一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2021.01.28 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク





3日間を通して
本当にたくさんのお客様にいらして頂いた
もみの木3days SHOP、先ほど終了しました。


駐車場もなく 雪道で歩きづらい中
お店を目指して円山までいらして下さったこと
心より感謝申し上げます。






毎日お店に立っていて
いろんな光景に心が温まりました。

お母さんに抱っこされた
真っ赤なホッペの赤ちゃんの姿や
玄関に並んだ小さな靴。

私の作品についてお話して下さったみなさんのお顔と
その言葉は忘れません。







雑貨の他に食品も並びました。

出来たてのパンやクッキーは
ぜんぶ手作りの優しい味。
それぞれに工夫を凝らしたラッピングで。







すでに営業が始まっている
1階のcous cous oven +Hoppersさんで
お買い物をした方が
もみの木SHOPを覗いて下さったり


まだ新しい木の香りがする
もみの木SOがゆっくり動き出しました。

もみの木SHOPは
普段は母や主婦の顔を持つ女性たちのお店です。

自分の作品を自分たちで飾って売り
精算や後片付けもみんなでやる。

忙しい皆ですから 出来る所はやって
出来ない所はみんなでカバーし合う。
チームワークでお店を運営していくのは
部活動にも似ていて、
終わりを迎えた今は心地よい達成感に包まれています。






最終日に補充した 黒ネコ『シャノワール公爵令嬢』と
黒ウサギ『ラパンノワール男爵令嬢』も
私の手元からあっという間にお嫁に行きました。




今年度の出張イベントをすべて終え、
作りたいものがまた浮かんできています。

ちょっとだけリフレッシュして
また新作を披露したいと思います。



ありがとうございました!!











前日は雷と雪に見舞われましたが
もみの木SHOP、新月の11月28日
晴れてリニューアルオープンしました。


わたくし午前中はアシュタンガヨガで汗をかき
身体を整えてから 午後お店に立ちました。

レジ前に行列が出来てお待たせしたりもしましたが
暖房の効いた暖かい部屋でみなさん
楽しそうにお買い物されていました!

初日からたくさんのご来店ありがとうございます。


お客様にはお子さん連れの方も多いのが
もみの木SHOPの特徴なのですが、
友人chi-roちゃん作の
動物の顔がついた帽子を試着したまま
店内をヨチヨチ歩く『ちいちゃい星人』が
可愛すぎて目が釘づけでした!






さて ネコ貴族の新しい仲間のご紹介です。
彼の名はシャルル伯爵、25歳。
王さまを騙し 一介のネコから伯爵まで
上り詰めた 珍しい成り上がりネコです。

伯爵となった今は遊びでネズミを捕獲することも。
彼の別名は『長靴をはいてないネコ』。


シャルル伯爵は昨日
素敵なアーティストの女性の元に婿入りしました。




ネコブローチは裏にもネコがいたりするんだニャー


朝から 嘘とミシンの作品を目指して
来て下さった方もいらしたと聞いています。

一生懸命作って本当に良かったです。
ありがとうございました。






2日目の今日はクリスマスのためのコサージュ
『Noel papillon』を追加します。


40名近くの作家によるハンドメイド作品が
一度に見られるイベントはそうないと思います。

クリスマスに向けた華やかな作品が
ぎっしりの
もみの木SHOPに
遊びにいらしてくださいね!



こちらでお知らせしていました
もみの木3days SHOP
オープンの準備が整いました。






白木がふんだんに使われたこちらの階段を上がると






以前よりずっと広くなったショップスペースが現れます。

新しい建物って本当に気持ちいい!





クリスマスのリースや うさ貴族ブローチ、
新しい仲間のネコ貴族ブローチも並べました。

(ネコちゃんは明日2匹追加の予定です。)





窓際には大きなクリスマスツリー。
たくさんの素敵な商品がぶら下がっているのを
お見逃しなく。

空間をゆったりと使ったお洒落なディスプレーに思わず

『お店みたい!』と言ったら


みんなに『お店だよ!!』と叱られました。


もみの木3days SHOP
円山 もみの木SO(中央区南3西26 2-24)2階にて
11/28〜30の3日間 10時〜15時オープンします。


私は 28日(水)13時〜15時
29日(木)30日(金)10時〜13時
在店しています。お声かけてくださいね!






