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  • 2021.01.28 Thursday
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最近は ハンドメイド作品通販サイトminneさんにて
ひとつ作ってはアップし、作ってはまたアップ…
ということを地味にやっています。

http://minne.com

おかげさまでminneではカラフルガーランドが一番人気です。





全国の、まだ行ったことのない場所からもご注文をいただいて
カラフルガーランドがあちらこちらのお宅を飾っている
と思うと本当に嬉しいです。





久しぶりに流れ星のブローチも作りました。
春らしい色合いの、ふたごの流れ星です。






この春のリバティ生地を使った
ねこ貴族ブローチも誕生いたしました。

ミントグリーンのお目々とロールカラーが凛々しい
イギリス生まれの高貴な女の子。

材料を少し変えただけでまた違う子が出来てしまうのが
何とも愉快です。





作りたてをすぐにお店に出す、

そう。嘘とミシンの産直市場でございますよー。








ぼやぼやしてると終わってしまう〜と
週末は《ムーンライズ キングダム》を
観てきました。

1960年代の米東海岸、
のんびりと平和なニューイングランド島が舞台。

12才の少年少女が自分たちをとりまく環境に嫌気がさして
駆け落ちを試みて大脱走。

それに翻弄される大人たちのドタバタ劇。
2人の恋の行方は…?



ウエスアンダーソン監督らしい美意識で
隅々まで気を配られた映像はどのシーンを切り取っても
雑誌の1ページのようにチャーミング。


子どもたちの所属するボーイスカウトのワッペンやブローチ、
テントに描かれたイラスト、ドールハウスのような家や
カラフルな家具まで全部かわいらしくて
目を皿のようにして観なくてはならなかったのが大変でした。


サントラが欲しいなと思わせる気の利いた音楽や
古いディズニー映画に使われていたような
筆記体のエンドロールなど
全体を包む60年代アメリカのキュートな雰囲気も
たまりません。


恋とほんの少しの自由を知った幼い2人が過ごした
キラキラと輝く宝石箱のような入江、
ムーンライズ キングダム。


初恋のほろ苦さや恥ずかしさ、
甘酸っぱさがギュッと閉じ込められていて
見終わった時は 上質な絵本をパタンと閉じたような
そんな映画でした。








靴下だけで出かけるにはまだまだ寒い北海道ですが、
せめて色だけでもと
映画前に春色のタイツを買い物しました。

ミントブルーとラベンダーモーヴ。
他にもきれいな色がいっぱいあってお手頃価格、
はき心地も抜群で 日本の靴下メーカーは
本当に優秀だと思います。


真冬には110デニール→少し前まで80デニールをはいてましたが
今日から60デニールにチェンジで春に向かうのだ〜




ムーンライズ キングダムの女の子のようなファッション
《ワンピースに短い靴下&ピンヒール、それにリュック》という
外したバランスが好きでたまに私もやりますが、
まだ許されるでしょうか!


いえ、行きますとも、我が道を。






















小学校高学年の女の子のお母さまからのオーダーで
久しぶりに給食用エプロンを制作させていただきました。


お任せで、と言ってもらえたので
また水玉生地を選んでしまいました。

水玉は柄というより無地という感覚なので
その上にリボンを4つ縫い付けて。

紐の先にもリボンがついています。

渡しに伺った時に
おじょうさんも水玉が大好きと聞いて
ホッとしました。





華やかな水玉づくしのエプロンセットで
楽しい給食時間を!!






少し不便な場所にあるのですが つい足が向いてしまう場所
《たべるとくらしの研究所》へ
母とお昼を食べに行きました。


2月のランチは道産の豆がたっぷり入った有機トマトスープに
玄米ごはん、サラダのセット。

自家製塩麹に漬けたゆで卵もついて。
ひとくち噛みしめるごとに 自然の恵みが身体中に広がります。


最近、身体がとても豆を欲しています。
芽吹く準備をはじめているのかもしれません。






夕方陽が暮れるのも少しずつ遅くなってきました。
春が近いなぁと感じます。






六花亭に Printempsという名のついたケーキが
ショーケースにたくさん並んでいました。


抹茶色とピンクは 大好きな色合わせ。

薄氷を思わせるゼリーの下に真っ赤なイチゴ。


その上にニョキニョキ生えてきた春のキノコみたいで
楽しくなってきます。



















子どもと赤ちゃんグッズのお店『キンダーパレット』
白石区のRose’s house2階でオープンしています。


主催者のcoremoさんは
南区川沿に店舗があった頃から
お付き合いしていただいている方ですが
同じ教室に通うヨガ仲間でもあります。

普段はRose's houseさんの一角でお店をされていますが、
土日には商品をいっぱい詰め込んだ車を運転し
道内のイベント会場を駆け回る元気なママです。


そんなcoremoさんは『キンダーパレット』を
今回限りのものではなく定期的に開催して
息の長いイベントにしていきたいと言っていました。


会場となっている2階のレンタルスペースは
年季の入った一軒家の中にありながら
きれいに明るくリフォームされていて、
じゅうたんが敷かれた洋風な屋根裏部屋
といった風情があります。

