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  • 2021.01.28 Thursday
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酷い少年犯罪のニュースが飛び込んできて
胸が潰れそうになったこの1週間でしたが、
今にも満開になりそうな このピンク色に元気を貰っています。

家からはちょっと遠いのだけど、
わざわざ車を走らせて遊びに行く好きなお花屋さんがあります。

ひんやりとした空気が清々しい店内では
カラフルな春の花たちが元気に美を競い合い
それぞれが「わたしを買って!」と囁いているように見えました。


でも今の気分は、もの言わぬ可憐な姿で
ぽってりとしたピンクの蕾をつけた椿の枝でした。


花首が落ちると縁起が悪いなどと言われる椿ですが
部屋の中でしばらく一緒に暮らし
ある日上手に咲いてくれたのを見ると
やったね!という気分にさせてくれます。

2月の終わり、そして3月の始まりは
この椿ちゃんに励まされながら楽しく過ごせそうです。







ピンク色を表紙に使った雑誌は女性に売れるそうですね。

ピンク色はお母さんのお腹の中にいた時に見ていた色だから?
安心や幸せの象徴みたいな色だからでしょうか。


この キュートなピンクのパッケージの品々は
Lalitpur(ラリトプール)というブランドの
オーガニックスキンケア製品です。


原料はヒマラヤの大自然の恵みから採取されており、
作っているのは 人身売買や性被害に遭った
ネパールの女性や少女たちです。


Lalitpurを立ち上げたのは
日本人のメイクアップアーティスト、向井麻衣さん。

これらのスキンケア製品は、
傷ついたネパールの女性たちにお化粧を施すことで
元気を取り戻してもらう活動を始めた向井さんが、
女性たちの雇用創出のために取り組んだ更なる進化の形です。


私はテレビ「情熱大陸」で向井さんのことを知り、
この製品を買うことが
ネパールの女性たちの未来を作ることにつながると思ったので、
まずはお試し品をネットで取り寄せてみました。


うっすらピンクのバスソルト、ヘナシャンプーバー、
貴重なヤクミルクとジャタマンシーの精油を使ったフェイシャルソープ、
蜜ろうやアンソポーゴンのお花の成分が入ったマルチバーム。

どれも天然成分を使っているので
仄かな優しい香りがして使い心地は良好ですが、
特に身体がぽっかぽかに温まるバスソルトと
手にも髪にもつけられるマルチバームが気に入ったので、
リピートしようと思っています。


気分を上げるピンクのパッケージと品のいいロゴデザインは
アクセサリーブランドSIRI SIRI のデザイナーさんが手がけています。
(ガラスや籐を使ったSIRI SIRIのアクセサリー、こちらも大人っぽく素敵)

ピンクの包装紙に巻かれた小さな白い飾り結びは
シェルターで暮らす身寄りのない子どもたちの手によるもの。
小さな手で一生懸命編んだかと思うとキュンときて
お守りにしたくなります。


どうせ買い物するなら作った人の生活や心を潤し
幸せにするような買い物をしたいな
という思いが以前にも増してあります。


絶対オーガニックじゃなきゃ!という
ガチガチのナチュラル志向でもなくて、
シャネルなんかの新製品には
相変わらずウキウキさせられてはいるのですが。


『Lalitpur 』http://lalitpur.jp/products/

リンクの貼り方が分からないのですが、
興味を持たれた方は検索してみてね!

