今日からふたりで

  • 2015.04.28 Tuesday
  • 18:22







週末は、お呼ばれしていた学生時代の友人の結婚式に出席するため
静岡まで行ってきました。


静岡駅からマイクロバスで40分ほど
緑が茂る森を抜けた小高い丘の上に式場はありました。

広々とした窓からは眩しい海が見え、
晴れていると富士山が見えるロマンチックな場所でした。






教会にオルガンの音が鳴り響き、
扉の向こうに純白のウエディングヴェールを被った友人の姿が見えた瞬間、
その神々しい光景に涙が溢れました。







指輪の交換の場面では、優しそうな神父さまが
私の作ったリングピローを手に持っていらしたので
私の手から生まれたものが活躍していると思ったら
またじーんときました。






厳粛な雰囲気の挙式が終わり フラワーシャワーの時間には
やっとふたりの弾けるような笑顔が見られました。



私が母親だったなら 映画のワンシーンのようなこの瞬間に
小さかった頃の娘の姿や成長するまでの映像が
走馬灯のように浮かんできて涙できっと直視できないでしょう。


どうぞ ずっとずっと幸せな二人でありますようにと
心からの願いを込めて
バラの花びらを天に向かって放り上げた私です。




《紅白勾玉祝い飯》

その後 日差しがたっぷり注ぐ広間で披露宴が開かれ
グリーンと白を基調にしたお花がたくさん飾られたテーブルで、
美しくおいしいお料理をいただきながら楽しく過ごしました。


新婦へのテーブルスピーチをお願いされていたので
「何よりも自分自身を大切に 毎日元気で
キラキラと輝いていて欲しい
そして ふたりで小さな幸せをいっぱい積み重ねていって欲しい」
とお伝えしました。


家族を大切にするには
まず自分が心身ともに健康であらねばできないことだと
私も日々実感しているからです。







私が今回 結婚式のために新調したヘッドアクセサリーです。

麻の糸で甘く編まれたアイボリーのリボンの上に
カラフルなペップが乗っている、
春のまろやかな光に似合うヘッドアクセサリー。


結婚式という華やかでおめでたい場所に少しでも華を添えるために、
自分の装いをあれこれ考えるのはとても楽しいことでした。







花嫁のブーケは可憐な鈴蘭。
鈴蘭の花ことばは純愛、希望、幸福。

北海道を代表する花のひとつである鈴蘭のブーケに、
今日からともに歩む愛する旦那さまへの気持ちと
彼女が生まれ育った故郷への思いも込められているのかなと想像しました。









笑いの神さま

  • 2015.04.07 Tuesday
  • 12:25










《春休み中に食べたパンケーキの生クリームの量に驚く。》

先日、姪と出かけたBrooklyn parlorで
人気のパンケーキというものを初めて食べてみました。
口に入れると生地がスフレみたいに
ふわふわと消えていったので驚きました。

端っこがカリカリでどっしりとした、
昔ながらのホットケーキの方が私は好みだなぁと思いましたが、
このふんわり感が女子を虜にしているポイントなのでしょう。


プチ反抗期を迎えた育ちざかり食い盛りの息子には
パンケーキはおやつにならないので、
息子不在の昼下がりに時々こうして姪と出かけては
女子のティータイムを楽しんでいた春休みです。








変声期に入りメキメキ大きくなり出した近ごろの息子は
おしゃべりマシーンだったついこの間とは別人か
というくらい喋らなくなり、
気に入らないことがあるとムスッとすることも多いのです。


