一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2021.01.28 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク




春休み。
おしゃれ仲間の姪の風ちゃんが仙台から
遊びに来ました。

はいているのは何?
VANS×Hello Kittyのコラボスニーカーじゃない?
かわいいー!さすがやるわね。




お土産にもらいました。
fafaの水玉ポーチと仙台の新しいお土産、
『生パイ』!
しっとりとしたクリームにパリパリの生パイが
美味しかった。




風ちゃんといえば、私のカラオケ仲間でもあります。
昼間からさっそく皆で繰り出しました、
ススキノの『スリラーカラオケ』へ!


今回はいつもの昭和歌謡は封印して
風ちゃんの好みに合わせて歌いました。
ハイ、相手に合わせてレパートリーは自由自在です。

まずは景気づけに

「三百六十五歩のマーチ」水前寺清子
いなかっぺ大将より「だいちゃん数え歌」天童よしみ

この2曲は元気が出ます。
疲れている人がいればぜひご一緒に!
一気にパワーが漲ってくることでしわょう。

そして風ちゃんといえばやっぱPerfumeやAKB48だよね
ということで踊りながら歌い、


わたくし最近お気に入りの きゃりーぱみゅぱみゅの
「PON PON PON」「つけまつける」
そして「CANDY CANDY」
などで盛り上がりました。


踊りながら大声で歌ってスッキリ!な土曜日。
とはいいながらまだまだ歌い足りなかったので…

BAN.Kのカラオケ部のみなさん、また行きましょうね!(私信)






生クリームを添えたロイヤルプリン。
塩を効かせたクリームチーズケーキ。
バタークリームケーキは
王子様のフリルの襟のようなデコレーション。
緑色のアゼランと銀のボールがのっています。

そして シロクマちゃんケーキにきゅゅ〜ん!
ピンクのベロを出して
つぶらな瞳でこちらを見上げていては
持って帰らずに済むわけがありません。


懐かしい『昭和のケーキ』は札幌の地下街オーロラタウンの
ケーキのセレクトショップ、「スイーツカフェ」で買いました。
札幌のお菓子屋さん数店がそれぞれ
昭和のレシピで作る期間限定の企画です。

今のように、小さくて高級なケーキとか
一粒400円もするチョコレートなんてなかった昭和の時代。

おじいちゃんがお土産に持って来てくれた薔薇模様の四角い箱には
宝石のようにロマンチックなケーキが入っていて、
嬉しくて嬉しくて小躍りしたものです。

そんなノスタルジーに浸りながら
クマちゃんの顔をガブリといただきました。






人形はもちろん、顔のついた物が何でも気になる私。


今、顔シリーズの小物やバッグを作っています。
この子たちは『うさぎ貴婦人』や『うさぎ伯爵』。

目つきが悪く性格があまりよろしくない者もいます。
どうもカワイイ顔になってくれません。






そして この子はオシャレな『タコリーヌ』。
朝が苦手で いつもおネムです。





さまざまな顔をもつカラフルな仲間たちは

ハンドクラフトショップ『Bloom』さんのイベントに登場します!