サイトはすみずみまで美しいデザインだし
コラムは読み応えがあります。

























実在した伝説の中距離走者
ミルカ・シンの半生を描いたインド映画
『ミルカ』を観ました。


ミルカ・シンはオリンピックや世界大会で
何度も優勝を勝ち取ってきた実力者ですが
その道のりは順風満帆ではありませんでした。


1947年のインド・パキスタンの分離独立の際に
幼かったミルカは姉以外の家族を
目の前で皆殺しにされるという悲劇に遭っているのです。

心に大きな傷を負った少年ミルカに
次々と人生の困難が襲いかかりますが、
何度も絶望の淵から立ち上がり
走ることに生きる意味を見出していく姿に
涙が止まらず、まぶたがポッコリ腫れてしまいました。


ええ、わかり易いストーリーだとは分かっていたけど
躍動感溢れるインド式スポ根映画に
すっかり引き込まれてしまった私です。

主役のミルカを演じたファルハーン・アクタルがまた
いい顔をしているのですよ!
筋肉モリモリ体脂肪率5%の肉体もこれまた素晴らしく、
ファルハーンの筋肉美だけでも充分見応えがあります。


インドの映画スターは
太った髭のおっさんしかいないのかと思っていたけれど
こんなイケメン俳優がいたとは。





映画では青年期のミルカと淡い恋に落ちる女の子も登場するのですが、
彼女が長谷川潤を更にエキゾチックにしたような
インド美人で。
インドの女優さんは世界一美しいのではないかと思っています。


上映時間2時間33分。
インド映画としては短い方だなと思ったのですが、
マサラムービーに付き物のダンスシーンが
日本上映分では30分近くもカットされていたようです。

喜びの場面ではもちろん、
シリアスな場面でも突如その場にいる全員が踊りまくる
ダンスシーンが楽しくて大好きなので、そこだけが残念でした。






インドといえば 最近、ヨガのワークショップのあとに
南インドのカレー・ミールスを手で食べる機会がありました。


円山にあるカレー店『南インド屋』さんが
会場に食材や鍋を持ち込んでくれての
カレーパーティー。


スパイスが効いたたくさんの具をご飯に混ぜて
ぐちゃぐちゃにして 右手で口に運ぶのですが
手でカレーを食べるのも3回目の私、
だいぶコツをつかんで上手に食べられるようになった気がします。


















NHK「地球イチバン」。
まだ知らぬ世界の景色や人びとの暮らしを見せてくれる
紀行ドキュメンタリー番組なのですが、
今週は「世界一スカートを愛する島」
エストニアのキヒヌ島を紹介していました。






この島では、よちよち歩きの赤ちゃんからおばあさんまで
女性はみんな《クルト》と呼ばれる
お揃いの赤いフレアースカートをはいて生活しているのです。


このスカートは家々のおばあちゃんたちによる
手づくりなのですが、
それがかわいいの何のって!





古い大きな機織り機で織られる生地には
赤の他にも黒やピンクや黄色など
いろんな色が入ってとってもカラフル。

若い頃は鮮やかな赤いスカートだったものは
年を重ねるごとにダークな赤へと移ってゆきます。
履かなくなったスカートは
衣装箱に大切に保管されているところは
日本人にとっての着物に似ていると思いました。



島の男たちの仕事の多くは遠洋漁業の船乗り。
一度漁に出れば何ヶ月も帰らない夫を待ちながら
真冬にはマイナス30度という厳しい自然環境の中、
女たちは暖かい部屋に集まりおしゃべりしながら手仕事をし
家事の全てをこなしながら家を守っています。

赤いスカートに華やかなスカーフをほっかむりして
優しく微笑むおばあちゃんたちはとてもおおらかで逞しく、
その姿にすっかり魅了されてしまいました。







そしてこちら。
ファッション誌の1ページかと見紛うほどキメキメの殿方は
コンゴ共和国で「サプール」と呼ばれている
おしゃれ集団のひとりです。





同じく以前「地球イチバン」で
《世界一服にお金をかける男たち》として紹介されたのですが、
彼らのお洒落っぷりを初めて見た時は
度肝を抜かれました。

コンゴといえば世界でも最も貧しい国のひとつ。
平均月給2.5万円という彼らサプールは
月給の半分以上を洋服代に費やすそうな。





日々は真面目に額に汗して働き、土日は一生懸命コーディネートした
思い思いのサプールファッションでパーティーに繰り出す。
使える色は3色までという原則を守ったサプールファッションは
ビビッドな色使いとユーモアのセンスが抜群で、
びっくりするほどかっこいい!んです。


