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  • 2021.01.28 Thursday
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会えたら渡そうと思って友人に作っておいたポーチ。

卵とウサギがプリントされたこのイースターの布は
色違いのパープルを数年前に神戸の手芸店で購入して
大切に少しずつ使ってきたものの、
もう手元になくなってしまいました。

だから札幌のお店(しまくま堂さん)で再会できた時は、
すごく嬉しかったのです。








キリスト教信者ではないけど
イースター関連のヴィンテージ布や雑貨は可愛くて、
見つけると必ず買ってしまいます。






イースターの勢いはパン業界にまで。
ドンクにかわいい子が並んでいました!

ちょっと普通のパンより高かったけど、
すっとぼけた表情で斜め上を見ているこんなヒヨコに出会ってしまったら
買わずに帰れるわけがない。









息子の中学入学のお祝いにと妹夫婦が買ってくれたリュック。

4月からはランドセルに代わって
この大きなリュックが3年間の相棒になります。

小さな頃から赤い色が好きで、洋服や靴など持ち物を好きに選ばせると
必ず赤を手にした彼が選んだリュックは、
やっぱり赤。






赤はウルトラマンの色。
だから好きになったのかもしれません。


春休み中、毎日少しずつ一緒に子ども部屋の大掃除をしています。
低学年の頃まで大好きだったウルトラマン(と怪獣たち)の人形と
お別れすることにしました。


きれいに拭いたウルトラマンと怪獣たちたちは50体近くありました。
まんだらけで買い取ってもらう予定です。


長年、息子のヒーローでいてくれて、ありがとう!







春だからでしょうか。
友人知人から楽しい便りやお知らせが舞い込んできます。

中世ヨーロッパの香り漂うクリスチャン ラクロアのカード。
レースのような彫りが美しくて、なんどもうっとりと眺めています。

選んでくれた切手にも心が感じられる手紙は
やっぱり良いものです。






鼻をかんだティッシュではありません。
作りかけのフリルです。

こんな風に材料をアルミの四角い器に入れて、
作業時にミシンの横に置いて使っています。

この器は古道具屋さんで買ったものなのですが、
学校給食で使われていたバットなんです。

昔はこれに一面、牛乳のババロアが入っていて、
給食係が切り分けて食べたな〜なんて思い出しています。


そんな私はといえば、こうしてフリルを作ったり布を切ったり。
ある企画展に参加するための作品の下準備をしています。


もうすぐこちらでも楽しいご案内が出来そうです。













先日一緒に外食していたとき母がいきなり
「タブレット純って知ってる?」
と聞いてきました。


タブレット純。
元・和田弘とマヒナスターズのボーカルで
歌謡漫談やモノマネなどの活動をし
《ムード歌謡の貴公子》と呼ばれているタレントですが…

「もちろん知ってるけど
なんでお母さんそんな人知ってる?」

と聞き返したら 「ラジオに毎週出てるの。
いい声だし番組で選ぶ曲がまたユニークなのね〜」
と言うではないですか。

あまりメジャーとは言えないタブレット純を
レギュラー出演させる局ってどこ?
と思い尋ねると

「NHK 第一放送だよ」と。






そういえば、以前もこんなことがありました。
食事中、突然メモを取り出し
(すぐ忘れるから興味を持った事柄や人名は
メモるようにしている母)

「DJみそしるとMCごはんの曲って面白いんだねぇ」
と言ったのです。

母からDJみそしるの単語が飛び出したのに驚きましたが、
その時もNHKラジオで仕入れた情報なんだと言ってたな。


《 ふーん NHKって、テレビだけじゃなくラジオも面白いのかも?》

私も聴いてみたくなり、
ネットラジオのサイトを開いてみました。

それは、朝8時5分から4時間放送している「すっぴん!」という番組でした。
その中でも月曜から金曜まで4名のパーソナリティが週替わりで担当する
《Music Scrap》というコーナーが特に面白いというのです。


たしかにパーソナリティは
大友良英、中原昌也、やついいちろう、そしてタブレット純という
音楽以外でもマルチな活動をする一筋縄ではいかない面々。
彼らの解説を聞きながらオススメの音楽を聴くのは
なるほど新しい世界が広がりそう。


机に向かい針を持つ朝の作業場のBGMはいつもCDでしたが、
よし、これからはNHKラジオを聴こう!


