memeの生地屋さん

  • 2018.05.27 Sunday
  • 02:15








日傘作家のひがしちかさん、イラストレーターの塩川いづみさん、
前田ひさえさんによる布制作ユニット
「meme(ミーム)の生地屋さん」の巡回展に
出かけてきました。





塩川いづみさんが特別にお花のイラストを描いたという
ガラス窓ごしに見えるミームのポスター。

趣きある昭和のマンション、
シャトールーレーヴの中で産声を上げ
今年10周年を迎えたこちらcoinさんが会場でした。





「ミームの生地屋さん」は、作家の3人がそれぞれ
日常生活や旅先で見た景色やそこから感じたことを
まるで日記を綴るように絵を描き、
それを布に仕立てるというプロジェクト。


どれもこれも 手描きの線が味たっぷりで
色も図案も詩的で夢いっぱいな生地ばかり。

約100種類もの素晴らしい布のサンプルが並ぶ中から
自分のための一枚を選ぶのは
胸踊るもなかなか辛い作業でありました。

店主の東さんのご厚意により、
4つまで絞った布の写真を撮らせてもらって、
一度自宅に戻り、何を作るかを明確にしてから
次の日再度出向くことにしました。






そういうわけで。
こちらは シャツに仕立てようと選んだ一枚。

「おばあちゃん」という名前が付けられていて、
私の祖母が昔着ていたブラウスのような
ノスタルジックな雰囲気のある布です。

甘い色合いなので、あえてスタンドカラーにして
さらっと男っぽいシルエットのシャツにすることにしました。





一枚には絞れなかったのでこちらもオーダーしてしまいました。

その名もずばり「うま」。

霧の中に佇むような馬の絵に惹かれ
日記帳のコメントを読んでみると、
北海道に来た時に出会った馬がモチーフになった
と書いてありました。

なんと やはりご縁がある図柄だったのだなぁと。

この布は、ブリーフケース型のバッグか
シンプルな四角いトートバッグにしよう
と決めています。

生地が余ったらカゴバッグの上にかける布にしよう。



布はただストックしていても嬉しいのですが
それを立体にする手芸時間がまた
至福のひとときなのですよねー。

こんな楽しみを味わえる幸せ。

お針子仕事ができる自分の手を褒めてあげたい気分。
なんてね。

生地が届く夏が、より楽しみになりました。





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  • 2018.06.18 Monday
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