10日間ほどの春休みでしたが、
お腹だけは満たしておけば文句はないだろうと
ごはんは3食、しっかり工夫したものを食べさせました。

「こんなに 味もボリュームも申し分ない
街の気さくな定食屋みたいに完璧なごはんを毎日作っているのに
なんじゃその態度は!」とムカッとくることもありましたが、

いやいや、一緒になって怒ってはダメだ…と
歌を歌ったり 美しいものを見たり
あるいはヨガのポーズをとったりしては
クールダウンをするようにしていました。涙。


でも、母の小さな反逆。
学校で使う雑巾をヒョウ柄にして
ランドセルに突っ込んでおきました。
うはは。


縁にレースをつけて
リボンのアップリケも加えてやろうかなと思いましたが
それはやめておきました。









春休み中 いちばん嬉しかったのは
今は東京に住む小学校時代の友人Yちゃんが会いに来てくれたこと。


私にぴったりの色使いの、
たくさんの 手づくりのプレゼントを抱えて!
(今は活動休止中なのですが
東京で作家さんをしていた彼女の作品は
細部までとっても美しいのです。)


Yちゃんとは、背後についている笑いの神さまが一緒なのか
笑いのツボが小学校時代から変わらず、
会えばとにかくずっと笑いっぱなしなのです。


今回も 静かなカフェで3時間、
涙を流しながらゲラゲラ笑い続けて
「この人たちどうしちゃったの」と思われていたことでしょう。


何年たってもお肌が白くてきれいなYちゃんが
変わらぬ笑顔でケラケラ声を上げているのを見ていると、
また私も笑いがこみ上げてきて
ふたりは永遠の笑いのループに。


会えて幸せな時間でした。












ずっとよろしくね

  • 2015.03.11 Wednesday
  • 11:45





最近 お気に入りの天ぷら屋さん『つかさ』のコースより。

パリッと清潔な白い和帽子をかぶった板前さんが揚げた
旬の野菜や魚の天ぷら。
それに合わせて日本酒をチョビチョビ飲むことは
何よりも大人の贅沢だなぁと思います。
(あ、お寿司も)


暦の上でも啓蟄を過ぎました。
虫たちだけでなく人間たちもモゾモゾと
お外へ這い出てくる季節なのでしょうか。
ご無沙汰していた友人たちと集う機会が
3月に入ったとたん増えてきました。

土曜日の夜は子どもの幼稚園時代からのお母さん友だち6人で
『遅すぎた新年会』を天ぷら屋さんの個室で開きました。

振り返れば長いお付き合いになる彼女たちとの関係性は
どこかよそよそしい『ママ友』などという呼び名では語れず、
これからも悩みや希望を共有してゆくであろう
大事な『人生の友』と言えるでしょう。

話題は反抗期を迎えた子どもについて、親の介護について、自身の健康について…
そして今回は少し抑え目だったけどやっぱり盛り上がる下ネタも含め。

ギャッギャ ワハハとひと騒ぎしたり
ホロリとさせられたりと楽しく温かい夜だったのでした。






そしてこれまた 年末以来会っていなかった
同い年のラブリーな友人Yちゃんと
行ってみたかったカフェ『Le vent et Le soleil』で
お昼ごはんを食べ近況報告をし合い、
元気と今後の活動についても力をもらいました。






こちらのカフェは、最近面白いお店が増えている
札幌・創成川のそばに建つ小さなお店でして
THE Ô DOR(テ オ ドー)という珍しいフランスの紅茶が飲めるお店なのです。


私はドアを開けてひとめでこちらのお店が好きになりました。
とても洗練されているのに森の中にいるかのような
居心地の良さが感じられたからです。


店内のあちらこちらにアンティークの大きな額縁や鏡やガラス瓶があって
古き良きパリ風なのですが、それらのインテリアの間に小さなお花や植物たちが、
これ以上ないという美しいバランスであしらわれているのです。





この日のランチメニューから選んだ
新鮮な野菜を使って丁寧に作られたオムライス風ドリアも
デザートのイチゴのカタラーナも

そしてテオドーの不思議なスパイスの効いた紅茶も、
ぜんぶ美味しくて大満足でした。

ほんとは秘密のカフェにしたいくらい!
でも ステキなお店はずっと続いて欲しいという願いを込めて
グルメブログを綴るつもりはないのだけど、書き記しておきます。

好きだったお店がこの冬から春にかけて
2軒もなくなっちゃったので。
大切なお店はせっせと通い続けなくてはならないですね。








Mr.ウエスタンと亀仙人

  • 2014.12.05 Friday
  • 23:00







やったー!
絶版になっている福音館書店《たくさんのふしぎ》シリーズの一冊、
『人形はこころのいれもの』という写真絵本を
4プラ自由市場の古本屋さんのイベントで見つけました!

札幌の人ならみんな知ってるファッションビル4丁目プラザ、
略して4プラ。
中学生の頃の私はここで安くて変な洋服や
文化屋雑貨店(原宿店閉店のニュース、心より残念)
などを見るのが楽しくて、大好きな場所でした。

何年かぶりに足を運んだ4プラ自由市場は
古着屋やアクセサリー屋、雑貨屋…
相変わらず迷路のように様々なお店が入り混じっていて、
無国籍な感じと何だか正体が分からない妙な匂いまでもが
変わっていませんでした。

そんな自由市場を散策中
一緒にいた友人Iちゃんが叫びました。
「向こうの喫茶店にウエスタンな人がいる!」と。

もうひとりの友人Mちゃんが
「どれどれ」とそのお店の方を見に行き
「うわ、ほんとだ 」。

ある店でフランス製の古いエプロン生地を見ていた私も
さすがに気になってチラ見しに行くと…
いました!

サボテンが刺繍されていそうなシャツにウエスタンハット、
先のとがったウエスタンブーツ。
絵に描いたようなウエスタンファッションのおじいさまが
とてもリラックスした様子で新聞を読んでいました。
格好は周囲から完全に浮いているのに
常連であるがゆえ馴染んでいるという不思議な空気感。

若者のビル4プラの中でも最もカオスな7階自由市場の片隅にある、
昭和な喫茶店になぜかMr.ウエスタン。

一瞬、萩原流行がいるのかと思いました。





これは 神無月の萩原流行。
モノマネパブに行ってみたいなー。





面白いものを見つけるのが上手な Iちゃん。
そのあとも自由市場をぶらついていたら、
ジッポライター店のスキンヘッドの店長さんが
誰かに似てるというので うーんうーんと考えました。


帰りの車中で、「あー亀仙人だ!」と叫んだので、
みんなでケラケラ笑い合いました。


中学生みたいだな!





このところ Tette Style展の準備で家にこもっていたので
4プラ探訪はいい気晴らしになりましたが、
作業椅子にずっと同じ体勢で座っているためか
目や腰が疲れてきました。

ヨガをしたり蒸しタオルで目を休めるなどしていたのですが、
前から壇蜜さんのCMで気になっていた
「よもぎ温座パット」を買ってきて試してみることにしました。


これは 下着(パンツ)の内側によもぎ内蔵シートを貼り、
その外側に発熱作用のあるカイロのようなものを仕込んで
下半身を温めるという製品。


寒い日には股をあたためると
全身に血が巡って温かいということに以前から気づいていた私は、
貼るカイロのミニサイズを直接パンツの外側に貼っていたのですが
熱くなりすぎるのが玉にキズだったので、
それ専門の商品が出たと知って喜びました。

試した結果は…なかなか良いです、
「よもぎ温座パット」。

ホンワカぬくぬくとして、韓国のオンドルのようです。
壇蜜さん、小さな幸せをありがとう。





やっぱりタコがすき

  • 2014.09.26 Friday
  • 17:32




こんなかわいいタコの赤ちゃん、
タコ美ちゃんが私の元にやってきました!


金色に輝く、天使みたいな赤ちゃんタコです。
頭にはゴールドのお花のヘッドドレス、
そして首の周りのフリルにもゴールドがあしらわれているというお洒落さん。

気になる金色のお花は
インドの小さな女の子がつけていた
アンティークの襟の一部分を使ったものだそうで、
選ばれたパーツの全てに物語があるのです!






作ってくれたのは いつもファッショナブルな
人形作家のかとうゆりあママ。

愛しいわが子を引き渡す瞬間、やっぱり少し寂しそうです。





赤レンガ道庁の庭、蓮の池の前で
気持ち良さそうなタコ美ちゃん。

風が吹くと白い前髪が立ち上がりおでこ全開に。
その姿がなんとも頼りなく赤ちゃんぽくて
守ってあげたくなります。






生みの親に代わって、今日から私が育ての親になります。
ようこそ。末長く よろしくね。





こちらは私の部屋にいる、アルゼンチン生まれの先輩タコラー。
新しい友だちができて良かったね。


タコは欧米ではその姿からかデビルフィッシュと呼ばれて
生食なんてとんでもない!って言われているけど
タコのアイテムも、食べるタコも私は大好き。

タコ刺し、タコ焼き、唐揚げ、タコしゃぶ、サンナッチ。
タコメニューを考えるとよだれが出てきます。

タコはコラーゲンたっぷりで低カロリー、
コレステロールを抑える働きもあるパワーフード!






「はぁぁー 風めっちゃ気持ちええわぁ。」


特別な新しい名前をつけてあげなくちゃね。











うれしいお土産

  • 2014.09.09 Tuesday
  • 23:49




中秋の名月、スーパームーンと
9月の始まりは素晴らしいお月さまを眺めることができました。

秋は集中して何かに取り組むのにちょうど良い季節だし
楽しい予定がたくさんです。





先日とあるカフェにて開催された秘密企画会議。

コーヒーカップに記された文字は『Hilninel』。
ヒルニネル。お昼寝のこと?!

何とも面白い名前のカフェでしたが、こちらで
来月発行予定のフリーペーパーのための
第二回目の話し合いをしました。

3人という人数は何か物ごとをするのに
ちょうど良いと前から思っていたのです。


無意識に輪を保とうと、みんなが知恵を出し合うし
ひとりがボンヤリしていてもあと2人いるしね…。(オイ!)


相対性理論やハナレグミなど
私の部屋かしら?と思うような心地よい音楽が流れる店内。

会議は妄想話へと脱線しつつも決めるべきことは決まり、
笑ってお開きとなりました。






編集部員のひとり、Yちゃんから
美味しそうなベリータルトがついたパッチン留めのお土産が!

Yちゃんの働く自立支援施設でバザーが開かれ、
そちらで買ってきてくれたものだそう。


とても細かい作業の手づくり品で
ベリーは本物みたいにツヤツヤで美味しそう。
ラッピングも凝っています。


パッチン留めの後ろに敷いたふきんは、
私の祖母のいる病院のロビーに展示販売してあったもの。

職業訓練施設にいる方が作ったふきんで
おまつりをテーマに、
信じられないくらい細かい刺し子風刺繍がしてあります。
お値段、よろしいのですかー?の80円。


こういったハンドメイドの品を見るたび
手の温もりが感じられるものはいいなぁと思います。

どちらも大切にしたいです。






そしてこれは 私に買ってきてくれた
姪の風ちゃんの修学旅行土産です。

鹿のフン、ゴリラのフンは今まで見てきましたが
ヒグマの鼻くそは初。北海道ならではです。


修学旅行土産といえば思い出すのは
なぜか木刀を買う男子たち。

風ちゃんのクラスの男の子たちも9割が木刀を買ったそうで、
男子が刀を持ちたがるのは昭和も平成も関係なし
これは男の本能なのだなと感じた次第です。

それにしても…木刀屋さん、儲かってしゃーないね。










物語がはじまる

  • 2014.05.11 Sunday
  • 10:15




味のあるお店が並ぶ行啓通り沿いに
リニューアルオープンしたカフェ『ZILL』。
展覧会まで秒読みで忙しいお人形作家のyuriaちゃんと
息抜きをしに行ってきました。