そう思って張り切ってチューニングしたら、
今週から高校野球と国会中継がはじまり、
番組がつぶれていました〜。

国会中継はまだしも、
高校野球なんて最も興味のないジャンルです。


***********************




野球といえば思い出すのは、結婚して間もなくの頃、
夫と福岡ドームにプロ野球の試合をみにいった時のことです。


どこだかのチームの開幕戦ということで
福岡市民は大いに盛り上がっていましたが、
野球になど興味のない私はついて5分で来たことを後悔し、
文庫本を読みながら生ビールをぐいぐいやっていました。


と、ひときわ観客が拍手喝采、大笑いしだしたのです。

「なんだなんだ?」
さすがに気になってグラウンドに視線を落とすと、
始球式に あるBIGなタレントが登場したところでした。










マウンドに立ったのは、
なんと「変なおじさん」でした!!


生で変なおじさんダンスを見られた上、
生「だっふんだぁ 」まで聞けてすごく嬉しくて、
もうキャアキャア言いました。

志村けんさんの破壊力、さすがでした。



どーでもよい話でしたが、
こーゆー話ってなんだかちょっとラジオ的ですね。


高校野球が終わったらNHKラジオ生活、はじめます。












卒業記念という程でもないのですが、
家族のお疲れさん会として十勝川温泉に一泊してきました。


家を出るときに思い立ってバッグに入れた、
我が家のアイドル「こぐまのネムリン」。


どうして急にネムリンを連れて行こうと思ったのか、
ホテルに着いてその謎が解けました!






ロビーにネムリンのお母さんがいたんです!!!


ネム:「お母さーん!」
母:「ネムリン!おまえ、元気だったかい?」
ネム:「うん!ぼく、とっても良いお家で楽しく暮らしているよ。」

久しぶりの親子の再会に胸を熱くする私なのでした。





美人の湯 十勝川温泉「笹井ホテル」は
その昔は観楓会などで盛り上がっていたであろう
大型温泉旅館です。

なんと小学生までの子どもの宿泊料金が500円!
(うちは大人より食べるから申し訳ないけど
子ども料金で予約させてもらいました)