4/12(木)〜22(日)
Bloom 2nd anniversary event〜color〜

『handicraft Bloom』

札幌市白石区南郷通15丁目南1-25
open 12時〜19時 close 火&水

http://bloom321.web.fc2.com/











こちら「芸術の森・版画工房」にて
新しいことを学んできました。

ずっと知りたかった
シルクスクリーンの技法を。




シルクスクリーンは
原画の黒い部分に 感光機の強烈な光(紫外線)を
当てることにより版に穴を開け、
そこにインクを刷り落とす印刷法です。

これと同じ技法を簡易化したものが
懐かしき「プリントゴッコ」です。

今回は布に印刷をしましたが
紙や木の板など平らなものならば何にでも
印刷できるのがシルクスクリーンです。

原画用に今回は 好きなフランス菓子を
図鑑のように配置して描いてみました。








広い工房。
シルクスクリーン以外にも
木版画、銅版画、リトグラフなど
さまざまな印刷法に対応できるよう設備が整っていて
小学校の図工室のようで落ちつきました。

そういえば 私は図工室が大好きだったな。





顔料インクと、色を薄める時に使う
バインダーという液体。
混ぜて好きな色を作るのですが
科学の実験のようで面白く、熱中してしまいます。

フランス菓子のカラーは黒に紫を混ぜて作りました。
そのほうが黒一色よりも柔らかくなり布に馴染むと教わったのです。

色の世界も奥が深い…




様々な工程を経て、最後は
持参した布にプリントしました。
工房の先生にゆっくり説明してもらいながら
長い時間をかけて作業を進めてきましたが、
印刷するのは一瞬。でもどれもすべて手作業。


丁寧にやらなければプリントが欠けたり
インクが漏れて布を汚したりしてしまうので
みんな真剣です。





一緒に学んだのは全員はじめて会う方ばかりでしたが
小さな坊ちゃん用にとこんなカワイイTシャツを作った
若いお母さんもいました。

ふふ、きっとまだおっぱい命なんだネ。




工房の窓から見える真っ白な景色。
ここは札幌ですが 芸術の森はまだまだ冬です。

シルクスクリーンのワークショップに出席した人は
この工房をいつでも有料で(でも格安)借りられるので

いろいろな図案でオリジナルの布を作って縫製し
ゆくゆくは「嘘とミシン」の作品として発表したいなと
ワクワクしています。




 ♪ T.O.K.Y.U〜 東急
あなたを待ってる
TOKYU ワクワクお買い物
はずんでお出かけ TOKYU〜♪

のコマーシャルソングが懐かしい
(でもこの歌、札幌だけのご当地ソングかも…)
札幌東急百貨店。

こちらの一階で開催中の展覧会
「lymoussetさんとP.storyさんと おにんぎょうと。」
を見てきました。

東急百貨店に足を運ぶのなんて10年ぶりくらいかも。
シルバーの重厚そうなエレベーターや
広い通路になんだか懐かしい感じが漂っていて
上階のレストランでお子様ランチでも食べたくなるデパートです。

展覧会では作家さんによるアクセサリーとお人形が
それぞれ素敵なコーナーを彩っています。

友人のお人形作家 かとうゆりあさんの作品は
春の花がいっせいに咲いたような眩しさ。
パステルカラーに蛍光カラーにジューシーカラー、
そしてレースにチュール、リボンと
心が弾む楽しさです。

p.story さんとlymoussetさんのアクセサリーは
時間がかかっているに決まっている繊細な仕事ぶり。
じわじわと感動しました。

量産できない手づくり品、
そして確かな腕を持つ人のオリジナル作品は
やっぱり存在感が違います。

そして、お店のディスプレーに 嘘とミシン作の
カラフルガーランドを使用してくれていて、とても嬉しかったです。
(東急百貨店デビューです)


ゆりあちゃん新作のお人形 「シャンデリアちゃん」。

キュートでユーモラスな姿にハートを奪われ
私の部屋にやってきてもらうことにしました。
この子のお披露目はまたの日に。


2012 spring exhibition
「lymoussetさんとP.storyさんとおにんぎょうと。」は

3/22〜28 まで さっぽろ東急百貨店 1階で絶賛開催中です。
手づくりの物が好きな方や、ご自身も手芸をされる方なら
必見です。







今日は息子の小学校の終業式でした。
2年間一緒だった担任の先生と友達と同じ教室で過ごす最後の日。
といってもまた学校で会えるわけですから
「解散!」といった方がいいかもしれません。