一階にはcous cous oven +Hoppers
さんが入店。
焼きたてクッキーの香りを漂わせながら
今日オープンしていました。

北欧雑貨の presseさんとナチュラル雑貨のrireさんも
順次引っ越してこられるようです。


もみの木SOはまた円山で話題のスポットになりSOかもね。

SOかもね〜!







佐藤初女さんを知ったのは もう何年も前のこと。
雑誌クウネルに載っていた記事がきっかけでした。


初女さんは青森の雪深い場所で《森のイスキア》という
施設を主宰されているおばあちゃん。

心に病のある人が
ここで初女さんの手作りのお料理を食べて話をするうちに
みな元気になって社会へ戻っていくという。

食事をしただけで又生きていく力が湧いてくるだなんて
一体どんな料理を作る人なんだろう。

その秘密を知りたい思いに駆られたのと共に
何よりもご本人の優しい佇まいに惹かれ
その後ドキュメンタリー映画《地球交響曲 第二番》を観たり
著書を読んだりしました。


初女さん自身、若い頃の結核を
薬でなく食べもので治した経験があったことと、
ご主人を亡くされてからは 手に職もない自分に
何ができるだろうか
そうだ心があるじゃないかと気づいたことで
自宅に人を招きごはんを食べさせることを
始めたそうです。


初女さんの作るお料理は 特別なものではなく
四季折々の自然の育んだ野菜を採ってきて
こしらえた和食。


しかし調理をしている様子を見ていると
おむすびは米一粒一粒が呼吸ができるように
ふんわりと圧をかけ、
梅の天日干しは太陽だけでなく風の吹き方によっても
梅をひっくり返すタイミングを変えたり、
殻を割った胡桃を長いすりこぎで
ねっとりと粘り気が出るまで摺り続けたりと

まるで食材と会話をしているかのような
優しく荘厳な時間が流れていました。
そこには神々しさすら感じるのです。


茹でる野菜が透明になる瞬間は
『わたしを食べて下さいと
野菜が人間に命を捧げる瞬間』だと仰る初女さん。

生命と向き合い、丁寧に心を込めて扱うことで
いつの間にか美味しさの魔法がかけられているのでしょう。



幼い頃に聴いていた鐘の音に惹かれ
クリスチャンになった初音さんは、
料理をすること 生活をすること
これら全てが『動の祈り』であると表現されていて、
それは特別な信仰を持たない私の心にも
ストンと降りてくる言葉でした。






初音さんが講演会で話された事は全てが
刺激的で胸に沁み渡るものでしたが


『今日よりも良い明日にしたいと願い精進し
今を丁寧に生きてください。』

『そして誰かの役に立てる人になって
あなたの暮らしの知恵や優しい心を後世に
伝える人になってください。』

というメッセージが一番響き、
なりたい未来の自分のイメージが湧いてくるようでした。


初音さんのように
いるだけで温かい光を発しながら
穏やかな、まるで凪のような微笑みを湛えて
いつも誰かを見守ったり助けたりしている

そんなおばあちゃんになった
私の最終形を想像しました。


お会いできて本当に幸せな時間でした。





















大通公園のイルミネーションも今日から始まり
だんだんクリスマス気分が盛り上がってきました。

またこの季節が巡ってきたと過ぎる時の速さに驚きながらも、
きらめく光で溢れるイルミネーションは
やはり美しくこの眼に映ります。




嘘とミシンは今年最後の出張イベントとして
もみの木3days shopに参加します。






今まで会場となっていた『もみの木工房』が
一年ぶりに新しい建物に生まれ変わり
名前も《もみの木SO》となりました!


お日さまの光がいっぱい感じられそうな大きな窓。
避暑地の別荘のような佇まいを見せる
もみの木SO!

もみの木3days shopは 真新しい もみの木SOでの
こけら落とし的イベントであります!


(ただ…工事が遅れているようで もしかしたら隣の建物、
旧Brown Books Cafeでの開催になるかもしれません)





今回も40人近くの作家が参加し
クリスマスらしい華やかなお店になることでしょう。

嘘とミシンからは 引き続きカラフルガーランドや





キャンディ リースの新色。




そして新キャラクター
ねこ貴族ブローチを持っていく予定です。


うさ貴族以外にも動物のブローチを何か作りたいなと
前から思っていたのですが
会社員だった頃 先輩に言われた言葉から閃きました。

『お前、ずっと何かに似てるって思ってたけど…
わかったよ。猫バスに似てるんだな!』





がーん、猫バスかい。でも笑った顔が似てるかも…


それ以来、私にとって気になる存在となっているネコ。
というわけで
今回ネコちゃんのブローチを作ることにしたのです。


猫好きな方 どうぞ 会いにいらしてくださいね。


《もみの木3days shop》at もみの木工房&もみの木SO

11/28(水)〜30(金)AM10時〜15時

札幌市中央区南3条西26丁目 2-24
P無し (お車の方はマルヤマクラスか
裏参道のコインパーキングをご利用ください)


お久しぶりのOpenとあって
いつもより更に混雑が予測されます。
特に初日などは入店をお待ち頂くこともあるかもしれません。

マフラーぐるぐる巻き、カシミアセーター、ボアつきブーツ、
またはカイロご持参などなど!

どうぞ暖かいスタイルでお越しくださいませ。
(お子さん連れの方は特にお気をつけていらしてね)




















最近作業中によく聴いているCDは
キョンキョンの新譜『Koizumi chansonnier』。

キョンキョンの囁くような歌声が
シャンソンムードを醸し出していて
気持ちよく流せるアルバムです。






その他 引っ張り出して聴いているのが
ミシェル・ルグランの映画音楽集。





シェルブールの雨傘、ロバと王女など
大好きな映画の名曲をオーケストラで。
ミシェル・ルグランは80歳になるおじいちゃんですが
10月にブルーノート東京でピアノライブをしていました。

ああ、憧れのブルーノート東京!

ブルーノートといえば
キョンキョンのアルバムを買った人だけが応募できる
シークレットライブが来春あるのですが
その会場がブルーノート東京となっていました。

今回アルバムは買わずにTSUTAYAで借りましたが、
私が最初だったのか抽選ハガキが同封されていたので
ちゃっかり自分の名前を書いてポストに入れちゃいました!

そんなことして願うのも罰当たりですけど
も・し・も当たったらお洒落していざ南青山へ〜








そしてなぜか突然のジャッキーチェン。
彼は今の息子の憧れのスターです。

TVで一緒に観た『ベスト キッド』以来
すっかりジャッキーの虜になってしまったようで

毎週2本ずつジャッキーの出演するカンフー映画を借りてきて
飽きずに繰り返し観ているのです。
おかげで私までいつも頭の中で
デタラメの中国語が流れるようになってしまいました。


しかし古いカンフー映画というのは
意外に残酷なシーンも多く、
どうみても80は超えてる爺さん
(でも悪人、かつ超つよい)を
何もそこまでやらなくてもという位痛めつけたり、
戦いに終止符が打たれた瞬間 静止画になって
バッサリ愛想なしで映画が終わったりする
素っ気なさにも驚きです。

(ストーリーはだいたい同じで
殺された父の仇打ちをする話が多い)


格闘のシーンは敵同士の息がピッタリで
トムとジェリーの追いかけっこシーンのよう。
一度見始めたらやめられない痛快さがあります。





ジャッキーばかりでなくカンフーの元祖
ブルース・リーの映画も観たらいいねと借りてきてみましたが、
話が暗くて子どもにはちょっと渋すぎました。

映画では、闘うためにカンフーを使いますが
カンフーもヨガと同じで呼吸を大事にします。

自分の呼吸の音に集中しているうちに
無我の境地に達するところとか
ブルース リーの有名なセリフ

『Don't think.Feel !』(考えるな、感じろ!)
にはとても重要な哲学が含まれているように思いました。

頭で考え過ぎるのをやめて
身体が感じるままに動くようにしていたら
その先にいいことが待っていたという事が
よくあるから。

Don't think.feel.

カンフーという意外なところから
自分の大事にしている物に共通点が見つかったのです。

「新しい世界を教えてくれてありがとう」と
今日も元気にヌンチャクを振り回す息子の背中に
そっと呟く私なのでした。















寒さのレベルがぐんと一段上がり、
街にもついに雪が降りました。

いつも通る円山公園。

まだ黄色い紅葉と 霜が降りた緑の芝生が見えますが
あと少ししたら あたり一面
何もかもが真っ白な世界になるでしょう。
雪が全てを包みしんと鎮まりかえる
その日が楽しみです。

世の中に溢れる数多の色で
白はいちばん好きな色かもしれません。





『ただのしろいふうとう』(こどものとも12月号 福音館書店)

タイトルが気に入って手にとった本です。

何の変哲もない白い封筒くんは
ポストの中でたくさんの個性的な封筒に囲まれて
ただ真っ白なだけの自分を恥ずかしく思うのですが

大きな角封筒さんに「中身を見てごらんよ」と言われて
封を開いてみると


小さな女の子がおばあちゃんのために描いた
大きくて真っ赤なお花の絵が出てくるのでした。

そういえば あの子は
とても長い時間をかけて手紙を書いていたっけ。

ボクはこんな立派な手紙を届ける役目があるのだったと
胸がいっぱいになった ただのしろいふうとうは
自信を取り戻し おばあちゃんの家まで飛んでゆく…

こんな物語です。


この絵本を本屋さんで立ち読みしている時
一瞬でこの本が好きになってしまいました。

簡単なことばと美しい絵で真実を伝える絵本。
大人になった今も絵本に教えられることが
本当に多いのです。







先日 雑貨店cholonで始まった
『7名の作家が作る、冬のブローチ展』を
見てきました。

冬になると温かなセーターの上やコートの胸に
小さなブローチをひとつ留めるのは
女性だけの密かな楽しみに思えるのですが

作風の全く違うブローチが白い箱にお行儀良く並べられていて
ひとつひとつをじっくり眺めているうちに
気持ちが弾んできました。
外は冷たい雨が勢いよく降っていたのですが。


友人の人形作家 かとうゆりあさんも
繊細で素敵な作品を出品しています。

『WINTER BROOCHES』

cholonにて 11/26(月)まで
札幌店、代官山店 同時開催

《出展者》
AIM、かとうゆりあ、佐藤みちこ、
刺繍カフェ、buni deco 、
Pluie、P.STORY










今日は楽しみにしていた
ouchi salon me chillさんでのワークショップ。
一日限りの『ミ チル手芸部』活動日でした。


作るものは『ノエル パピヨン』
クリスマスのためのコサージュです。

この日のために用意したパピヨンキット。
中には 針各種を留めた
オリジナルのぷくぷくピンクッションと
あらかじめ作っておいたパピヨン本体、
手描きのレシピ。
そして目が疲れた時用に 小さなおやつを忍ばせて。






me chillさんの大きなちゃぶ台を囲んで
たくさんの方が参加してくださいました。





針仕事は殆どやらないという方から
毎日手作業をしているバッグ作家さんまで、
みなさん最初は賑やかにお話されていましたが
針を持ちビーズ刺繍を始める頃には
集中集中、無心に。

静かな、良い時間が流れ出しました。





さまざまな色や形のビーズ スパンコール
羽根やリボン チュール…


選ぶ材料で全く違う雰囲気の作品になるため
どれを選ぼうかと、みなさん迷っているようでした。






でもそれがまた女子としては楽しいところ。






すべてではないのですが
参加された方たちの作品をご紹介します。











みなさんの個性がはっきり出ているのが
面白く、ひとつひとつが素敵です。

いつも孤独に制作している私としては
ものづくりに打ち込む皆さんの姿をそばで見ながら
はぁ〜女の人が手芸をしている光景はいいものだな〜と
呑気に感動していました。
(針穴に糸を通すのに真剣な皆さんを尻目に!)

ピンチに陥ったりしたらお助けしようと
スタンバイしていましたが そんなこともなく
部長らしいことは出来ずに失礼しましたが


たくさんのパピヨンが無事完成し
ホッとしました!


女子だけの手芸部活動。とても楽しかったので
来年もまた機会があったらやりたいなと思っています。



参加してくださった部員のみなさま、
そしてouchi salon me chillのお二人に
お礼申し上げます。







道具一式を柳行李に入れて運ぶ私を
手伝ってくれている右側の女性は

ゴッドハンドな上に美人なエステティシャン
みちるさんで〜す!
























昨日オープンした一日限りのアートマート

mamanpotageのお店です。





お店の前に大きなクリスマスツリーを置いて
みんなの作品をオーナメントのように
ぶら下げました。





クリスマスギフトというテーマで集めた作品や
お正月に使える作品もあって店内はぎっしり。


狭いお店で窮屈な思いをさせてしまったかと思いますが
たくさんのお客さまがいらして下さいました。

ありがとうございました。






嘘とミシンのブログを見て遊びに来て下さった方や
以前の作品を大切にしている
というお話をして下さった方がいたり

ピンク色が大好きという外国人のお客さまが
「so cute !!」を連発しながらお買い物して下さったりと

お客さまの数だけ嬉しいエピソードがあって
心温まる一日でした。


嘘とミシンの商品は
パッケージやディスプレーも含めて
すべてが作品だと思っています。

その思いを受け止めて
作品を好きと言って下さるお客さまが
少しずつ増えてきていることに
心から感謝しています。


年内のイベントは場所を変えて
11月末にあと一回予定しています。

また、全国のたくさんの方に見ていただきたい思いで
インターネット上での作品販売の準備も始めています。

どちらもまた詳しくお知らせします。





今回いちばん人気だった「うさ貴族ブローチ」は
それぞれがお似合いの方の元に嫁いでいきました。

かわいいかわいいと思いながら作ったウサギたちが
貰われてゆく瞬間は 嬉しいのはもちろんですが
ほんの少しの切なさも伴います。
それは自分でも不思議な感情なのですが。


みなさま ほんとうにありがとうございました。



明日のアートマートに持っていく予定の
キャンディリース。
実は今回いちばんの自信作です。






クリスマスシーズンにしか飾らない
贅沢なリースだからこそ
カラフルで楽しい気分になれるようなリースを作りました。





クリスマスが終わったらしまっておけるよう
専用の箱に入れました。






箱入り娘のキャンディからのメッセージも入っています。


裏側には制作した年をスタンプしました。
毎年取り出して飾る時に
『ああ、あの時から何年経ったのね』
と思い出してもらえるように。






他にもクリスマスらしいものを
たくさん並べますが
オススメのカラフルガーランドは
2012年バージョンのパッケージで。


リボンがついているので
このままでギフトにもなります。






中身はこんな感じ。

お子さんのいらっしゃる方は
幼稚園や学校のバザーなどでも
大活躍するに違いない3mの長さです。


ぐるぐるぐるぐる…
目が回ってきたところで!

明日に備えておやすみなさい。
お付き合いありがとうございました。








PR

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2012 >>

嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 有楽町、ミラーボールと細野さんの夜
    tomomi
  • 有楽町、ミラーボールと細野さんの夜
    Shinobu
  • 愛しの味噌ラーメン
    tomomi
  • 愛しの味噌ラーメン
    shinobu
  • 東京EATRIP
    tomomi
  • 東京EATRIP
    Shinobu
  • パーティータイム!
    嘘ミ
  • パーティータイム!
    Yoga plus style
  • 単純 熱血サマー その2
    tomomi
  • 単純 熱血サマー その2
    shinobu

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM