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  • 2021.01.28 Thursday
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札幌ブックフェス ワンデイブックス

メゾンドトーキョー5号室

テレビ塔の下で開催決定!!

小雨まじりですが、テレビ塔の下なので濡れません。

遊びにいらしてくださいね〜。
今日も素敵な一日を。




晴れますように。
天国からドクロさんもお願い。



告知しておりました、大通公園ワンデイブックスですが
あいにく天気が 50%雨の予報でして、
最悪の場合テレビ塔会場の開催を中止にすると
事務局から連絡が来ています。


急なお知らせになってしまい 申し訳ありません。
テレビ塔会場が雨天で中止の場合、
メゾン ド トーキョー5号室は 場所を移してopenいたします!

場所は 札幌市中央区南1西4日の出ビル9階
さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ

しつこいですが、雨天の場合は
こちらに移ります!

(リーブルなにわやTSUTAYAの入っているビル。
地下を歩くと匂ってくる立ち食いそばのある、あのビルです!)


尚、テレビ塔か日の出ビル、
どちらの会場になるかは9/30(日)朝9時過ぎに
こちらのブログとTwitterにてお知らせいたします。






選りすぐりの古本はもちろん

子ども着物地や動物柄はぎれを使用した
デニムのブックカバーや






とれたてキノコブローチなども持っていきます。


日曜日の11時〜18時。
丸メガネ&蝶ネクタイのお笑い3人組に
会いに来てくださいね〜!







お休みの日にちょっと朝早く起きて
散歩したり 部屋のそうじをしたり
何でもないことが 気持ちよくできてしまう
大好きな秋がやってきました。









公園のベンチに座っていると浮かんでくるのは
たくさんの友だちの顔。


元気でいればそれでいいんだけれど
会いたいなぁ。
そんな時 思いが通じて連絡が来たり
街で偶然出会ったり


でも沖縄に住む古い友人が突然遊びに来てくれたのは
予想外の出来事でした。







若い頃から 風来坊のように住む場所を転々としていた彼女。
沖縄は気に入ったのか長く住んでいるようです。

変わったことといえば お互いお母さんになったこと。
懐かしい笑顔のそばには
仔犬のように濡れた目をした かわいい男の子がいました。


セーラー服を着てケラケラと笑っていた女の子が
しっかりお母さんしているのが また可笑しくて。
(ま、自分もなんだけどね)


古い友だちに会うのは 家族と過ごす時間に似て
ゆるぎない安心感があるものです。

未熟だった自分の少女時代を知っている人だからかな。



新しい友だちに 古い友だち。
これからも共に時を重ねてゆく大切な人たち。

星の数ほどいる人間の中から 私を見つけて
友だちになってくれたことは奇跡だと
思っています。






なーんてことを乙女ちっくに考えながら動かすミシン。


9月から11月は楽しいイベントに参加する機会が多いので
ミシンがけはこの秋も鼻唄混じりで絶好調〜!








友だちっていえば、今週末に本屋さんのイベントで
いっしょに丸めがねをかけてお店に立つ yuriaちゃん。

私が作った《流れ星ブローチ》を
こんなにステキにバッグにつけてくれていました。


敬愛するバッグアーティスト Rei Rickettsさん作の
アナーキーなバッグとのコラボレーションに嬉しくて鼻血!!








そしてこの方たちも東京でイベントを開かれるそうです。


家内製手工業人 moss*さんと
帽子作家 suguri さんによる《pauline vol.3 》


moss*さんの作る
ヴィンテージ生地を使った1点物のドレスや小物は、
ノスタルジックな味わいがありラインが綺麗!

sugriさんの帽子やヘッドドレスは
古いヨーロッパ映画に出てくる貴婦人たちの帽子が
現代のモードに蘇ったかのような品格があります。


ファッションを知り尽くした人たちならではの物づくりで
私は長年のファンですが
残念ながら今回は上京できず。


関東の方はぜひ。




【pauline vol.3 】

9/29(土)〜10/8(月)12時半〜20時

sugri salon Aoyama
港区南青山6-7-4 南青山ムラマツビル5F
03-6427-2576


デザイナー在廊日 9/29
(ミルクティー&クッキーつき!)





















『メゾン ド トーキョー5号室 作戦会議』

それは9月のある日 某喫茶店にて開かれました。

メンバーは《本とお洒落と手作りが大好き》
っていう点が共通項のアラフォー女子3名。

メゾン ド トーキョー5号室の3人が
揃って何をするかというと…





コレですコレ。

9/22〜30まで札幌の街中で開催される
SAPPORO BOOK FES 2012の最終日

9/30(日)大通公園ワンデイ ブックス

に古本雑貨店として出店するのです!


