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  • 2021.01.28 Thursday
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月刊「たくさんのふしぎ」は
知らなかったことを優しく教えてくれるから
毎号楽しみにしている本。

『クラゲは花』
んむむ?クラゲが花とは一体どういうことかしら?
という疑問を解決したくて本を買ってみました。

海にプカプカ漂流しているクラゲは
海底に貼りついた「ポリプ」と呼ばれる
ベース(基地)から生まれるものなのだそう。

イソギンチャクのような形のポリプは
春から分裂を繰りかえし変体しながら花びらのような形になり
しだいにその身が剥がれて次々と海中に浮いていきます。

これがいわゆる海の上から見えるクラゲの姿で
秋にポリプから旅立ったクラゲは
受精卵を産み落とし、その卵がまた海底でポリプとなって…

という一連の流れが10億年前から
繰りかえされているのです。

だから9月にクラゲが大発生して
やがて消えてゆくのだ、と
納得しました。

樹木が春から夏にかけて葉をつけ花を咲かせ、
秋に枯れていくのと同じ。



まるで桜の花のように儚い命の
クラゲは だからこそ美しいのでしょう。





クラゲの他にもうひとつ好きな物体がキノコ。

キノコの姿そのものが愛らしく
椎茸の裏側のヒダヒダなど
調理の前にずっと眺めていても飽きません。

先日、仲良しの雑貨屋のお姉さんから
「キノコストラップのガチャガチャがあるんだよ」と聞き
息子とスーパーを探し回ってついに見つけました。

一番欲しかったベニテングダケ(ちなみに毒キノコ)が
当たった〜!

息子にはマツタケが当たったのに
ランドセルにつけて行ったら
一日で落としてきちゃった。

道路で見つけた人はびっくりするかもしれません。
「ま、マツタケやないかい!」って。
それくらい、手触りもリアルなんです。


あまりにガッカリしている彼がかわいそうになり
もう一回ガチャガチャさせてあげた
優しい私。

そしたらこんどはガンタケが当たりました。
お菓子の「きのこの山」みたいな
かわいらしいキノコです。




だいぶ前になりますが
今も密かに一部で絶賛上映中の映画
「ツリー オブ ライフ」を観ました。

ブラットピット×ショーンペンという
ハリウッドスターが出演、
伝説の映像作家である
テレンス マリックが監督をし
64回目のカンヌ国際映画祭で
パルムドールを獲った作品です。

ブラピとショーンペンという
大スターが ある意味脇役に感じられるくらい
自然や宇宙のダイナミックな映像が
メインの映画でした。

物語の軸は ある家族の日常を描いたものなのですが
話の中に突然 火山が爆発する映像や
海の泡の映像がでてきたり
ジュラ紀にタイムスリップし
恐竜が走り去るシーンが出てきたり

あるいは キリストの教えを
散文詩のように 役者に語らせたりと
一筋縄ではいかない映画でした。

このような作り方に唐突さや無意味さを感じたのか
途中で席を立つ人もいました。

私は映画はどんなにつまらなくても
エンドロールまで観る主義ですが、
席を立つどころか まるで地球交響曲
(ガイアシンフォニー)のような美しい自然映像に
気持ちよ〜く身を委ねることができました。
(あまりに心地よく 一部記憶なし)

『tree of life』で監督が伝えたかったことを
私なりに解釈すると

命には樹木のように
脈々と受け継がれてきた歴史がある。
それは人間も地球も宇宙も同じさ、
ということなのかな。

とても哲学的な映画でしたが
変人ゴダールの映画の難解さなどに比べたら
ずっと素直な映画に感じられました。

ブラットピット、
テルマ&ルイーズの頃から
見つめ続けている俳優の一人ですが、
今回は 頑固で威圧的な父親役を
若い頃から老いていくまで
哀愁たっぷりに演じていて
役者としてまた魅力的でありました。









9月2度目の三連休。

街のあちらこちらで
パーティーがえりの紙袋を下げた人や、
教会へ向かう花嫁さんの姿を見かけました。

真っ白いドレス姿の花嫁を見かけると
思わず遠い目をして
「しあわせになれよ…」と
父親の心境になってしまいます。




そんな私は今日はギックリ腰を
抱えながら 昼過ぎにヨロヨロ出発。

札幌ファクトリーのレンガ館で開かれているマーケット LOPPISへ。

札幌市内と近郊のインテリアショップ
雑貨屋、花屋、カフェ などが
出店している蚤の市、LOPPIS。

今回で三回目を迎えるLOPPISは
まるでヨーロッパの蚤の市のように
自由で和やかな空気が流れているので
いいなーと思っています。




マリメッコの古布でできた紐3m。
ヴィンテージの 馬の絵のハガキ。
木でできたキノコ。

なにに使われてたか不明、不思議なタマゴのパーツ。
フィンランドのネジ。
飛行機のボタン。

いつかこれらが何かと合体して
新しい作品として生まれかわります。

それまでは 裁縫箱のなかで
眠っていてもらいましょう。


でも先ほどハッ!と思いついて
ANTIPASTのティッシュカバーに
今日手に入れたボタンや古布の一部を縫いつけてみました。

自分の持ち物のための裁縫だから
失敗してもまぁいいか〜の適当さが
意外にいい感じの作品を生み出すことがあります。

(…とまた自画自賛しつつ
腰に湿布を貼って寝ることにします)