(あっ わたしは息抜きしてばかりなのですが)


前は確か古い木造一軒家の中にだるまストーブがある
妙に落ち着く山小屋風カフェだったのですが、
新しいお店は真っ白な壁に黒いラインが入った
アールデコ風、
もしくは華麗なるギャツビーのダンスホール風になっていて
そのお洒落な変わりようにびっくり。


私の選んだパスタは
バジルペーストのパスタにお味噌をつけて食べるスタイル。

パンは忍路の美味しいパン屋さん
エグビブのフランスパンなのが また嬉しいおまけでした。





話題はあっちへこっちへ。おしゃべりは尽きません。

お昼ごはんのあとは 『The best mummy』という
白い洋館のカフェへ移動しました。


座り心地のよい長椅子に置かれた
外国のものと思われるテキスタイルのクッションが
どれも素敵でした。







イギリス帰りのオーナーのレシピで作る
アップルパイとカフェラテ、スコーンと紅茶で

「エロい女性のフェロモンについて」や
「年を重ねるごとに女性のパワーは脇の下から出るのではないか」など
どうでもいいことを真剣に談義して楽しかったです。



繊細なお人形からは想像もできないような
面白トークも出来るyuriaちゃん!
今週末からいよいよ個展がはじまります。

かとうゆりあ 人形展 〜物語の中から〜

場所はJR札幌駅直結・ステラプレイスイースト3階
『クラスカ ギャラリー&ショップ ドー札幌店』にて。






どんな物語が展開されるのかな…楽しみだネ!!


2014.5.17(土)〜6.1(日)と開催期間も長いので
札幌の皆さんに夢の世界をぜひぜひ!

体感していただきたいです。

木の芽どきどき

  • 2014.05.03 Saturday
  • 09:30




フランスでは5月1日に スズランを贈り合い
互いの幸せを願う風習があるそうで。


ヒヤシンスやクリスマスローズなど
季節には必ず欲しい花を置いてくれている
パリの小粋なお花屋さんみたいなLosikaさん。

こちらならあるかな?と思ったらやっぱりありました。


「一年間いいことがいっぱいありますように!」と言いながら
お店の方が渡してくれたスズランの花束を
今年は自分にプレゼント。






Sarid's Planetのあやさんの版画作品の
ポストカードと ぽちぶくろ。

植物や小さな生きもの達を愛おしく思っていることが
色合いや優しい線から伝わってきます。

緑の魚とお話している妖精みたいな女の子は
小さい頃のお嬢さんなのだそう。

夢に見た世界を閉じ込めたような幻想的な絵に
ひとめで惹かれました。


この作品は
昨日まで円山もみの木SOで開かれていた
草木にまつわる作品を集めた展覧会
「木の芽どき展 2」で出会ったもの。

あやさんの他の作家さんたちも皆さんいらして
(+かわいいヨチヨチベイビーも!)
美味しい雑草茶で迎えてくださいました。


自然を愛するみなさんの発する雰囲気はなんとも
優しくて心地よい風を感じたのでした。



あやさんは翻訳、蔵書票や豆本製本など
本にまつわる仕事もされている多彩な方。

また もみの木SOを運営、
ご自身も今回ぬいぐるみ作品で参加されていたアーティストである
《円山のゴッドマザー》飯田さんも本がお好きな方なので、


いつか一緒に本にまつわるイベントを開きましょうと
お話しました。


緑豊かな円山で、本を楽しむイベント。
アイデアがいろいろ湧いてきそうです。


ここに書いてしまえば実現も近くなる?