小さい子を連れての買い物は
周りにも子にも気を使いながらで
ママは本当に大変。

でもここなら
子どもを床で遊ばせながら
ゆっくり過ごしてもらえそうです。






今日のお店のスナップを何枚か。
(雑誌Hanako風の色合いでまとめてみました)


素朴で優しいモカテリコさんの木のおもちゃ。

木工に加え、編み物も 縫い物もされる
多才な作家さんだそうです。






友人chi-roちゃんの作品、虫さんのガラガラ。

ムナーリの本と ネフ社のイモムシさんと一緒に飾り
虫コーナーを作ってみました!

「もうすぐ 春ダヨ」





それから coremoさんのクタクタ犬。

くったり柔らかいクタクタ君は
いつも眠くてお昼寝ばかりしています。

ずっと仲良くしてくれるお友達を募集中。






今日はバレンタインでしたからね、
いらしたお客さまにチョコレートやグミを
半ば強引にプレゼント。


お菓子は明日もきっとあります!
雪の中のご来店 本当にありがとうございました。


(今日 開店後すぐにいらして下さった方
嘘とミシンのヘアゴムをお買い上げ下さったようですが
気がつかずお礼を申し上げられず失礼致しました。

もし ここをご覧になっていましたら
心からの感謝を…!)










明日とあさっての2日間、
札幌市白石区の一軒家の雑貨店『Rose's house』さんで

子どもや赤ちゃんグッズばかりを集めたキンダーパレット
というイベントが開催されます。







わたくしは 新しいヘアゴム『ドラジェ』と






キッズルームに飾っていただきたい 子ども用ガーランド
『FUN FUN GARLAND』を作りました。

いつもの四角いガーランドとは違い
布を三角形に切ってあるので、
キッズルームがサーカステントのような
楽しいムードになりますよ。


長さは1mと2mの2種類。
男の子用、女の子用があります。






ヘアゴムはチュールや色づかいが
ウェディングパーティーで配られるドラジェに似ているなと
思ったので『ドラジェ』と名づけました。


直径4cmほどのおしゃれなドラジェ。
かわいい女の子の元に届くといいなー。


バレンタインの明日は
私も昼過ぎまでお店におります。

新しい場所に新しいお客さま、
他の作家さんの作品との出会いにもドキドキです!

お近くの方は遊びにいらしてくださいね。


『キンダーパレット』


2月14日(木)15(金)11時〜16時open

札幌市白石区栄通13丁目 4-19
Rose's house2階 (主催 coremo)

徒歩の方は…地下鉄南郷13丁目から7分
中央バス 月寒東5条13丁目駅から2分

駐車場あり( 数に限りがあります)








3連休最後の昼下がり。

雑貨店cholonにて開かれた
『福田利之さんとつくるコラージュの便箋と封筒』という
ワークショップに参加しました。

真っ白な紙に たくさんのカラフルな紙をコラージュしていき
カラーコピーしたものを便箋と封筒に仕立てる
というワークショップです。





これは福田さん秘蔵の紙の山!

折り紙や外国の包装紙の切れ端、
中国語で効能が書かれた薬の紙箱、
シールやティッシュのように薄い紙まで…

紙を愛しているのが伝わってきます。

コラージュの材料をこの宝の山から
好きなだけ選んで良いなんて!






紙の提供はcholonさんからも。
ベトナムや中国の包装紙、子どもたちの文字練習帳など
切り取るのがもったいない物を惜しげもなく!




作業の時間は1時間ほどありましたが
便箋と封筒分のコラージュを作成するのには
意外と時間がかかりました。

集中し始めると 周りが気にならなくなり
あっという間に床も机も
紙を細かく切った切れ端だらけに。



私の作品が出来あがりました!

スモーキーピンクのお花の包装紙をメインに
ところどころビビッドな色を入れてみました。



まっすぐ向こうを見据える少女を真ん中に置いた
この便箋のテーマは『霞の中のベトナム』でしょうか。



とても気に入ったので
嘘とミシンの商品をお送りする時に添える手紙用に
たくさんコピーする予定です。





今回の貴重なワークショップに行こうよと誘ってくれた
友人の作品です。


お人形に洋服を着せたり数字や文字をうまく使ったところなど
細かい部分まで凝っていてさすがの職人技です。

ピンクのリボンは布を結んで作っているので
ボソボソ感がそのままプリントされるのも面白い。





参加された方みなさんの作品も
それぞれ本当にセンスがありました。
こんな便箋でお便りが来たら嬉しいだろうな。




イラストレーターである福田さんは
コーヒー好きでも知られる方で、
ワークショップの最後には自ら豆を挽き
珈琲を何杯も入れてくれました。

男性が丁寧に淹れてくれる珈琲って
なぜあんなに美味しいのでしょう。


(豆は鎌倉のディモンシュの豆。懐かしくて泣けました)





そしてもうひとりゲストが。

料理創作ユニットGomaの中村亮子さん
(相変わらずお洒落でカワイイ)が
札幌スペシャルのお菓子を製作して持ってきてくれたのです。


ワークショップに合わせて『手紙』のように
封筒の中にお菓子とナプキンを詰めて。


この遊び心とカラフルな色づかいがGoma!楽しいな〜

参加者から歓声が上がりました。




一番寒い雪まつりシーズンの札幌にやって来てくれた
東京のクリエイターお二人から、
多いに刺激をもらったワークショップでした。




















3連休真ん中、札幌ゆきまつり。
なかなかの人出でした。





今年は雪まつり会場に新しい見せ物が登場しました。


動かない雪像に光と映像と音を重ねることで
動いているように見せる『プロジェクションマッピング』です。

話題の豊平館プロジェクションマッピングは
あまりの混雑に中止になってしまいましたが、
アウディのコーナーは見ることができました。

雪像のアウディが力強く坂道を上っているように、
確かに見えた〜!

来年からはこのプロジェクションマッピングを使った雪像が
もっと増えるでしょう。

観光客に迫ってくるヒグマとか 川を上るサケの大群とか
どうせなら北海道ムード丸出しでやったらいいんでないか〜い。






雪まつりをチラ見した後は全国を巡回中の
『アニメーションと音楽のショートフィルムフェスティバル』へ。


アニメーションと音楽の融合をテーマにした
短編映画22本が上映されるイベントです。






いろいろなタイプの作品があったけれど
私と息子がイイねと言い合ったのは
土屋萌児さんの『小学生の事情』。

あらゆるものに姿を変える
オバケ小学生の日常を描いた作品ですが
音楽もストーリーもぶっ飛んでいて
蛭子能収マンガのようで気に入りました。






DVDがあったら買いたいくらい好きな雰囲気だったのは
中国のLei Leiさんの『This is love』。

広東語の可愛らしい歌に乗せて
遊園地のような未来都市のような世界が
ピンクやブルーを基調にした色使いで展開されていて
ペイネの映画を見ている時のような
幸せな高揚感に包まれました。






夫が一番いい、と評価したのは 私が一番つまんなかった
ロシアのIvan Maximovさんの『BOLERO』だったので
やっぱり変なヒトだわ、と思いました。


ラヴェルのボレロをBGMに 胴の長い恐竜が
城の中をただ延々と周り続けるだけの暗〜い映画で、
催眠術にかかりそうなほど 眠く退屈だったのです。





映画のあとは ヒゲの未亡人こと岸野雄一さんによる
音と映像のシンクロについての面白い講義、

そしてフランスから来たGangpol&mitの
エレクトロニカライブがあり、盛りだくさんの夜でした。






ヒゲの未亡人のライブもやって欲しかったな〜















ニコラウス・ゲイハルター監督の新作
『眠れぬ夜の仕事図鑑』、面白い映画でした。


ヨーロッパ10カ国で 真夜中に仕事をする人たちの姿を切り取った
ドキュメンタリー映画です。






食品製造員、郵便局の仕分け係、
国境警備員、新生児担当医師、介護士、
自殺防止ホットライン相談員、EU議会の通訳人、風俗嬢。




様々な職種の人がナレーションも音楽もなく
次々に登場するため、
本当に図鑑を眺めているような
覗き見しているような面白さがありました。


そして気づいたのは夜に働く人たちは
みんな何故か 表情が柔らかく優しいということ。

夜中ですから どの職場にもあまり人はおらず、
話し相手さえいない人もいます。
そのせいか 眈々と職務をこなすうちに
孤独の飼いならし方が上手くなるのでしょうか

まるで夜に溶けこむかのように穏やかな顔で
時に独り言を呟きながら働いている彼らに
親近感みたいなものを感じはじめる自分がいました。






ドイツの火葬場は真夜中に稼動するようです。

日本ではありえない真っ赤な壁、
マリオみたいなかわいいツナギを着たおじさんが
たくさんの柩を次々と火葬台に乗せ
激しく燃える炎の中へ…


そして倉庫のような部屋に運ばれた骨壷は
まるでスーパーの陳列棚に並べるかのように
機会的に置かれるのです。

ほとんどの職業は日本にもあって目新しさはなかったのですが
この火葬場の様子は興味深いものでした。






ドイツの巨大ビアホールの中で働くウエイトレスや
オランダのレイブパーティーで踊り狂う観客とDJ。


静けさと喧騒が同じ星空の下に同居しているのも
夜の不思議。






この映画はレイトショーだったので、
雪の夜 映画館まで車を走らせていたのですが
横断歩道でとてもお洒落なおばあさんを見かけました。

足元まである真っ赤なロングコートに
ヴィトンの茶色いエナメルポーチを斜めがけして
頭にはサーモンピンクのモヘア帽。


ものすごく小さなおばあさんだったのがまた
妖精みたいに可愛らしくて
こんな夜にひとりでどちらへお出かけ?と
ちょっと心配でしたが

闇夜というフィルターがかかることで
いつもの景色がファンタジックに変わってみえたり
この夜のおばあさんみたいな人に遭遇することがあります。


だからやっぱり 夜って素敵!














アン・リー監督作品『ライフ・オブ・パイ』を
観てきました。


家族とともにインドを出港した船が難破、
偶然脱出した少年パイが
小さな救命ボートと手作りのイカダで
227日もの間 漂流し続けるお話。

旅の相棒は獰猛なトラ!


一体何がどうなってトラと船に乗る羽目になったのか?
その奇想天外な設定にまず興味を持ち、
サバイバル物が好きなので
ワクワクしながら観に行ったわけですが
良い意味で期待を裏切られる衝撃的な映画でした!

ただの海洋アトラクション映画だと思っていたのは大間違い
ということに後半気づいてからは、
この映画のタイトルにもなっている
『LIFE』の持つ哲学的で深い意味合いが
じわじわと胸に染みていきました。


刻一刻と変化する海や空や風などの自然、
動物たちのリアルな描写は臨場感を伴って
目が釘付けになりますが
全てを通して描いているのは実は精神世界なので
子どもと大人では感想が全く違うのも面白いところでした。


あと、
もしこれから観に行かれる方がいたら
水ものは摂らずに観ることをお勧めします。


観客も2時間ずっと海の上を彷徨う状況
になるので
確実に近くなります…トイレが。








今年の節分、わが家の豆まきでは
『鬼をやりたい!』と立候補した息子。

鬼のお面がなかったのでライオンのお面をかぶせました。
(トラなら今日の映画にピッタリだったのですが)


思いきり豆をぶつけて追いかけ回したら
『来年はやっぱり撒く方をやる…』と呟いていました。




















週末は仙台から妹一家が遊びに来ました。
お正月は来なかったので
しばらくぶりに会う姪はまた少し大きくなっていました。
大きな雪だるまが出迎えてくれた
ケーキ屋さんPorte Rougeで甘い物を買ったり


夜は焼肉を食べに行き
そのあとはカラオケで一緒にきゃりーぱみゅぱみゅを
歌って踊ってひと騒ぎ。

思いきりお腹から声を出すのは本当に気持ちがいい。


楽しかった!!





姪の下げていた fa faのふわふわうさぎポシェット。
相変わらず面白いモノ持っているんだね〜
どれどれ、どんな作りになってるの?
作りが気になる私は
中もしっかり見せてもらいました。


サンタさんからのプレゼントなんだそう。






姪に付き合ってもらって、
お世話になっている《アレーズカフェ》さんにも
ショコラブローチを少し納品して
嘘とミシンコーナーの模様替えもして来ました。

ショコラブローチは一粒ずつの販売です!


まだまだ寒〜い2月ですが、居心地のよいカフェで
暖まって一息つくのはいかがでしょうか。



『a laise cafe アレーズカフェ』


札幌市中央区南1西18 1-13 1階
11時〜16時営業 土日祝休み












1

PR

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嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

『 雑貨店 fève』

札幌市白石区東札幌2条2丁目1-19 011-878-0330

嘘とミシンの作品通販サイト『minne』

http://minne.com/usotomishin

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