急に寒くなって あたたかい飲み物が
恋しくなってきました。
少し前まで 「キンキンに冷えたビールが飲みたい!」
と言っていたのに。

季節が移り変わる時はいつも
少し寂しい気持ちになります。


今日は ヨガのあと カフェに寄り
ケーキと珈琲でひとやすみ。

居心地のよいカフェ
という意味の「a laise cafe」




壁に向かう
おひとりさま席もあるので
考えごとはこちらで。

遠方の友達に手紙を書くのにも
いいかしら。

紅茶のチーズケーキに濃い珈琲が
良く合って
とても美味しかった!





手づくりの器や布小物
オーナーさんが選んだ
洋服やアクセサリーのコーナーがあって

「嘘とミシン」の小物も
ちょこっと置かせてもらっています。
今日は 「お茶の時間のためのコースター」を
納品しました。





アレーズ カフェ

札幌市中央区南1条西18丁目 1-13

011-615-3366

open 11:00〜16:00 定休日 土日祝

Pあり

blog http://alaisecafe.blog76.fc2.com





タワーレコードで
たくさん新譜を購入してきてもらいました。

これから毎日
部屋や車で聴けると思うと寒くなるのも悪くない。

なぜか アコースティックな
女性ボーカルものばかり集まりました。

「羊毛とおはな 」と 「二階堂和美」は
来月札幌でライブがあるので
楽しみです。
















歳を重ねるたび素敵になって
オンリーワンの魅力を感じさせる女性が憧れですが
イラストレーターの大橋歩さんは
そんな女性のひとりです。

若いものには太刀打ちできない
余計なものを削ぎ落としたお洒落。
シンプルで質のいいものを着て
サマになる、本人そのものの迫力。
でもとても笑顔が柔らかい…


大橋歩さん自身が
丁寧に取材、執筆、編集した雑誌
『アルネ』は大好きでしたし
(今も手放してはいません)

ちょっと可愛らしくて毒のある発言や
流行や他人に絶対に迎合しない
ストイックな生活スタイルは
大人の女性として尊敬します。

たった5日間だけだったのですが
札幌の雑貨店 チョロンにて
大橋歩さんの版画展があったので
のぞいてきました。

アンアンで連載していた、村上春樹のエッセイ
『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2』の
挿絵になった版画たち。

まだこの本を読んだわけじゃないので
エッセイの内容はわからないのですが
「ベネチアの小泉今日子」
「お一人様の牡蠣フライ」「もうやめちまおうか」等々
想像力をかきたてられる
不思議なタイトルの版画が並んでいました。

大橋歩さんによると、
世界の村上春樹のエッセイに挿絵が
入れられると聞いて 天にも昇る心地だったとか。
とても謙虚で そんなところが
かわいらしい70歳です。

真っ白いギャラリーで作品を
のんびり観ながら
どの作品なら家に合うかな〜と
考えていました。
想像だけでガマンしちゃったけれど。

(ちょっと頑張れば
手が届くようなお値段でした)




そして夜はペニーレーンにて
あがた森魚さんのライブに行きました。

あがたさんというと
1972年にヒットした歌『赤色エレジー』でしか
知られていないと思いますが
(いや、それすらも知られてない?)

今も新作発表やライブを
精力的にしている元気すぎる62歳。

曲も歌詞もドリーミングで
稲垣足穂や宮沢賢治の世界を彷彿とさせるし
私にとっては永遠の少年で
好きなことにまっすぐな パンクな方なのです。

ライブは 東京で観ていた時より
札幌のお客さんは年齢層が高く

私のななめ前で
涙をぽろぽろ流し肩を震わせ
聴いているお爺さんがいて、
危うくもらい泣きしそうになりました。

美しい歌が心の琴線に触れたのでしょう。




そしてそして
先日こちらで紹介した雑誌『こけし時代』に
関するブログを見てくれた友人が、
こけしマニアのお義父さまに話してくれて

なんとお義父さまから
貴重なこけしコレクションの写真を頂いてしまいました!

東北各地を巡り集められた こけし達の写真に、
達筆な字で丁寧なコメントまでつけられています。

年は離れているけれど
同じ物を好きな『こけし仲間』の
後輩として お話を伺ってみたいものだと
思いました。
(その際は東北の日本酒を酌み交わしつつ)

お義父さま、
ありがとうございます!



すきなことをずっと。
だから若々しく輝いている人たち。

人生の先達には学ぶ点がいっぱいあります。

















よしもとばなな「Q健康って?」を
ルスツリゾートの遊園地で
読みふけりました。

日頃からありとあらゆる健康法を
試しているばななさんが
4人の 身体のプロフェッショナル
(チネイザン、ホメオパシー、
セラピー、ロルフィング)と
身体と心について対談をする
という内容がメインですが

最後に 掲載されていた ばななさんの友人
『るなさん』という女性による闘病記
『奇跡の中で生きている』が
あまりにも壮絶な手記なので

周囲のざわめきが 全く聞こえなくなる程
夢中で読みました。

るなさんは30歳で乳がんを発症。
手術をしたけど次々と全身に転移し
あと1、2年の命と宣告されますが

強靭な精神力と
生まれもっての明るさで
信じられないことに体内のガンを
次々とやっつけて 7年以上も生き続け
現在も生存されている方なのです。

抗がん剤治療中 死にかけて天国へ行き、
彼女のおじいちゃんに
『戻れ!まだお前にはやることがある!』と
言われ命を取り返す話
(それも一度や二度ではありません)