息する虫たち

  • 2014.04.27 Sunday
  • 14:01




初夏のような陽気の中
ゴールデンウィークが始まりました。
あちらこちらで開催される楽しい催しで
スケジュール帳が埋まっていきます。


昨日は ふるかわゆうこさんの個展
「Furukawa Yuko 手芸作品展」へ遊びに行きました。





会場は100年以上の歴史がある古民家ギャラリー、
ギャラリー犬養。


ところでこのギャラリー、
行こうと思ってもなかなか着くことができないギャラリーなのです。

道に迷う、と言うことじゃなくて
今までも行こうとすると何か急な用事が入ったりして
行けなくなる場所なのです。

実は今回も水曜日に行こうと決めて運転をしていた道中に
接触事故に遭ってしまいました。

幸いにも相手と揉めずに済み、折れたサイドミラー(涙)も
超スピードでディーラーに直してもらったので
解決しているのですが。


100年の古民家に私を寄せ付けたくない何かがあるのか。
さすがに少し不安になったので、
昨日は夫に同乗してもらい、無事到着することができました。


この話がオカルト話になるのかどうか!
それはギャラリー犬養のオーナーに聞いてみねばわかりません。





ゆうこちゃんの作品は
ギャラリーの「女中部屋」と名付けられた屋根裏部屋風の、
趣のある部屋にぎっしりと飾られておりました。


昆虫や自然に魅せられて生活している彼女の
好きな世界が四畳半の空間に
いっせいに花開いていました。

子どもの頃着ていたというフリルのブラウスや
お花のついた麦わら帽子などの小道具ともぴったりで、
部屋ごと昭和初期にタイムスリップしたような気分に。


蝶や蛹に蜻蛉、蜘蛛。
昆虫たちのアクセサリーは決してかわいくデフォルメされず
図鑑から飛び出してきたような精巧さがあり、
まるで呼吸をしているようにも見えます。

独特の鮮やかな色彩感覚で味付けされているのも素敵。


数年前の円山「もみの木ショップ」で
一緒に出展した縁で知り合ったゆうこちゃんなのですが、
あの時から芋虫とか変なもの(←褒めている)作っていたよなぁって
懐かしく思い出しました。





蝶々は好き嫌いが分かれるモチーフですが
多くの方がご存知のように私は蝶々好き。


私の帽子に留まって離れなかった蝶々さんを
家に連れて帰りました。


いつまでも一緒

  • 2013.09.06 Friday
  • 16:53





こんにちは!

栗みたいな頭、耳には大きなピンクのピアス。
わたしはだーれ?


尊敬するお人形作家であり友人の
かとうゆりあさん
私自身のそっくりさん人形を作ってもらいました!





赤いお花のお手製カードがついた
可愛らしいラッピングの中に潜むお人形と対面した時には、
そのそっくり加減に驚き そして 笑っちゃいました。


私の顔をご存知の方なら皆さんきっと笑うでしょう!?






おっしゃれー!

オレンジ色の水玉ブラウスはフランスの生地
ストライプのスカートはヴィンテージ生地を使用しているそうです。


左右違う色のタイツに 金色のリボンがついたピンクの靴。
手には鳥さんの刺繍バッグを持って。


ブラウスの袖の膨らみ。紫のベルトを留める糸。
繊細な目の表情など、お人形を形どる工程すべてに心が配られ
ゆっくり丁寧に運ばれた針の動きを感じるのです。

世界にひとつのハンドメイド作品は
やっぱり温かみが違います。

彼女を見つめていると 分身みたいに感じられて不思議。

これから旅行やドライブにも連れていくし
遠い将来 おばあさんになったら
「若い頃のわしじゃ」←なぜか口調が昔話風に変化。
って言ってひ孫あたりに見せるんだー。






雨の日も 晴れの日も 雪の日も
元気な日も 心に嵐が吹き荒れる日も!


この子のように
穏やかな微笑みをたたえられる人になりたいと思います。


ありがとう、ゆりあちゃん!



かとうゆりあさんの素敵な作品と活動内容はホームページ yuria kato で、
楽しい日々を綴ったブログは乙女的日記→Bでご覧になれます。


*左のLINKから飛んでくださいね*





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