解散。
潔くて好きな響きです。
四月のクラス替えでまた新たなチームを組んで
いろんなことが始まるのです。
フレッシュでいいな〜。


さて、私は
ホワイトデーにもらった新しい鋏を使って
4月からのイベントに出品する作品を作っています。

新しい鋏は良く切れて気持ちがいいです。
布を切っていると無心になれます。

ええ。たとえ春休み中の息子の
ギャースカ騒ぐ声が聞こえようと…も… 










ススキノの外れにあるダンススタジオで
ZUMBAのダンスパーティーが開かれ
2時間ぶっとおしで踊ってきました。

パーティーなのでみんな思い思いのコスプレで参加。
ミニーちゃんあり、松田優作あり、モテキ風ハッピ姿ありで
かわいかった!
インストラクターのSABURINは
セクシーキュートな
真っ赤なマントつきのスーパーウーマンで登場!






私は頭に花の輪っかをつけて。
ダンスは昔から苦手な分野ですが
かっこよく踊れるようになりたいという憧れがあります。

以前はダンサーたちのしなやかな身体や
考えられないような美しい動きを
観てるだけでしたが
自分が少しでもそんな姿に近づけたら!

と思い ヨタヨタしながら 左右の動きが反対になりながらも
楽しいからやっています。

頭で描く最高のイメージは ガガやピナ バウシュのように
その場の空気をギュッと締めるような
躍動感と女性らしい柔らかさもあるダンス。
鏡にうつる己の姿を見てはがっくりですが。

夢中で動いている時は頭の中に余計な考えが浮かばず
どこか遠いところに明るい光が見えるような感覚になります。

ダンスは動きは激しいけど、この感覚は
身体と対話をしながら可能性を探っていく
ヨガとちょっと似ています。






春分の日。
日差しの明るい時間が長くなってきて
植物たちも目覚めの時期。

スーパーで98円で買ったおいしい豆苗、
食べたあと水につけておいたら
勢いよく芽が出てきました。
豆苗は豆の姿だと苦手な
グリンピースの赤ちゃんだと知ってびっくりしました。

切ればずっと生え続けてくれる
とても経済的な植物なのではないかしら。
雪が融けたら畑におろしてあげよう。


卒園、卒業シーズン。
いろいろな芽吹きがあちらこちらで。

眩しくて少し切ないような春、
私もまた前へ進みたいと思います。







マイク ミルズ監督作品「人生はビキナーズ」。
余命わずかの病に冒された75才のお父さんが
長年連れそった妻亡き後 息子に告白したのは
「自分はゲイ」だってこと。


男勝りで型破りだった母と
実はゲイだったことを隠していた父、
少し風変わりな家庭に育った息子
(ユアン マクレガー)は
38になっても肝っ玉が小さく恋愛に臆病で
恋は幾多すれど長続きがしません。

かたや花の命は短しと言わんばかりに
ゲイ仲間と語らいを、お洒落を、恋愛を謳歌し出す父。

この2人の対照的なやりとりや
お互いを思いやりながら
親子の別れに向かって重ねゆく
日々の描写がさりげなく美しく、
胸が熱くなるシーンでした。


父亡きあとに出会った可愛くミステリアスな女性と
惹かれ合い 迷い
いったんは距離を置き また愛し合うようになる
慎重に大切に関係を築いていく2人の様子がチャーミングで
年を重ねた今だからこそ共感できました。





映画の中で 私の好きな
ある絵本の一節が引用されていました。
「ビロードうさぎ」
文 マージェリィ ウィリアムズ 訳 石井 桃子

ビロードでできたぬいぐるみのウサギが
何年もかかって本物のウサギになるというおとぎ話です。

あんまり長い間かわいがられたので
本物になった時には 身体の毛は抜け落ち 目はとれ
節々は痛んでみっともなくなっているんだけど、
本当のものになってしまえば
そんなことは少しも気にならなくなるというお話。