案内板にあるゲートボール場や
ナイトシアター・キャノンの文字が気になります。
なんだか昭和の名残を感じる館内。

ゲームコーナーの奥には大浴場。
タオルを肩にひっかけた浴衣姿の家族連れが
ゆらゆら歩いています。


きらいじゃないです、この古き良き温泉宿の雰囲気。






ホテルのステージでこんな催しが。
あ〜事前に知っていればもう少し早く到着したのに。


「劇団飛翔」による人情芝居。
座長の恋瀬川 翔炎さんがおばあちゃんたちに人気のようです。

どうりでご老人のお客さんが多いわけだ、このお宿は。






ごはんにはあまり期待してなかったけれど、
大変失礼しました。

夕飯も朝ごはんも十勝の野菜を豊富に取り入れた
手作りのおいしいメニューが並んでいました。


写真は朝のバイキングで食べたお膳ですが、
おかゆに十勝名産品のとろろ芋を混ぜてみたら
とっても美味しかったです。








朝の空気の清々しいこと!
春の小川はさらさら行くよ〜

十勝連峰にはまだ真っ白な雪が残っていましたが、
キラキラ輝く川面と、空の色には春を感じました。






帰りは中札内村まで車を走らせ、
ジンギスカンの「白樺」に寄りました。

野を超え山を越え…
結構な田舎道に突如として現れるお店なのですが、
お店の外は入店待ちの車でいっぱい。

しばらく待ちましたが、
わざわざ来て本当に良かったと思う
おいしいジンギスカンでした。

生姜が効いた甘めのタレに浸かった
柔らか〜いラム肉をキビ入りご飯にのせて。
パクパク進んで2膳も食べてしまいました。



でもなにより今回はホテルの温泉が最高でした。

十勝川の湯は世界でも珍しい『モール温泉』。
地底のマグマから湧いてくる植物由来の温泉だそうで。


「クーッ」と思わず声が出て身体にビリッと効く
あっつい湯が、実に私好みでした。

















3月18日、息子が小学校を卒業しました。
低学年のときはいろいろと小事件を起こし
気を揉んだこともありましたが、
6年間、病気もケガもなく心も身体も大きく成長しました。






最近の卒業式では壇上でひとりずつ
将来の夢や中学での目標を宣言するのが定番のようです。


入学するまで字も書けない野生児で
運動能力の高さと丈夫さだけが取り柄だった息子が、
おかげさまで一人前の学力と道徳、
それに友だちという財産を身につけ、
元気に卒業の日を迎えることができました。

しっかりと前を見据え低い声で堂々と宣言する姿は
わが子ながら眩しく、すっかり大人びて見えました。







式のあとは教室に戻り、
子どもたちが一人ずつ先生に花を渡す
お別れの儀式がありました。

ぽろぽろ涙をこぼす子どもたちと、
涙をこらえながらひとりひとりの目を見つめて
頑張れよ!と声をかける先生の姿には
親も立ち入ってはいけない神聖なものを感じました。


子育ては親だけで出来るものではありません。
子どもたちと真剣に向き合い心をくだき、学びを伝え、
心を育ててきてくれたたくさんの先生たちに
心から感謝しました。









卒業証書を手に家に戻って来た息子を連れ、
北海道神宮の境内にある写真館で
袴姿の写真を撮ってもらいました。


「good good!」と言いながら
親指を立てて褒めてくれた海外の観光客の方や、
「おめでとう!立派よ」と声をかけてくれたおばさま、
見知らぬ沢山の皆さんが卒業をお祝いしてくれて
親としてもとても嬉しかったです。


慣れない雪駄で歩き疲れた息子と、
朝早くから着付けてくれた母と一緒に
境内の六花亭に寄り、
焼いてもらったホカホカのお餅を食べました。


雪解けの進む神宮境内。
春の光が、丸まった息子の背中を暖めていました。


4月からは中学生。
いよいよ思春期本番を迎える彼との毎日は、
小学校時代とは比べ物にならないほど
問題や悩みが出てくることを覚悟しています。

母としての修行は続きます。

でも、いつも温かいごはんを用意することと
子どもの気持ちに寄り添うことを忘れなければ、
大抵のことは何とかなるさ!と捉えています。



















春から幼稚園に通うお嬢さんのためにと
オーダーをいただいていたバッグが3つ完成しました。


「あひるのかけっこ よーいドン☆バッグ」。


今日は楽しい運動会。
元気いっぱいのあひるの3兄弟がかけっこする様子を
カラフルなガーランドとともに
真っ赤なリバティキルト生地にアップリケしました。


あひるさんに縫いとめた白いファー、
触るとふわふわして気持ちが良いのです。






「3匹のこねこバッグ」。

子猫の3兄弟はとってもやんちゃだから、お母さん猫はいつも大変。
今日のおやつはお母さんが焼いた美味しいパイだよ!


こちらのバッグは「3匹のこねこ」という絵本をモチーフにして欲しい
とのご注文だったので、
バッグいっぱいに猫たちをアップリケしてみました。







裏側には逃げるネズミの姿も。
物語の続きを楽しめる仕掛けになっています。






最後にご紹介するのは「ささやく星たちのバッグ」です。


ミナペルホネン×リバティの素敵なキルト生地に
恐れ多くもドーンとお星さまを載せました。

お花や妖精たち。
皆川さんが描いた夢の世界を壊さないように、
星の生地は優しく淡い色合いのものを選びました。


アップリケをかがる糸はシルバーラメで、
ほんのり上品な輝きを放っています。

大人が使ってもいいような、
オシャレなイメージで作りました。






裏側には金色の三日月が。
プクプクして触り心地の良いお月さまです。


ああ、春ですね〜
嬉しいバッグを作らせてもらって私も幸せです。

どのバッグも、おじょうさん達のお気に入りとなりますように!
4月から毎日元気に幼稚園に通ってもらえたらいいな。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



