。

ある若い男の子(イケメン枠)との出会いにより、
人生を再出発させる女性の役がとても魅力的だったのです。


ところで、イケメンの定義って何でしょうね。

誰もが認める 美しいイケメン男子。
イケメンはそれだけでも充分素晴らしいのですが、
私がイケメンにさらに究極の条件をプラスするとしたら…

「生命力が強いこと」です。

どんな劣悪な環境の中でも
サバイバルに生きていける強靭な肉体を持ち、
できれば口数少なく、頭が切れるなら尚よし。


例えるならジェームズ・ボンド
(もちろんダニエル・グレイグの)のような!
************************************


最近わたしがそば屋やラーメン屋で気づいたことがあります。

昨今の若い男子の中にちらほら、
麺類をすすれない人がいるということに!

彼女と並んで、シュルシュルゥ〜と
何とも活きの悪いすすり方をしている
男たちよ。

ズズッと勢いよく麺をすすれない男子は
生命力も弱い気がしてノーサンキューです。
外国人なら仕方がないけど、
日本男児が麺類を豪快に喰らえないなんて!

男なら、丼ぶりに顔突っ込んでいる間は
一心不乱に麺と対峙せよ!

と私は言いたいのです。
あ、
イケメン映画祭から随分話が逸れてしまいましたが。


祝 SILVER

  • 2018.02.16 Friday
  • 16:17






平昌オリンピックが盛り上がっていますが、
スノーボード、ハーフパイプの決勝戦には燃えましたー。
私が好きなのは平野 歩夢選手。

彼の演技の圧倒的な素晴らしさはもちろん、
インタビューや表彰台でのクールで落ちついた態度、
普段のおしゃれなファッションとか
全部好きだなぁと思いながら見ています。
(完全に、男子の母目線です)

プレッシャーを物ともせず実力を見せつけた
ショーン・ホワイト選手は
ゴールドにふさわしい王者の輝きがあったし、
鋭い刃のような目をした若きサムライ、平野選手は
シルバーのメダルがとてもお似合いだと思います。

青い空に向かって5m以上もの高さまで身を放ち
回転しながら着地する姿は神業としか思えない。

まさに、命がけなのですね。

それだけに、戸塚選手の転倒には胸が痛みました。

どうか、スノーボードの選手だけでなく、
すべてのオリンピック選手がケガなく
最高のパフォーマンスをして
無事に母国に帰れますように!


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