この日ばかりはプロもアマも関係ありません。
本好きの市民が、自分のお店を持って
店長になれちゃう夢のような日なのです。

メゾン ド トーキョー5号室では
メンバーそれぞれが手持ちの本と
本にまつわる手作り雑貨を販売します。

それとZINE以上ZINE未満?な不思議な小冊子も制作中。


「メゾン ド トーキョー5号室はどんな雰囲気のお店なの?」
と気になった方!

勝手にAPIAのチラシを拝借して
イメージ広告を作ってみました。




こちらは相棒yuria氏が作成。

彼女は普段はお人形作家として全国規模で活躍している人。

いつも個性的かつ日本人離れしたセンスで
お洒落を楽しんでいるyuriaちゃん。

私は彼女の優しい人柄と品のある佇まいが大好きです。
当日はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか
楽しみであります。






そしてこちらは私のです。
といっても思いつきで家の中にあったものを
ポンポンと置いただけなのですが。



もう一人の相棒wacca氏も
言葉遊びが上手でユニークな感性を持ったお洒落さんなのですが
会社員の彼女、ただいま連日激務中につき
PR写真を作成している時間はなさそうです。
しかし本番では誰よりもナチュラルハイなテンションで
お店に立ってくれることでしょう。



そんなわけで、このPR写真をご覧になって
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが

当日は3人揃って丸メガネと蝶ネクタイ姿
みなさまをお迎えすることになっています。


9/30(日)11時〜18時
さっぽろテレビ塔の真下(野外です)でOpenする
「ワン デイ ブックス」に遊びに来て下さいね。


(尚、今年度は会場が2カ所に分かれておりまして
さっぽろ地下街オーロラタウン内オーロラプラザでも
同時開催されます。)






メゾン ド トーキョー5号室は 本を売るということよりは
ブックフェスに参加することを
最大限に楽しもうと考えています。

折しも9/30は大通公園オータムフェストの最終日。
しこたま飲んだ後のご来店も大歓迎いたします。

本についてはもちろん、その他何でも
気軽にお話しましょう!

丸メガネと蝶ネクタイの3人が
みなさまのお越しをお待ちしています。











場所をかえて制作すると
気分も変わってよいものです。

三連休の後半は温泉のお宿でチクチク。
時々 手を休めて温泉まんじゅうを食べたり
本を読んだり 夕飯まで平和に過ごしました。






出来上がった作品を
朝の光まぶしいホテルのカフェで撮影してみました。

ぷくぷくヘアゴムをブローチにチェンジ。
生地もコットンからコーデュロイやウールに変えて。

ヘアゴムはどちらかというと
小さなお嬢さんのために作りましたが
ブローチはオトナの方にぜひ。





温泉のあとは ルスツリゾートの
「うまいもの祭」へ向かいました。

遊園地遊び放題とバーベキューがセットになった、
加森観光 秋恒例のフェスティバルです。






ジェットコースター類が大の苦手な私が乗れるのは
空飛ぶゾウさんや





のろのろ動くジープで廻るサファリパークくらい。

このアトラクション、実はさりげなく残酷で驚きました。
車に備え付けのライフル銃で動物たちを撃ちながら進むのです。

ほんとのサファリパークって そ、そんな所じゃないよね…






ルスツは絶叫マシンもたくさんあるけど
こういうメリーゴーランドや
コーヒーカップのある昭和な景色が好きです。

以前、札幌には 時が止まったような
小さな遊園地がいくつかあったものですが
(中島公園の遊園地や 円山動物園の!懐かしい)
そういう所が減ってしまい残念です。





そんなわけで遊園地では いまいち活躍できない私なのですが
バーベキューには積極的に参加。

ルスツの丘で
美味しい北海道の味覚をたくさん頂きました。




《おまけ》


ぷくぷくちゃんブローチは








アレーズカフェさんに納品しました。

おいしいランチやデザートで大人気のアレーズカフェ。
雑貨を見るだけでもOKだそうです。
どうぞお立ち寄りくださいね〜!


