幼稚園といえば…よくある話だけど
息子のはじめての登園日のことを思い出してしまいました。

それまでボーッとしてたのに
迎えに来たバスに乗せられた瞬間、
火がついたように泣き出したんです。


ほうれい線か!っていうくらい顔をシワシワにして
真っ赤な顔で「ともぢゃぁぁぁぁーん!」
と叫びながら先生に抱えられて
バスの中に消えていった無力な彼。

それを見ていたら、切ないというより
可笑しくて仕方がなかったなー。

懐かしいなー。













『あひるのかけっこ よーいドン!』


息子の卒業に合わせて
親も参加する学校行事が続く忙しい3月ですが、
只今4月から幼稚園に通うお子さんのためのレッスンバッグを制作中です。


卒業を控えて当の息子は淡々としていますが、
親の私はいろいろな思いが交錯する日々でもあり、
こうして針と糸を使って手を動かすことができて
助かっている部分もあるのです。


作ることはとっても落ちつくし、
思考の整理をすることもできるからです。




****************************





先日は卒業レクとして親子でドッヂボール大会がありました。


息子を含む6年生男子の投げる豪速球&変化球が恐ろしすぎて
奇声を発しながら逃げ回る母たち。
『ドッヂボールではもう勝てない』と悟りました。


夏に息子と公園で競争したけど、
もう短距離走でも勝てません。

果たして腕相撲は…?
しばらくやってないから分からないけど、ダメかもなぁ。







そして昨日はまたまた体育館に招かれて
子どもたち企画の『感謝の集い』という催しがありました。

まず、保護者の前で跳び箱運動やマット運動、
器楽演奏、英語スピーチなどを披露するコーナーがあり、
楽しく鑑賞しました。


男の子も女の子も一年生の頃から見てきた子たちがたくさんいるので、
その成長ぶりを見ていたら次第に涙腺がゆるゆるに。



その後は思い出のスライド上映から親への手紙の贈呈と
危険なプログラムが続き、
最後は6年生全員による合唱で締めるという
泣かずには帰してもらえない構成になっていました。ヒー


会終了後に教室に移動。

先生と親との最後の懇談会が開かれ、
『6年間を振り返って思うこと』について
みんなの前で各自話さなくてはならなくなりました。


6年間、6年間…息子の6年間。
とグルグル考えているうちに胸が熱くなってドキドキ。
呼吸しろ、まず呼吸だ…と慌てていたら
筋道立てて話すことが全くできなくなり、
どうでもいい話を披露してしまいました。


なぜでしょう。
息子への思いと先生への感謝の気持ちを、
あの場でもっとちゃんと伝えたかったのに。


うちに帰ってきて、針と糸を持ち作業を再開したら、
本当は何が話したかったのかを思い出しました。


ああ〜今とても後悔しています。
























自分の洋服を作るときによく使うMパターン研究所の型紙。

ここのパターンで作った服は身体を動かしやすい上に
ラインをきれいに見せてくれるので、
仕上がって袖を通した時にちょっとした感動があります。

身体のフォルムと立体裁断を研究し尽くしたMパターン研究所から
『買わないおしゃれ』という本が発売されました。

これはおしゃれに関する本ですが、『〇〇風コーディネート』や
『〇〇風に見える着こなし』等を提案する本ではありません。


洋服のディテールごとの特徴の解説と、
買いに行ったときチェックすべきポイントなどが体型別に書かれていて、
既製服を買うときの参考になりました。


そして『今の自分の身体のラインや特徴を知った上で
洋服を買うことが大切』と説いています。

体型を維持する日々の努力は忘れずに、
でも時の流れとともに少しずつ変化せざるを得ない
身体の線や質感を冷静に見つめながら、
それに合う服をまとうことも
全体的な美しさにつながるのだと思いました。








パターンが美しいことで知られるフランスのデザイナー・ルメールと、
ユニクロがコラボレーションした春夏コレクション。


デザインも色もモードっぽくて素敵。
つい最近店頭に並んだアイテムを数点試着してみたのですが、
ラインの美しさにびっくりしました。
なのにお値段はユニクロ価格。


なんてことはないVネックのニットも
袖の膨らみに不思議なたわみがあって面白いし、
パターンが悪いと妊婦さん?と言われがちなふんわりワンピースも
太って見えない絶妙な形なんです。


『買わないおしゃれ』を読んで得た情報を試着室で思い出し、
身体に合っているかどうかじっくり吟味して
さらっと気持ちがいいサッカー生地の
真っ赤なワンピースを買いました。


手持ちのアクセサリーや帽子などでアレンジして
ユニクロの服には見えない自分なりの
着こなしを楽しみたいです。








先日、息子の制服を買いにデパートに行ったのですが
今の学生服の進化の具合に驚かされました。

アシックスやカンコーなど昔からあるメーカーに加え
ベネトンやコムサなどのブランドも学ランを作っていて、
それらのブランドは黒の美しさ、軽さ、
身体のラインに沿ったパターンに重点を置いているようでした。


学期末まで洗濯ができない重い制服を
がまんして着ていた時代を思うと格段の違い。

今や自宅で丸洗いは常識。
夜洗ったら朝乾いている制服もありました。

制服業界、どんだけ進化しているんだ〜







買ってもらった制服をそのまま3年間
きれいに着るのが今の主流だそうで、
「制服を改造して着るお子さんは今はいないですね〜」と店員さん。

確かに。短ランや長ラン、裏地は赤やドラゴン。
そんな学生は日本中どこを探しても見つからないのかもしれません。







『花は桜木、男は岩鬼。』
今見るとものすごく昭和臭が。

こんな学生がいたら天然記念物だなぁ〜






















なかなか風邪も引かない丈夫な身体ですが、
先週 お腹の異常な痛さで目を覚ましました。
前夜自分でフライしたホタテで食中毒を起こしたのです。(家族は無事)


その当たりようといったら
ピリピリ〜ゴロゴロ〜なんて生易しいものではなく、
閻魔大王がお腹に焼ごてを押し付けているのかと思うような
絶望的な熱さと激しい痛みでした。

生牡蠣にあたった時の経験から、
この燃えるような痛さと高熱は食中毒の症状だと分かっていたので、
この日は自分の身体に頑張って菌をやっつけてもらおうと決め、
病院に行かずにひたすら寝て白湯を飲んで毒出し。

痛いのに眠くて眠くて起きていられなかったのは
胃や腸などの臓器たちが一生懸命戦ってくれていたからなのでしょう。
わが身の治癒力に感謝。


夜は楽しみにしていた、NHK「びじゅチューン!」でおなじみのアーティスト
井上涼さんのライブがあったのですがさすがに諦め、
息子を乗せヨロヨロと母の家まで車を運転し
シチューを食べさせてもらいました。
(もう夜には食欲が出てきたのでした)






一緒にライブに行く予定だった姪の風ちゃんと妹が
わたしのためにサインと缶バッチのお土産を持ってきてくれました〜。


嬉しかったです。
病気の時の差し入れとか、人が作ってくれるご飯って
しみじみ有難いものです。
いつもは何もしない息子も布団をひいてくれました。







二日後は ひなまつり。

ホタテの呪いに勝った身体はとても軽く、
生きてるって素晴らしい!ワオ!と叫びたい気分でした。

悪いものを出しきったお陰でお腹がぺったんこになる
というオマケもついてきました。


嬉しくなって、「あきゃりをつけましょぼんぼりにィ〜」と
B'z調で歌いながらケーキをテーブルに運んだのに、
息子には無言で火を消されてしまいました…。






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