お母さんをはじめ親戚、友人みんなが
心でスクラムを組んで
彼女の闘病生活を支える話

(生きていたい)と強く神さまに祈った時
光の輪に包まれ温かい手のようなものが
背中をさすった話
などなど

とにかく全部事実であることが
胸に迫り
ガンと闘っている るなさんの生き様に
深く深く感動しました。

今 生きていられるのは
幸福の神さまがくれた
たくさんの偶然が重なっているからと
いうこと

自分と関わってくれている全ての人たちに
感謝するということ

るなさんは素晴らしいことを教えてくれたのです。





遊園地では わが家の男性2人が
3時間ほど遊んでいたのですが

速くて急に上がったり下がったりする
乗り物が苦手な私は
いつもベンチで本を読んでいます。

この本を読み終えたとき
滝に打たれたあとのような爽快感があり
メリーゴーランドの姿がいつにも増して
美しく感じられました。











着替えや化粧品 本を数冊詰め込んで
ドライブ旅行へ。

車の運転は大好き。
高速道路はつまらないから
なるべく使わず
わたしの気分で道順は変わります。

譲り合いをしなければ
通れないような山道をゆっくり通ったり
波のしぶきを視界の端っこに感じながら
海沿いを走ったり

木々からキラキラと光が射す瞬間が見えたりするのが

気持ちいいのです。




あいにくの雨の一日だったけど

息子のオンチな歌に爆笑しながら
湖や海、そして川のそばを通り
登別温泉へ到着。

実は出発した時から頭痛がしていたのに
霧に濡れた深緑の森を走っているうちに
痛みが和らいでゆくのがわかりました。

やっぱり自然の力は偉大だなぁ。




ずっと行ってみたかった
洞爺村のパン屋さん「ラムヤート」。

天然酵母を使い 石窯で焼いた
素朴なパン。
なによりもお店のひとたちの
丁寧な接客とパンを優しく扱う姿に
このパンが美味しくないわけがないと
思いました。



ラムヤートから歩いて64歩のところに
二号店が。
こちらは おむすびと古い文房具のお店。

洞爺のお米を使った おむすびと
デットストックの文房具が
まるでアートのように美しく並べられていて
その物たちの佇まいの品のよさ
お店のお兄さんのきれいな笑顔に

とても
清々しい気持ちになりました。




古いものに命を吹きこんで
大切にしているのがよく分かります。


この三輪車とベビーカーも
雨に濡れて時を経て
また姿を変えてゆくのでしょう。



おむすびと一緒に買った
虫めがね と 大阪万博の頃のノート。

この渋いノートで
漢字の勉強をしてもらいましょう。






今日はMちゃんの運転で
Iちゃんと私の3人でドライブへ。

車中 近況報告をし合ったり
どうでもいい話でゲラゲラ笑いながら
北広島の『くるるの杜』に
着きました。

ここは
ホクレン(北海道農業協同組合連合会)
が運営する 食と農のふれあいファーム。

農作業体験や調理加工体験ができる施設に
もちろん農畜産物の直売所や
レストランもあります。

お勉強もできる「北海道食のデパート」
といった感じでしょうか。

私たちは「農村レストラン」で
お昼ごはんを食べる予定だったのが
大人気で1時間半待ちとのことで



かわりに敷地内の半野外休憩所で
カレーライスをいただきました。

このビニールカーテンの向こうに
獲物を狙うカラスの影が。
いつカレーライスに向かってくるか
ちょっとドキドキ。





野菜はやっぱり地物がいいね。
マッシュルームも



トウモロコシも今夜のサラダに変身。



お肉類も安くて見るからに新鮮。
砂肝とハツを串焼きにして

今夜は飲み屋メニュー。
「居酒屋 ともさん」開店です。

『スーさん、もうその辺にしときな』
酔っ払いには厳しい女将です。

かなり昭和なイメージで空想しつつ
夕飯の支度。



そうそう。
途中お茶しようと寄った『三井アウトレットパーク』で
3人とも靴下屋さんの『フクスケ』でハマり
タイツやらレギンスやらを真剣に選ぶこと30分。

私は ヴィヴィアン・ウエストウッドの
カプリブルー色のタイツを
買ったのですが




家に帰ってはいてみたら
本来なら 足首部分にくるはずの
オーブマークがっ!

くるぶしに!
な、なんか かっこわる。

せっかくのマークが靴で隠れるやんけ。










 札幌地下歩ワンデイブックス 

無事 一日限りのお店を閉店することが
できました。



3回目のこのイベント。
イベント自体が定着してきたのか
地下歩行空間を歩く人の目にとまったのか
お客さんが朝から夕方までひっきりなしの
盛況ぶり。



わが「メゾン ド トーキョー5号室」は
1m×2mの狭い空間で
なんとか立体感をもたせようと
工夫した結果 こんなお店になりました。



おなじみの出店者さんからは

「柄!色!柄!色!(店の様子)
そして柄!(私たちの洋服)」と
指さされた賑やかなお店。

このブログを見て
応援の気持ちでいらして
本をお買い上げくださった方

私のつたない読み聞かせに
付き合ってくれた方

5才の女の子から おとなの方にまで
読ませてもらった絵本。
みなさんと一緒に絵本が読めて胸がいっぱいです。

《私の尊敬する女性2人にお読みしたのですが
20冊近くの絵本から ふたりとも偶然
田島征三さんの「とべバッタ」を
選ばれたのが印象的でした。

強い意思を持って生きようとするバッタが主役の
生命力溢れる絵本です。》


ヴァレリーちゃんのミニ絵本セットも
おかげさまで完売!

《たまたまお店に遊びに来た息子が
ヴァレリーちゃんが売れていくのを見て
「ともちゃん、よかったね、
また売れたね 儲かったね!」と大声で言うので
恥ずかしかったです》

そんなこんなで…

 全ての方に感謝を申し上げます 






今回は他店におじゃまする余裕もあったので、
フリーペーパーや古い紙モノを
手に入れたりなどしながら
様々なお店の方とお話することができました。

共通しているのは やっぱりみんな
本が好きで 頑固なまでに
自分の世界を持っていること。

それぞれが忙しく過ごす日々の中
今日のために準備してきたのがわかり
ました。


実は 前回のワンデイブックスは3・12、
東日本大震災の次の日に開催されたのですが

今回は半年後の9・11。
またこの日はグラウンドゼロを
思う日でもあり

好きなことに情熱を傾けることのできるありがたさを
深く感じる一日でした。

 















明日はいよいよ
「まちで本とあそぶ9日間」の
最終イベント
地下歩ワン・デイ・ブックス
が開催されます。



メゾン ド トーキョー5号室では

小説、英語絵本、エッセイなど
さまざまなジャンルの古本を
出品します。

(古本といっても
本をだいじにしているので 美本が多いです)

ほとんどの本に
オススメポイントを書いたポップを
書きました。





もうひとつの目玉は
オトナの方のための絵本読み聞かせ、
読みたがり屋レストラン
水玉ライブラリー
です!

私が勝手にカテゴリー分けした絵本たちを
手書きのメニューに載せて…
(前菜からデザート、離乳食まで
揃えております)

メニューから
あなたのご気分に合わせて
絵本を選んでみてください。
心をこめてお読みします。

おとなになったら
もうお母さんに絵本を読んでもらえないもんね。
2人きりで絵本の世界へトリップしましょ〜!

おとなの方 100円
こどもはカワイイから無料!



そして最後に自作絵本のご紹介。

以前このブログに載せた
人形の写真を写真絵本に仕立てました。

「ヴァレリーちゃん」

ヴァレリーちゃんのおうちをイメージした
ラベンダーサシェと

読書に関する格言をプリントした
しおりも作りました。

かわいすぎるラッピング(自画自賛)で

ひとつ300円!





もうすぐ満月、
そして読書の秋ですね。

新しい本との出会いを求めて
ワンデイブックスにぜひお越しください。


「まちで本とあそぶ9日間」

札幌駅前地下歩行空間
北4条交差点東広場

http://sapporobookfes.web.fc2.com/


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嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

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