人間の一生に置きかえた比喩として
この本が登場しました。

1922年にアメリカで生まれた古い絵本「ビロードうさぎ」が
マイクミルズ監督にとっても大切な絵本であることが
うかがえました。






日曜日の朝

今日もまた目が覚めたことに安堵して
太陽に感謝しました。

ごはんを作り トイレ掃除に洗濯
いつものように窓を開けてお香をたいたら
新しい一日が流れ出しました。


音楽を聴きながら作りかけのブローチに
ビーズを縫いつけたり
その手を休めて本を読んだり。

子どもはお父さんと外で雪あそび。


今日はあえて何てことはない普通の日を過ごしたけれど
おやつの時間の前には みんなで静かに祈りました。






自分にできることは限られているかもしれないけど
これからも目の前のことを心を込めて丁寧に。


良くしたいという信念が集まれば
日本は変わっていくと思う。


小さな手たち
つかむ未来が必ずや幸せなものであるように。




















子どもの学校生活も、2年生の締めくくりの時を迎えています。
春にはクラス替えがあるので
2年間一緒に過ごしてきた先生、友達ともあと2週間でお別れ。

先日、最後の懇談会が開かれ 親たちが2年間を振り返って
一人ひとことずつ話す時間が設けられました。

「うちの子は入学当初学校に行きたくないって
泣いてたのを先生が根気強く面倒を見てくれたお陰で…」とか
「ひとりでいろいろ出来るようになって嬉しいような
寂しいような」とか言って
オヨヨヨ…と泣き出すお母さんが5人に一人の間隔で出現し
(男子の母に多し)
まいったなこりゃ、と正直思いました。
気持ちはわかる!
でも湿っぽいのはイヤなのよぉぉ〜!


確かにこの2年間 我が子も
幼稚園の頃に比べると格段に心身ともに成長したと思うけど
泣くほどか〜?とこういう時どこか捻くれている私。

だけど先生に感謝の意を伝えたい気持ちは山々だったので
(その辺のことを話そう、お涙頂戴にならずに!)と
心の準備をしていたのですが

いざ自分の番が回ってきたら
金八先生と熱中時代の北野先生について熱く語り出してしまい、
最後は何を言いたいのか自分でもよくわからなくなってしまいました。

気づいたらみんなポカーン。

金八先生や北野先生のように
子どもたちが一生忘れられないような
情熱的な先生だった、ということを
シンプルに伝えたかったのに、
単なる「学園ドラマおたく」の人になってしまいました。
完全に切り口を間違えました。


金八さんと熱中時代は古過ぎたな、
せめて「教師ビンビン物語」にすれば良かったかも
と今も後悔で頭の中がグルグルしています。






3月は大人の世界でもお別れの季節です。

今年もまた大事な友人たちが 自身の転勤や
旦那さまの転勤に伴い
日本各地に引越してゆきます。


でも 子どもの頃の別れと違って
また会うタイミングがやってくることが多いし
強くつながっている感覚があるから
大丈夫。

一緒に笑ったり たまに慰めあったり
飲んだり 歌ったり 飲んだり 踊ったり…

たのしい時をありがとう。













朝日新聞の書籍広告に
私の小さなコメントが載りました。

太田光さんの書いた小説「文明の子」に
感銘を受けたので
なにげなくTwitterで感想を呟いてみたら
出版元であるダイヤモンド社の方から
「新聞広告に使わせてください」と
ダイレクトメールが来たのです。

驚きました。
同様に他にも呟いた方がいたらしく
その方たちと同じ紙面に『反響の声』として掲載されています。

日々垂れ流されているTwitter上の呟きが
こうして活字として印刷されるとは。


確かに著名人が頼まれて書くコメントより、
一般人が呟いた言葉の方が
真実味があるのかもしれません。
だって誰に頼まれたわけでもなく発せられた
心からの感想ですから。

しかし TwitterやらFacebookやら
世界中の人の目に触れるツールが溢れている今
どこで誰が自分の言葉をキャッチしてくれるのか
分からないものですね〜。

嬉しいような少し怖いような。




そして今読んでいるのが
内澤旬子著「飼い喰い 三匹の豚とわたし」(岩波書店)。

世界各地の屠畜現場を取材した彼女のルポルタージュ集
「世界屠畜紀行」が抜群に面白かったのですが

今回は取材するだけでは飽き足らず、
自ら育てた豚を食肉として屠畜し食べるまでを
まとめています。

まだ冒頭部分しか読んでいませんが、
愛情を込めて育てた豚を殺す瞬間というのは
どういう気持ちがするものでしょう。

生きている動物が屠畜される様子は
隠しておいて欲しい残酷な場面かもしれないけれど、
日々おいしく肉を食べている以上
その部分を知らないでいるのは罪のような気がしています。

命あるものをいただく行為、そして「肉とわたし」については
これからも考え続けたいテーマです。






寝る前に少しずつ読んでいるのはこの二冊。
「本屋に行くたび ちょっとずつ立ち読みしてるんだ〜」と
貧乏くさい口調で言ったら、
やさしい友人が貸してくれました。

しまおまほさんの瑞々しい感性によって書かれたエッセイは
元オリーブ少女同士として
共感するところがいっぱいあります。



話は逸れますが
金沢21世紀美術館で始まったばかりの展覧会
「Olive1982〜2003 雑誌オリーブのクリエイティビティ」を
観に、金沢へ飛んでいきたい今日この頃。

金沢21世紀美術館の企画はいつも素晴らしい!!













あたしたち、ピンク色のお洋服が大好きな
桃色シスターズ。
明日がひな祭りだからって急遽チームを組まされたのよ〜。

当然クローゼットはピンク色だらけ。
ピンクが大好きすぎて、
全身ピンクの林家パー子さん状態で街を歩くときもあるわ〜

でもピンク色って人を幸せな気分にさせるわよね。
もし戦闘服がピンク色だったら
きっと誰もが人に銃を向けたりできなくなると思うの!
ピンクは平和の印!


そんな私たち、いま一番気になるものは3月1日に就航した
「Peach Aviation」よ〜!

なんでも新千歳〜関西間が片道4780円から乗れちゃうっていうじゃない?
飛行機はもちろん、ホームページのデザインも
私たちBarbieみたいにポップでキュートだし、
客室乗務員さんたちの制服も
ピーチピンク。
これは乗らない手はないわね。




そのうちPeach Airで関西に行くから
待っててね、船越さん!





ピンクっていえば、コーディネートの差し色としてのグリーンも素敵よね。

あたしたち、最近にっがいゴーヤが食べたくて仕方がないの。

あとウドやフキノトウなんかの山菜もとにかく取り込みたくてね、
春だから身体が目覚めたいって言っているのかしらー?




これは今年仕込んだマイ味噌の大豆ちゃんたち。
きれいな黄色よね〜。

手作り味噌で作る「ウドとワカメの酢味噌和え」
これ最高なのよ!


あっあとね、これも春だからかしら?
久しく会ってない友達から立て続けに
連絡をもらって
「会わな〜い?」ってことになったり、
街で偶然の再会があったり。

やっぱり春って何かのはじまり?
みんなソワソワして頭からレーダー発信しちゃって。
そういえばiPhoneも最近よくフリーズするし…
みんな交信したがっているのかしら。


こんな話し出したら また「不思議ちゃん」って言われちゃうからよすわね。うふ。

じゃあ、レディのみなさん、素敵なひなまつりを〜!

チャオ!








1

PR

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< March 2012 >>

嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 有楽町、ミラーボールと細野さんの夜
    tomomi
  • 有楽町、ミラーボールと細野さんの夜
    Shinobu
  • 愛しの味噌ラーメン
    tomomi
  • 愛しの味噌ラーメン
    shinobu
  • 東京EATRIP
    tomomi
  • 東京EATRIP
    Shinobu
  • パーティータイム!
    嘘ミ
  • パーティータイム!
    Yoga plus style
  • 単純 熱血サマー その2
    tomomi
  • 単純 熱血サマー その2
    shinobu

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM