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  • 2021.01.28 Thursday
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夏の疲れが出たのか ぎっくり腰をやってしまい、
ほぼ寝たきりの一週間でした。


楽しみにしていた友人との約束をふたつ
断腸の思いでキャンセル、
アシュタンガヨガの練習もお休みしなければならず、
家事もミシン作業もしない毎日は
世の中の役に立てないダメ人間になった気分でした。




ぎっくり腰は息子が赤ちゃんの頃に
あまりの重さになったことがあるのですが、
こんなに重症なのは初めて。


全く立ち上がれず 寝返りも打てず
トイレへの移動は 腹這いで進むしか術がなく






こんな感じ。(リアル貞子)


まさに化け物のような必死の形相で
脂汗をかきつつトイレに辿り着き、
便座に座るまで20分くらいかかりました。
(寝床に戻るまで更に20分)


一日何もしないのにお腹だけは減るのも困りものでしたが、
ありがたいことに食事は 近くに住む母や妹が届けてくれたり
夫も家事をやってくれているので、
本当に助かっています。



ここらでひと休み。
ま、9月からぼちぼちいこか〜というところです。






ただ寝てるだけで退屈だったので
溜まっていた本を読みました。

《爪と目》藤野可織

期待していた程 怖い内容ではなかったのですが
繊細な言葉えらびに、追い詰められるスリルを感じる小説でした。







《あたらしい東京日記》《あたらしい食のABC》服部みれい


服部みれいさんは冷え取り健康法や瞑想、
ヨガ、オーガニックフード摂取などを実践している編集者で、
体調や精神を整えてクリーンな毎日を過ごしたい自分にとって
その動向が気になる人です。



《開店休業》吉本隆明 ハルノ宵子

故・吉本隆明さんと娘であるハルノ宵子さんの食にまつわるエッセイは、
懐かしき東京下町の気取らないメニューがでてきてお腹が空くと同時に、
ハルノさんの文章には 今は幻となってしまった
懐かしい家族の食卓への思いが
娘ならではの歯に衣着せぬ言葉で綴られていて
切なくなりました。



暑かった夏も過ぎ去り
涼しい夜風に吹かれながらの読書の秋 創作の秋は最高ですね。






それと 寒くなってくると俄然ファッションも
気になってきます。





2013秋冬コレクションのMIUMIUかわい〜。
世のトレンドはグレイッシュカラーとのことですが
それとは全く違うピンクや黄色のパステルカラーにウキウキ。
しかも水玉やボーダー。たまらん。






トリコ コムデギャルソンも相変わらず
かっこいい。
曖昧なグレイッシュとは無縁のハッキリとした赤。






こんな男の子っぽいパンクテイストもいいな!
(パンツ、伊勢丹の袋みたいだけれども)


結局好きなものって、変わらないってことなんだわ〜


なんて こんなことを呑気に考えられる程、
そうです。
腰、復活してきました!

イエイ!







《フィンランド短編映画上映会 in 札幌》

たった一日だけの映画上映会のために
こんなに美しいフライヤーが準備されていたことからも分かる、
温かい手づくりの映画上映会に行ってきました。






会場も素敵なところだったのです。

北海道大学キャンパス内にあるクラーク会館講堂。


会館までの大学構内は
北海道らしい男性的な大木が並んでいます。

緑の芝生はベルベットの絨毯のように
つやつや輝いていて
キラキラと光る小川まで流れています。
冗談抜きで外国の公園かと思いました。

改めて こんな贅沢なキャンパスで学ぶ学生が
羨ましくなりました。


受付では 北欧映画のイベントにぴったりの
大胆な柄物の洋服がお似合いの
お洒落な3人のレディがお迎えしてくれました。
受付の人が華やかだと嬉しいものです。


そして私も例外なく
黄緑と黄色のお花プリントの賑やかなワンピースで。

主催者側も客もみんなが楽しむ姿勢で
こういう催しに参加するのは、
小さな一日が特別なハレの日になるようで
いいなっと思うのです。






上映された6本の短編映画は フィンランドの人たちの
暮らしや文化、抱えている問題や、ユーモアセンス、
人生の無常などを描いた それぞれが個性のある作品でした。





73歳のセッポ爺さんと102歳のリンダ婆さんの生活を追った
ドキュメンタリー「爺さんと婆さん」がかわいくて好きでした。

白い雪に囲まれた ふたりの家の屋根の色はきれいな赤。
フィンランドの雪景色は少し北海道に似ていました。

似ていると感じたのは景色だけでなく、
のんびりと構えていながらも
どこか独特の暗さや影を感じるフィンランド人の雰囲気も
(冬が長いことや白夜があるからかな?)
北海道人ぽいなと思いながら観ていました。






でもでも ドタバタコメディ「結婚式の朝」のような
マンガ的爆笑映画を作る監督もいて…

小規模な映画上映会ながら、
フィンランド映画の楽しさや
深さが伝わるラインナップだったと思います。





フィンランド短編映画上映会、次は函館に行くようです。

こちらのポスターも部屋に飾りたいくらいグッドデザインですね〜


















注文していたものが白金台から届きました。


もわっと暑い部屋の空気を一瞬で変える
爽やかなラッピングで!



シェーのポーズをしている謎の人物のコースターと
ポエムが書かれたお手紙が添えられていました。

丁寧なラッピングやおまけは
荷物が届いた時の喜びを倍増させます。

顔が見えなくても温かさが伝わってきます。
見習いたいといつも思います。





気になる中身は、かわいい柄の手ぬぐいなのですよ。

使い込むほどに柔らかくなる手ぬぐいは
いろんな使い方ができて重宝しています。

伝統的な和柄も好きだけど
日光がきつい時 この柄なら首にも頭にも巻けるなぁ。







赤に白い水玉模様。
この組み合わせに無条件で反応してしまう人とは
すぐ友達になれそうです。

左側の本は 世界中のおばあちゃんのお洒落を
ワンピースから帽子やタイツ、メガネに至るまでスケッチしたもので、
眺めるのがすっごく楽しい本です。


おばあちゃんになったら どのスタイルで行こうかなぁ
なんて今から思い描いたりしながら。







髪型は思い切って真っ白に染めて、こんなのはどうだ。
スタートレックのスポック博士風。

なかなかいない 超個性的なおばあさん。
いや、ヤバいばあさんか。




そして右側のCDはテイ・トウワの新しいアルバム《LUCKY》。
車の中で毎日聴いています。



ゲストも豪華。YMOの三人に椎名林檎、手嶌葵、浜野謙太etc…
そして ジャケットを描いたのは草間彌生さん!






アルバムには「LUCKY」「愛はとこしえ」
などと呟くご本人の声も入っております。





ありがたや ありがたや。

昨夜のNHK「真夏の夜の美輪明宏」で見た
美輪様と黒柳徹子さんの2ショットもハンパないオーラを放っていたけど、
草間さんのオーラはそれ以上にすごいものだろうなぁ。


いつかいつか お会いしたい方です。
















つ・い・に !

札幌にも理想のパーラーができたんです!

「パーラーマルト」

一階にはソフトクリームやケーキのテイクアウトができるコーナーがあり、
二階には 素晴らしいパーラー兼レストランがあります。


お店のお姉さんたちにも笑顔と清潔感があり
洋食もパフェもケーキも揃えたメニューは、
昔おじいちゃんに良く連れて行ってもらったお店
「コロンバン」を思いださせます。


新しいのに懐かしいこの感じ。
東京で言うと「銀座千疋屋」や今は無き「万惣」かしら。

とにかくわたしはオシャレなカフェより
ほっこり飯屋より、
小さい時からパーラーが大好きだ!!







季節限定のピーチパフェ。

丸ごと一個入っているのかというくらい
大好きな桃がぎっしり入っていて、
口に運ぶたび目が細くなり鼻の穴は広がりました。
(うますぎる時の顔)



丸井今井デパートの横にあって大通公園を眺めながら休めるので、
買い物がえりに甘いもの…ってつい寄っちゃいそう。






夏休み最後の日は 昼から海に行くかー!となり

ひとまず小樽方面に向かったので
鶏の唐揚げのお店「ニューなると」で腹ごしらえ。

夏の空に映える 「なると」 の屋号。
カッコいいです。


揚げものは揚げたてに限ると思うのです。
(逆に揚げたてじゃなきゃ食べない)

大将が鶏をじっくり揚げている
雨のような音にじっと耳を傾けている時の心の静けさよ。

そしてこんがり揚がった若鶏が
まだ油の弾ける音をさせながら目の前に置かれた時
わたしの鼓動は高まるのであった…。



ニューなるとは 唐揚げ以外にもお寿司や海鮮丼もあるので、
唐揚げがダメなおばあちゃんなんかも含め
家族でわいわい食べている人が多くてそれがまた良い雰囲気でした。









花園小路界隈は 古いビルやお店が多くて面白いです。
なんとなく50'sなムードのこの建物、もとは何だったのかな。







お腹いっぱいになったので 腹ごなしに海沿いを走り
景色が気に入った塩谷海岸で遊びました。





まだまだ 夏の日差しが残っていますが
海に吹く風には秋の匂いが含まれていました。


もうすぐ 暦の上ではセプテンバー、なのですね〜。







NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」。
物語も佳境に入り、ますます面白くなってきていますが


最近 アキのマネージャーである
ミズタクこと水口琢磨が気になって仕方ないんですよね〜。


最初は ずぶん先輩(種市先輩)がカッケーなと思っていたのですが
ミズタクのうだつの上がらぬ風貌に隠されていた
静かで熱いオトコっぷりが
じわじわと表に出てきた《東京編》あたりからでしょうか。





何も萌えているのは私だけでなく
日本中の文化系女子のハートを鷲掴みにしているのだとか。

どちらかというと弟の松田翔太の方が好きだったけど、
じっくり付き合ってみると
「やっぱり優作のDNAを一番引き継いでる松田龍平はすごいんだな!」
という感じかしら。

最終的にアキと結ばれるのは種市先輩なのか
ミズタクなのか?

少女漫画の展開のように楽しみです!






あっ もちろん無頼鮨の大将、梅さんも素敵ですよ。






そんなわけで ミズタクにときめいたり、
はたまた 最新主演映画《ワールド ウォー Z》の
ブラッド・ピットにドキドキしながら
蒸し暑いこの夏を楽しく乗り切ろうとしている私です。







そうそう この映画、 息子に聞くまでは(コロコロコミックより情報提供)
ゾンビ映画だとは知らなかった〜


ブラピが出演するというだけで観に行ったので、
テロか何かに巻き込まれた家族のパニック映画だと軽く考えていたら


冒頭から お化け屋敷かジェットコースターかというくらい
手に汗握るわ 心臓バクバクだわで、ものすごく疲れました。


パニック映画としてはディカプリオの《インセプション》に並ぶくらい面白かったです。





そして 地球のため 家族のためゾンビに立ち向かうブラピは
やっぱりカッコよくて美しく 眼福ものなのでした。









オレ、夏休み まだまだ満喫中。

自由研究、なんだそれ?やってねぇ!






ニセコでパークゴルフ。

近くでプレイしていた他所の家族連れの中に

「ひとが打ってる時に前を通っちゃダメー!」だの
「ナイスパー!!」だのものすごく大きな声で叫んで
家族をまとめようとしているハリキリ父さんがいて

(あんたが一番迷惑なんだよ…)と思っていたのだけど

集中力を切らさずに
精神統一で満足なスコアが出せました!


久しぶりにほんとのゴルフをやりたくなりました。






春に来た時お休みだったダイナー、
B.C.C WHITE ROCKにやっと来れました。


思っていた通り、店員さんにもお料理にも
一本筋が通ったカッコいいお店でした!






美食家のサラダプレート。
ニセコの新鮮野菜に手づくりのパテやハム、パンもついています。


添えられたカレーパウダーや岩塩をまぶしながら食べる
カリカリのお芋が甘くて幸せ〜。


運動後の身体にみるみる元気がチャージされるようでした。






洋服にも染み込むくらい硫黄の匂いが強烈な
「五色温泉」が
以前から好きなのですが、

とくに露天風呂は温度が高めで身体の芯にビシッと効く、
そうとうパワーのある温泉なのです。







お風呂上がりには すっかり気が整って、
5.6枚の瓦なら手で簡単に割れそうな程
シャープになった自分がいました。



外に出たら 満天の星たちが
星座盤かプラネタリウム通りの配置で、
それはそれは見事に輝いていておりましたよ。





船旅は良いものです。
飛行機より電車よりワクワクします。


札幌から車で4時間の羽幌町。
港からフェリー《おろろん2》に乗って








ゼリーみたいな波を見つめ潮風に吹かれて1時間。





小さな楽園 焼尻島に着きました。

出迎えてくれたのはカモメたちと、お世話になる民宿のおじさん。





焼尻は何にもない島だよって聞いていたけど、
見事に観光名所のようなところはなくて

あるのは むき出しの自然だけ。




雨上がりの紫陽花の紫はいっそう濃く





蝉たちの、耳をつんざくような大合唱が響く原生林は

おじゃまします、と襟を正したくなる程 荘厳な雰囲気でした。





もののけ姫の森みたい。シシ神さまが住んでいそう。





鶴の化身である奇木にも出会えました。






光の当たる角度によって色を変える、ピーマンみたいにツヤツヤな虫も





カタツムリも蝶も蛾も蚊も、
島の生物は みんな 大きくて生命力に溢れていました。







何せ1時間半ほどで一周できてしまう島なので
散策はレンタルしたママチャリで。





小学校のグラウンドが海に面しているなんて羨ましい。

けれど いま、焼尻島の小学校には3人しか子どもがいないと
出会ったおじさんがボヤいていました。


「どーもなんねぇべ。ボク、こっちに転校してこいや」

息子がスカウトされていました。






潮風のミネラルをたっぷり含んだ草を食べ
24時間 自由に歩き回るモッコモコな羊たち。





キツネやタヌキなどの外敵がいない島だから ゆったりのんびり。

サフォークという品種の羊たちはこの島ではストレスがないので、
美味しくて高級なお肉になるのだそう。

彼らは 優しいお顔でこちらを見ていたけど
背中に番号がついている羊もいて、
貴方はもうすぐ出荷なのかしら…?


島にとっては大事な生活の糧であるからして
その辺は複雑な心境でした。






島の人口は約250人。
そのほとんどが65才以上の高齢者ですが、
漁師さんも海女さんも 食堂のおばちゃんも
みんな元気で優しい人ばかりでした。






《さかなたち 各20円》!!

かわいいおばあちゃんがやってる雑貨屋さんで謎のコピーを発見。


貝殻で出来た愛すべき置き物を含む
おばあちゃんちから持ってきたというモノたちを飾ったコーナーに
キュンキュン。







おばあちゃんのガラクタの中から
貝殻がいっぱい詰まったペーパーウェイトを見つけました。


とても気に入ったのに20円じゃ余りにも申し訳なく
200円を渡したら

おばあちゃんは「いいのかい?」と言いながら
ニコニコしてポケットにお金をしまいました。







何でも揃っていて
スピードと完璧ばかりが求められる都会では、
意味もなくイライラしていたり 文句を言う人が多くて
嫌だなと思うことがありますが、

この島にいたら そ〜んなことや あんなことが
バカバカしく思えてきました。


テレビは2局しか映らないし 水洗トイレも少ないし
本屋もコンビニもない島だけど


いつかまた フェリーに乗ってやって来たい場所になりました。





























あと何本で100になるかな?
今までたくさん作ってきたガーランド。


いつもの《カラフルガーランド》じゃなくて
レストランでのウェディングパーティーに使いたいと
シックな《ミルキーガーランド》をご注文下さった方が。






花嫁さんからのオーダーなんて初めてで
何だかこちらまで幸せな気分で布やレースをつなぎました。


嬉しさと眩しさの分
甘いフリルや繊細なレースをたっぷり盛り込んでみました。









世の中にはいろいろなチャームがあるものです。
珍しいチャームをネットで探してみると、あるわあるわ。
楽しくなっていろいろ仕入れました。

この写真には写ってないけれど
可愛いおばけが顔を出している《ゴーストハウス》
なんかもあります!






それらのチャームやコットンパール、
ガラスビーズなどを組み合わせて
真夏のアンクレット、続々誕生中。

テープ状にしているリバティ生地も
使う色や柄でガラッと雰囲気が変わるので
作っていて飽きないし、楽しいのです。






ギラギラ太陽の下、鈴の音軽やかに
レディたちの足首を彩ります。







子どもの夏休みに合わせて暮らしていたら
7月もあっという間に過ぎていきました。


この夏から新しく仲間入りした、チョウチョを3匹乗っけた帽子で
(動物学的には蝶は3頭って数えるんだって〜)
あちこち出かけています。






先日観に行ったシャガール展と連動して
写真家イジスの展覧会が宮の森美術館で開かれています。

近所なので、スーパーがえりにふらりと寄ってきました。

こちらの美術館、フランス料理店や結婚式場が併設された
少しばかり小洒落た美術館なので、
案の定、ビーサンに短パン姿の息子は受付の女性に
ジロ〜リと見られましたがね。

騒ぐわけでもないし、気にしない!







イジスはシャガールの制作風景や
彼のプライベートを撮り続けた写真家。

オペラ座の天井画を描く 真剣で厳しい表情や
それを見守る奥さんとの温かい写真など
シャガールの人柄が伝わるような作品が並んでいました。

とくに シャガール終の住処となった
南フランスでの日常生活を撮った写真は
どれもポストカードになりそうな素敵な写真ばかり。

街角で遊ぶ子どもに向ける、興味深げな優しい眼差しや
近所の奥さんと身振り手振りつきで立ち話をしているところなど、
信頼のおけるイジスが撮影したからこそ見せた
自然体だったのでしょう。





最後の展示コーナーに
〈LE CIRQUE D'IZIS〉という希少本がガラスケースに収められていました。


イジスがヨーロッパの小さなサーカス団を撮り
ジャック・プレヴェールが詩を添え
シャガールが表紙画を描いたという凄い本。


こんな夢みたいな本があるんだ〜と
中身を全部見てみたくてたまりませんでした。







美術館の帰りに郵便局に荷物を出しに行ったら
こんな可愛い切手が売っていました。

フランスに星の王子さまの切手があったり
ロシアにもチェブラーシカの切手があるのを見たことがありますが、
お国のアイドル的存在のキャラクターが切手になるのって
面白いし 届いたら嬉しい。



サンリオ切手。マイメロディやキキララや
キティーちゃんが切手になってる!

それから日本の夏らしい風物が
素朴で優しいタッチで描かれた〈ふみの日切手〉も。


暑中見舞いのハガキにさっそく貼って
遠くのあの人、近くのあの人に…
送ろうと思います。


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嘘とミシン商品取扱い店『 me chill 』

札幌市中央区南1西17 1-18 白樺ビル5階 502号室 011-676-4898 10時open~18時30分最終受付 日・祝 定休

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