サプールの精神は、紛争や暴力とは真逆の
《ファッションという武装で自己表現する》
という考えに基づいているのだそうです。


長くフランスの支配下に置かれ、
独立してからも紛争が絶えないコンゴにおいて
飛び抜けて明るくお洒落なサプールは人びとの希望の姿。
現地ではサプールを囲んで大喜びする
子どもたちの姿が見られたのが印象的でした。


私自身、たかが洋服とは思えず
ファッションは自己表現=その人の生きる証と思っているので、
キアヌ島の女性たちにもコンゴのサプールたちにも
一枚の洋服に込められた思いの強さに深〜く共感しました。











なんてエレガントな姿なのでしょう!


中身も箱も自分用にとっておいたチョコレート。
バレンタインは終わったけれど
作業の合間に少しずつ食べています。






年々 小学生女子の間で広まる《手づくり友チョコ》ブーム。
今は製菓材料もパッケージも、かわいいものが沢山あるから
作りがいがありそう。


娘に付き合う女の子のお母さんたちからは
準備が大変、いつこのブームは去るのか?
という声も聞こえてきます。(男子の母で良かった)

今や《本命チョコ》なんて言葉は死語になりつつあるのかも。





義理チョコなんて言葉すらなかった
私の小学生時代のバレンタインを思い出してみました。

当時好きだったYくんにチョコを渡すため
放課後友だちの家でせっせとチョコレート作りに勤しんだっけな。


手づくりって言ったって、チョコレートを溶かして型に入れて
マズそうな銀色やらピンクのチョコチップをパラパラと振って
冷蔵庫で固めただけの奇妙なモノ。


ゲラゲラ笑いながらチョコをかき混ぜていたに決まっているから
唾や もしかしたら鼻水も入っていたかも。

そんな怪しい代物をバレンタイン当日Yくんの家に渡しに行ったら、
本人よりもお母さんが「あら〜まぁまぁ!」と喜んでくれました。
(お母さんの気持ち、今はよく分かる)






どこが好きだったのか 今では顔すら思い出せないYくんですが、
嫌いになった瞬間のことだけは忘れられません。

どういうシチュエーションだったかその記憶は消えているのですが、
ある日教室で膝まづいた私の目の前に
Yくんの下半身が飛び込んできたことがありました。

そのとき目に映ったのは
毛玉だらけの青いジャージの股間…。


その瞬間 「なんでそこが毛玉だらけなんだ!」「なんか嫌だ!」
と思ってしまい
スーーッと熱が冷めました。


10代の女子ってそんなもの。
「恋してる気分」が楽しいだけで
Yくんそのものをちゃんと見ていなかったのでしょう。


私が本気でチョコをあげたいと思う男性に出会うのは
もっともっと後の話。






今年のバレンタインのその日。
シーナ&ザ・ロケッツのシーナが
天国に旅立ってしまいました。

いつでもどこでも革ジャン姿の鮎川さんとシーナは
不動のかっこ良さを誇るカップルで、
家族思いで優しくて飾らない
私の憧れの夫婦の姿でもありました。


まだ小さかった息子を夫が肩車して
家族3人でライブを見に行ったとき、
ステージからシーナが私たちに手を振ったり
笑いかけてくれたのは素敵な思い出。


恋愛ができない、する気もない若者が増えているそうだけど、
私などは 本気で人を好きになることは素晴らしいってことを
たくさんのミュージシャンに教えてもらい
全力で恋してきた世代。


清志郎やシーナがもうこの世にいないなんて
本当に悲しいことです。











チェコから来た ツヤツヤ光るガラスのボタン。


こっくりとした水色に毒々しいあずき色のバラの花、
周りを縁取るゴールド。

好き嫌いは分かれそうですが、
洗練されていないこの田舎くささが私は大好きです。


このボタンは、いまヴォーグ学園札幌校のロビーで開かれている
しまくま堂さんの《東欧フェア》で見つけたのですが、
ひと目見て持ち帰らずにはいられなくなりました。






長〜い身体のマトリョシカちゃん(左側)は
開けると底に綿が入っていて、
長めの針を刺しておくことができます。
たぶんウクライナ地方生まれ。

友だちがプレゼントしてくれた北欧生まれの
こけしちゃんリリアン人形と並べて飾ってみました。


ウクライナ チェコ ハンガリー
オーストリア ポーランド ラトビア…

東欧と呼ばれる国々で生まれた雑貨には
ちょっとトボけたダメな感じの雰囲気があって
愛おしくなります。

気になって手にした生地やボタンなどの手芸道具が、
東欧生まれだったということがよくあります。






悲しい歴史を重ねてきたこれらの国々は
撮られる映画も暗いものが多いですが、
反対に雑貨や手工芸品は滑稽で
すっとぼけた明るさがあるのが不思議で魅力的。



《東欧フェア》には、昨年の展覧会Tette styleでも一緒に出展した
Bloomさんの手による、東欧を意識されたテイストの
ため息が出るような緻密で美しいクロスステッチ作品も
展示販売されていました。


期間中はラトビアのミトン、ハンガリーのマチョー刺繍に
ベレグ刺繍(講師はBloom三井さんです)、ロシアのボビンレースなど
ヴォーグ学園ならではの楽しいワークショップも開催されるそう。


手仕事なら何でもござれの手芸の学校・ヴォーグ学園
(大通カナリヤ裏)
2階の資料室には手工芸に関する本がズラリ。

職員の方たちも皆さん優しくて素敵。
(手芸好きに悪人はいませんわよねー)
次回はゆっくり本も眺めてみたいと思いました。


どなたでも自由に遊びに行けるヴォーグ学園
『東欧フェア』3/5(木)までロングラン開催中です。






ところで私
何故あのバラのボタンに惹かれたのだろうと思っていたのだけど、
とてもよく似た雰囲気のバッグを持っていたのに気づきました。

15年くらい前のジャマン ピュエッシュ。
現役で活躍中の大切なバッグです。



見事な薔薇の花の刺繍といい
水色を縁取るあずき色のベルベットテープといい、
どことなく共産主義の名残というか東欧的ムードを感じます。

フランス生まれなのにね。











札幌は今週から雪まつりが始まりました。
観光客のみなさんがやって来て
たいそう街は賑わっています。

今日はバレンタインのチョコレートを見に
デパートに行きました。

『サロン デュ ショコラ』、東京・伊勢丹の名物催事。
小規模ではありますが札幌でも開催されていて、
私も覗きに行くのが楽しみになっています。

毎年思うのですが、
目にも 麗しき珍しい外国のチョコレートは
お値段もそうとう凄いことになっています。

美しさ(と美味しさはもちろん)
に惑わされていろいろ欲しくなりますが、
4個とか6個入った詰め合わせ、割ったら一個いくらだ…?と
冷静に考えると下手すれば
ざる蕎麦一枚が食べられるくらいの値段です。
(男子にやるのは勿体ない…)


ま、サロン デュ ショコラは女子の祭典ですから
自分で食べる人がほとんどなのではないかしら。







デパートからの帰り道、ゆきまつり会場のひとつである
大通公園のそばを車で通りました。

「外国の人もいっぱいいるなぁ」

信号待ちの交差点で流れる人を眺めていたら
目に飛び込んできた金髪のお兄さん。

190?はあろうかという長身のお兄さんなのですが、
なんとサンリオのマイメロディーの耳当てをしていたのです。

かっわいい〜
目があったので、思わず車の中から
「それ、かわいいね!最高!」と耳に手をあてるジェスチャーのあと
good!と親指を上に向けるサインをしたら、
ニコッと素敵な笑顔を返してくれました。


外国の人の、他人の目を気にしない自由なファッションは楽しいし、
こういうコミニュケーションが気軽にできるのがイイなー。
札幌の男性はシャイな人が多く、なかなかこうはいきません。







そしてまた帰りに寄り道。

予約していた「おやつ屋さん」を受け取りに
六花亭へ行きました。

おはぎ ムース プリン ゼリー ケーキ…
同じ種類のおやつが4.5個入った「おやつ屋さん」は
毎月中身が変わる六花亭ファンのためのお楽しみBOXです。




じゃーん!
バレンタイン前と言うことで今月は
チョコレートケーキづくしでした。

そして聞いて驚きのお値段は…こんなに入って
毎回たったの500円〜!


サロン デュ ショコラを見たあとだったので
六花亭の太っ腹ぶりというか価格破壊っぷりに
泣きそうになりながら、
家族で美味しくいただきました。


















1月の終わりに。宮の森美術館で
映像作家の伊藤隆介さんの展覧会を観てきました。

伊藤隆介さんは短編映画やビデオインスタレーション
(映像と造形を用いた美術表現)を発表している、
札幌生まれのアーティストです。







精巧に作られた模型やジオラマを
無人のビデオカメラで撮影し続けモニターに映し出すシリーズ、
Realistic Virtuality(現実的な仮想性)は
模型そのものにオタク男子的な面白さを感じたし、
映し出された一見意味のない映像には
想像力を掻き立てられました。





写真を撮ってもよい展覧会だったので撮影しましたが
この作品のタイトルは《自由落下》です。

スクリーンには、空をくるくる回りながら
永遠に落ち続ける原子爆弾が映し出されていました。

決して地上で爆発することのない爆弾であることから、
この映像作品は反戦メッセージであると受け取りました。

目の前で実際に回っているのは
7センチ程のかわいらしい原子爆弾の模型。

小さな原子爆弾を、ビデオカメラを通すことで巨大化させ
何もかもを破壊してしまう脅威の存在に見せてしまう仕掛けが面白い。

映像の力というものを感じました。






一度見たら忘れられない悲しいあの映像…

この世の果てのような荒涼とした砂漠に
ナイフを持って立つ黒装束の男。
オレンジ色の囚人服を着せられ膝まづく二人の日本人。


全世界を一瞬で駆け巡ったあの恐ろしく衝撃的な映像は
まるで映画のワンシーンのようなインパクトがありました。


そして残忍な殺害映像がYouTubeで見られるという…(私は見ません)
異常な時代になったもんだと胸が苦しくなります。


伝えることを使命としていたジャーナリストの後藤さん。

テレビ画面に映し出された彼の表情からは
強い覚悟や祈りのようなものを感じましたが、
絶体絶命なあの状況で一体何を考えていたのでしょうか。



これは勝手な推測に過ぎないのですが、
自分の命が消えようという刹那に
テロリストたちの非道さを
そしてこれが今シリアのあちこちで起きている現実なのだと、
だから残された人たちでこの惨状を何とかして欲しいということを
身をもって伝えようとしていたように思えてなりません。



人質になってしまった二人の日本人と政府の対応を巡っては
ネット上でもさまざまな発言が流れてきましたが、
そのいくつかに嫌悪感を感じたり、また共感したりしました。


日本中が悲しみに沈んだ東日本大震災の時もそうでしたが、
非常時に人の本質が現れるものです。

情報や意見が多すぎて惑わされそうになることも時々ありますが、
そんな時は心静かに立ち止まり
自分を見失わないようにしなくてはと思っています。


どうかこれ以上、
傷つき家族を失って悲しむ人びとが増えないように。

愚かな復讐合戦はもうやめにして欲しいです。

























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