イラッシャイマセ〜

雨の日も風の日も ばんけいの山でお客さまをお迎えしている
礼儀正しいパンダくん。





目の前は緑の山。
雨の予報も外れ 風も気持ちよい最高の天気の中
「ばんけいアート市場」に参加してきました。





山には羊くんもいるし




朝どりの地元野菜のマーケットがあったり
ヒュッテでJAZZのライブがあったりと
のほほ〜んとしたいい雰囲気でした。






私たちmamanpotageのお店にも
ふらっと立ち寄ってくださる方がいて感謝です。
また少し札幌市民にmamanpotageを
アピールできたかしら。





仲間の作品を紹介します。
ばんけいの土を使って作陶をしているBuongirnoさん。

彼女は陶器以外にも編み物やビーズアクセサリーなど
いろいろな物を作っています。

私は彼女のシンプルな白い器シリーズが好き。






カラフルなランドセルや靴下、カメラなど
信じられないほど小さなモチーフを編むのが得意なchacoさん。


涙の雫のような形のネックレスや
さりげなく付けられそうな
和紙とコットンで編まれたブレスレットなどの
アクセサリーや夏の帽子も人気です。







そしてchi-roさんは
怪しくてかわいい顔がついた小物を作っています。


子ども用の顔つき靴下や手袋シリーズ、
鍵をつけるためのストラップは便利な上に
ネックレスにもなるのです。



みんな気心知れた大切な友だち。
忙しい主婦業の傍ら 時間を見つけて制作するのは
ママでもなく妻でもない自分だけの大切な時間。


mamanpotageは
今年生まれたばかりのユニットですが
年をとってもずっと一緒に続けていきたいと思います。






「ばんけいアート市場」には年配の出店者さんもいらして
油絵を売っている品のいいオジサマと
楽しくおしゃべりする機会もありました。


軽快なトークが弾むうちに私はその方から
「月間下ネタ大賞」
という有難くない賞まで戴いてしまいました。
(下ネタを言った覚えはない)


そんな愉快な出店者とのお話も楽しめる
「ばんけいアート市場」は引き続き
明日も10時から16時までOpenします。


お近くの方は遊びにいらしてネ!!





友人と4人で結成したものづくりユニット
mamanpotage
9/15、16の2日間、「アート市場」に参加します。

場所は超ローカルなのですが
札幌の奥座敷、ばんけいスキー場ロッジです!

なぜ山の中で?といいますと
元々mamanpotageのメンバーとは
ばんけいの山の中にある幼稚園で知り合ったからでして
私たちにとって ばんけいは子どもたちを育ててもらった
母なる山。

山とはいえ、ばんけいスキー場は
札幌の中心部から車で20分足らずの場所にあり
夏場はノルディックウォーキング、
ジップラインに釣り堀。

時々 朝もぎ野菜の市場が立ったり
ロッジのカフェは意外にオシャレで
お外でジンギスカンとビールも最高、
と楽しみはたくさんある場所です。

何よりすぐ目の前に緑のビロードのような山がそびえ、
空気がきれい。

きっとどなたが行っても気持ちよく過ごせる山です。






嘘とミシンからは こんなものを持っていきます。

ぷくぷくゴム。
ドクロちゃんが新しく仲間入りです。
先日 ランチタイムにある友人が
メキシコの話をしてくれたのですが
その時「メキシコの死者の祭」のことがふと頭をよぎり
そこからかわいいドクロちゃんが生まれました。





その他 「バレリーナのチュチュきんちゃく」や






たくさん吊るすと赤ちゃんのメリーゴーランドみたいな
「ぷくぷくガーランド」






そして お腹が空いてしまいそうな
「ナポリタンバッグ」も。

一緒にワインもBuon appetito !





裏地はあえて田舎くさくって
おばあちゃんライクな薔薇の生地を合わせています。

秋はタータンチェックな気分。
バーバリーのトレンチコートなどに
無造作にこのナポリタンバッグを持つ大人の女性、
がイメージ。
そしてデートでは お口がオレンジ色になることを恐れずに
ナポリタンを食べる!
そんな女性。









この雲、お魚の親子に見えませんか?

今日はのんびりと空を見上げられる穏やかな一日でしたが
残念ながら明日は雨マークみたい。

晴れることを祈って。



「ばんけいアート市場」

木工 陶芸 布小物 音楽 雑貨 ポストカード 革細工 and more!

9/15(土)10時〜17時
9/16(日)10時〜16時

札幌市中央区盤渓410番地





札幌国際短編映画祭の子ども審査員を務めた息子が
映画祭のオープニングパーティーへの招待を受けたので
付き添いとして参加してきました。

映画祭のパーティーなど関係者でもなければ
なかなか潜入できるものではありません。
どちらかというと張り切って出かけたのは私。

会場はシャンデリア輝くプリンスホテルの大広間。
いくつも配置された丸テーブルには乾杯用のお酒が並び
日本人に外国人も入り混じる着飾った招待客がごった返す様子は
結婚式とはまた違った華やかさがありした。






子ども達の役目は 《キッズアニメーション部門》の中から
自分達で選んだ優秀な作品3本を発表すること。
大勢の大人たちの前で、誇りを持って舞台に立つ姿は
どの子も立派でした。






さて昨日12日から映画の公開が始まった短編映画祭ですが
私も時間の許す範囲でたくさん観れたらなと思っています。


もう解禁になったので書きますが
キッズアニメーション部門から
子ども審査員によって選ばれた金賞受賞作品は
アルゼンチンの監督ファン パブロ サラメーヤ氏の
《ふしぎな電球》です。


この作品を見せてもらった時には
優れた作品を観た時に(もちろん自分内の判定基準ですが)
身体に走る電流みたいなものを感じました。

例えるならば、TV「欽ちゃんの仮装大賞」で
審査員全員がボタンをおした瞬間ランプが頂上まで
一斉につくあの瞬間のようなものです。

「ふしぎな電球」はラスト1分まで全ての映像から目が離せず
最後はスコーンと宇宙まで持っていかれる、
そういう壮大さと驚きと勢いがある作品でした。



パーティーの来賓の偉い方々のお話は
だいたいがお決まりのつまらないスピーチだったのですが
(息子も「校長先生みたいにつまんないね!」と大きな声で)
ひとりだけ私の心に響くお話をした方がいました。

「さまざまな映画を観ている時
世界が私に向かってくるような気がします」
とはその方が言った言葉。

テレビのニュースや新聞からは伝わってこない
世界の生の声がリアルに届くのが映画だと思うのです。



素晴らしい映画に出会った時は 大げさでなく
生きてて本当に良かった!って心から思い、
何か大きなプレゼントをもらったように
心がポッと明るくなるのです。












姪っ子のためのワンピースが完成しました。
ほんとは夏の間に作ってあげたかったんだけど
一緒に遊んでばかりいたら9月になっちゃった。

でも こんな風に
ウエスタンブーツにコーディネートしたら秋もいい感じ。





モヘアのカーディガンを羽織ったら
《八月の鯨》のリリアンギッシュとベティデイビスみたいに
永遠の少女!





生地は私の母が姪のために買った
リバティ× Hello Kittyを使用しています。

よく見るとキティちゃんファミリーがいっぱい。
胸の下にギャザーをたっぷり寄せたパターンを使ったので
縫い応えがありました。

丸襟に胸の下のギャザーは、
少女時代にしか似合わない貴重なデザインかもしれません。







そしてこれは 以前もちょこっと写真を載せた
小学校のフェスティバル用のアクセサリーです。

キャンディーゴム、きらきらビーズブレスレット、
フエルトのお花の指輪を数点作って寄付しました。

当日はママたちが店員さんになり
10円から30円で子ども達に売るのです。

手作りの男の子用のオモチャや
他にも可愛らしいアクセサリーがたくさんあるけど、
嘘ミの商品は早いもの勝ちだよ〜!







いまこの本読んでます。
本屋パトロールをしていたら
新潮社の今月の新刊コーナーで目に飛び込んできました。

やなせたかし著 「人生、90歳からおもしろい!」

アンパンマンには親子ともに
特別思い入れがないのですが(機関車トーマス派だったから)

93歳にしてなお現役でアンパンマンの新作を生み出し
様々なキャラクターデザインを手がけたり
ミュージカルのプロデュースをするなど
とてもパワフルなお爺様なのを
このエッセイを通して知りました。

アンパンマンのお話の根底にある《愛と勇気》の精神を持ち
ダジャレ好きでいつも楽しく前向きに暮らそうという姿勢は
青春時代を戦争に捧げた悲しい過去があるからこそなのだと
綴ってあり泣けてきます。





三越の包装紙。

猪熊弦一郎画伯のデザインに
mitsukoshiのレタリングを施したのが
当時 三越の宣伝部に所属されていた
やなせたかしさんであるという話は
ちょっとしたトリビアですよね。


いつも周りをパッと明るい雰囲気にしてしまう
そんな やなせ先生みたいなオイドル(老いてるアイドル)に
憧れちゃうな。






昨日 大通を歩いていたら
ルイ ヴィトンのショーウィンドーが
草間彌生さんとのコラボレーションで
とんでもないパワーを放っていました。





ルイ ヴィトンの高級バッグや洋服が
草間さんの水玉ワールドに侵食されている〜







買えるものなら欲しいかなと思ったのは
このバングルと





つけ襟!!
子どもっぽい丸襟にSM風味の金具
(バッグの金具なのかしら)を
取り付けてあるところがさすがのバランス。






草間彌生さんには 妖怪…いえいえ妖精のように
300年くらい生きていて欲しいです。











PR

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嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

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