無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく

  • 2018.06.17 Sunday
  • 23:21







早稲田駅から歩いて10分、神楽坂駅からも近い、
新宿区弁天町にある草間彌生美術館に
はじめて行きました。


開場は木〜日のみ、日時指定の完全予約制、
チケットは毎月1日に翌々月の分を販売、
(しかも すぐsold outになる) という、特殊な美術館です。


なので気合を入れてチケットを入手、
この日を楽しみにしていました。


入り口のガラス窓からして、水玉!





館内エスカレーターの鏡も赤い水玉の世界!

それほど広い美術館ではないのですが
1階から4階まで階段やエスカレーターを使って90分間
貸切の館内を自由に見て回ることができました。





おなじみのかぼちゃのオブジェシリーズのひとつ、
《無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく》は
鏡の中にあるため向こう側にもかぼちゃが続く、まさに無限の世界。





屋上にあった《Starry Pumpkin》は
ゴールド×ピンクという
今まで見たことがなかったフェアリーな色づかいでした。





パンプキンのある屋上から見えた弁天町の景色。

このグレーな空の色が東京っぽいと眺めながら
息子たちは今ごろスカイツリーの上から
もっと広い東京の街を見ているかなと想っていました。


館内にはかぼちゃの他にも
1950年代のドローイング作品がたくさん並べられており、
草間さんの激しく熱くほとばしるパワーを
身体中に浴びてきました。

草間さんが書いたメッセージを読むと
もしかしたらご自身の命が
そう長くないかもしれないと感じていて

だからより一層、作品から平和への思いや愛を
たくさんの人に伝えたいがために
日々時間を惜しんで制作に打ち込んでいるのだと分かりました。


そんな尊い思いの強さに胸を打たれ、
いま自分がこの世に生きている
不思議な縁とありがたみに震えました!

やっぱり草間彌生さんは
神さまに近い人なんだと思いました。






というわけで〜〜〜
夕方の飛行機で札幌に戻る子どもたちよりも先にうちに着いて
息子を出迎えたかったので、
東京にはわずかな時間しか居られませんでした。


東京にも会いたい友人もいたし
行きたいたい場所もあったのですが、
それもまた次回に。

大人の修学旅行、途中精神的ショックに見舞われながらも
なかなか印象的で楽しい旅でした。


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  • 2018.10.23 Tuesday
  • 23:21
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